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5月までの仕事の進捗をここに記しておきます。 備忘録の意味もあるので詳しい説明は省く、そこはご容赦願いたい。 1.事務所 あいちベンチャーハウスの入居は、よかったと思う。 自宅と違って、落ち着いて仕事ができる。 難点を言えば家から1時間かかるので、深夜に家を出て集中したいなと思うときに行けない。 部屋の隣が共同会議室なので、少しうるさいこと。耳をそば立てて戦略的な話でも聞ければと思ったが、体育会系の決起集会のようなもので参考にはならなかった。それ以来、会議が始まるとネットチャンネルを見たり、音楽を流したりしている。 事務所代4万円+駐車場代1万円=計5万円は、収入に乏しい私には辛いが全体のコストからすればたいしたことはない。生活費が毎月30万円+仕事の諸経費10万円の計40万円が、消えていく。 何も収入がなければ、再来年の3月に全部消えてしまう。来年の3月までに目処が立たなければ、厳しい状態に追い込まれるか。 2.開発状況 5月中にスケジュールの同期ソフトウェアをとりあえず完成する公約だった。 これは先週の予想つかない問題があったせいもあるし、開発が進んでいない。4月から今月まで書いたコードは700行ほど。べたにすると、10行/日。実際に仕事に取り組んでいるときで、20行/日。Rubyは効率が良いけれど、これではいかん。最終的には100行/日にしないといけない。 効率の悪い理由としては、以下が考えられる ・自分の能力の問題 歳を取って遅くなった?プログラミングの仕事の経験不足? 古いアルゴリズム辞典のようなものは頭に入っているつもりだけれど、経験のないものについては頭の回転が鈍いか 文法的にいけるはずだと思っていても、実際には文法エラーが多い。エラー表示のあるものもないものも両方。IDEに頼らず、結局print文でエラーを見つけているところが多い。 ・集中力の欠如。 行き詰ってしまうと、自分で解決しなければいけない。 なんか壁にぶつかってしまうと、ダーツを投げたり(ダーツ盤を買いました)、テレビゲームをしたり、Hなアダルトビデオなどを気分転換にみる。しかし気分転換ですまなくなり、本気でゲームをしたり、ビデオをみてムラムラしてしまうのでいかん。周りにゲームなどを置かないようにした方がいいかな。 答えを見つかる瞬間というのは、ゲームなどをしていながら、一瞬それが目に入らず別のことを考え始めるときに起きることがある。それを待っているんだけれど。目はテレビを見つめているんだけれど、まったく別事を考えているというような。 ・一人の限界 こんなに集中してできるところはないので、すごくありがたい。 他にプログラマーがいれば、つまんないことでも尋ねてみてすぐに答えが返ってくることもあるし、しゃべっている間に自分で答えを見つけてしまうこともある。 まじめにこつこつをやるということが苦手で、ぱっと思いついたらタタタタとやるほうである。プログラミングでも得意・不得意はあるし、事業でも得意・不得意はある。 この変だろうな。 3.開発内容 スケジュール同期ソフトを作っている。先週のことはあったけれども、なんとか認証をクリアしてデータを取得することはできた。 それから、(a)古いデータから新しいデータをつくり、(b)それぞれのスケジュールを更新しなくてはならない。 bは、データの新規作成、更新、削除をする。更新と削除は、元のデータを探さなくてはならないが、なんとかなりそうな気がする。日付がキーになるので、その日付でデータを開きデータを入力して更新ボタンを押す、あるいは削除ボタンを押せばいいのだから、なんとかなるだろう。 aについて、じっくり考えている。 2つのスケジュールを比較して、元が同じデータであるかどうかを見極めるのが難しい。 スケジュールデータに番号がついていれば同じデータとして見当がつくが、まったく別のシステムのため比較対象を探すのが難しい。件名が変わったのか、日付が変わったのが、時刻が変わったのが、それともまったく別のデータとして作成されたのか、データをみて判断しなくてはならない。 問題はスケジュールデータはデータの更新日時がないケースが多いので、2つのスケジュールのうちどちらが新しいかわからないし正しいかわからない。更新日時がない場合は一方を「正しい」と仮定するしかないだろうな。Google Calendarは作成日時と更新日時がわかるので、将来的にはそれを基準にした方がいいかなと思うが利用者の利便性によるのでなんともいえない。 次のようなアルゴリズムを考えている。 2つのスケジュールをAとBとする (1) AとBを比べて、まず同じデータと思われるのを結びつける 結びつける方法は、件名、日付、時刻のうち変化が少ないものを元は同じデータであったとする。 それを一つ一つ、結び付けてみる。 (2) Aを基準に考える。 AとBが結び付けられているならば、Aを採用する Aが存在しないBならば、Bを新しく採用する。 もう一つのアイディアは、スケジュールの件名にIDを振ってしまうこと。 そうすれば何が変わっても同一かどうか判断できる。しかし、これは利用者がつけるわけにもいかないし、プログラムが勝手にIDを振ってそれが見えてしまうので、見栄えが悪くなってしまうかもしれない。
2006.05.31
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書名:聖なる予言著者:ジェームス・レッドフィールド訳者:山川紘矢+山川亜希子訳出版:角川書店値段:\1,800(税込)ISBN4-04-791222-0この本はベストセラーだったので、読んだ人は多いと思う。本は冒険小説のような形をとっているが、物語の中で一つずつ予言が明らかになっていく。南米のペルーで古代の写本が発見された。一つの写本には1つの予言が書かれている。全部で9つの予言があり、それを主人公が運命に身を任せて、いろいろな人と出会い、一つずつ予言と出会っていく。しかし、時期を同じくしてペルーの枢機卿がキリスト教の教えに反しているとして、それを妨害して写本を抹殺しようとする。まず最初の予言は、シンクロニシティが次々と起こり、人々はそれを偶然ではなく起こるべくして起きた必然だと感じるようになる。以下、小説にあるので興味ある人は読んでください。待ちきれない人は、9つの予言の内容は以下に書かれています。これを読んでも小説には影響はないと思います。http://plaza.rakuten.co.jp/plamchara/8001映画がアメリカで封切られたそうですが、夏以降も日本で上映されるかな?http://www.thecelestineprophecymovie.com/さて感想ですが、Amazonでの書評のとおり読みにくいところはある。でも物語としてはよくできていて、予言の難しい内容も伝わりやすい。シンクロニシティはユングが最初に提唱したそうだが、それは事実としてありうるかもしれない。自分が会いたい人にタイミングよく会うことがあるし、知りたい情報にこれもタイミングよくあうからだ。ただ、目の周りにそういった人や情報はたくさんあるんだけれど、自分が目をつむってみていないだけかもしれない。それとも、何か別の力で呼び寄せているかもしれない。科学技術は進歩をしているが、人間は進化を遂げたわけではない。スタートレックを見ていると、Qや別の異性人が人間より進化している姿を見せることがある。肉体の制限を超えて、魂だけの存在になったようなもの。人の発想力の限界なのか、そうなっても人間と同じような悩みや考えに囚われている。私たちの思考は肉体の影響をいたるところで受けている。爬虫類脳と呼ばれる、肉体欲や感情に支配されるところが根本で、大脳皮質の論理的な思考の部分は振り回されている。人間が進化したらどうなるんだろうって、考えてみた。---------------------------------------------------------まあいいか。本としては、The Goalやマネーロンダリングなど、難しいことが書いてある小説を読んだが、それぞれ物語りとしても面白くて難しい事柄もさくっと入ってきた。投資の話(決して順調ではない)やITの話など、こういう小説にできればな伝わりやすいかなと思う。ITの場合、問題なのは技術の進展が早すぎることだ。3年経ったら化石のように古い話なので、書いている最中から色褪せてくる。Amazonでは、中古の本が1円+送料で売られている。
2006.05.31
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ほんとに、SNSをやるのかな?http://nixi.jp/
2006.05.30
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娘に「前世とかあるの?」と質問を受けました。 うーん、どうなんでしょうか!!!??? 宗教と政治の話は、タブーと言われます。飲みに言ったときに、天気やニュースの話題ならば、共感を持って話すことができるけれど、宗教と政治の話になったときにみんなスタンスを持っているので、共感を持つことができません。日本では政治はあまり気にならないの、政治はどうでもいいのかもしれませんが。 宗教となると、多くの人は元旦は神社へ行って葬式は仏式でクリスマスを祝います。 私は外国の人に、「日本人は神を信じていないんだろ?」と言われると、日本は「日本教」だと答えていました。イスラム教の人は、宗教を信じていない人は野蛮人だと思っている人が多かったので、説明に困ったのでそう答えました。本当は日本では宗教を信じていなくても、それぞれ信じているものがありきちんと整っている平和な国だと言いたかったのですが、彼らがどこまで日本のことを知っているか疑わしかったので、面倒を避けたというのが本音です。 でも実際に、日本人はなんらかの確固たる信念や信条や規範を、子どものときに身に着けていると思います。それが外国でいう宗教ではなく、古くは武士道精神や教育勅語、いやもっと前から文化として蓄積されたものだと思います。東南アジアのフィリピンなどは近代からの歴史から始まりますが、キリスト教の個人主義よりもアジア共通のものとして家族を中心とした親や年配の人を敬う精神は日本以上に高いです。 話は戻って、守護霊とか前世とかテレビの「オーラの泉」があったり、いろいろなところで昔から取り上げられています。私はこれについてはよくわからないとだけ答えるしかありません。 科学の話を持ち出すと、「科学者は証明されたものしか信じない」という返答があります。 本当は「証明されたもの以外は、仮説にすぎない。」というのが答えであるべきですが、「信じるか、信じないか」という二者択一になったときは議論になりません。「議論にするべき問題ではない」といわれたら、もう話ができません。 前世ってあるかもしれない、守護霊ってあるかもしれない、そして今の科学ではわからないことはたくさんあるから、それは本当かもしれません。 私たちの身の回りはわからないことばっかりです。 子どものときは大人になればすべてわかるだろうと思っていた。しかし大人になって、ものごとは少しわかったが、わからないことばっかりだ。そのわからないことに対して、私たちは一定のわかったふりをしなくては気がすまないようだ。車のエンジンについて、おおよそこんなふうに動いているのだろうと考えるが、実際のしくみはわからない。パソコンも同じだ。 会社ってこういうもんだと、あの人はこういう人だと、何でも自分でこういうものだと決め付ける。 では、人生ってどうやって生きるものか?何のために生きるべきか?死後の世界は何なのか?こういった問題は答えがない。でも答えが欲しいと思えば、宗教から答えを教えてもらうしかない。 ん~、やっぱりわからん。 なんかあるかもしれないし、ないかもしれない。というのが、娘に対しての答えだった。
