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朽木白哉vs更木剣八か。……どうせ引き分けに決まってるから正直たるい。千本桜と戦っていた一護、足きり地蔵の毒を食らい倒れる。砕蜂は雀蜂を屈服させる。雀蜂は「夜一様があんたを腐らせる」と言っていたが、別にこのままでいいってことなんだろうか。うーむ。「私は斬魄刀だけに頼ってはおらん。鍛錬しここまできたのだ」やべえ足きり可愛い。「きゅ?」とか「ぺしぺし」とかあざといんだよてめえ!やちるに苛められてるのつい繰り返し見てしまった……。あれを自爆させる飼い主はやっぱり許せんわ。一護は改造されかけたところを卯の花隊長に助けられる。しかしネムちゃんの胸押し付け脚おっぴろげ攻撃は強力すぎるな。成る程実験体が調達できるわけだ。白哉は騒ぎに乗じて逃げた。そして現世に向かう村正と同行することになる。一護たちは夜一さんの案内により、総隊長を救出に向かうのか?てか案外厳重に見張られてるんだな爺さん。
2009年11月14日
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ああ……ネムちゃんまで巨乳にっ(涙)。CかDの美乳のはずだったのにっ。無料だろうがなんだろうが仇のマッドサイエンティストの実験台になるつもりのなかった石田、ネムちゃんのぱふぱふにより窒息死。一瞬「膝枕でぱふぱふ?」かと思ったが、見直したらしてなかった。石田ごときにそこまでイイ目みせてやらないってか、ちっ。(それ以前に体勢に無理があるだろう)しかし、でかくとも色気のない乳になったものだ……。石田が色々と危機に陥ってるのを尻目に、先に改造してくださいと懇願の恋次。色々される恐怖よりぱふぱふされる期待より仲間のフォロー優先。いい奴だ。何で人気投票で急落したものやら。しかし涅隊長は、まだ戦ってるのはけだもの二匹だけだから急ぐ必要はないと言う。……素直にいうこときかない石田を優先する理由にはなってない。大体あそこには無傷のアマゾネス軍団と、破面一番人気のねこたんと、半年引き篭もってるパシリがいるんだぞ。残り三名の十刃も、元死神も、このまま黙って見逃してくれる保証がどこにあるんだよ。そして場面は剣八vsノイトラに移るが、「ノイトラは目玉を突かれても痛くもかゆくも無いらしい」と判明したのみ。
2008年01月28日
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本当に番外編だなー、本編と全く繋がってない。映画版の主人公、来週発表?の人気投票でルキアとトップを争うであろう日番谷隊長の子供時代のお話。いや今でも子供だけど。天才の孤独というか、早熟な子供の悲劇と言うか、まあそんな感じ。なんとなく同人臭く思えるのは、何故なんだろう……。
2007年12月17日
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萌えてる人が多いようだが、石田がストーカー被害なんて、駄目だやっぱり耐えられん。「石田が可愛かろうが面白かろうが絶対無理」だと初めて感じた。
2007年12月10日
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楽しそうに戦う(緊迫感は全く感じない……)ノイトラと剣ちゃん。織姫、この間にネルと一護の治癒やっとけよ。潔く引く破面たちを追おうとする勇音、止める卯の花隊長。逃げるものまで追うことはありませんって、……もっと強い幹部にご注進されたら困るから普通生きて帰さないものなんですけど。ガンデンバイン助けてくれるのも、素直に喜んでいいものか否か。織姫ならいいけど、貴方っからすればただの敵その1なのでは?やなとこで師匠の仇に会って、目を疑う石田。その彼をあっさりスルーして(ああでも良かったどうでもよさげで)ザエルアポロと挑発合戦に入る涅隊長。そして今回ページを一番取ったのは、義妹のほうばっかり見ている朽木隊長。敵のゾマリは「双児響転」といういわゆる分身の術の使い手。……「千本桜」みたいな広範囲攻撃型の術とは相性が最悪なのでは。と思ったらまず、夜一さんから習った隠密歩法で対応する白哉坊。次回は彼の独り舞台?一護も織姫も恋次もひとコマも出なかった。卯の花さんがさっさと回収してくれることを祈る。あと、研究素材はアポロ一人でお願いしますと切に切に。
