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今日、知人と少し話していたんだけど、、、、人材派遣って、される方は嫌だと思うのね。パソナやリクルートやら、インテリジェンスやら、就職斡旋の業者のもう一つの業務として、人材派遣というのがある。名古屋では、メイテックという一部上場の会社もあるし、そこを追い出された創業者は同じような会社をつくって、テレビで顔を売っている。おまけに、その創業者の元運転手は名古屋で怪しいCMを流している。結局、人材派遣って、いろいろ美辞麗句を並べても、口入屋じゃん。ちょっと古すぎた。頭数だけ人を揃えて、ピン撥ねをする会社だよぉ。リクルートをはじめとする職業斡旋の会社だって、履歴書や職務経歴書の中身を理解できず、そこに書いてある言葉だけを売るんだよ。八百屋が「どこどこ産のスイカはおいしいよ。」といえば、「どうしてそこのスイカはおいしいの?」と詰め寄ると、「おいしいからおいしいんだよ。」とうわべだけの言葉で返すしかなく詳しい説明はできないなんて、そんな感じである。私も職業を斡旋してもらいそうになったり、人材派遣されそうになった経験があるので、そう感じます。中小規模のシステム開発会社はもちろん、大手のSI事業者だって、人が余れば、人材派遣のように他の会社に人材を送り込みます。自分のところで受注する仕事がないと、社員を遊ばせるだけだから、少しでも日銭を稼ぐ方法を考えたほうがいいから。大規模なシステム開発だって、大手のSI事業者が受注することが多いけれど、その開発部隊を見れば中小規模からの人数を合わせるだけの寄せ集め。隣の人が同じ会社でないどころか、どの派遣会社出身かわからない。それどころか、複数の派遣会社をトンネルのようにくぐって、ピンはねに次ぐピンはねで最終的に本人にいくら渡っているか、、、?そんな開発部隊で、うまく開発できると思う?いいものが開発できると思う?実態はそんなところです。誰もわからないまま、開発が進んでいき、結果うまくいかない。ヒューザーと姉歯さんの事件は、システム開発では他人事ではないと思った人も多いはず。実際に、開発したシステムの半分くらいはうまくいっていない。大規模なシステム、300万ステップ(この言葉は大嫌いだが)を超えたものは、80%はうまくいっていないという。法律は変わって、人材派遣の人材の幅が増えたという。また世の中の流れは、正社員が減って、契約社員や人材派遣が増えているという。そのため、こういった人材派遣の会社が力を持つ。人材派遣会社は、本来は人材を育て、適切なタイミングで欲している企業に提供する。派遣される方も、自分の能力を精一杯使えるはず。そのマッチングを行うのが、人材派遣会社である。そういったことがきちんと実現できるならば、その需要はあるから存在意義がある。しかし、実際は受託開発なのに、実態は派遣ということが横行し、派遣も数あわせで無責任というのも多い。そこで、私はこれに対処すべく個人の力をつけてみてはいかがと思う。昔から、私は自分の履歴書と職務経歴書を、自分のホームページにおいていた。それはリンクがないので、Googleの検索対象にもならないので、そのURLを教えた人にしかわからない。そうではなくて、一般的な履歴書や職務経歴書のフォーマットで、普通の企業の人がわかるように置く。つまり、XMLの整形式でGoogleの検索対象にするのだ。自分のホームページのトップからリンクで、たとえばresume.xml という形でおいておく。すると、自分の情報がGoogleの検索対象になる。あとは、Googleの検索エンジン+αで、個人の能力に関する情報が集まるのである。そうすれば、Googleの検索エンジン+αで簡単に人材を検索することができる。信用度は、GoogleのPageRankの仕組みを使って、みんなからリンクを張ってもらっていたり、誰が信用してるかというのをチェックすればよい。一方企業の方も、resume.xml の反対のものを用意する。job.xml というので、欲しい人材、期間、報酬などを載せる。こちらも、Googleの検索エンジン+αで検索すると見つかる。こういった感じでやれば、人材派遣会社も職業斡旋会社も関係なく、個人と直接企業がつながる仕組みがもてるのではないだろうか?以前よりこうあるべきだと思っていたので、既にこういった仕組みがあれば教えてください。なければ、どなたか一緒につくりましょうか?事業を起こしましょうか?それとも、このアイディアを使ってどなたか自由に起業しても構いません。おーぷんそーすとします。
2006.02.28
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昨日の中日新聞に学力の2極化について記事が載っていた。http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060226/mng_____sya_____002.shtml(共同通信)http://www.excite.co.jp/News/society/20060225120910/Kyodo_20060225a438010s20060225120912.htmlネットのニュースでは詳細が省かれているが、新聞では以下のように書いてある。平均程度の学力の子が減って下位層が増え、上位層との二極化傾向が進んでいる。親の経済格差がそのまま子どもの学力に影響を与えていると感じる。その理由は、親が勉強の面倒を見る余裕がない、生活自体が成り立たない、親が成績に感心を持たない、塾や参考書に関心を持たない、からだと言っている。裁判における子どもの養育補償について調べたとき、驚いたことがある。子どもが高校卒まで補償するか、大学卒まで補償するかという点であるが、親の最終学歴と同じ程度でよいとのことだった。今になって思うと、親の教育に対しての考えるところと、子どもの最終学歴は相関関係があるように思う。親が教育について考えているところは、子どもが学ぶ点について真剣に考えていると思う。私は子どもが自分で選ぶのならば、高校卒業でも構わないし、大学までいってもいい。学費の安いところを望んでいる(私の親と同じことを言っている)。程度のあまりよくない大学へ行って遊ぶぐらいならば、やめておけと思うだけである。小学生の娘の友達が、「私はお金がかかるから大学へ行かない」と言っているのを聞いてショックを受けた。大学へ行くのはお金がかかる。しかし、お金の基準で大学へ行って学ばないという基準を設けて欲しくない。大学に入って学ぶことで、その後の人生が大きく変わるならば、ぜひ大学へ行って欲しい。価値のある進学ならば、数百万の借金ぐらい、すぐに取り戻せるはずだ。マサチューセッツ工科大学は、1年で400万円ぐらいの学費がかかるそうだ。MBAのコースや、医科大学も同様だろう。学生の多くは学費ローンを組むそうだ。卒業するまでに1000万円以上のローンを抱えて、就職するそうだ。ただ、日本の大学も学生が少なくなるので、変な競争を始めているようだ。やたらと大学院を設けている。本当にきちんとした教育をすることが可能であろうか?二極化の話に戻るが、これはどうしようもないことである。ただ、これまでの日本は世界でもっとも成功していた「社会主義」国家だったので、それが世界の資本主義の荒波を受けて、二極化をはじめとするさまざまな形に変化しようとしている。経済格差も同じである。中国や東南アジアでは、同じような仕事をしても10倍以上の賃金格差がある場合がある。言葉の問題や国の壁があるにしても、このダムからの水は徐々に高いところから低いところへ流れていくのが自然なことだ。私たちの政府や考え方は、この変化に対応するのが遅れていることを認めよう。学校教育は政府のやり方や日教組がいつも批判の対象にされているが、そんなことよりも個人でどうするか考えよう。今の時代は、昔と違って情報にあふれている。図書館にもたくさん本があるし、インターネットには情報が溢れている。私たちにとって大切なのは、何を学ぶべきか?どうすれば学ぶことができるか?その方法を考えることである。まず最初に学ぶことは、国語や算数の基礎学力。そして、自分だけではできないことに気づき、協力してやることの大切さを知ることであろう。そこには、Give&Takeや、ゲーム理論などの戦略的なこともあるかもしれない。日本語は限られて言語なので、最低英語を身につけよう。日本語だけの10倍以上の情報が英語で眠っている。コンピューターに関する本もビジネスに関する本も、英語で読めた方が安く早く手に入れることができる。もし英語で本を書くことができれば、10倍の読者を得ることができて、10倍の著作料も得ることができるかもしれない。。。。。。(私は英語の本を読むのに疲れてしまうので、まだそれは適わないが)あとは問題にぶつかったら、それをうまくアドバイスしてくれる親か教師があればいい。基本は自分で解決することだと思う。中学校や高校での教育、大学での講義なんていうのは、学ぶきっかけに過ぎない。結局は、自分で本を読んで理解を深める。問題を解いてみて、自分の理解が正しいかどうか知る。そうやって、進めていけばよい。学校というのは、本で学ばないことを学ぶところだ。だから学校に期待しすぎるのは間違っていると思う。自分で学べ。先生は本の中身を教えるのではなくて、自習できる手段や興味を持たせることを教えるべきではないかと思う。だから、私は教師になりたくなかった。
2006.02.27