2006.05.29
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今日の午後は、名古屋国際センターでフィリピンフェスティバルがあった。http://www.nic-nagoya.or.jp/localevent/localevent0605.htm(2003年の古いページ http://www.nanzan-u.ac.jp/~taki/cpfaHome/homejp.html)妻が日本に来たときに1度か2度、行ったきり。久しぶりに妻が行きたいという。入場料が2800円だけれど、食事は含まれていて、抽選会もあるという。妻は娘と友達と行くことになった。私と息子は興味がない。タガログ語やビサヤ語ばかりでフィリピンの雰囲気の中に、完全に浮いたものになってしまうから。普通の日本人には参加しにくい雰囲気がある。詳しくは娘がブログに書くと思う。http://plaza.rakuten.co.jp/sayuri1995/それで私は息子のお守りをすることになった。いったん事務所によって、車を駐車場にとめた。息子は買ったばかりのニュースーパーマリオブラザーズをやっている。しかし1時間近く経つと飽きてきたようだ。「パパのゲームはないの?」息抜きにやっている3Dのゲーム、「Prince of Persia: Warrior Within」を見せてあげた。日本名はプリンスオブペルシア ケンシのココロだったかな。息子には少し難しいのか、これも飽きてしまった。妻たちを迎えに行く8時まで4時間以上あった。このまま4時間は辛いなと思い、大須へ行くことにした。まだ明るかったので行きは歩き、帰りは地下鉄で行こうと思った。大須まで35分かかった。日曜日の夕方はカップルが多かった。途中ラブホテルを数件見たが、そこへ入っていくカップル、出て行くカップルを見た。男は無表情で女の手を引き小走りで出て行き、女は恥じらいを感じながらも満悦のような顔をしている。大須にJoshinのKIDS LANDというのがあった。1階はゲーム機のゲームを売り、2階はプラモデル、ラジコンや鉄道模型、3階はフィギュアやモデルガンを売っている。息子には初体験の世界で感心していた。でも1階のゲームがおもしろいらしい。PSPの対戦ゲームをしたり、ゲームボーイマイクロでスーパーマリオブラザーズをする。一度出て帰るときにも寄って、またゲームをしていた。私は手持ち無沙汰で座って落ち着くところもないので、PSPの数独ソフトのチラシに載っていたパズルを2つ解いた。慣れてくるとコツがつかめて簡単なんだなぁと思う。息子とは大須界隈をぐるっと回った。ちょうど大須観音はお祭りだったのか、出店が出ていた。息子はゲームとゲームの店しか目がなかったが、いろいろなものを見て楽しんだようだった。たこ焼きとスガキヤのラーメンを食べて、事務所に戻った。結局途中でジュースとお菓子を買って、帰りも歩いてしまった。いま読んでいる小説「永遠の旅行者」で、主人公は家族と1回しか旅行をしたことがない。でもその旅行を強烈な印象で覚えている。息子とのこういった散歩も、彼にとってよい思い出となるといいなと思う。親にしてあげられるのはこういったことぐらいしかないからなぁ。息子を見ていると、自分がそこにいるように思える。写真は夜の池田公園で息子が遊んでいるところ。
2006.05.28
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遅くなりましたが、ネットチャンネルKYO(http://wwww.nc-kyo.com/)の毎週水曜日23時放送の原稿です。 1. PlayStation3、59,800円~、11月11日発売 とうとうPlaystaion3の値段と発売日が決まりました。 11月11日です! ソニーはゾロ目が好きですね。Playstation 2の発売日は確か、平成12年3月4日だったと思います。一番安いモデルで59,800円ですが、ハードディスクの容量が20GBから60GBにあがったり、無線LANが使えたりする上位モデルは7万円強します。 ゲーム機としてはいささか高いのですが、どうでしょうか? ゲームの画面が実写に近くなっていて映画のようなシーンでゲームがすすむそうです。戦争などでは1000人もの人たちが別々の動きをします。現実とゲームが混乱しそうなところがすごそうです。 一方、任天堂はWiiという名前のゲーム機を今年出荷します。GameCubeと性能的にはさほど変わらず、ゲームとしての楽しさをアピールするそうです。Nintendo DSの成功を見てみると、その戦略は正しいかもしれません。 MicrosoftのXBOX 360は、Playstation 3よりは機能が劣るもののパソコンのゲームを取り込みます。欧米ではパソコンのゲームは現役でおもしろいものが多いです(個人的にそう思います)。 この3種類のゲーム機はどれが主役の座を射止めるのでしょうね。 2. 凸版印刷、FeliCaをシールにしました FelicaやSuicaなどの電子マネーが普及し始めている。 これらを簡単に導入できるように、凸版印刷が薄さ0.8mm 大きさ4cm×4cmのFelicaを用意した。 それ以上の意味はないんだけれど、電子マネーってどうなるんだろうか?ってちょっと考えてみたかったので、取り上げた。 昔は金そのものの価値がお金であった。 そのうち、金との交換を約束する兌換券としての紙幣が流通する。 金がなくても、政府の信用だけでお金の価値が存在するようになる。 そして、いまは会社の担保でお金が流通しているのかな?と思う。それぞれの会社が倒産したら補償してくれるのかな?って簡単にこういう電子マネーを発行してもいいんだろうか?よくわからない。 http://www.toppan.co.jp/news/newsrelease317.html 3. 参議院の議事録、速記がとうとう終了 つい最近まで速記が行われていたことにびっくりする。 参議院と衆議院が別々の方法による速記で、議事録を取っている。 それがとうとう、ビデオで収録してそのあと半分の速度で再生したものをワープロで筆記することになった。国会の議事録や地方議会の議事録、裁判などは議事録として残る。だけど、いままで誰も疑わず速記が残っていたことに本当にびっくりした。 音声認識をする能力は100%ではない。でも95%は超える。 ある程度はパソコンによる音声認識を使い、あとはテープ?(これも既に使わないか)ICレコーダーで録音して、手作業で修正すれば少しはましだろう。ただ、この作業を文字起こしというのだけれど、1時間の録音を文字に直すには数時間いや1日かかるそうで大変な作業だ。それが速記よりも効率になったということだろうな。速記をするには何年も練習してプロにならないとこの仕事ができなかったが、文字起こしはアルバイトでもある程度でいけるのではないだろうか。そういったコストの問題もあると思う。 でも速記の人は、仕事がなくなってクビになるだろうか?公務員だからならないんだろうな。 そこが民間と違って甘すぎる。民間では少なくとも、営業へ配置転換だ。 4. NHK、2007年度に番組をインターネット配信 NHKは、2007年度つまり来年から昔の番組をインターネット配信するらしい。 韓国のKMBC?、イギリスのBBC、アメリカのABC、フランスのINAも、過去に放送した番組だけでなく、少し遅れてニュースなどをサイトで配信している。 いまさらの感がある。NHKは全国の営業所で過去の放送を無料で限定ながらも見ることができるらしい。 http://www.nhk.or.jp/nhk-archives/main.html もうそんなことしなくても、BBCなどを見習って過去のものを見せる準備をして欲しい。 もうこれ以上言ってもしかたないか。 最近はNHKどころか、地上波をほとんど見ないから。
2006.05.27
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ニュースーパーマリオブラザーズを買ってしまった。自分でもやってみたいが、息子や娘のために。息子が毎日テレビのCMを見たり、任天堂のHPを何度を見て欲しそうにしている。私自身も大ヒットしたスーパーマリオブラザーズがどうなるのか、見てみたいという気持ちもある。しかし先日の交流会で妻は怒って、息子にNintendo DS禁止という通達を出した。そのNintendo DSは私が会社に持っていって、息子から隔絶した。家の中で隠していると、息子はあたりかまわず探して見つけ出すからだ。一方で、息子はちょっと可哀想な気がする。ゲームができないのは、子どもにとっては酷かな。ゲームと引き換えに、おとなしくしろとはいえない。(でも約束を守らないと、ゲームをとりあげると言っている。これがいいのか悪いのか。大人の場合の罪を犯したら、刑務所に入ったり罰金を払わなくてはいけないというのと同じかな)実は交流会の前に注文してしまったのだった。妻が叱ったときはもうキャンセルできなかった。昨日が発売日で今日届いていた。子どもは、郵便で届いていたのは何だろう?という始末。時期的には、「ひょっとしたら、ニュースーパーマリオブラザーズか?」私は「お金があるわけないじゃん。」と返答しました。でも妻が「開けてもいいよ」と。息子は中から、お目当てのゲームが出て大喜び。「パパ、大好き」「ママ、大好き」もう後戻りできません。お姉ちゃんのDSを借りてゲームをし始めています。「ちゃんといい子にしてね、約束守ってね。」ちょっと見てみると、ゲームとしてよくできている。さほど難しくはなく、小学校の低学年でもそこそこいける。リズミカルな音もあり、目と耳で楽しめる。でも、少しゲームをすすめると、難しいところがある。ゲームってこうあるべきだなと思う。とっつきやすく、中毒になるぐらい楽しく、でも簡単すぎてはいけない。ゲームバランスという。テストは念入りにやっている感じがする。きちんと動くようにするバグ取りだけではなく、ゲームバランスをとったり、工夫が随所で見られる推敲の感がある。きっと大ヒットするだろうと思う。
2006.05.26