2007年11月12日
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1, どうしてこのメンバーなのか?2. 互いに誰と話しているのか?3. そもそも石田と織姫って携帯持ってない設定じゃなかったっけ?4. 織姫もあのポーズはありなのか? 1. 微妙に頭を捻る。石田を抜いて恋次を入れるか、織姫を抜いて日番谷を入れたほうが(鰤のパターンとして)自然。華やかにするために女の子を二人入れて、誕生日が近い石田を入れてやった?いや、単にオレンジ頭2・黒髪2としたかっただけかも。 2. 一護は織姫相手にあんな険しい顔しない。石田は一護相手にあんな優しい顔しない。織姫は石田相手にあんな赤面しない。よって全員、場にいない相手と会話中と思われる。一護はたつきか男友達、石田は黒崎以外の級友か女性死神、ルキアは(兄や上官ではなく)同格の相手だな。織姫が見当つかない。ルキアとは逆に、同格以上じゃないかと思うが……。 3. 石田は貧乏、織姫は機械音痴だから携帯持ってないとどこかで読んだ気がする。……織姫が機械音痴なんて描写見た覚えないけど。浦原さん辺りに必要上渡されて、それで嬉しくて掛け捲ってるのかもしれないな、織姫。 4. 胸が潰れるか持ち上がる。どうせならそこまできっちり描けばいいものを(笑)。あと今気づいたが、ひょっとして10cmのピンヒール?転ぶ転ばない以前に足に良くない。
2007年11月05日
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よかった……本当によかった……卯の花隊長がいらっしゃって!久保先生は回復ユニットのありがたみをしらないかと思ってたよ。(ネルも織姫も一護治してやらんから)巻頭カラー可愛いっス!ルキアが!うわ本当アップ可愛い……いっそこの髪型にチェンジしたほうが。テスラをつまんなそーに一蹴する剣ちゃん。「次」うっかり声をかけた一護は(既に立てないほど怪我してるのに)蹴り突っ込みを入れられる。ギャグタッチで「く……黒崎くんっ!?」と心配する織姫。「浦原喜助だ あの野郎には爺さんから幾つか指令が出されてた」冬までに安全な侵攻が出来るよう準備する予定だった、しかし「それよりも そこの女がフラッとさらわれちまったんだとよ」……一応筋は通っているが、「どうして織姫を放置しておいたんだ」「一護たちはマジ捨て駒か」「安全になって許可も下りたから、来た。……ってなんかしょぼいな」「言っちゃ悪いが、隊長より十刃のほうが強い設定じゃなかったっけ?」突っ込みどころは山ほどあるな。今回織姫がギャグ顔ばかりで、そりゃ深刻顔よりはるかに可愛いが、「黒崎君が助けに来たより、剣ちゃんが助けに来たほうが安心度高かったのか!それで気が抜けたのか!」と言いたくなるし。……いや、死亡状態で自分の前に引き出された一護より、無傷の剣ちゃんのほうが、ずっと頼もしく見えるか。で、アポロのところには涅隊長と娘さん、ルキアのところには当然兄様、チャドのところには卯の花隊長と虎鉄副隊長がお目見え。やちるちゃんも来てるし、基本的に副隊長同伴なのな。ありがたいけど。だってネムちゃんいなきゃ100%石田と恋次助からないもの!……いても99%命運尽きてるけど。アレが二人の保護なんて考えてるわけないし、隙あればともに研究対象としてパクるつもりだろうし、ペとドントもはっきり言って危ない。アポロと相打ちになってくれないかなってくらい危ない。い、石田、よりによって師匠の仇に借りを作ってしまうなんて……!あんまりだ明日は虚園に入って二度目の誕生日なのに!