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今日はまる一日雨模様でした。地元の知多市の催しで、子供向けの演劇を見に行きました。劇団うりんこで「ドングリ山のやまんばあさん」 というものでした。http://www.urinko.jp/3人の劇団員という小規模なものでしたが、コメディがちりばめられていて、子どもは大はしゃぎでした。子どもの扱いがうまいなぁと思います。小学校低学年向けの演劇ですが、小4の娘も息子も喜んでいました。その後、近くに住んでいる私の母のところにご挨拶へ行きました。先日購入したDVDプレーヤーとビデオの設定がわかりにくく設定ができなかったということです。既にたくさんのケーブルがつながっているのでわからないそうです。でもこちらはケーブルをつなげておしまい。ビデオは、ケーブルテレビのチャンネルと地上波アナログテレビ信号のチャンネルが違っていて、Gコードの予約ができないとか。前に一度設定したのですが、いじっていて消してしまったみたいです。母に預けてあった、娘のひな人形を自宅に運びました。そのひな人形を娘と並べました。団地サイズの小さなひな人形。去年は、ついつい飾るのを忘れてしまいました。娘は平気な顔をしていましたが、さきほど娘のブログを読むと、今年一緒に並べたことはうれしかったみたいです。家に帰ってきて、普通の夕食を家族4人でしました。食事を囲んで、屈託のない話を娘や息子としました。何のお金もかからない普通の日々です。20年以上前に見た、ロバートレッドフォード監督の「普通の人々」という映画を思い出しました。すべては、この普通の日々を対象に商品とサービスが提供されているのかな?それとも逆に、普通の日々から商品とサービスが生み出されているのかな?創作活動は、異常性の中から生み出さると言われます。その異常性の中で、これまでにないモノが生み出され、時代や創造性の度量でそれが取捨選択され、生き残るかどうか決定されます。そんなことを、ふと考えてしまいました。
2006.02.26
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書名:ウェブ進化論著者:梅田望夫ちくま新書ISBN4-480-06285-8\740+税本が出版されてからすぐに入手して読んだ。2回目読んでから感想を書こうと思って、心の中でころがしている。でも2回目をまだ読む気になれない。著者は、Googleという会社が起きていることの社会的変化を述べている。私も2000年の終わり頃からGoogleを使い始めている。Webを使い始めたときは、DECのAltavistaがいいなと思い、その後YahooやGooの検索エンジン。だけど、検索窓のシンプルさ、検索結果の早さが気に入って、Googleばっかりだ。Googleが他の会社と異なるというのは、以前からニュースで感じていた。AmazonもGoogleも黒字になる前の長い間、水面下で努力していたという感じがあった。ITバブルも潜り抜けた。Googleは技術に磨きをかけていたし、Amazonは消費者とメーカーの顧客リストを集めていた。そして、いま両者ともその努力が実って、勢いづいている。(コメディアンが不毛の時代に努力を積み重ねた方が、一度売れると芸の深さで長い間売れるというのと、似ているかな!?冗談です)Googleが何をやっているかということを著者は「あちら側」の開発を行っているといっている。それに対して、日本のIT産業は「こちら側」である。普通の人がIT産業に浮かぶイメージは、「こちら側」である。つまり、私たち一般の人が目にするコンピューターシステムのことである。ホームページやブログ、Webを使った楽天などのEコマース、Yahooの画面に見えるシステムである。会社に導入される生産管理システムや勘定系のシステムがそうかもしれない。「あちら側」というのは、システムの裏側で切磋琢磨しているところだと思う。Googleエンジンの仕組みや、ERPというシステムの内部的なところだったり、少し顧客とは離れたところで動いているところである。それは、日本のIT産業は顧客主導によるものが多いからであるともいえる。顧客がもつ業務の特殊性にあわせて、顧客の業務を自動化したり効率化することが目的だからだ。顧客の業務それ自身を変えるのは、コンピューターシステムではない。顧客の特殊性をできるだけ汎用化させると、コンピューターシステムも汎用化になる。その汎用的なコンピューターシステムは複数の企業で共通して使うことができ、納期も短縮、コストも安くできる。それだけではない、特殊性にかかわる費用を別の目的に使うことができる。日本に限らず多くの会社でERPの導入に失敗しているのは、その特殊性を捨て切れなかったことにある。どこまで捨てるかというところが難しい。この話は私は専門化ではないので、これ以上は述べない。Googleに話を戻すと、Googleは検索エンジンをつくることに特化した。検索エンジンがビジネスになるとは誰も思わなかった。世界中のWebを検索対象にして、正確にしかもすばやく結果が出せると思えなかった。それをGoogleは、独自のシステムを作り上げ、やりとげた。Googleは、世界中から優秀なエンジニアを集めて、それぞれ3人ぐらいの少人数で開発をさせている。Google Map、Google Earth、Google Mail、Webで簡単にページを作ることができるものなどいろいろである。このエンジニア集団だけで、何が生み出されるかわからない。悪く言えば、たくさんのゴミソフトかもしれない。ただ、Googleは世界中の情報を利用者のもとに自由に流通して届けることを行っている。裏では研究開発を革新的に行っている。古い話だが、アルピン・トフラーの「第三の波」、ピーター・ドラッカーの「テクノロジストの条件」で予言された、集団であるかもしれない。この本を紹介しているある人は、著者はブログで意見を述べることが多い。著者のコンサルティング業務で持論を転換しても、わかってもらえないそうだ。そのため、古いメディアを用いて、少しでも持論を広げることができればという気持ちがあるそうだ。私も以前から同じ考えである。以前のブログでちょっとした未来予測をした。ただこれからの未来のことを書こうと思って、途中まで書いたけれどSFのようになってしまって現実味が出てこないので、このブログに載せていない。仮想現実の行く末が、著者の「あちら側」の世界への参加ではないかと思う。「こちら側」の世界では、私たちの生活があるところである。私たちは生き物であるので、食べたり飲んだり排泄したり、寝たり、生殖行動をしたりというのは、すべて現実の世界で行っている。これは、すべて「こちら側」の世界で「こちら側」のコンピューターシステムと絡んでいることである。「あちら側」のシステムは、コンピューターの中に情報を探ったり最適化したりする世界がある。まだその世界は未発達で、「こちら側」の住人にはわかりづらい世界である。簡単に比喩をすれば、マトリックスの世界である。現実の世界の時間や重力の物理学と、マトリックスの仮想現実の世界では時間が止まり、重力の制約がなくなる物理現象がある。私たちの持つ比喩はそれが限界である。数学の世界では、現実の比喩と絡めつつも仮想の世界での法則(定義、定理)を扱う。将来起こりうることは、ときおり数学の世界から現実に影響を与えることがあるのだ。暗号化の方法や線形代数における特許事件(カーマーカー法)などである。そして、こういった数学的なことが裁判官や政府のリーダーに理解できないので、これからは特許を申請せずこっそりつ使われていくに違いないと思う。Googleの検索手段やGoogle Talkなど、直接利用者に触れるものは特許紛争になるので、特許を申請すると思う。つまり「こちら側」の世界だけにしか興味なければ、こういった話はわからない。そして、ときおり天災のように「あちら側」から革新的なことが波及することが起こる。私も時間の半分以上を「あちら側」で過ごすかもしれないので、「こちら側」の仕事を半分くらいやって生活できればと思う。
2006.02.25
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ただいまプログラムを3種類、並行開発している。 東京のお客さんが一つ、大阪のお客さんが一つ、私の研究分野が一つ。 このうち東京のお客さんはお金をもらってやっている。 良い点は、それぞれの開発が触発されている点。 一つの仕事が他の仕事に影響している。プログラミング言語もPHPとRubyと異なるし、内容もまったく異なる。だけど、一つの仕事で山ができて悩むと、もう一方がすらすらと先にいくという感じ。 プロの将棋家が、同時にたくさんの人と将棋を指すことに似ていないか。 一人の相手だけと対戦するよりも、考える時間が限られているので、弱くなるかもしれないが大して悪くはならない。 同時に5件ぐらい開発してしまおうかな、それならばそれぞれが金額的に安く提供できるかもしれない。そして、納期の短い仕事は「二倍速で開発します。その代わり料金は二倍になります。」ということで差別化できないかな。 開発の仕事も、集中すると18時間ぐらいぶっとおしでやっているしね。 ただ、打ち合わせや文書の作成などをすると、クールダウンしてしまったりするかも。
2006.02.24
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NC-KYOの毎週水曜日23時からの放送の番組「サイラボ」、2月22日放送分の原稿です。1. AOL と Yahoo、有料メール配信保証メールを使っている人はスパムメールで悩まされていると思います。AOLとYahooは、これまでスパム防止のために、送信ドメイン認証を導入している。この認証によって、Yahooのメールサーバーから送られたメールは、サーバーが身元保証をする暗号を付けて送るため、本人になりすましはできない。私も企業から送られてきたメールのほとんどは、スパムメールとしてゴミ箱に直行するような設定をしている。AOLとYahooは、この企業から送信されるメールに電子切手のようなものをつけて、きちんと個人に届けるという保証をつけようとしている。1通あたり、1円以下。私はこの方法はなじまないのではと思う。メールは無料に近いものであるし、オープンな仕様である。AOLやYahooがメールをそのような形で送っても、しょせんダイレクトメールはダイレクトメールでゴミ箱へ直行である。見る、見ないは、受け取る個人が考えるものであると思う。2. Google Earth、Volkswagenのカーナビに アメリカでフォルクスワーゲンの車に、GoogleEarthのソフトを使ったカーナビが搭載されるかもしれない。サーバーから逐次配信される地図データは使い、画面は3次元のリアル画像である。これまで、各社の独占技術でやってきたカーナビーであるが、オープンなデータが入ることによって、カーナビが安くなっていくかもしれない。ただ、カーナビの技術は日本が一番進んでいる。交差点に入るときは、いくつの車線があって、一番左は左折専用か、一番右は右折専用かなどという情報は、普通の地図には載っていない。カーナビ会社が探るものだ。また道路に面したランドマークの情報もカーナビ会社が取得している。こういうのも、GoogleEarth/GoogleMapの技術を用いて、ユーザーからデータをもらったりすれば、これまで会社でやってきた仕事がなくなってしまうかもしれない。Googleが生み出した技術と発想は、こういったところでも革命的な破壊がすすんでいく。3. BMWとリコーの独サイト、Google検索から一時削除ドイツのBMWサイト(BMW.de)とリコーのサイト(richo.de)が、SEO(検索エンジン最適化)対策に関する規律違反を犯したということで、Googleの検索対象から外れていた。詳細は省くが、検索エンジンをだますようなテクニックが使われていて、本来のページとは違っていたようだ。SEO対策といって、検索対象の上部に出てくる方法は、ホームページが持つ本質的な内容とは関係ない。宣伝目的のために、上位に出すことだけを考えている。これは宣伝技術としては重要かもしれないが、Googleは歯がゆく思っているのではないだろうか?Googleの検索技術というのは、論文の引用からヒントを得ている。学会では、論文が他の論文に引用されれば引用されるほど、その論文は価値があるといわれている。そして、優秀だと認められている研究者の論文に引用されれば、その価値は増す。ただ、内容がないのに、少し変えただけなのに、自分の論文を引用する論文をたくさん作り出している研究者もいる。その人は、単純にその法則を捉えれば、優秀ということになってしまう。それがSEO技術だ。4. ナイキのコンタクトレンズ、選手の視覚を鋭敏にナイキはコンタクトメーカーのポシュロムと提携して、スポーツ用のコンタクトレンズを発売した。紫外線をカットしたり、まぶしい照明の光を抑えて、対象物をはっきりと見えるようにするそうである。冬季オリンピックがもうすぐ終わるが、今回のスポーツ選手はつかっているだろうか?なんでも、このコンタクトレンズは赤い色をしているので、格闘技のようなスポーツの場合は相手を威嚇するというメリットもあるかもしれない。相手が悪魔の目のようであったら、やはり怖いものね。http://www.wired.com/news/technology/gallery/1,70154,1.html日本は冬季オリンピックは、だめでしたね。まったくスポーツに興味がないので、全然興味がありません。一生懸命やって、壁を乗り越えていくというのはすばらしいと思います。それが人間として成長すると思います。だけど、世界の頂点にたって何がうれしいのでしょうか?。1秒でも早くやり遂げて、それがすばらしいことでしょうか?そんなことをいうと、石をぶつけられるかな。
2006.02.23
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永田議員の爆弾発言があったけれど、それはそれで結構ありがちな話だな。ただ、足が付きやすい日本の銀行ではなくて、香港かスイスの銀行の堀江口座から振り込む方が真実味があるよ。それならば、絶対に足がつかないし、国勢調査権を発動してもわからないだろう。ところで、この永田議員は外務委員会で折り紙をつくったり、携帯をいじったりする前科があるけれど、大丈夫でしょうか?折り紙作成携帯いじり
2006.02.22
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先日のブログで、新しいオフィスが決まったと書きました。自分にとってビジネス上の多くの課題が残っているので、最後まで決めかねております。ビジネス上の課題とは・少しは財産があるが、まったく仕事がないと2年で財産は0になる。中古の自宅マンションやフィリピンにある妻の別荘は除く。その間に、目処がつくかどうか。事務所を借りなくても、2年半で0になるかな。(この1年はいろいろと試行錯誤して種まきをしたつもりだが、充分にできたかどうか)・自分の才能や性質は良く知っていて、自分が考えたビジネスの期待値は低い。こんなことを書くとビジネス上のデメリットであるが、、、おもしろいと思うのだが、何に応用すればいいのだろうか?それで収益が上がるのだろうか?まだわかりません。また、自分よりも優秀な人はたくさんいるから、ガチンコ勝負になったとき、しぶといと思うので長期戦では勝てるかもしれないが、兵糧攻めには弱いかもしれない。・オフィスが遠く、広すぎる。なぜ名古屋の新栄にオフィスを借りたかといえば、仲間を呼ぶためである。私の家からは1時間ぐらいかかって、私には不便であるが、パートナーとなる人にとっては便利かなと。自分一人でできることは限られているということもわかっている。一人でやっていると、山にぶつかってしまいそこから前に進めない。・おそらく自分にとって人生のラストチャンスになると思う。子どもには財産を残せるかどうかわからないけれど、生き様を残してあげたい。生命保険を多めにしようかな。私は大学生のときはいろいろやりたいことが多すぎて、そして人生を甘く感じてしまった(1年以上かけて世界一周したり、21歳のときにまじめに働かなくても瞬間的な財産は500万円ぐらい持ってしまった)。あとは妻と子どもとの関係を、なんとか維持していけるようにすればいいのかな。私はこんなしょーもない奴です。後戻りできないように、ちょっと書いちゃいました。ところで、まだオフィスは移転していないけれど、電話引いちゃいました。050-5532-8816(←楽天に消されていました) です。この電話番号にかけると、私のPCに入っているSkypeにかかります。もちろん、Skypeの場合は、ohashitakeshi 宛てにかかります。不在の場合でも、録音できますのでどうぞよろしく。たぶん、オフィスはこの電話番号だけになると思います。
2006.02.21
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映画の紹介してもしょうがないなぁと思っていたのですが、個人的におもしろいと思ったので書いてみました。好き嫌いがあるかもしれません。この作品はセブン と Cube を足したような作品です。新人が自主制作で低予算でつくったというが、ひさびさに作品として感動しました。103分の作品が、論理で固められている。一見、映画の中のどのセリフもばらばらに見えるのだが、すべて論理で組み立てられている。内容について書かないほうがいいので、これ以上書きません。多少グロくても大丈夫という人は、ぜひ一人で孤独を感じながら見てください。でもこれがいい映画だと思うのは、少し性格がゆがんでいるかな。ダリ的なシュールな匂いがします。
2006.02.20
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先々週から、2種類のプログラムをつくっている。一つは、知り合いから頼まれたWebのプログラム。こちらはPHPという言語で作っている。デザインは他の人にやってもらっているけれど、中身のプログラムは自分が担当した。新しく挑戦することもあるけれど、ちょちょちょいとやってみたら、できてしまった。最初は小規模かなと思っていたけれども、やり始めているとだんだんプログラムが大きくなっていった。もう一つはNC-KYOのVideocast用のプログラム。こちらはRubyで作り上げている。ファイルを読み取って、Podcast用のRSSファイルを作る。同じように新しく取り組むことが多いので、Rubyのような軽いプログラミング言語/環境の方が向いている。Javaなどでつくったら、まだ全体のプログラムの最初の方をやっているに違いない。このITの世界は変化が早く、世界が変わる速度が速い。流行や廃れも刻々と変わっていく。ある人が言っていたが、どうせプログラムの寿命は数ヶ月から数年。だから開発に数ヶ月もかけてはいられない。JavaやC/C++のようなプログラム環境は向いていない。いやドキュメント書く間に、変わっていく。小規模な開発が多くなるので、営業スタイルも変えていかないといけないのだろうか?こういったプログラムの新しい挑戦やアルゴリズムなどを考えていると、頭が疲れてくる。だけど、だんだんナチュラルハイになっていくのが楽しい。若いときに数学に対して感じた恍惚感かな。
2006.02.19
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今日の午後1:30より地元の「ふれあいプラザ」という公民館で、「いるかくらぶ」という団体の会合がありました。以前、息子の症例であるADHDを含めた発達障碍の講演を、この団体の主催で聞かせていただいたことがあります。知多市にある、ADHDやアスペルガー症候群などの発達障碍の家族の団体です。そのような子どもを持つ親の自主的な運営による団体です。もうかれこれ4年ぐらい経っているとか。スクールカウンセラーのI先生に紹介されて、参加しました。親だけが集まる例会と親子が集まる例会を、毎月交互に繰り返していきます。親だけですと10人強ぐらいです。ADHDは20人に1人ぐらいです。息子の場合は、このブログにも書いてきましたが、落ち着かない子どもです。おもしろいものがあると、すぐにそちらに気持ちが動いてしまいます。授業中や給食中だろうと構いません。席を離れ歩き回り、教室を飛び出して学校中でおもしろいものを探しに行きます。つまらないと思うと、やりたがりません。学級崩壊と話題になっていますが、生まれながらにそのような性質を持っているのです。普通の親がしているような、しつけではどうにもならないのです。学級参観や運動会などの学校の行事で、他の親が息子をみると、きっとこう思うはずです。「あそこの子どもは、しつけができていないね。うちの子供はあの子よりましね。」そう言われたり、そのような目があったりすると、親は傷つきます。またそのように思われないように、普通の子ども以上にしつけます。何回言っても、子どもは聞かないので、よく叱ってしまいます。ときには手を出さないといけないこともあります。息子は、他の子どものように自分をコントロールできません。「普通にやっていて、どうして自分ばかり叱られるんだろう。いつも叱られてばっかりで、自分はだめなんだ。」と子どもは考えます。発達障碍の子を持つ親子は、お互いに傷つき、辛い目にあっています。私もADHDの息子をもって初めて、その気持ちがわかりました。だけど、そうでない人は一生わからないだろうと思います。よく学級崩壊のことを、最近の親はしつけができないからだという人がいますが、たぶんADHDのことがわからないのではないでしょうか?その人の見識を疑います。学級というのは、社会の縮図です。社会が変化してくるに伴って、先生、生徒、組織が変化を起こしています。ADHDは昔からある症状ですが、昔は対策がされなかったということです。息子について何も対策されないと、運が良ければ長島茂雄や黒柳徹子のように、運が悪いと詐欺師になっているかもしれません。自分が社会に受け入れられないとわかると、反社会的な行動に出て、そして才能があれば詐欺師や裏社会の人間となっていくかもしれないのです。話は元に戻りますが、いるかくらぶは私を除くとすべてお母さんたちです。みんな、心配症で疲れきった顔をしているようでした。こういった団体で、お互いに状況を打ち分け、経験談を共有することが良いのかもしれません。子どもたちも学校では浮いている存在になりがちですが、同じような症例の子どもがいると心が安らぐかもしれません。子どもを育てるのは大変ですが、とても大切な宝物だと思います。その宝物は、ときに泣いたり怒ったり笑ったり喜んだりという感情と経験を人生にもたらしてくれるだけでなく、かけがえのない貴重な親友であるからです。
2006.02.18
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来年度からのオフィスが決まりました。名古屋市の新栄にある、あいちベンチャーハウスというIT企業のためのインキュベーションセンターである。今日、愛知県から入居承認の手紙が届いた。書類選考と面接を経て、承認を得た。昨年の1月に会社を辞めて、ぶらぶらはっきり決まらずにいた。当初は気分転換で、3ヶ月くらいインドにでも行こうかなとすら思っていた。インドは20年近く前に行ったけれど、パスポートとお金全部を盗まれて、デリーで1ヶ月も足止めをした。そのため南のケーララ州、ラジャスタン地方、北部のダージリンやスリナガル、ラダックなどへ行けなかったから悔いを残している。(自分でもこういった地名がすらすら言えたのは、今もってびっくりしている)起業の学校へ通ったり、いろいろな人と話すことで、自分のやるべきことが決まった。1年間は食い扶持を稼ぎながら、並行してシステムを築いていこうと思う。でも、よく決まったものだ。愛知県の方、いろいろ教えをいただいたかたに感謝したい。部屋はまだ決まっていないが、大きな部屋を希望していたので、それを選ぶことになるだろう。32~36平方メートルのサイズの3部屋のうち一つである。会議室やトイレは共同である。問題は、入居予定が私一人であること。さながら、オー人事のCMを思い出してしまう。あれほど広くはないけれど部屋に入る予定の什器は、いまのところ自宅で使っている事務用机と小さな組み立て用棚。自宅が手狭になったので応接セットでも持っていこうかな。これが毎月十万円弱。一人で支えるには少し重い。早く組織を大きくしなければ、この負担は重くのしかかってくるかな。次の問題は、家族と疎遠になるかもしれないこと。息子は手がかかるし、娘は年頃になる。妻とも遠くになる。これまで東京へ終日行ったきりだったので、いざとなれば1時間で帰ってこれる距離。週のうち半分くらいは、事務所で泊まるかもしれないが、パソコンのSkypeテレビ電話でも付けて、距離感をなくそうかな。それよりも、事業に成功しなくちゃ。
2006.02.17
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NC-KYOの毎週水曜日夜11時からの放送原稿です。いつも視聴していただいて、ありがとうございます。番組のまとめと伝え切れなかったことをここで述べようと思います。1. Bertelsmann、ワーナー、映画をP2P配信Bertelsmannが、ワーナーと協力してワーナーの映画をP2Pで配信しようという計画が持ち上がった。もちろん著作権の問題があるので、映画を見るにはしっかりと中央管理されたサーバーで課金管理を行う。その技術をGNABという。これまで、自分の子会社の音楽会社であるBMGの楽曲や他社の楽曲・ゲームを配信しようとしてきた。このたび動画の配信をすることを画策しているのだろう。動画、たとえばDVDは数Gバイトと莫大の大きさである。これをADSL環境でダウンロードすれば1時間以上かかるし、光ファイバーの環境は数十分かかる。もっと問題なのは、サーバーがこれだけのデータを同時に数千も配信するのは難しい。それで、P2Pという手段をとれば、動画を持っているパソコンすべてがサーバーとなり配信するので、サーバーの負荷は軽くなる。実際に動画を見るときだけ、暗号を解読する復号の手続きをサーバーとすればいいのである。負荷分散という点では、すごく理にかなった方法であるが、P2Pというとデータを不法にコピーするというので評判はわるいだろうな。AppleのiTunes Music Storeは成功しているし、これからAmazonも音楽や動画のオンライン販売を始めるのではという話もある。ビジネス上の問題は、これまでDVDを販売してきた会社がこのオンライン販売を始めると、競合するのではという点である。個人的には、著作権というのはこれまでの考え方を考えなければならないと思う。本や音楽の著作権というのは、とても強すぎていて、自由が束縛されている。誰かが発明や新しく生み出したといっても、それは誰かの影響を受けているものである。自分が気づいていないところで、影響を受けている。でも新しいものを作るのは本当に大変なことであるので、それを作り出した人に分相応に報酬を与えるような仕組みができると良いと思う。それが何であるかが、難しいのだが。Bertelsmann は、違法とされて倒産しかかったNapsterに経営援助をしていたことでも知られる。2. キヤノン、インクカートリッジ訴訟で逆転勝訴パソコンショップに行くと、キャノンやエプソン、HPの純正インクの他に、互換性のあるインクが売られている。インクを売ること自体は問題ではないが、純正インクと同じようなカートリッジを使うことが特許違反であるという判決が出た。インクカートリッジは、インクが効率的に一定量が出るような形状になっているという。その形状は工夫をもたらしたもので、その形状が特許違反だというのだ。もっともな主張であるが、インクは高い。どのメーカーも交換用インクが高い。プリンター本体は1万円や2万円で購入できる。LEXMARKの廉価プリンターは、プリンター本体と交換用インクの値段がほとんど変わらないほどである。どのプリンターメーカも価格競争をしていて、交換用インクで利益を上げる仕組みである。それは仕方ないが、たくさん使う人や会社は、安く提供できるような仕組みを作って欲しい。リピーターにはサービスを提供して欲しいのだ。私もインクジェットプリンターが調子が悪く紙にインクが付くので、そろそろ新しいプリンターを買おうかな。3. 高速電力線通信、今秋いよいよ実用化今年の秋ごろから、家庭用のAC100Vを使ったLANが実用化になりそうである。政府がその製品の許可を出すということらしい。10年以上前から、電力線にインターネットの信号を流せないかという技術が研究されてきた。家庭用の100Vの電源に信号をのせて、家庭で使用しているすべての電化製品が信号のやりとりをするという技術である。もう一つは、家庭の外の数千ボルト、数万ボルトの電源を、そのままインターネットにつなげる信号にしようかというものである。問題はいくつかある。・100Vにつながっている、洗濯機や冷蔵庫などモーターを動かすものは、たくさんのノイズがでる。そのノイズを拾ってしまうかもしれない。・100V電源は、いろいろなところにつながっているのでセキュリティの問題がある既にADSLや光ファイバーが普及しているので、インターネットにつなげるというのは時機を失った気がする。電力線をつかっても、せいぜい数Mbpsで光ファイバーに及ばないと思う。家庭用の遅い信号だったら便利ではないだろうか?DVDレコーダーのコントロールと動画配信、家庭用機器の遠隔モニターなどである。ホームテレフォンにも使えるのではないだろうか?電源コンセントだけで、他のケーブルをはわさなくてもよいというのは、使い勝手が良い。心配しなくてもいい。停電時でも通信できる。もっともAC100Vの電源がないとその機器が動かないというのであれば問題だが。4. Google、米司法省の情報提出要求を拒否アメリカの司法省が、児童ポルノの規制のために、インターネットの検索サイトを持つ、Google, Yahoo, MSN, AOL から検索クエリー(キーワードとそれに対しての結果)を100万件提出しろという要求を出した。Googleを除くほかの会社は、即座に提出した。Googleは、言論の自由の問題が絡むのでそれを拒んでいる。言論の自由の問題というのも大事だが、私が思ったのは、それらの検索エンジンのもつ技術とデータの方が、司法省のもつ情報よりも大きいのかもしれないと思った。司法省の限られた人員と能力よりも、一般企業が普通のデータを持っていて、それを活用しているのが強いんだと感じた。もはや、世の中は私たちの思惑よりも、制御できない自由な方向へ進んでいるかもしれない。
2006.02.16
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今日、近鉄名古屋駅、名鉄名古屋駅、そして中村警察署を廻りました。 それぞれの鉄道の駅の紛失係へ行って、W-Zero3の写真を見せて確認しました。 どちらも「その届けはない」ということです。 中村警察署へも、紛失届を提出しました。 1ヵ月半の間、一緒にすごさせていただきました。短い間でしたけれども楽しかったです。 購入費用+miniSD+アクセサリなど、5万円ぐらいかかりました。 これまでの通信費と、1年契約の違約金合わせて、1万円くらいになるでしょうね。 紛失した場合は、ウィルコムから借りることができるそうですが、W-Zero3は借りることができないだろうし、手数料は高いのであまりお徳ではないとか。既に京ぽん持っていますしね。 今月末まで、W-Zero3が旅先から戻ってくるのを待ちます。 だけど戻ってこなかったときは、縁がなかったと考えて、次のことを考え始めています。 Nintendo DS Lite (爆) テレビも見れるようになるし、ネットも見れるしね。 誰かPDA機能をつくってくれない?