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あいちベンチャーハウスで、NECソフトウェア中部の社長の江尻さんの講演がありました。あいちベンチャーハウスを管理運営している団体、中部経営情報化協会が毎月中部地方の団体メンバーから講師を読んでいただいています。NECソフトウェア中部http://www.cnes.co.jp/中部経営情報化協会 COMAhttp://www.coma.or.jp/このベンチャーハウスに入居している会社は、ヒヨコクラスです。だから中堅規模の会社、大会社の口座は開くことは難しいのでお付き合いは難しいです。またサラリーマンからのし上がってきた社長のお話を聞いて、サラリーマンの処世術を身につけてもあまり意味がありません。 ヾ(・◇・)ノ ピヨピヨ というわけで、お話を聞いているときはその中でも参考にすることがあればなあと思っていました。期待に反して、この社長おもしろい方でした。NECからの出向して社長になった方ですが、NECがつぶれてもNECソフトウェア中部が生き残るようにすることを考えているというような反骨精神を出している人なんです。元SE出身で営業経験のある人ですが、言っていることは正論を述べる素直さのある人だなと思いました。自分を見ているようでもありました。その中でも参考になったのは、「お客を選びなさい。」「オリジナルを貫け」です。ご自分の失敗談を話された上で、お客さんからお金をもらってやる仕事だけれども、見下すような人とは付き合わない方がよい。受託開発をした場合、発注を受けてから納品まで時間があり、なんらかのトラブルが起こりうる。そのときに、上から下にモノをいったり、俺は客だというような人と付き合うと、赤字になったり精神的に損をする。売上は欲しいが損をするお客とは仕事をしない方がよい。 私もそう思います。ビジネスはバーター取引です。お金と価値を交換するものだと思います。 買ってあげたと思うような客、「俺は客だからなにをしても許される」というような人にはなりたくありません。だから食事しても商品を買っても、できるだけ「ありがとう」というようにしています。大きな会社が取引相手の場合、担当の人がだれかに依存するようです。会社の風土がヤクザな会社というのは論外ですが、担当がトラブルのときどう対応するかということですね。人間は修羅場のときは本性が見えますから、そのときにどうかと思います。サラリーマンは、上司やお客を選ぶことはなかなか難しいので、つらいところだと思います。私が名古屋で仕事をするときに一番辛いことは、ソフトウェアの世界ではオリジナル性が少ないことです。システムの受託開発において、名古屋での仕事が世界初、日本発になることはほとんどありません。お客さんに営業をしたとき、その事例を見せて欲しいといわれます。つまり、東京の会社でやったときの結果はどうでしたか?と聞かれます。その結果、名古屋での仕事は東京の仕事の二番煎じになります。東京の本社から経験者を呼んで、コストを安く、まとまりよく仕事を進めていきます。そこには創造性はほとんどありません。そう思うと名古屋での受託開発はしたくないなと思います。それを打ち破るには、オリジナルのソフトウェア製品をつくらないといけません。東京にも世界中にもない(必ず世界で同時に考える人は何人かいますから)ようなものを作る。それが需要がある、儲かるとわかる前に着手して製品にしないと、たぶん大手の会社に負けてしまうでしょう。でもこのNECソフトウェア中部は、オリジナルの製品をいくつかつくっていて、他のNECの真似をしているわけではないようです。社長が誇っておられました。
2006.05.25
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息子はAD/HDです。 注意欠陥・多動性障害(AD/HD: Attention Deficit / Hyperactivity Disorder)のことです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ADHD 発達障碍の一つで、自分をコントロールするのが苦手で、ところ構わず騒いでしまいます。 周りのことはあまり気にならず、自分がやりたいと思ったことをやります。 そのためクラスの中では浮いてしまい、授業中でも騒ぎ始め、友達とぶつかるとすぐ叩いたりします。授業がおもしろくないと、教室をすぐ出て行ってしまいます。学級崩壊の要因のひとつかもしれません。 昔からこういう子どもはいたと思いますが、その人のパーソナリティの問題だと言われました。 どうも脳の前頭葉で感情をコントロールするところがうまく働いていないのではないかと言われていますが、本当のことはまだよくわかりません。100人に3~5人ぐらいの確率で、世界中のどこにでもいます。 血液型のAB-よりは多いですね。 似た症状に、ADDと呼ばれる多動性だけの症状もあれば、アスペルガー症候群という自閉傾向の症状もあります。この症状の共通しているところは、環境に適合しにくいけれど普通の子どもと同じぐらいの知能を持っているところです。 息子は、1年のときの先生と市の児童カウンセラーの勧めで、2年から特殊学級に入っています。 私が子どものときのイメージは、特殊学級は知能の遅れた子どもが教育を受けるところというイメージがあります。そのため、たいていの親は自分の子どもが特殊学級に入ることは、プライドを許しません。 どうしても、普通の学級では勉学ができないと悟った親だけが、子どもを特殊学級に入れるそうです。実際に、息子と同じようなAD/HDなどの症状を出す子どもが1学年で3~4人いますが、特殊学級に入っているのは2人だけです。他のお子さんは普通学級で大丈夫でしょうか?ちゃんと勉強できる環境でしょうか、それが心配です。 特殊学級では、1人の先生が2~3人の面倒をみますから、マンツーマンに近い環境です。授業時間の半分以上を占める算数と国語の時間は特殊学級ですが、音楽や体育、図工、生活科の時間は普通学級で学びます。私は特殊学級の先生に頼みました。息子はマンツーマンに近い状態で学びますから、できることなら本人に自信が持てるようにどんどん先まで学ばして欲しい。先生は、算数のワークブックを買い与え、授業がすすみすぎるようでしたら、それを先にやっています。特殊学級に来てから、息子はストレスが減ったように感じます。 ところが最近は、他の子どもに向かって「バカ、アホ」と言ったり、叩いたりすることが増えてきました。原因はよくわかりません。買い与えているNintendo DSのゲームのせいなのか、環境が変わってきたのか、よくわかりません。本人にきつく叱ると、顔の表情が変わって辛くなっているのがわかります。 妻のストレスも復活してきました。 私が名古屋で仕事をするようになったからかな~。 今日は、市の小中学校の特殊学級の生徒が集まるという交流会がありました。 妻と息子がバスに乗って、市の公園へ行きました。 子どもたちも遠足気分です。親も参加して親どおし、先生どおしの交流があります。 発達障碍児の親たちの自発的グループである、いるかくらぶの人たちとも妻は会うことができました。 その場で、息子は他の子どもに向かって「バカ、アホ」と言ったり、叩いたりしました。 妻は何回も注意しましたが、息子は一瞬止まるのですが10分経つと再開しました。 妻は恥ずかしいやら何やらで、家に帰ってから叱りました。そして息子のNintendo DSを取り上げました。 そして、妻は疲れたから早く寝ました。 息子は、妻と私に試練を与えているのかもしれません。 私は妻に対してどうすればいいのか、息子にどう接すればいいのかわかりません。 小学校4年生になれば、自我の目覚めからコントロールできるようになるそうです。2年間は試練のときかもしれません。 ところで特殊学級に入ると、給食代や教材費などの費用が半分補助になるんですね(収入に応じて)。 定収入のない、今の時期は助かります。
2006.05.24
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ネットチャンネルKYO(http://www.nc-kyo.com/)1. スパムメール(迷惑メール)への対応方法スパムメールは毎日届きませんか?私のパソコンでは、Thunderbirdというソフトを使っているので自動的にスパムが排除されます。それでも紛れ込んできた場合は、「このメールはスパムですよ。」と教えてあげると、次回からは排除されます。それでも、まぎらわしい文体のメールが届くんだよね。Outlook 2003は最初からスパム排除の機能があるみたいですし、ウィルス対策ソフトの会社からも製品が出ている。Thunderbirdを使うまでは、無料のPOPFileを使っていました。このソフトはThunderbirdよりも優秀で、学習効果があがるとほぼ100%排除できました。Dodgemailというシステムは、無料で24時間使用可能なメールアドレスを作ってくれるらしい。それよりも、value-domain.comでドメインを登録して、メールサーバーをxrea.comで用意する。CATCH ALL機能を有効にしてそれで実在しないメールアドレスで登録すると、それが使い捨てメールアドレスとして可能である。まあいつまでもスパムメールが届いてしまうがね。2. Nasa、WorldWindというソフトGoogle Earthが気に入ったら、ぜひNasaのWorldWindというソフトも試して欲しい。こちらは、http://worldwind.arc.nasa.gov/download.html ここから落とせる。ただ、.Net Frameworkを入れろとか、Direct Xを入れろとか、少し面倒くさい。このページを参考にして欲しい。http://www.xucker.jpn.org/pc/worldwind_install.htmlGoogle Earthとは別の意味で、NASAだから自然の状態が美しく表示される。月、火星、金星、木星も表示される。こういうのって、バーチャルな旅行を楽しめるよね。もっとデータが増えて、その土地に降り立ったようなところまで見えるともっとうれしいのだが。それはいつになったら実現されるのだろうか。日本百名山や世界中の都市や湖などがわかる。http://www.openspc2.org/reibun/WorldWind/3. ヤフー、月額997円でハリウッド映画が見放題http://charge.movies.yahoo.co.jp/onlinetheaterヤフーが上記サイトで月額997円で映画が見放題というのをはじめた。Windows XP + Windows Media Player 10という限定の環境だが、最高1.5Mbpsで配信されるので、まずまずの画質である。しかし、この見放題の映画は10年以上前の古いものばっかり。これで人は人は集まらんだろうな。。。。サービスとしてはこういうのが増えてくるのは歓迎だけれど。4. 携帯電話でのオンラインショッピングは慎重マイボイスコムは4月28日に、オンラインショッピングの動向を発表した。パソコンによるインターネットショッピングは伸びているが、携帯からのネットアクセスによるショッピングは伸び悩んでいるという。http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/9305/携帯はいつでもどこでも買物ができるというモバイルのメリットはあるものの、画面の小ささや通信費などが不満点として大きいからだそうだ。ん~、携帯はメールで発達したけれど、情報の取得や入力に関しては乗り越えられない問題かなぁ。
2006.05.23
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現在開発中のプログラムは、周りの仕様が変わってしまった。ヤベ。Yahooカレンダーからスケジュールをダウンロードできるようになったんだけど、Yahooの認証方法が変わってしまったようだ。これまではユーザー登録のときしか、上図のように「画像から英数字を入力しろ」というのがなかったんだけど、ログインするときにも必要になってしまった。うぅ、どうしよう。これでプログラムからログインできねぇ。(この画面はブラウザのCookieを消してから、Yahooでログインすると出てきます)対策としては1. この画像から数字を読むプログラムをつくる2. 携帯になりすまして、アクセスする3. Yahoo APIを使う4. もっと考える5. Yahooをやめる1は、研究課題になるぐらい難易度が高そう。でも完成して裏の世界に売ったら、高く売れそう。2は、可能性は高いけれど、アクセスするIPが携帯サイトからでないとすぐにばれそう。3は、APIとして提供されていない。そもそも私の作っているプログラムが、勝手にAPIをつくっているようなものなので諦めよう。GoogleではAPIをそのまま使おうと思うけれども。4. はアイディアがある。ただこれがYahooにわかると対策を取られるのでやめておこう。4に限界を感じたら5を採用して、Googleだけにしようかな。そもそも今日の途中まできちんと動いていたのに動かなくなったのは、Yahooにばれてしまったのだろうか?何も不正アクセスをしているわけではない。自分のIDとパスワードをつかって、自分のスケジュールを取得しているだけなのに。せっかくプログラムを作っていて5月中にスケジュール同期プログラムを完成させようと思ったのにぃ、まだ「振り出しに戻る」という目が出た感じ。とほほ。楽天さんもスケジュールサービスをやってくれないかな。
2006.05.22
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医者から次のように宣言されたら、あなたはどうするだろうか? 「あなたは癌です。もう施しようがありません。余命半年ですから、悔いのない余生を送ってください。」 あなたはその言葉を聞いた後、わけがわからなくなる。 その後で、医者の言葉を疑う。「本当にそうなのか?誤診ではないのか?」 そしてなにか無性に怒り出す。 その後で現実を自分が認識できると、その言葉を聞くまでの世の中と聞いた後の世の中が違って見える。 自分を置き去りにして、時間が進んでいるような気がする。 景色の色が変わる。いろいろなものが切なく生えて映り、生き物や妻や子どもが輝いて見えるようになる。 一方で自分自身を鏡で見ると、くすんで火の消えたようなマッチの残りかすのように映る。 あと半年、どうやって生きていこうか? 死後の妻や子どもに、何を残せるだろうか? いまさら生命保険に入ることはできないし、蓄えも十分でないかもしれない。 私の医療費や看護で迷惑をかけないだろうか? それよりも、これから死ぬまで痛みに苦しむのであろうか? 死後の世界はあるのだろうか? 何かやり残したことはないだろうか? もしこの余命が半年でなくて、3年だったらどうなるだろうか? 悩む時間が増えるのだろうか? それともやり残したことがたくさんできるだろうか? では10年だったら、どうだろうか? 30年だったら、どうだろうか? 私たちは毎日その現実に直視していないが、余命は?年である。 いつかは死ぬ。 それは癌のように余命を宣告してくれる場合もあるかもしれない。交通事故で余命を宣告されず死んでしまうかもしれない。私が40歳の男性として、平均余命はあと40年。ちょうど物理的に人生を折り返したところである。 主な年齢の平均余命(平成16年) http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life04/1.html 最近、仕事の山は見えてきて、大きな峠を一つ越えたところ。まだまだ峠がたくさんあるのだが、少し歩きを早めたほうがいいのかな。でも体力は衰えてきたから、徹夜をしたり、1日10時間以上も歩いておれない。では効率よく、そして充実して歩く方法がないかなと考えてみた。 時間をつぶすだけの、テレビや映画はみなくなったし、ゲームも新しい発見がなければやらないだろうな。 それでも、目指すゴールまでたどり着けるだろうか? ずいぶん、道草くったしな。でも道草は楽しかったよ。
2006.05.21
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書名: ドリームメーカー出版: ソフトバンククリエイティブ 著者: 大下英治値段: 1500円+税ISBN:4797330996ITベンチャーの旗手4人へのインタビューとそれぞれの人の半生を述べて、その人物像を浮かび上がらしています。・ライブドア 堀江貴文・ソフトバンク 孫正義・グローバルメディアオンライン 熊谷正寿・サイバーエージェント 藤田晋最初は単なるダイジェスト版かなと思っていたが、知らないこともかなりあったのでおもしろかった。堀江さんは逮捕前の、イケイケドンドンの話もある。孫さんがなんども苦境に立たされた話もあるし、彼が発明にこだわっていて最初に発明した電子音声翻訳機が彼自身が作ったものではなく、それぞれの専門家に任せてつくらせた企業家の一面があったのも驚いた。昔読んだ本は、「彼が発明してシャープにその特許を一億円で売った」としか記述がなかったので、同じようなことだからと無視せず本は読んでみるものである。熊谷社長は調整型の苦労人というイメージがある一方で、会社の業務はクレームが多く寄せられていて嫌らしいというイメージがあった。しかし、バランスよくやっているなという気がする。藤田社長は、見栄えのよいリクルート系(インテリジェンスだが)の営業マンであるが、落ち着いた魅力のある人なんだろうなと思う。楽天の三木谷社長が載っていないのは、プライドが高く嫌がったんだろうなと思う。ITバブルがはじけて、たくさんのIT企業は倒産したり整理された。ソフトバンクは別格だが、これらの会社が生き残った。それぞれの社長と会社に特徴があり、それに秀でているのかもしれない。それぞれの社長は同じタイプはいなくて、住み分けているかもしれない。孫さんは、企業家、プロデューサー堀江さんは、技術屋(だった)熊谷さんは、まとめ役で縁の下の力持ち藤田さんは、営業マン最後の3人が結集すると、それだけで伸びる企業が作られる。そして最初の孫さんが加わると大きな組織となるようだ。それぞれの会社が上場して伸びていることから、小堀江さん、小熊谷さん、小藤田さんのような人がいるんだろうなと思う。今後、これらの企業がどうなるかに注目したい、←いや自分もその一角に加わらなきゃなぁ。ソフトバンクがボーダフォンを1兆円で買収したときには驚いたけれども、その前にも200億ぐらいの買収を10年ぐらい前にもやっていたんだね。そうやって少しずつ積み上げていって、2年後ぐらいに回収し始めることができれば、1兆というのも彼には別に大きな金額でもないのかもしれないな。堀江さんの逮捕劇は既存産業から目をつけられたところがあるかもしれない。ライブドアも形と名前を変えて生き残るかもしれない。でもライブドアが技術屋でなくなったときは、ほかの会社Google Japanかはてなかどこかがその一角を占めるかもしれない。早く会社を大きくして、技術屋の会社にしよっと、と言ってみる。
2006.05.20
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mixiの知人の日記で触発されたので、ちょっと書いてみる。 近所に中学校のときに一時期付き合っていた彼女が住んでいる。 中学校2年から高校を卒業するまでの間、人生に悩み社会に嫌気がさしたときがあった。 世間では第二次反抗期というらしいが、目覚めて社会のことや自分のことをわかってくると、現実と理想のギャップに悩まされるんだよな。そして自分の身体が成長して大人の身体になり、ホルモンがどんどん分泌されてホルモンに身体が突き動かされそうなようになるんだよな。毛が生えてきて女性のヌードに興奮して、自分の意思が迷わされる。そんなときだ。 自分にとって理想の社会は、平等で誰もが自分の思うとおりにやって人生を楽しめる世の中だ。 しかし、現実の社会はお金と権力によって動かされていて、人の欲や陰謀など汚いものでうごめいている。自分自身の身体も性欲と食欲、、、(マズローの欲求5段階説)というのに突き動かされているのを知って、自暴自棄になる。 そういうのが私は行動に出てしまうので、中学校から高校にかけては激しかった。 しかし、知りたいという欲望が強く自分の将来のことも気になっていたので、その中で自分の活路を見出す。だから、デカルトやパスカルやスピノザなどの古典哲学を紐解く。もちろん読んでもさっぱりわからない。科学の方はわからないまでも雰囲気を味わうことができたので、毎月サイエンスという雑誌を読んで、科学者を夢見る。 ちょうどそんなとき、中学校2年のときに引っ越してきた女の子のことが気になった。 天然パーマがかかっていてモナリザのようなおだやかな雰囲気のある子だった。 彼女のことが気になり、なにかきっかけを作ってデートに誘い出したこともある。 彼女のことをもっと知りたくなって、夜に電話をかけて公園まで呼び出したこともあるし、休みの日には遊びに行ったこともある。 すぐにセックスという考えには結びつかなかったけれど、彼女と結婚したらどんな家庭になるだろうかと考えたこともあった。いつも彼女のことを考えていた。ただなんかのきっかけで、それが同級生にばれてしまった。みんなに冷やかされるようになって、「ちりブーのだんなさん」といわれた。ちりブーというのは彼女が天然パーマからついたニックネームである(こう書くと特定されてしまうが、四半世紀前!なので時効だろう)。彼女の友達とも仲良くなったので、わりと公認の中だったかもしれない。 冷やかされてしまうとプライドが自分のプライドが傷ついてしまったかもしれない。 急に熱が冷めてしまった。そして中学3年になってからは別のクラスになり、彼女とも顔を合わせることが少なくなった。その後、特に彼女からのアプローチもなかったので、私の一人ガテンかもしれなかった。 高校に入る前に一度、そのままではいけないといって電話かける勇気がなくて、手紙を送ったことがあった。返事もなくそのままだ。中学2年のときの同窓会も1度あったが、そのときは彼女は参加したようだったが行かなかった。 それから結婚して、両親から購入したマンションに住んでいる。 数年前、小学校と地域の合同運動会に参加した。娘が小学校に入ったため、親の私も参加することになった。そのとき、あれっ見たことある人がいるなと思った。 翌年の運動会のとき、あれっと思った人が会釈してきた。 「あっ、彼女だ」 こちらも軽く会釈をした。何と話しかけるか思いつかず、そのまま通り過ぎた。 そしてまた翌年の運動会、今度は彼女が夫らしき男の人と2人の子どもと一緒に敷物を引いて、昼食をとっている姿を見た。 妻にそっと打ち明ける。隠しておくと疑われるから、先に言っておく。 「中学校時代の友達だよ、あの女性。」 「あ~、さゆりが遊んでいる友達のお母さんだよ、ほら29号棟に住んでいるヨ。」 えーーーーー、目と鼻の先の団地に住んでいるじゃないノ。距離にしたら100mもない。 よくさゆりと遊んでいる、、、、名前と住んでいる場所から、彼女は前から知っていたかも。 「実は中学校のとき、少しだけ付き合っていたんだ。」すかさず補足する「キスもしたことはないよ。」 ここからやぶへびだった。 妻は娘に彼女の名前と住所を確認する。 それからことあることに、私を冷やかす。 妻は娘にいう「あのお母さんは、パパのカノジョだって。」 娘はうれしそうな顔で、「パパのカノジョ~。パパ、うわき~。」 「もう終わったことだ。」とやりすごす。 まあヨリを戻すこともないし、子どものときの私を妻や子どもに知ってもらってよかったではないだろうか。 彼女とのことは今も、特に挨拶することはないが、子ども時代に住んでいたところに今も住んでいると、いいことも悪いこともある。 周りの人で、私の子ども時代のことを知っている人が多い。信用をしてもらえるが、気恥ずかしいところもある。そして、小学校・中学校時代の人と顔を合わせてしまうのだ。 四半世紀!以上も前の人としゃべる共通の話題は限られる。今になって子ども時代の話をすることもないし、かといって共通の話題もない。スーパーへ行ったり、駅で見かけたり、いろいろなところで出くわす。子どもが通っている小学校の同級生の両親の中にも、私の同級生がいる。 なんて話しかけたらいいのだろうか? 妻は私の中学校のアルバムを見て同級生と確認して、「私の主人と同級生?」と話しかけてニンマリしている。
2006.05.19
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結婚してから太り、東京のベンチャーへ行ってから太り、そして独立してから太りました。ん~、怠惰な生活、妻のおいしい料理、ストレス、いろいろ原因で太って醜い身体になりました。やせようと思い肉を食べないようにしているのですが、妻と子どもの大好物は焼肉だったりステーキだったりします。タバコは吸いませんが(若い頃一時期吸っておりましたが、止めました)、禁煙と同じくらいダイエットは大変なんだろうと思います。だからタバコは苦手ですが、禁煙しろとは口が裂けても言えません。若い頃は少し太っても、海外を放浪すると10kg近くやせました。いつも70kgぐらいだったのが60Kgぐらいまで落ちました。どんな料理でも食べるのですが、毎日あちこちを歩き回るからに違いありません。たぶん20km以上は歩いていたのでしょう。だから太りはじめたら海外へ行けばいいやと思っていたら、結婚してから妻と別行動は取れません。そんな言い訳はおいといて、先週から妻と散歩することにしました。たまたま今日の夜雨が止んだので、夕食後歩こうかと誘ったらのってきました。外は真っ暗で、団地や家は明かりがついています。その家々は家族で食事をしていたり、談笑しているんだなと思います。以前に自宅近くをジョギングしていたときは、50歳以降の方で女どおし、夫婦で散歩している人がいるのに気づきました。散歩コースのようなところも、歩くと何人かの方とすれ違います。毎日実践するのはきっと3日坊主で終わるので、気が向いたときに行こうと思います。最初にこの散歩を誘ってくれたのは妻でした。先週テレビを見ていると「散歩に行かない?」と言ってきました。妻の意外な面を見た思いでした。フィリピンで出会った頃は、500mぐらいのところでもトライシクル(バイクの横にお客さんの席を用意した簡易タクシー)に乗っていったのに。暑いから、足が痛いからって、歩こうとしません。歩きながら妻とそのことについて、聞いてみました。「お金があるときは、トライシクルに乗る。ないときは、しょうがないから歩く。」妻は小柄なのですが、健脚です。「もっと速く、歩くよぉ」と肩をつつきます。「子どもの頃ママに洗濯を頼まれて、川へ洗濯しにいったの。帰りは頭の上にのせて10分以上歩いたの。そのときは15Kgくらいかなぁ、あったんだよ。さゆりが小さいときは、近くのスーパーまで歩いていっていたんだよ。そのときは10Kgのお米を持って帰るのも大変だった。年取ったかなぁ~。」「そりゃ、大変だ。俺も持てないわ。」と軽く流しました。近所の大きな家を見たり、新しい家を見たり、お店を見つけながら歩きます。「あ~っ、こんなところにお店ができたんだ。あ~、あの喫茶店がなくなって、アパートになっている。」と二人で新発見をしながら、あーでもないこーでもない話をして歩きます。結婚をして12年。もうお互いのことをすべて知っているようでいて、知っていない。こうして1時間くらい、テキトーに歩いて家に帰ってくるのでした。おかねもかからない、特に目的もない、ぶらぶらの散歩。でも貴重な一時間を過ごせたと思います。みなさんも、カップルで散歩はどうですか?
2006.05.18
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ふっ、大きなトンネルを潜り抜けた。開発中のシステムの技術的な課題を一つ潜り抜けました。。。ゴールデンウィーク前後は、どうやっていいものかを悩み悩んでいました。それが一つ乗り越えたようです。いえ、霧の中で手探りで前へ進むところで出口へ通ずる壁を見つけたような感じです。後から思えばたいしたことはやっていないんだけれど、Rubyの不慣れとWebの基礎的な理解が足りなかったため時間がかかりました。例えていうのならば、不慣れな新しい自動車に乗って、山の中を走っている感じです。地図で遠くの目的地はうっすらと見えているのですが、この車で果たしていけるのだろうかと思っていたところでした。このバイパスを通すためには、バスを用意しなくてはいけないかもしれない。きちんと舗装した道路を用意しなくてはいけないかもしれません。実際にやっていたことは、IDが必要なWebシステムからデータを取り出すことです。My Yahooや他のシステム(サイボウズなど)にログインして、スケジュールデータを取得・更新することです。暗号をかけたSSL(https)の通信をしたり結構面倒だったのですが、実現することができました。あとは、きちんとプログラムを使いやすくしていけばいいでしょう。5月末までに、スケジュール同期ソフトの約束をしていたのでどうにかできそうです。さて、このソフトをどうやって売っていこうかな?Intellisyncのように、さまざまなスケジュールの同期を取るものですが、誰にどうやっていくらで売っていくか。じっくり考えよっと。
2006.05.17
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昨日は気合を入れて掃除した。毎日事務所に通うための自動車は、パソコンの次によく使う道具。思えば全然車の中は掃除してこなかった。いつも汚れた靴で乗るから、砂がたまる。子どもは車の中でお菓子を食べたりして、ゴミはそのままポイ。もう9年ぐらい乗っている車だけれど、きれいにしなきゃね。事務所も吸い付ける紙でゴミをとっていたけれど、流行のSwibel Sweeperを安く買ってそれで掃除をするようになってから、掃除が楽しくなった。ただ机の上が乱雑だ。机の中もそうだ。本棚もそうだ。少しずつ掃除していこっと。きれいにしていると、運がやってくるという。福の神がやってくるかもしれない。心の中が整理していて、明るくなり、気も上向くに違いない。あと使わないものも人にあげるか、捨ててしまうのが良いそうだ。博物館を開くわけではないし、懐古趣味があるわけでもないし、いつかは使うと思ってとっているものは永遠に使わないそうだ。
2006.05.16
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フォワードで久保選手が外されて、代わりに巻(まき)選手が選ばれた。 久保選手は潜在能力が高かったけれど怪我をしている。 巻選手は精神力がタフだという。 ジーコ監督は、選考に頭を絞ったに違いない。 選考から外された人の気持ちをわかっているに違いない。だけど、日本というチームのベストのメンバーを選ぶときは一人一人の能力よりも、23人あるいは11人の総合的な能力がベストとなるように考えなければならないだろう。そして予選を突破するために、敵を分析して、どんなメンバーがベストになるかと。 1998年に代表から外されたカズ、2002年の代表から外された中村俊輔のそのときの気持ちを思うとやりきれない気がする。どちらも可能性が高かったし本人もやる気満々だったのに、外された。 私も小学校6年に遡るが、市の小中学校の体育大会で走り高跳びの選考練習に参加していた。 選ばれるのは選手1人補欠2人だ。 毎日授業後に運動場へ行って、2時間ぐらい練習したであろうか。 私は小学校のとき体育が苦手だったが、不思議とこの走り高跳びはクラスで1位か2位だった。それで誘われて練習をしていた。毎日一生懸命やっていた。 1学年で3組あったので、順位は3番目か4番目だった。だから選ばれるかどうかはギリギリだった。 そしてある日、今日の練習試合で選考をすると担当の先生が言った。 がんばったが、1番目になれなかった。 だけど同点2位になった。これで3番以内に入ったので、補欠には入れたと思った。 しかし、私は補欠に選ばれなかった。 私よりも成績の悪い別の人が選ばれた。 担当の先生はK先生といって学校でも優秀な先生で通っていた。しかも5年生のときの担任だった。 私はショックだった。なんで選ばれなかったのかと。 たぶん俺は嫌われたんだ。選ばれた人は好かれたんだ。 それから、「先生を信用できない」というトラウマが今でも残っている。 それから選考会には参加しなかった。またスポーツというものに対して、そのトラウマが影を落とす。中学校のときもバスケットボールを途中でやめてしまった。 自分が大人になって、大人も先生も所詮人間であるとわかった。当然、理不尽である。見た目9割で選ぶ。 私は小学校6年のときのことを云々するつもりはない。しょうがないことだ。 そのとき、なぜ私は先生に詰め寄って説明を持たなかったか? その結果にめげず、なぜやり続けなかったか? 周りの人間関係や環境はどんなしうちをするかわからない。それを人のせいや状況のせいにしてはいけない。どんな状況でもベストを尽くして、運を待つ。 このことはいままで誰にもいえなかったが、娘と息子に同じことを繰り返さないように言っておきたい。 カズは今年の代表選考に外れたが、4年後に43歳になっても挑戦するそうである。 中村俊輔も4年前の選考を外れてから、イタリアへでかけて「俺を選ばずに損しただろ!」といわんばかりの活躍である。 久保選手も4年後を目指してがんばって欲しい。 そして、日本代表も自分のために悔いのないようにがんばって欲しい。夜中に試合見るからね。
2006.05.15
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最近、本を読んだり人と話をしていて、同じことに触れたので書いておく。 シンクロニシティのようだが、気になっているか、それとも黄色の注意信号が出ているかもしれない。 「信用を築くのは一つずつの積み重ねで何ヶ月も何年もかかる。だけど失うのは一晩だ。約束を守って守って、何回も約束を守ると少し信じてくれる。しかし、一度約束を保護にするともう信用してくれなくなる。」 「会社の社員が仕事で失敗しても、上司が責任をとってくれる。次の仕事ももらえる可能性もある。上司が叱ってくれて、失敗の原因を教えてくれる。 しかし個人で失敗すると、お客さんは失敗の原因を言わず、ただ2度と仕事が来なくなる。トラブルがあったときは、責められるだけだ。場合によっては損害賠償をしなくてはならない。品質が悪くなったりしても自分では気づかず、誰も教えてくれない。『なんで仕事が来ないのだろう』と悩むだけだ。 先日は某所で報・連・相ができていないと叱られていた人がいた。 自分の胸に手をあてていると、自分は果たしてできているだろうか?と胸が痛んでいた。 また息子を叱るときは、いつも自分がきちんとそのことができているかと思う。といいつつ、息子を叱るのは私と妻しかいない、責任をとるのも同じだ。 痛い胸をさすりながら、今日も息子を叱る....