2007年11月05日
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ルキアのところに兄様が来るのはもう決定として(……自分一輝ファンだったし、様式美としては認めてる)、チャドは覚醒して自力救済、アポロ組は石田が恋次を操り人形にして卍開で一発逆転をせめて希望。いや石田それ自分の手足を動かす技だよ、どんだけ鬼畜だよと言われそうだけど、あっちもこっちもお人形さん遊びでちょうどいいし、寒い時期からずーっと戦ってきた恋次が助っ人に勝ち星持っていかれる展開よりは救いがあると思う。世間は剣ちゃんで盛り上がっているので、乗れなくて悲しい。
2007年10月30日
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祝・超久々に救出班全員登場!驚・見事に全員戦闘不能状態!アニメに援護射撃素敵!自分が関係者ならジャンプに釘打つね!何処まで引っ張るんだよアポロ戦とか、織姫の口に指突っ込むなんて相変わらず性癖キモ、とかいうべきことは色々ありますが、一護、アポロ、ノイトラの三名は生みの親にそっくりだと思ったら、もう……。とりあえず剣ちゃんより(空飛ぶ救急車所有の)卯の花隊長、ぷりーず!
2007年10月29日
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ネリエル、帰刃。名前はレイヨウ?実質はケンタウロス。ノイトラに一撃。一方その部下達。「フン… ”お前如きに”…か 随分な口を利くもんだね」従属官風情が、というのは実は同感。だがペッシェ、「とうっ!!」と天に舞うと、フンドシの中に手を突っ込む。思わず点目になるアポロ。「…ちょっと待て… お前何を… 何を出そうとしてるんだー!!」大丈夫、鞘は黒光りしてて丈は明らかに伸縮自在だが、ただの剣だ!「おおっ!あいつあの野郎に一太刀入れやがった!!」「………………」雨竜の心の声が聞きたい。「見たか!これぞ我が刃 その名も「究極」!美しく輝くその刃はあふれ出る霊子によって姿を現す光の刃!!どうだ雨竜!親近感を覚えるか!?貴様のナニとよく似ているだろう!!」いや、奴だって「美しく輝く」なんて形容詞つけてない。「…似てないし「ナニと」とか言うな…」おおっ石田が初の下ネタ!(そうか?)「ツッコミが小さいわそのフヌケ!!」肺が潰れてる人間に大声を求めるな。「臓腑を破壊された僕を「腑抜け」とカケたつもりか…!全然上手くないんだよ…ッ!」いやそのギャグぎりぎりです。「…お前意外と余裕あるな…」全くだが、君も相当です。正気に戻ったアポロは人間椅子たちに指示を下すが、お口の中から「コレ オラの"刀"でヤンス」したドンドに一撃で手駒を潰される。なんかよく状況が掴めないまま、「融合虚閃」を食らったアポロの運命は?初春あたりから始まったこの戦いも、流石に年内に終わるのか?そして主人公サイド。(どちらに力を入れているつもりかはっきりわかる構成だな)ネリエルはノイトラを戦闘不能状態にしようとするが、なぜかいきなりネルに戻る。その途端(比喩でも誹謗でもなく)勝ち誇るノイトラ。彼女を踏み潰す。お、お前結局、どういうキャラなんだ?ネリエルをどう思っているんだ?
2007年10月22日
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「せめてクワガタムシと言ってもらおう!(03号)」仮面、必殺技、乗り物そして変身フラグ。久保先生は、次回できっとライダーネタをやる!今時クワガタってったらクウガがガタック、でなきゃ兄弟繋がりでカブトライジャーとクワガライジャーなんて凝ったこと考えない(というかそこまで知らない)だろうけど、あの人は絶対やると思う。
2007年10月15日
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ど……何処に向かっているんだろう、この話……。ノイトラとアポロに放逐されたネル、子供の姿に。だが、これで二人は彼女から手をひく。記憶をなくした主に、ペとドンドは、己らの最後の使命を定める。サブタイは、「The Last Mission」。英語にすると何だか不吉な響き。内臓を幾つか潰されても戦っている恋次。石田とは鍛え方が違うのか、潰された臓器が違うのか?……血反吐吐いてぶっ倒れるのが普通だと思うんだが、何処を潰した設定なのか、一度とっくりとお聞きしたい。内臓のほうはそろそろ命に関わるからと、アキレス腱を切るアポロ。初めからそっちを先に潰しておけ。否、嫌だけど。こういうじめじめと拷問くさいの駄目なんだけど。いい加減成仏してくれ。そこに吹きかけられるペッシェの唾液。「…何の真似だ この…」アポロ、ぺについては全く調べていなかったのか?チルッチの体にべったりついていただろう?こいつの体液が。「よっしゃ取ったァー!!!」人形を滑らせて掠め取るペより、その瞬間のアポロがやたら間の抜けた姿なのがツボ。「いまだドンドチャッカ!!バワバワを出せ!!!」「オウでヤンス!!」ドンドの口から吐き出された巨大ペットが、アポロじゃなくてペをぶっ飛ばす!乗せるためだけど。バウバウに乗ったペは、「ネル様」の元に行くためにアポロに宣戦布告するが、これで全員回収して逃げることは出来ないのか?雨竜と恋次放置してこそこそ逃げたほうが早くなかったか?大体君たち、一応十刃であるアポロより強いのか?まあ、何巻にも渡って続いたこのアポロ戦を終わらせてくれるならどうでもいいけどな!恋次ファンは落胆らしいが……一護株暴落とは逆に株価高騰気味だからいいじゃないか……。その主も、遂に「体に悪そうだから使いたくなかったんだけど」帰刃することを決める。こっちも終わってくれ。ノイトラが勝つが彼女を殺せず、万感をかみ締めている間に他キャラが割り込んでくる展開になりそうだが。ノイトラはネリエルが好きだろうが、ネリエルは一護のほうがもっと好きみたいだもんな。一護の何処がいいのかわからんが。「謳え」待て、その刀何処から出した?
2007年10月15日
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石田が本格的にやばくなってから気づくのもなんだけど。一護、現在二人しかいない回復ユニットを独占……?チャド・生死不明で半年くらい放置。ルキア・同上。とりあえず腹部貫通。恋次 ・自爆攻撃の後、一切治癒もしくは治療の描写なし。石田 ・内臓破裂。この状態で、自称「最強」の主人公が回復ユニットといちゃいちゃ(治癒描写なし)ってどーよ。一条ゆかり大先生の短編に、「男がいなくても死なないけど、仕事がなければ死ぬのよ!」とあったけど、この場合「巨乳美女がいなくても死なないけど、回復役がいなければ死ぬ」んだよ!一護って、彼女が出来たとたんに友達から遊びに誘われなくなるタイプだよな、絶対。
2007年10月02日
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カラーはネリエル。相変わらず色少な(以下自粛)。胸の形萌えな(同上)。「お待たせしたね お見せするよ この邪淫妃の本当の力をね」「せっかくの心遣いを申し訳ないが……生憎こっちは 気味の本当の力なんかに興味はないんだ」一護だったら素直に(ジト目で)見守りそうな気がするが、石田も恋次もそこまでお人よしじゃないんで、見ていて楽……。アポロだけでも突っ込みどころ満載なんだからさ。しかし先制攻撃は人間椅子(……)たちに邪魔され、鑑賞会に強制参加させられる。いろんな意味で、権力与えちゃいけないタイプ。なにやら真っ黒いのに囚われた石田を、間髪いれず救出する恋次。いい奴なんだが、「…大丈夫だ… 耳元で騒がないでくれ」石田、後でちゃんと礼を……いや、本当に後でいい。「御苦労様石田君 今をもって君の「石田君」としての役目は終わったこれからは 彼が「石田君だ」呪いの人形?うわ古っ!コピー作戦が昭和の古さなら、これは「何世紀前なんだよ!」という古さ。いや、「石田君」呼びなことを考えると、「ウシ君」「カエル君」が元ネタなのかもしれないけど、これだって数年前のネタじゃん!「石田君人形可愛い」と素直に萌えればいいのかもしれないが、本物がいればこんなものいらねえ。五感を支配するコントローラーだという人形。頭をはじけば頭に傷がつく。なのに真っ二つにしても服が割れるだけ。「この人形は元々そういう構造なんだ」……ああ、初めから二つに割れるように出来てるのか。容器(石田君人形)の中にはカラフルなパーツが一杯、まああんまりリアルでも困るけど。その中の「胃」を壊された石田は大量吐血。焦って飛び込む恋次。……世間じゃ色々な意見があると思いますが、アポロをