カイバーマンのお仕事2

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2010年04月15日

仮面ライダー響鬼 42話「猛る妖魔」

カテゴリ：クウガ～響鬼

いきなり弟子が2人も出来てしまったヒビキさん。
周囲は「暫くそっちに専念して」というほど盛り上がっている。
あきらちゃんは少し寂しそう。
それにしても彼女をおちこぼれ扱いとは、相変わらず恩義というものを知らん奴だな京介。

せっかく弟子入りしたのになしのつぶてで2人はやきもき。
すまん、今忙しいんだ。
冗談抜きで忙しいんだ。
基礎体力作りでもしとけ。
「いずれはどちらかに絞りたいと思っています」

押して押してやっと修行が始まりました。
水泳か……結構きついな。
と思ったら実は京介は泳げなかった。
つーか明日夢が意外と体力あったのに京介は「足が吊った」ばかり。
お前、もっと神秘的な修行をやると思ってたのか。
少しはシステム見てるだろ、結構メカニックなんだよこの世界。

デートに誘うのは普通だが温泉かよ！
お泊りですか？と聞き返す日菜佳さんもどうかと思うが。

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