2006.02.15
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現在、知人に頼まれて小規模なシステムを開発中です。 Webにアクセスしてきた人を、あらかじめそのカテゴリに分けていて別のメニューを表示させます。 そのメニューからいくつかの資料をカートにいれて、お名前、住所などを入れていただいて、資料を郵送するという、資料請求の仕組みです。 こんな簡単なものでも、開発に最低2週間かかります。 前準備や後の作業を含めれば、1ヶ月かかります。 デザイナーや営業のコストを入れれば、2ヶ月以上になるでしょう。 すると、ざっくり見積もって200万円のお金がかかるということになります。 (後半の部分は一般論で、この仕事で費やした時間と費用は私の知らない部分なのであくまでも推測です) これは安いほうで、普通のシステムは一声1000万円、数千万、数億のものってざらにあります。とても高いんです。 ビジネスをする上で、事務所や交通費などの経費はかかります。業界的に費用全体からこの経費に掛る部分は少ないのです。 残りは全部人件費です。おそらく70~90%もいくかもしれません。製品を作っているわけではないし、かつて高かったコンピューターなんて1台数万円で購入できて消耗品になりつつありますから。 コンピューターのシステムって、なんでこんなにお金がかかるんだろうか? たぶん多くの場合が、すべて開発から入っているからかもしれません。 建築でいえば、お客さんまの要望を聞いて、建築設計士が入り、建築会社(or 大工)が作っていく。 そんな見積もり建築はコストがかかります。 建売の同じような設計の方が安いですものね。 会計システムなどのパッケージソフトを買った方が、会社独自のものに合わせるより安いです。 ということで、こういったオーダーメイドのシステムをどうやって安く作り上げていくかが、ビジネスの鍵になるかもしれません。 これまでいろいろな人がこの分野(部品を組み合わせてシステムを作り上げるなど)に挑戦しましたが、結局はあまりやすくなっていない。なんでだろう。
2006.02.14
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mixiって、300万ユーザーいるんだね。 これって、地方新聞紙の購読者数と同じじゃん。 すげっ でもそんなになると、もはやSNSといえないかも。知らない人ばっかりの集団。 自分の番号を調べてみると、11000番台なんだ。東京で若い人と仕事をしていたおかげかな。 でも、マイmixiの人の中には、100番台の人が2人もいる。 300万ユーザーもいるのに、自分とつながっている人は限られている。そのため、さほど居心地が悪くない。不思議な空間だ。まあテキトーにmixiでつながっておこうと思う。 本当は娘をmixiに招待させてあげたいのだが、まだ10歳なのでだめだな。 -------------------------------------- W-Zero3、いまだ音沙汰なし。近鉄と名鉄にまた連絡してみようっと。そして警察にも届出しようかな。 起動時のパスワードは、今ごろ消されて、他の人の手に渡っているんだろうか.... ((+_+))
2006.02.13
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先週の日曜日も行きましたが、今週の日曜日も、子どもを連れて遊びに行っていました。知多市の佐布里にある、梅の館そばの、そうりプレーパークです。佐布里と書いて、そうり といいます。地元の人しかわからない固有名詞ですよね。私が小学校のときに、知多市に引っ越してきて、さぶり と読んだら笑われてしまいました。そんなのわからんよね。だけど、この佐布里にある池(池といっても小さい湖くらいある、溜池です)にかかっている橋の名前をみると、さぶりばしという名前が付いています。このプレーパークは、先週は妻と家族4人で出かけました。今週は、妻は友達と遊んでいるので、私が子ども2人と娘の友達を連れて行きました。プレーパークでは、起伏のある木立の中に遊ぶ場所が用意されています。大きな木の枝に、ロープでブランコがつくってあったり、ハンモックがあったりします。坂をロープで上ったり、竹で滑り台がつくってあります。http://www.city.chita.aichi.jp/kensetsu/midohana/umenoyakata/niki/playpark.htm先週は、子どもたちが芋を落ち葉で焼いて、焼き芋をいただきました。いまどき、落ち葉炊きなんてしないし、焼き芋もこうやって食べることもないですものね。大人の私でもおもしろい経験です。子どもは初めてで感動ものでしょうね。今週は、ひととおり遊んだ後、息子と木辺をのこぎりできったり、トンカチで釘をさして、木のロボットをつくりました。他の人は竹馬をつくるような人もいました。息子はこの木のロボットに、色をつけて遊んでいました。もっとも時間がなかったので、私が組み立てたけれど、ちょっと不細工だったかな。このそうりプレーパークは、地元のNPOが主催しているようです。http://kwne.jp/~shinseiki/いつもお世話になりまして、ありがとうございます。こういった活動には頭があがりません。私は全然余裕がないもので、いつもつかれきっています。その後、地元の小中学校の書いた絵と古いひなまつりの人形を見に行きました。クラスで一つだけ選ばれている絵は、中にはすごい作品もありますね。たくさんの優秀な人がいるものです。息子は絵を書くのは面倒くさいといって書くのは嫌ですが、いやいや描いた絵もよくできていて、それが選ばれていました。でも家に帰って、親の言うことを聞かないものですから、つい息子のお尻を蹴っ飛ばしてしまいました。↓息子の描いた絵(たぶん、赤ずきんちゃんの話だと思います)
2006.02.12
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大阪へネットチャンネルの収録へ行っていました。 大阪から名古屋への帰りは近鉄の特急に乗って帰ります。ノートパソコンにW-Zero3をモデムとしてつなげてネットアクセスしながら、いろいろ考えていました。はっと気づくと、もう名古屋。急いでケーブルを外し、パソコンをしまい、列車が名古屋駅のホームに着くと名鉄の駅に猛ダッシュ。 名鉄の電車は急行としては最終電車。この後は普通になりますが、家に着くのが30分遅くなります。 名古屋駅のホームで、電車に間に合って、席に座ることができました。 家路まで何をしようかな。 W-Zero3単体で、My Yahooのページがmixiでも見ようっと、思いました。 コートのポケットに、W-Zero3はない。 右のポケットも左のポケットもない。 内ポケットもない。 かばんの中は、、、、、、すべてのジッパーをあけてみたけれどもない。 ドキッィ。 家についてから、かばんの中とコートの中を全部あけました。 やっちまった。 最後にW-Zero3を見たのは、名古屋駅直前。 ケーブルを外した後、椅子の上に置いたのか?窓のそばに置いたのか? 近鉄の遺失物連絡所の電話番号を、パソコンを立ち上げ調べてみた。そして電話した。夜の12時過ぎだ、誰にもつながらない。 W-Zero3の電話番号にかけてみた。もし、知らない人が出たらどうしようと、考えるが、、、、 「おかけになった電話は電波の届かない場所にいらっしゃいますか、電源が入っていないためにかかりません。」 きっと遺失物の金庫にでも入っているのかな。 ・最悪のケース W-Zero3は見つからず、電話を掛けまくられている。電話代と年間契約の違約金を追加でとられてしまう。 ・最良のケース W-Zero3は近鉄名古屋駅の遺失係のところにある。明日電話したら、取りに行くまで預かってくれる。あるいは着払いで宅配便で送ってもらう。 一応、起動時には暗証番号を入力しないと使えないようになっています。そのときにオーナー情報として、私の名前と電話番号があるのですが、それが有効に働くかな? ほんとにもう、、、、、何かに集中すると、すぐに忘れてしまう。、、、、前科10犯ぐらいあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーほんとにお間抜け。
2006.02.11
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うまいこというなと思ったのが、このタイトルの表現。梅田望夫さんが、ネットでそして「ウェブ進化論」という本でこの表現を使っている。http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20095905,00.htm「深い技術」というのは、Googleがやっている研究開発や大学の基礎研究に相当することだと思う。周りの技術に影響されず、はっと気づいたときには大きな影響を与える。そしてその技術は、追いつこうと思っても簡単にできない。一方で、「早い技術」というのは「深い技術」と反対で流行の技術ですぐに応用ができる技術である。問題は誰が早くその技術を使って商品やサービスを提供するかということにある。Googleの検索技術は、他の会社がなかなか追いつけない。IBMがときおり商品化する技術は、やはり独特の技術である。ヤフーや楽天、ライブドア、mixi、はてなの持っている技術は、どちらかといえば今流の技術である。少し時間と人をかければ、同じようなことを実現できる(失礼)。技術力よりも、資本力と営業力で引っ張っているところがある。いま日本の会社を見回してみると、IT企業と呼ばれているところはこちらの「早い技術」の会社が多い。大手の会社も中小企業も受託開発、製品開発をしているが、基礎的なことをしている会社はいない。私も以前のベンチャー企業で、資本力がなくすぐに製品を作らねばならなかったので、「早い技術」を使った。IT企業ではなく、自動車メーカーや電気メーカーはさすが世界に冠たる会社が多いだけあって、「深い技術」の会社が多い。トヨタ自動車はハイブリッド車を完成したし、ホンダはロボットを作り上げた。シャープも液晶で強いし、東芝、日立も基礎技術に強みがある。梅田さんによると、アメリカでは「早い技術」よりも「深い技術」をもつ会社に投資が集中しているそうです。それは、「深い技術」を持っているところは、商売のネタをたくさん持っていることに他ならないだろうか?すぐにその技術を応用できるわけではないが、次々と種が芽を出す可能性がある。そして、その技術は他の会社の追随を許さない。資本力があれば、爆発的に伸びる可能性があるといえるだろう。簡単にいえば「深い技術」の会社への投資はハイリスクハイリターンであり、「早い技術」はローリスクローリターンかもしえるかもしれない。ただ、現在のビジネスの環境は「深い技術」は競争が少ないのでリスクが下がり、「早い技術」は競争が激しいのでリスクが上がっているのでと思う。映画もテレビもコンテンツ不足であるが、技術も同じことがいえるかもしれない。世界がつながってみれば大量に消費することになり、生産力を高めようとすると、似たようなものばっかりの「早いコンテンツ」なのかもしれない。技術も世界の情報が早く入ると、どの会社も影響されて自然と「早い技術」の影響が強いかもしれない。それは、「早い技術」を行う会社がたくさんあり、「深い技術」をする会社が少ないという、需要供給の関係ともいえるかもしれない。私が起業するのは、もちろん「深い技術」の方である。Googleの検索技術の次は、Webに書いてある文脈を理解して、その内容を検索する技術が出てくると思う。そうなれば、情報の枝葉末節だけをとらえるSEO対策なんてものは意味がなくなる。そして、Web自体が本当の百科事典となる。Wikipediaすら必要なくなる。その技術は、AIの技術であるが、人間と同じ知能なんてものは簡単には実現できない。人間の知能と今の検索技術の間に線を引いて、その線上のどこかの点で次の検索技術を話題になると思う。Googleが最右翼であるが、どこかの大学での地道な研究で実現できるかもしれない。私はとりあえず、正規分布より少し賢い検索ができないかなと、勉強しているところである。誰か、見返りを考えない、人と金の投資をしてくれないかな....
2006.02.10
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毎月1回、小学校のカウンセラーの人と息子について話し合っています。今日は小学校の教頭先生を交えて話し合いました。普通の家庭は母親だけが学校で相談するケースが多いですが、先生たちが日本語で伝えようとしても妻の日本語能力では完全に意思疎通ができないということに加えて、私が自営業で時間に都合がつけられるので、妻と2人で相談を受けています。両親揃って教育の話ができるというのもラッキーだと思っています。あまり父親がいつもしゃしゃり出るのも良くないので、授業参観やPTAなどの行事は妻だけに行かせていますけれども。学校が息子をどのように考えているか、来年度の教育プラン、学校側の体制についても、学校として話しておきたいことがあるというので、教頭先生が話してくれました。・小学校の体制(公立)小学校としての組織としては、多人数を平等に一斉に教育をしていかなくてはいけない。一人一人の個別指導は教室ではできないという限界がある。この学校には特別なクラスがあり、そのクラスで個別指導をすることが可能である。特別なクラスというのは、昔の特殊学級とは異なり完全に分離するものではなく、必要があれば通うようなものである。学校も親御さんも特別視するものではない。・息子の能力一方で、息子は黒柳徹子や長嶋茂雄のような天才的な面を持っている(どちらもADHDだったといわれて、その能力を活かした成功者の例)。普通の子が40分で理解するところを、5分か10分で理解できる。とても早く理解できるので、経済的にも余裕があってその能力を他に活かせるところがあれば、小学校という枠組みではなくて他に何かあればそちらで活用した方がいいぐらい。たぶん5分か10分で理解できる小学校の授業は、本人にとってつまらなくて、それを持て遊んでしまうのではないかと思う。そのあまった時間を使って、友達を教えようとしたり、暇になって先生や友達にちょっかいをかけたりするが、それが受け入れられない。人間関係が未熟なので、そこでフラストレーションをためてしまう。そして、感情をコントロールすることが難しいので、教室を抜け出したり、大声を上げたり、さまざまな行動に出てしまうのではないだろうか。・学習プラン2月、3月は小学校の特別なクラスへ、息子は毎日1時間くらいお試しで通っています。そこに行くと、個別学習で落ち着いているみたいです。2年からは1年を通してのカリキュラムを組んで、毎日1時間くらい通うことにするかどうか、3月に決定したい。そのときは、特殊なクラスの先生の意見も聞いて、もしそうするならばどのようなプランがベストか相談したい。・カウンセラーの意見同じ市の小学校でも、小学校ごとにやり方が少しずつ異なる。この小学校は転出入が多く、難しいと言われる小学校。だけどこの小学校は積極的に取り組もうとされている。小学校4年生頃までは、情緒を育てることが大切です。社会的に友達や先生との関係を良いものにして、友人との信頼性や一緒に学んだり遊んだりすることが楽しいという意識を得ることが大切です。小学校5年生以降に、情緒や社会性を新しく学ぶというのはとても大変なことです。そのため、学習も大切ですが、それ以上にそういった教育を小学校で学ぶことが大切です。何回も通うと、辛いですね。自分が責められているわけでもないし、息子が責められているわけでもない。でも息子をどうにかしないといけない。学校へ行かなければ問題からの逃避ですしね。「息子が天才」と言われて正直うれしいですが、それよりも学校に適合させるかで頭がいっぱいです。教頭先生も学校に合わせることばかり考えるよりも、本人の良いところを何か伸ばすことが大切ですよといわれました。そのとおりだと思います。何か一つ熱心にやれるものがあれば、それを励みに他に辛いことがあっても耐えていくことができるものですから。先週、病院に行って、息子に与える薬リタリンの量を、1.2g/日から1.5g/日に増やすことになりました。息子の手に、2つの約束を書いて、毎朝学校に行くときに復唱させています。「先生の話を聞くこと」「友達とけんかをしない」それも最初は効果絶大でしたが、少しずつ効果が薄れているようです。
2006.02.09
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NetChannel KYOで放送している、私が2/8に出演したサイバーラボラトリーの放送原稿です。毎週水曜日23時に、http://www.nc-kyo.com/ で出演しています。そろそろマンネリ化してきたかなぁ、なんかおもしろいことやらないといけないけれど、準備と収録だけでも大変です。それはブログと一緒。1. ディズニー、74億ドルでピクサーを買収ディズニーは74億ドルでピクサーを買収した。ピクサーのCEOだったスティーブ・ジョブズはディズニーの取締役になり、ピクサーの社長とクリエイティブディレクターは、新しくつくられたDisney Animation Studioの社長とディレクターに横滑りでなる。1995年にピクサーが制作した"Toy Story"をディズニーで配給して以来2社は協力関係を築いてきたが、ディズニーの前社長Michael Eisnerとスティーブ・ジョブズは仲が悪かった。ディズニーの新社長Robert Igerと関係を復活して、今回の買収となった。ディズニーは74億ドル分の新株発行をして、ピクサー1株:ディズニー2.3株で株価交換を行う。その結果、スティーブ・ジョブズはディズニーの最大株主となった。今後、ディズニーの映画だけでなく、ディズニーランドにもピクサーがかかわることになるそうです。ディズニーは最近アニメーションはぱっとしないし、映画界は新しいコンテンツを欲しがっているから、ちょうど良かったかも。でも、ピクサーのハングリー精神や発想力が削がれて、これから良い作品はできるだろうか?それが心配。ピクサーがだめになっても、アメリカはまた新しい会社を生み出すだろう。スティーブ・ジョブズの優れているところは、技術と芸術をうまく絡めることができる点。MacでもiPodも技術的にはすごくはない。しかし、それに芸術性をもたらしたのはすごいと思う。それで、たくさんのお客さんを引っ張ってきたからね。2. 中学3年生、ゲームで腕磨き公道で100キロ愛媛県松山市で、中学3年の男子が、市内の市道などで約3時間にわたって断続的に車を運転し、幅がわずか5メートルの道を時速約100キロ以上で走行したり、急発進・急減速を繰り返したりしたあげく、ひき逃げ事故を起こし、松山東署に業務上過失傷害、道交法違反(ひき逃げ、無免許)容疑で逮捕された。ゲームセンターで腕を磨いたので、車を盗んで暴走したくなったそうだ。Playstation 2などのゲーム機でも、ドライブゲームはたくさんある。どれも3次元で本物と間違えるほど、リアルである。ゲームの中で、時速200キロ以上出したり、逆走したり、レーシングを味わえば本当にやってみたいと思う気持ちはわかる。ただ、現実にやればどうなるかという想像力が欠けていたんだろうな。今後似たような事件が増えるかもしれない。Playstation 3が出れば、もっと本物に近くなる。銃を乱射してどうなるか、というようなリアルなものも出てくるに違いないと思う。そのときは、成功率を下げたり、痛みを伴うようなもっと本物嗜好のものがあってもいいのではと思う。3. アドビ、3Dモデル対応のAcrobat 3D発売アドビのAcrobatで3次元を扱うことができるものが出荷された。従来CADのデータを扱うときに、専用のビューアーソフトが必要だったが、このソフトを使うとAdobe Readerのフォーマットにすることができる。回転や拡大・縮小が容易にできるようになる。建物や機械などの設計図をみることが大好きなので、手軽に見えるのはうれしい。もちろんAdobe Readerの文書に変換するソフトは有償だが、見るのは無償である。CADもこのソフトによって、変わっていくのかな?4. 著作権法改正?ネットでテレビ配信が容易に政府の知的財産戦略本部デジタルコンテンツ作業部会が、「インターネットでテレビ番組を放送するとき、テレビと同じような著作権の扱いにする」という答申を政府に提出する見込みである。現行のテレビでは再放送をやっているが、これは放送した後に著作権料を払うしくみになっている。再放送するにあたって、予め番組の著作権者、著作隣接権者に許可をもらう必要はない。インターネットの番組配信は現行法では事前の許可が必要だが、事後にしようという案である。これによって、インターネットによる放送は拍車がかかる。この案が出てきたのは、2011年のデジタル放送化による。これ以後はアナログ放送は停波する。都心部は問題ないが、山村や島嶼はデジタル放送の電波が届かない。それに対応する電波塔をつくるには莫大な費用が発生する。そのため、光ファイバー(インターネット)による回線で送信した方が総コストは安くなるのではという計画がある。すると、インターネットで番組を再配信できる法律を改正しなくてはならない。また同時に、インターネットによる番組配信も検討してみた方がよい、規制にとらわれて技術やビジネスの発展が削がれてしまう危機感もある。私は著作権に絡む権利が複雑すぎるので、どうにかして欲しい。複雑すぎて何も進まないからだ。また同時に、音楽CDの再販制度もなくそうという動きがある。音楽CDもだんだん売れなくなってきた。ダウンロードによる販売の方が伸びている。それなのに、定価で売っているのは時代にあわないかもしれない。量販店ではポイント制の名のものに、実質1割引きで売っているしね。著作隣接権についてhttp://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime4.html
2006.02.08
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自宅で使っているイスが壊れたので、新しいイスを買いました。恥ずかしながら、これまで使っていたイスは4千円ぐらいのものです。3年以上使っていましたが、安いものなのでネジが外れてきて、背中の部分が突然外れたり、座っているところがずれ落ちたりしまいました。またネジ止めをして、だましだまし使っていました。ネジも錆びて、そろそろやばいなぁと思ったのです。通販で定価2万円ぐらいのを6千円+送料で7千円未満で売っているのを見つけて、先週注文したのがこのイスです。やった。組み立てながら、座り心地はいいです。以前勤めていたところは、社長が使っていたアーロンチェアーなどを使わせていただいたことがあるのですが、その次ぐらいのいい感じです。これなら、ゆっくりプログラム開発ができそう。娘がこのイスを見るなり、「あ~社長みたい。」私「そうだよ、いちおーパパ、社長だよぉ」息子「でも、ニセモノ社長だよね。お金ないものね。」このでっかいイスは、我が狭い家にはふさわしくありません。今年4月のオフィス移転とともに引っ越します。もしオフィスが契約できなかったらどうしよう!?そのときは、家でがむばって仕事するしかないか。このイスで稼ごう。
2006.02.07
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ふぅ~。白色申告書と確定申告書をほぼ書き上げました。前にも書いたように、青色申告する予定だったので、起業前の領収書がない!それに健康保険料と介護保険料を先に払ったのが10万円以上あったのですが、その領収書はどこだろうか?たくさん書類があってちゃんと保管したはずなのだが、どこに保管してあるかわからない。どこかにあるのだが。(>_
2006.02.06
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「情熱大陸」というテレビ番組で、ゴルゴ13の著者である さいとうたかを氏 と さいとう・プロダクションを取り上げていた。この会社が手がける、ゴルゴ13だけでなく、鬼平犯科帳も、梅安も好きである。会社と書いたのは、さいとうたかを本人だけで劇画を書いていないのである。脚本を書く人が別にいる。それに脚本家を何人も抱えている。劇画も、主人公はさいとうたかを氏が描くが、背景や拳銃などすべて映画のように分業制だそうである。漫画家の中には、漫画家の卵に面倒な仕事をさせていることが多いが、さいとう・プロダクションは手抜きをせずすべてベテランがやっている。さいとうたかを氏と30年以上、一緒に仕事をしている人もいるし、短い人でも10年以上仕事をしている。そして、報酬も漫画家のプロダクションでは最高額という。プロとして社員を雇うということ以上に、一緒に作品をつくっているという気持ちなんだろう。会社の雰囲気をみると、全体が溶け合っているような雰囲気がある。さいとうたかを氏は作品についてはこだわるが、お弁当は女性社員が買ってきたものをそのまま食べる。仕事も泊りがけで行っている。さいとうたかを氏の名前で作品を売っている。だから方向性を決める独裁的なものがあるだろうと思う。ただ、分業制が進んでいて、それぞれの役目の中でさいとう氏の制限を受けた中での、オリジナル性はあるのではと思った。あのような組織で創造作品を生み出すのがベストの一つの方法であると感じた。社員は業界の中では高給取りで安定している。そして制限はあるが、創造的な仕事をしている。それらが、さいとうたかをというブランドで、安定的に運営されている。リピーターを持ち、その中でも妥協を許さない品質管理が行われている。まずは、私も一発ソフトウェアの花火を打ち上げなくては。それからかな?会社組織にするのは。
2006.02.05
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著者: 和田秀樹発行: 講談社値段: \1,500+消費税ISBN 4-06-211728-2図書館に本嫌いの息子を連れて行ったとき、図書館が特集を組んでテーブルの上に陳列していたこの本。この本を息子が見つけて、「パパ、40さいだから、このほん読んで」といった。本嫌いの息子に無理やり本を薦めていた手前、「わかった」と言って、私はこの本を借りた。和田秀樹さんは、よくテレビで出てくる東大医学部での精神科医。頭が切れて持論を展開する、とても優秀な人というイメージがある。彼は彼なりに、エリートコースの中でも苦労している人だなということが、この本でわかった。東大の医学部にいて、大学に残って研究をしようとしていたが、ちょっと歯車が噛み合わず大学を出てしまった。そして、評論活動と教育のベンチャー会社を立ち上げて、不安の中で必死に生きている。彼と私では、不安の程度も違うし、能力も彼の方が数段上かもしれないが、同じように不安の中で在野で生きているというのは共感を覚える。私もこの本のタイトルである40歳になった。彼が数年前に書いたこの本と同じ年頃で、感じるところも多い。そして、彼自身事業を立ち上げているので、心に相通じるものがある。本の内容はエッセイ風であるが、次のようなことが書いてある。・今の40歳は、30年前の20代後半に相当する。不惑なんてとんでもなく、まだ十分若手といえる。テレビなどマスコミで活躍している評論家や専門家は、かつて20代の頃に出てきた人が40代で若手として活躍している。そういえば、20代、30代で、朝生に出ている人はいないなぁ。10年前はいたような気がする。・ベンチャーは全財産を使うべきではない。3分の1を使ってやり、3回まで失敗できてもよいようにする。1回ぐらいは誰でも失敗するし、それですべてを失っては立ち直れない。特に日本の社会では。・若者は怖くない。勢いがある人は、かつて20代ぐらいから勢いが出て今の40代以上が多い。漫才でも、ビートたけしや明石屋さんま、ダウンタウンらは20~30歳ぐらいから花を開いて、今に至っている。今20~30歳ぐらいで花を開かせている人は?他の業界も同じようなところがあるかもしれない。40代以上とそれ以下は、人の考え方が大きく異なる。40代以上はメランコリー(躁鬱)型で、40歳未満はシゾフレニア(精神分裂、統合失調)型のタイプが多い。メランコリーとは、気分が上がったり下がったりする内的な精神病である。シゾフレニアというのは、環境に影響を受ける外的な要因の精神病であるといえる。つまり、前者は「世の中を自分の力で変えてやる」と意気込んで精神病になり、後者は「周りに合わせることができず」精神病になってしまう。人の心はわからない。ある程度推測はできるが、同世代の人ですら本当の心はわからない、そして別の世代の本当の心はもっとわからない。もし40歳以上とそれ以下でタイプが異なれば、まったく相手がわからないということになるかもしれない。本を読んで、へぇーそうなんかなとしかいえない。でも知人の社長から20代の社員のことを聞いて、「頭はいいし、よくわかっているんだけど、なんか『やってみよう』という気概がないのね。失敗しても構わないじゃないのと思っているんだけど。」と言っていた。著者も言っているが、40歳以上とそれ以下のタイプの違いは時代のせいによるものかもしれない。人は成長するときの環境から影響を受けるもの。その人が成長したときに最適な方法で生きようとした結果だと思う。それは生命にとって、生き残るためのベストの方法を真っ先に考えるせいかもしれないと思った。いじめの問題や犯罪の問題も、時代とともに変わるというのももっともかもしれないと思う。私なりに、この本の影響を受けて、ちょっと雑であるが年代の特性を考えてみました。・1950年生まれ前の団塊の世代 革命と競争の世代であったと思う。前の世代のものをぶち壊そうというエネルギーと大学の定員が前の世代と同じなので競争が激しかった。だからとても元気な人が多いような気がする。そして何でも挑戦するのだろう。・1950~1968年生まれ それ以降に育った人は、その反動が来ている。学生運動とベトナム戦争の影響、そして前の世代のがんばりすぎの反動で、ちょっとおとなしいところがあるかもしれない。共通一次試験世代だと思う。そしてバブルを会社に入ってすぐに経験した世代で、経済感覚がマヒしているところがあるかもしれない。・1970~1985年生まれ 大人になる前にバブルを経験した世代だ。両親らをバブルで浮かれているのを見て、人生は楽だと感じたのかもしれない。それならば無理をせず、時流に流されて生きたほうが良いと思ったかもしれない。しかし、就職は大変な時代となったので、大学や高校のときから就職を考えなくてはならなくなった。どうやって自分を社会に適合させるかがメインに考える。・1985年以降の生まれ 生まれたときからパソコンやゲーム機がある世代である。パソコンやゲームに関しては、空気と同じような感じであろう。ゲームは際立ってうまいが、深く考えることがないのではないだろうか?すべての問題には答えがあると考えていることはないだろうか?私はわからない。そしてグローバル化の洗礼を受けていると思う。うちの娘と息子は、物心ついたときからADSLのブロードバンドの世代である。そして、Nintendo DSでゲームをやっていて当たり前のようにインターネットにアクセスしている時代の申し子である。どうなるだろうか?ちょっと横道がそれたが、著者は40歳、50歳になっても、新しいことに取り組むのは遅くないといっている。それはメランコリー型の人間にとっては、普通であるからだ。却って40歳前の人の方が、大衆迎合的な人が多く、起業や新しいことに挑戦する人は少ないのではないだろうか?ホリエモンら新しいことに挑戦する人はいないわけではないが、割合が少ない。40歳、50歳は、その割合が多いのではないか。というわけで、若い人をこき下ろしてしまったが許してください。私を含め、40歳以上の人が起業することは何も能力的な心配がないということを言いたかった。そして自分を励ましたかっただけです。┌|∵|┘
2006.02.04
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ネットチャンネルKYOの2/1放送のサイバーラボラトリーの原稿です。1. au、iPod+iTunesに対抗できるサービス? LISMOというサービスをauがはじめました。着うたフルをパソコンを使って管理することができる点です。音楽を携帯だけでなくパソコンでも聞くことができます。iPodがケータイになり、iTunesというソフトと同様なソフト"au Music Port"が無料で提供されます。長所・ケータイであること・課金が携帯料金で引き落とされること短所・楽曲が高いこと 300円・iPodの方が容量が大きくおしゃれ果たして、どうなるでしょうね。若者向けの曲が豊富にあって楽曲が安くなるといいと思います。2. 文化審議会、iPod課金は先送りに決定文化審議会著作権分科会は、iPodなどハードディスクやフラッシュメモリに音楽が保存されている機器に、予め課金をとるかどうか審議しておりました。当面課金はせず、先送りにすることになりました。音楽用CD-R、ビデオ用DVD-Rと名が付いているものは、既に課金されています。データ用CD-R、データ用DVD-Rとまったく中身は同じですが、課金する分だけ高くなっています。こうやって著作権料は取られているんですね。ではこの著作権は、どうやって振り分けられているのでしょうか?それが疑問でした。作曲家である許さんにお聞きすると、計算方法はわからないがここ数年で売れた量に比例するんだそうです。きちんと分配されればいいのですが、天下り先のJASRACの事務経費でたくさん取られていそうな気がしますがどうでしょうか?3. ニコン、一部除いてフィルムカメラから撤退4. コニカミノルタ、カメラ事業から撤退まとめてですが、ニコンが最高の機種と入門機種を除いて、銀板カメラから撤退するそうです。報道カメラマンをはじめ、デジカメも銀板カメラと変わりありませんものね。何より現像せずにすぐに使用できる点が良いと思います。光を忠実に捉えているかどうか、それは技術の進展でほとんどかわらなくなったと思いますが、100年以上の歴史を持つカメラもとうとうかわるということですね。大判のフィルムの代わりは、やはり大型のデジカメがあるのかな?それとも、2000万画素を持つような一眼レフデジカメが代行するのでしょうか?コニカミノルタ、この会社は小西六とミノルタの両カメラメーカーが合併した会社ですが、銀版カメラだけでなくデジタルカメラも撤退するとのことです。業務用のコピー機やプラネタリウムなどの法人事業に特化するということになりそうです。この2つのニュースは、カメラに関する時代の流れがあるということですが、ちょっと残念なような気がしますし時代の流れを感じます。
2006.02.03
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知らなかったというのか、不勉強というのか、税制は難しい。前から疑問に思っていたことを、税務署に電話して尋ねたらぶちのめされてしまった。今年9月1日に青色申告を届け出た。会社を昨年1月31日に辞めて、その後はすぐに起業すればいいものを、しばらくどうするか考えていた。青色申告の届出をすると独立ということになって、失業保険をもらえない。最初の会社を辞めたときも、休職後に退職だったから前年度の給与はない。よって、失業保険を申請してももらえない。よーし今度はもらうぞと思って、耐えに耐えた。退職後の3ヶ月はなしで、それから月2社の面接のノルマ。面接してもいいなという会社は少なく、現実を暗くするだけだった。でも月20万円。結局3ヶ月半の70万円から収入があった日の分を差し引いているので、65万円ぐらいだろうか。今回前の会社を辞めるときに、業務サポートのため月5万円で請け負っていた。しかし、今日の電話で「それは9月前に事業をしていたことになるので、青色申告は認められない。白色申告になる。」と言われた。えーーーーー、65万円の青色申告控除はどうなるのぉ。これまで一生懸命記帳して勉強してきたのはどうなるの(←無駄にはならないという突っ込みがありそう)。でも税制って勉強しても勉強しても、いろいろ例外があってわかりにくいね。すべての税金を、消費税30%だけにしてくれないかなと思ってしまう。税務署から、白色申告書を送ってもらって、書き直すことになりそうです。9月以前の領収書あったかな~。いろいろ調べると、家事按分が使えないし、税金も上がるので、前の会社からのお金をもらわなかった方がいいみたい。(失業保険をもらわなかったほうが良いという話もある)しょぼーん((“o(>ω
2006.02.02
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当初は1週間の予定だったのですが、息子は今日から小学校へ再登校することになりました。 初日の月曜日は、へっちゃらのへの状態でした。 このままで大丈夫かなと心配していました。 2日目(昨日)、私が出かけているときに妻に「家にいて、つまらないなぁ」と言い出しました。 私が怖いからか、私には言いません。 夕方6時頃に、小学校の担任の先生から電話がありました。 月曜日に相談したことの連絡です。 「学校で会議があって、息子さんの特別クラスでの参加が認められました。明日から学校へ通ってください。」 息子には、約束を守るのならば学校へ来てもいいよって言っていると伝えました。 息子は「行く。行く、約束を守る。」と勢いよく答えました。 「本当だな?」と私は尋ねました。 「うん。」と息子は力強く答えました。 私は妻と目で確認してから「わかった」と言いました。 息子と約束を2つしました。 「先生のはなしをきくこと」「ともだちとけんかしない」 息子はすぐに忘れるものですから、了解を得て息子の左手と右手の甲にマジックで書きました。 今日1日学校へ行って、きちんと約束は守られたようです。 明日以降は大丈夫でしょうか?
2006.02.01
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