2006.05.14
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「ランニングと脳」という本を書いた元京都大学霊長類研究所所長の久保田競(きそう)さんによれば、人間の脳の能力は人によってさほど差がないという。 チンパンジーと人間の遺伝子はほとんど違いがなく、99.99%ぐらいまでが同じ。 だとしたら、私とあなたは親が違っていても99.999999%ぐらいまでまったく同じ遺伝子ではないか。 人は遺伝子の設計から作られているけれど、年とともに人間としては多少違いが出てこよう。 だけどそれは本質的な差はさほどないそうだ。 育ってきた環境と気質によるものが、大きな差となったまでだ。イチローにだって、もし筋肉の衰えがなければ全員がなれるかもしれない。短距離の100m競争だって、無理して10秒を切る必要はない。20秒かかってゴールを切ればいいのである。要は目的を成し遂げることが大切だ。何回もやっているうちに、少しでも早くなるだろう。いまは未開発でも、ながくやっていればそのうちなんとかなる。 身体の問題があるから、40過ぎてプロ野球選手になるのはちと難しいが、ビジネスの世界ならばまだまだだ。 ビジネスの世界は瞬発力が求められることよりも、じっくり長期にかけてやることの方が多い。 10分で仕上げろというよりは、1時間でとか、1日でとか、1ヶ月でというものの方が多い。 だから焦らずこつこつと「うさぎと亀」の亀のように地道にやっていたほうがうまく行くような気がする。 うさぎはゴールの方向しか見ていなくて、亀はゆっくり歩いている間に周りの景色を見ながら状況判断をしている。 私は大学は数学科に所属していたが、ある試験で「教科書でも何でも持ち込み可、人に聞いてもOK、何してもOK」という問題が出されたことがある。夕方5時までに答案を持ってくればいいのだが、それは「まだ解けない」問題だった。フェルマーの定理と違って有名ではないが、そんな感じの解法がわからないものだった。先生の意図はそれを解かせるために、どれだけいろいろ考えることができたかというものだった。 世の中の問題には答えがない方がいい。正解はたくさんあるけれど100点はないし、その状況によって点スルは変わる。だから答えのない問題に対して、解法を考えて、こつこつと積み上げていくのがよいのではと思う。 さて前述の久保田競さんによれば、脳の発達は死ぬまで続くそうである。 よくプログラマー35歳定年説だとか、40、50歳を過ぎると能力が落ちてしまうとか。それは、私はないと信じている。自分に限界を感じたときから、自分の能力の壁をつくってしまう。「あーあ、俺はこの程度なんだ。」とか「若いものには勝てない」とか。 私たちは経験を積むとずるくなる。あれはそういものなんだというように捉えてしまう。 モノや人に対して、レッテルを貼ってしまうのである。 例えば、同僚にAさんという人がいて、「Aさんは無口で引っ込み思案だから俺とは合わないかもしれないなぁ」とAさんを定義してしまう。Aさんは無口で引っ込み思案は俺が思っている視点で、本当は違うかもしれない、それは事実かもしれないがリーダーシップを発揮する人かもしれない。なぜそんなふうに定義づけてしまうかは、習慣付けてしまった結果の学習によるものである。自転車に最初に乗れるようになるまではすごく苦労したのに、一度その技術を獲得すると自転車を乗るのは簡単になる。人間の脳の情報処理を容易にするために、繰り返し起こる動作は簡単にできるような学習をえるのである。 それが普通の生活でも行われる。会社に入ってすぐのときは、報連相を叩き込まれたりして社会人としてのノウハウを身につけるのは大変であった。それが2年、3年経つと平気になり、やがて会社のやり方というのが身につく。上司Bに対してはこう接すればよい、同僚Cとはこういえばうまくいく、部下Dに対してはうまく管理できるようなコツをえるとか。 また、レッテルを貼ることで脳の情報処理を簡単に済まそうとしているのだ。 人は瞬間に7つのことしか記憶できない。これを短期記憶の「マジカルナンバー7」と心理学ではいう。電話番号が7桁が一度に覚えるのはベストで、それ以上のことはなかなか一度に取り扱うことはできない。詳しくというと7というよりも、6~8ぐらいらしい。 だから比較検討するときは7つのデータぐらいがせいぜいだ。余分なことを言っても、それは脳から除外される。そういう意味で、モノや人にレッテルを貼るのは脳の情報処理にとって、楽なことなんだ。これが逆に物事を簡単に片付けてしまうという欠点になる。 私たちは社会経験でこのようなことを学習していく。しかし、それに染まりすぎるとその枠から逃れられなくなる。転校や転職した経験があれば、前とやり方が違うなと感じることがあるだろう。でも学習量が多くなり、固い枠を作ってしまうと、自分がその枠からなかなか抜け出そうとしないのだ。 枠を取るのは簡単だ。 例えば仕事を辞めればいい。 右利きの人は左利きになるように努力すればよい。 時計を左手から右手へ移してみればいい。 毎日着る服の種類を変えてみる。 好きな音楽を聴かないようになり、正反対の音楽を聴いてみる。 好きな食べ物を食べず、嫌いなものを食べてみよう。 なんて自分がつくった枠を一度乗り越えてみれば、以外に簡単なものだと気づく。 私は41歳だが、自分の環境や考えの枠を取っ払って仕事をすることを試みてみる。 ときに、それがおそろしくなるときがある.... そしてまだまだこれからも能力が衰えず、よりよいソフトウェアを作れると信じたい。
2006.05.13
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今年3月までの仕事の打ち上げ会がありました。 一緒に仕事をしていた、お客さんや他の会社の人たちと一緒に食べて話していました。 家族や一部の人を除いて人と話をするのが久しぶりで、楽しかったです。 結婚してから、妻や子どものために付き合いを減らしている私。 一人で起業しているので、さらに付き合いが減っている。 4月からはできるだけ開発したいので、さらにそれが加速している。 名古屋の繁華街の栄の街を歩いているときも、白系のシャツと白いズボン。 周りは黒・灰色のスーツが多いのに、白で目だっていけない。 サラリーマンではない、自由業という感じ。 話題といい、見栄えといい、だんだん浮きつつあるかな。 死んだ後の霊魂のようにふわふわと、一人だけ別の生き物のように感じている今日この頃です。 ちなみに、白系のシャツと白いズボンは妻が買ってきたものです。 一緒に仕事をさせていただいたAさんからのアドバイス。 「行き詰まったら、誰でもいいから連絡して話をすること。」 なるほど。そういう気分ではないのだけれど、ムリにそうするしかないかな。 タイトルに書いてあるとおり、お酒が入っているし翌朝は大阪へ行くので、あいちベンチャーハウス(会社)で初お泊まりをしました。会社で徹夜したり、お泊りするのは、なぜか抵抗がない。バックパッカー出身だからか。
2006.05.12
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ネットチャンネルKYOで毎週水曜日23時に放送しているサイバーラボラトリー(Cyber Laboratory)で5/10に放送した原稿です。 1. ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト アメリカでプログラムの大学対抗コンテストが行われました。 http://icpc.baylor.edu/icpc/Finals/default.htm これはサッカーのトヨタカップのようで、国内予選、地域予選を勝ちあがってきた大学生や大学院生が3人でチームを組んで、プログラムを開発する能力を競う合うものです。 10問の問題が与えられて、時間内にプログラムを作ります。そのプログラムの早さと正確さを競うものです。プログラム言語は、JavaかC/C++で、Pascalは使われなくなるそうです。 結果は、東欧の大学が10位中7位まで入っていました。 アメリカは、MITのみ。30位までをみると、中国の大学や発展途上国の大学も入っていました。 日本は東大と京大が入っていたのみ。 ランク http://icpc.baylor.edu/icpc/Finals/Standings2006.html これって、今後のコンピューターの世界の優劣に多少関係あるのではと思います。 アメリカも日本も心配で、東欧が延びていく可能性は高いですね。 (インドの大学名はわからないので、30位に入っているかどうかわかりません。) ただ、JavaとC/C++しかだめというのは、、、、LispやRubyはダメなんだぁ。 2. テムザック、人を乗せた2足歩行ロボに成功 http://www.tmsuk.co.jp/lineup/wl16_3/index.html テムザックというロボットを作っているベンチャー会社が早稲田大学と協力して、人を上に乗せることができる2足歩行ロボを開発しました。 2足ロボは、ホンダのASIMOやソニーのQRIOだけでなく、ロボットどおしの戦いが行われるぐらいで、当たり前になってきた。これは早稲田大学の高西教授の考案した、「ZMP安定判別規範に基づくモーメント補償軌道算出アルゴリズム」のおかげらしい。 これを見ていると、未来少年コナンで出てきたロボットなどさまざまなアニメ作品で出てきたロボットみたいだ。さて、車椅子がこのロボットに代わる日はいつだろうか? 3. アドビ、PDFとFlashが2006年内に統合される アドビが年内にPDFとFlashを統合するそうです。 PDFはオンライン文書として確固たる地位を立てました。FlashもWebでアニメーションを使うなどでよく使われます。PDFを表示するAdobe Reader(旧Acrobat Reader)やFlashを表示するFlash Playerは無料で配布されています。 昨年、AdobeがFlashを開発したMacromediaを買収しました。これでWebやメディアに関する会社はAdobeほぼ一社となりました。 さらにPDFとFlashを統合して、アニメーションなどを含めたオンラインドキュメントを一つにするということです。 私は改悪だと思うのだが、ブラウザにとって変わろうとしているのだろうか? 4. 検索サイトを利用するとき、男性と女性の差 オプトとマーケティング支援のクロス・マーケティングは、全国の18歳以上のPC検索サイト利用経験者を対象にした検索エンジン利用状況実態調査の結果を公表しました。 検索しようというきっかけは、男性は新聞で気になったことやわからなかったときに調べて、女性はテレビが要因で調べるそうである。 ん~、男と女は違う生き物だから、検索エンジンも女性と男性にマーケットを分けたほうがいいかもしれないねぇ。 generated by feedpath
2006.05.11
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昨日は、経営理念は宗教の教義ではないかと前フリをしたところで終わってしまった。会社って、組織って、何のために集まるのであろうか?・一人では成し遂げられないことを、複数の人が実現すること。・人に頼って生きていくため・お金をもらうために、労働を提供するなどなど当たり前のことなんだけど、人が集まるのはどうしてだろうか?と思った。いまは一人でモンモンとプログラムを組んでいるからそう思ってしまう。人間は社会的な動物で、蟻や蜂のように社会を構成している性質と、家族を単位として生きるか個人を単位としている性質もある。大きな会社が一つの意思を持って成立しているのはどうしてなのだろうか?大きすぎる会社は文化というのはあるだろうが、一つの意思を持っているとはいいにくい。人と人とを結びつける、「静電気」みたいな肩を寄せ合うという力でつながっている気がする。一方、宗教でも日本の仏教や神道のようにゆるい宗教もあれば、結束力が固い新興宗教もある。新興宗教はなんか洗脳されたように教義については疑いをもたない。ベンチャーで伸びている会社はこのタイプだ。新興宗教が生まれても大きな組織にならないものがある、それはなんとか生き残っている中小企業かあるいはそのうちつぶれていくベンチャーのようなものかもしれない。宗教は人々に安心を提供して、収入を得ている組織というのは言いすぎだろうか?私たち人間は不安から逃れることができない。その不安を少し和らげるそんな組織かもしれない。その中で経営理念というのは、般若信教や十戒なのかなと思う。自分の会社の経営理念は、教義を述べるというのはおこがましいので、つまるところ自分の行き方を要約したものにしないといけないかなと思った。ミッションステートメントなんていう、かっこいいのはやはりアメリカ人的だしな。
2006.05.10
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あいちベンチャーハウスに入居して1ヶ月経った。自分の会社の紹介文をHPと雑誌の記事として書けという指示が出ている。何を書けばいいんだ。いまはプログラムを書くことだけに専念していて、営業できるレベルではない。とはいっても、何か食べていけることをしていかないといけない。プログラムを作ったって、それが売れるのか?それが収入につながるのか。プログラムだって、他の人の作ったプログラムに圧倒されていて、なかなか進まない。こんな妄想がムンムンしていた。でも自分のやろうとしていることをきちんと表現しないといけない。まずは経営理念だよな。でも、経営理念ってあらためて考えると何?欧米ではミッション・ステートメントというのもある。リッツカールトンホテルは、クレドだったけ。人間ならぬ企業が法人として人格をもったときの信条であり、使命といえるかな。一人で仕事をするのではなく、複数の人が方針を共有する最大公約数ともいえるかな。ということは、企業の人格か?社員が共有する信条か?経営理念がきちんとないと、会社は分裂すると恐ろしいことを言っている本もある。去年通っていた「起業の学校」で9月間かけてみっちりと起業について学んだ。起業のノウハウではなく、起業の真髄のようなもの、意義のようなものだった。「なんであなたは起業するの?起業して何をしたいの?」という自分への問いかけだ。生半可で起業すれば大赤字。起業しても5年後に残っている確率は0.1%だ。誰でもオレは成功すると確信していながら、ま失敗する。それでも起業するか?ということを問いかけている。既存でうまくいっている会社の中に入り込むのは、既存の企業でやっていないスキマを見つけるか、既存の企業と真っ向に立ち向かっていく技術かノウハウか人材か資金かなにかがないと勝てない。ディフェンディングチャンピオンに勝つためには、同点ではダメだ。話が道にそれてしまった。お客さんが、社員が、普通の人が、あなたは誰?どんな人と尋ねてきたとき、何らかの答えを用意しなくてはならない。私個人だったら、「コンピューターの仕事をしている人ね。名古屋の人ね。フィリピン人の奥さんをもつ旦那さんね。」なんていう、言葉がある。それは何らかの言葉の容易がなければ、すぐに記憶から消えてしまう。仕事のお客さんだったら、「Webの独自のシステムを作っている人ね。おもしろいことを探っている人ね。何かできるかもしれないね。」と「コンピューターの仕事」から掘り下げてもらう必要がある。そのためには、何かキャッチフレーズが必要だ。かつて「歌って、踊れるが普通の仕事もできるコンサルタント」という人がいた。「コンピューターにブレークスルーを作り出すプログラマー」「斜めにシステムをつくるITコンサルタント」なんていう印象付けるような言葉がいいな。具体的ならばもっといい。「Webの情報を別のWebの情報に結びつけるソフトウェアを開発・導入している」お客さまの視点に立てばさらにいい。「硬直した情報を、社員の視点で整理するようなソフトを開発しています。」 (.....本当にいいかどうかまだわからない)企業も社外・社内の人に印象付ける意味で何らかのキャッチフレーズがあればもっといい。とてもわかりやすく、どんな人格か一瞬でわかるもの。そして、それが会社の方向性として言及しているもの。でもよくよく考えてみると、それって憲法じゃないの?あるいは宗教の教義じゃないの?憲法はさておき、宗教の教義はそれに関心の会った人が集まってくる。そしてなんらかにすがりたい、頼りたいというものが宗教組織・宗教に属している人であり、教義であったりする。最初は宗教それ自身に興味をもって、そのうち宗教が生活の一部となる。会社と宗教の関連性について書こうと思ったんだけど、前フリで時間を割いてしまった。続きはまた書きたい。
2006.05.09
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お見事です。Windows 2000やXPに付属している、マインスイーパーは誰もが一度はやってみたことはあると思います。マウスの操作練習やストレス解消にやってみたことがあるかな。それを人間の代わりにプログラムが、「操作をして」解いてくれます。マウスを動かして「操作をする」というところがお見事です。普通に解くプログラムは書いたことがあったものですから。こういうプログラムをみると、数独や他のパズル自動的に解くプログラムを作りたくなってしまいますね。ブログのコメントで、作者が言っていますが1,2,3,4という数字を色で判断してゲームがどういう状況であるかを判断したようです。それが効果的だったのですね。数字を画像認識するのは少し大変ですから。マインスイーパーのルールは単純で、地雷をすべて見つけることが目的です。地雷の数はあらかじめわかっていて、マスをクリックすると前後左右にある地雷の数を教えてくれます。数に一定のパターンがあり、何回かやっているとだんだん地雷を見つけやすくなります。ただし、最初の1回目のクリックや途中で手がかりがなくなるので、試しにクリックして地雷を踏んでしまうかもしれません。運もありますが、だんだんと早くなっていくゲームです。修士論文のテーマに、こういったパズルやゲームを人がどのようにパターンを知識として獲得していくかということをしました。数理的にわかっているパズルがいいなと思って、マインスイーパーと倉庫番を選んで、マインスイーパーは単純すぎたので結局倉庫番を選びました。人が解いていくパターンを、CLIPS(http://www.ghg.net/clips/CLIPS.html)というルールエンジンで記述しました。倉庫番はオリジナル版の20面だけでなく、難解なのを含めて150面ぐらい解きました。いまだと数独を選ぶかな。数独はsamo1965さんのブログでも書かれていましたが大変難しいですね。実際には、人は私が書いたプログラムのように考えているわけではなく、もっと低レベルでの思考だと思います。修士論文の研究の次はそれを解明したかったのですが、それができなくて残念でした。(修士論文のテーマは教官との話し合いで決まってしまいますので、その前はLISPで認知モデルを構築したいと思っていたのですが、なかなかうまくいきませんね)http://ishi.blog2.fc2.com/blog-entry-184.htmlいや話はそうじゃなくて、普通のゲームを他のプログラムが操作してしまうところがすごいなと思っています。ネットワークゲームをプログラムが操作してしまうとおもしろいと思います。ただ将棋や碁も人間の方が勝っているので、複雑な状況のゲームはなかなか人間には勝てないと思います。しかし、人間がやっているゲームを見て学習していくことができれば、プログラムとしておもしろいのではと思います。
2006.05.08
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精神的に調子が悪いのですが、1人で仕事をしているのが原因かもしれませんね。一つ行き詰まると、どんどん落ち込んでいきます。調子がいいときはイケイケドンドンなのですが。でも家族がいるので、良い意味でも悪い意味でも上限と下限がありますので、助かります。今日は名古屋市の東山動植物園へ行く予定でしたが、1日中雨だったので名古屋市科学館に変更しました。この科学館は私が小学校のときから行っていました。年に2度か3度。小学校4年からは友達と行ったり、一人で行ったりしました。プラネタリウムの話にいつも感動して、エンジンの仕組みや、エレクトロニクスなどは最初はわからなかったけれど、来るたびに少しずつ学んでいったような覚えがあります。今回は子どものために来たのですが、よくわからなかったことが2つか3つ理解が進んだような気がします。今年の4月から、小中学校以下の子どもはプラネタリウムを含めて無料になりました。高校生以上はプラネタリウムを含めて600円です。年間で2400円のパスポートもできました。天文が好きだったら毎月来てもいいかもしれませんね。悩みがあったりいつも考えていると、そのことについては何かのきっかけで新しい発見があります。数日落ち込んでいたところでしたが、ブレークスルーのきっかけになるかもしれません。この名古屋市科学館は名古屋市のものですから、職員は公務員を中心に支えられていると思います。プラネタリウムは子ども向けの時間と大人向けの時間があります。プラネタリウムの説明員と科学館で行われるいくつかの公開実験は学芸員によって行われるのですが、プロ意識のある人がいるんですね。最初に軽く腕の体操を始め、笑いをとります。そして独特の口調で引き込んで、実験を行っていきます。子どもたちも大人たちも笑いながら、集中してしまいました。あっぱれでした。学校の授業を少しだけわかりやすくするような公開実験ですが、エンターテインメントにしてしまう技は恐れ入りました。この科学館は親が科学に興味を持っていないとこないかもしれませんね。科学嫌いが増えているそうなので、ぜひ行って欲しい場所です。難しい科学も楽しく学べます。・夕食は台湾料理妻が夕食を用意するのが面倒だといい。コンビニで弁当を買おうかと聞くと、昼は弁当だから嫌だ。ラーメン屋へ行くかと聞くとカップラーメンを食べているから嫌だ。そんなわけで、自宅近くの台湾料理屋へ行くことになりました。4人分3000円という魅力的な看板があったので行ってみたのですが、残念ながら看板はなくなりその4人分というのがなくて、それぞれ定食を食べました。入ってみるとそんなに流行っているようには見えません。料理は不味くはなく普通の中華料理ですが、味は日本人が作るものではなく中国人の味付けのような気がします。でもとりわけおいしいかというと、そうでもなく中途半端なような気がしました。たぶん2回目は行かないでしょう。自分のビジネスもそんなふうにしてはいけないという勉強になりました。・情熱大陸「唐十郎-劇団唐組」66歳になっても演劇の情熱を絶やさない唐十郎を見ました。目が輝いています。そして楽しんでいます。唐十郎は演劇そのものなんでしょうね。機会があれば一度紅テントをくぐってみたい気がします。そんな彼の生き方に惚れました。
2006.05.07
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毎日ブログを書き続けるのは大変ですね。 ここ数日、調子が悪い状態です。 ↑こんなこと書くほどではないのですが、、、
2006.05.06
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こどもの日ぐらい、家で子どもと遊ぼなきゃ。 家族でどこかへ出かけようと思ったのだが、妻は友達のパーティに誘われたらしい。 フィリピン人はパーティが好きなようで、子どもの誕生日パーティだといって、集まって話をする。 妻によると「あの人どうしている?」とかの世間話から始まって、学校のことや、夫のことや、エッチなことを話すそうである。フィリピン人に限らず女の人は同じかな。妻にとっては、自分の国の言葉が話せる機会なので、大事にしてあげようかな。 子どもは妻のパーティに誘われたが、大きくなったのであまり行きたくないようだ。 そのため、1日子どもと過ごした。 ゲームをしようと思っても、娘と息子はそれぞれのNintendo DSで遊んでいる。 Nintendo DSを持っていない私は、仲間はずれ。 いまさらDSを買うのもなぁと思うが、W-Zero3よりもNintendo DSの方が良かったかな。 それでたまっていたビデオを見たり、本を読んだり。 先月くらいから始まった、宇宙大作戦(スタートレックの初期)を溜めておいたのをみている。 40年近く前の作品であるから、操作パネルがスライドスイッチやトグルスイッチ、押しボタンスイッチだ。LEDはまだなくて、豆球などが使われている。 プラスチックのものは少なく、野暮ったいデザイン。 通信機もいまのPDAみたい。 子どもの頃は「すごいなぁ~。オレも大きくなったらエンタープライズに乗るんだ。」と思っていて、小学校のときの夢はエンタープライズのパイロットのミスターカトーかエンジニアのチャーリーになることだった。 宇宙大作戦を技術的に捉えると、今では子供だましのような気になってしまう。しかし、40年後にいまの映画やスタートレックを見ると、同じようになるかもしれないな。 「なにー、コンピューターってキーボードとマウスを使うの!?えー、テレビやディスプレイを使うの?古臭い。コンピューターとは直接脳みそとつながるものだよ。音声や視覚も、目の前にあるものしか捉えられないからダメだ。遠く離れた人とネットワークを介してつながらなきゃ。」
2006.05.05
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長期的な開発になっていて、なかなか進まず頭の痛い日々を送っています。いまやろうとしていることは、認証をくぐりぬけることです。楽天日記バックアップで、ホームページを読み出して整形することまではいけたのですが、IDとパスワードを必要とするページでも同様のことをやろうとしたり、httpsのSSLによる暗号通信でもできるようにしたいのですが、それを少しずつできるようにしています。ブラウザでは実現していることなので、そんな簡単なことをやっているなんてと思われるかもしれませんが、なかなかうまくいきません。少しずつパケットを読み取りながら進めていくことにします。道具Ruby 1.8.4(RDEという環境で作っています)LiveHTTPHeader(FireFox http://livehttpheaders.mozdev.org/)ieHTTPHeaders(IE)http://phpspot.org/blog/archives/2006/01/iehttpiehttphea.htmlhttp://www.blunck.info/iehttpheaders.htmlRubyには標準でhttpやhttpsへアクセスするライブラリがあるのですが、それを使って楽天日記バックアップをつくりました。認証を潜り抜けるためには、Basic認証をパスしたり認証用CGIなどを通って、認証クッキーを保存することだけではうまくいかないようです。なんかきちんとした手順をとらないといけない。そのためには、もういちど原点に戻って、HTTPのやりとりを上記の道具をつかって分析しないといけないみたい。http-access2 (http://dev.ctor.org/http-access2)というライブラリがあるのだが、mixi.jpのログインはできたが、他のサイトのログインには成功していない。車輪の再発明になるのだが、こつこつとやらざるをえないかも。恥ずかしながらこんなことに気づかなかった。httpsは暗号を使ってアクセスするのだが、その暗号キーはVeriSignなどの公的認証機関を使って証明してもらっている。それが信用できるかどうかをhttpsのクライアントはチェックしなくてはならない。信用できるかどうかを自分で暗号キー(パブリックキー)を持ってチェックしないといけないのだ。それは、IEのインターネットオプションのコンテンツにある証明書から「信頼されたルート証明書機関」で選んでエクスポートをする。そしてPEMという形式に変換しないと、Rubyでは使えないようだ。例えば、IEでP7Bという形式でエキスポートしたときは、UNIX(Linux, Cygwin)で以下のコマンドをうつ。 openssl pkcs7 -inform DER -outform PEM -in root_ca.p7b -out root_ca.pem -print_certsここまでやって、https通信に成功したが、なにかイレギュラーのアクセスをしたらしく、ログイン後にうまく情報が取得できない。時間がかかりそう。
2006.05.04
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ゴールデンウィークは、みなさん何していますか? 海外旅行へ行ったり、どこかへでかけたり、のんびりしていますか? えっ、私、もちろん仕事していますよ。 事務所で朝から仕事をしています。世間は海外旅行へ行ったり、国内旅行したり、スポーツで遊んでいますが、、、、、 あまり出かけた記憶は、、、、子どものときはゴールデンウィークは親に日帰り旅行や祖父母の家に連れて行ってもらいました。大人になってからは、本を読んでいるか、たまったビデオを見ているか、ゲームをしているか、溜まった洗濯をしているか、ろくなことをしていないなぁ。 サラリーマン時代に、上司が「やった休みだ。さあこれで気兼ねなく溜まった仕事ができるぞ!」と言った人もいました。 いまの自営業は、ゴールデンウィークだろうが、普通の休みだろうが、関係ありません。 仕事をしなくちゃ。一歩でも前へ進まなきゃいけません。 誰に気兼ねなく休んでもいいのですが、次からは仕事がきません。もう仕事がありません。 可哀想なのは子どもと妻。こどもの日ぐらいどこかへ連れて行ってやろうか。道路混雑にめげずに。 たしかドイツは夏休みが州ごとに一週間ずれているそうです。日本も一斉に休みを取らずに、都道府県か地域ごとに休みをずらしてくれれば、多少の混雑は緩和されるし、観光業界も助かるのにね。 (困るのはお役所かな)
2006.05.03
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書名:他人を見下す若者たち 著者:速水敏彦出版社:講談社値段:720円+税ISBN 4061498274「自分以外はバカ!」の時代「オレはやるぞ...」「何を?」「何かを」というコピーで始まる本。ドキィとした。オレのことか.....正確に言えば20代の頃の自分だな。自分のプライドを維持するために、自分より能力のない人を見つけて、オレはそいつよりもできるぞと、安心する。オレのことか.....白状します。許してください。それから20年。「他人はバカ」と思った瞬間に、強烈なしっぺ返しが来ることを学んだ。いきなり足元をすくわれてしまう。「他人はバカ」と思ったのは、自分の目が悪いから。見る目がないから。株で儲けて、毎日一生懸命に働いている人を横目に、世界を回って人生を遊ぶんだと口ずさんでいた時代。そう、(本当に近視だけれど)近視眼でしかモノを見れなかったとき。バブルで浮かれていて、成長期をそのまま終わりのない成長期と見ていたとき。成績が1年で偏差値が10上がれば、来年はさらに10、再来年はさらに10、最後は京大医学部も楽勝だと思っていたとき。それはすべて他人と比較していて情けない自分を擁護するためだったのね。本の中に、こう書いてある。「彼らはそのような蓄積する不満を解消するために、無意識のうちに「自分より下」の 存在を探し求めているのかもしれない。「自分より下」の存在を徹底的にうち砕くことによって、 前章で述べたような萎縮した自尊感情を回復させることができるのである。」でも、これって若者だけでなく、大人もそういう人がいるわけでなく、何千年も前からそうだよ。スケープゴート(いけにえヤギ)のことだよ。社会の下層にあるものに対して、もっと下のものを見せれば安心するという、社会的な学習。江戸時代の農民に対して、えた・ひにんがいた。欧米では、社会の下層には、ゲットーに住むユダヤ人やジプシーがいた。他人を批判しても自分がみっともないだけ、自分を批判しよう。。。。そして、落ち込んでしまう。
2006.05.02
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いろいろあって、アップが遅れています。先週は東京へ行って、その後いろいろな出会いがあり、こういけばなんとなく生き残れるのではないかと思った。いま必要なことは、ソフトウェアを作ること。次から次へとすばやく作ることが大切ではないかと、先週の未踏ソフトウェアのプレゼンでそう思った。それしかないかな、生き残る道は。普通にWebサイトをつくっても、それが売上につながらなければ何にもならない。人のために、会社のために、貢献できなければ意味がない。ちょっと前まで行け行けドンドンだったけれど、少しブレーキをかけて考えてみた。ん~、風邪引いちゃった。さて先月やった1日分の仕事が振り込まれていた。(私の視点では)安くて、時給3000円で7時間半の仕事をさせていただいた。これがサラリーマン時代では時給は8000円以上請求していたんだろうし、最初のコンサルタント時代は時給1万5千円以上だったから、だんだん下がっている。(>_<) それは後ろ盾のない今だからしょうがないといえばしょうがないが、そこから振り込み手数料として420円引かれて振り込まれているのは、ちょっとかなしい気がする。東京のお客さんはちゃんと振り込み手数料は負担してくれるところが多いけれどな。銀行を振込手数料が少ないと思われる、おそらく同じ銀行口座をもつ東京三菱UFJにしろということか。。。
2006.05.01
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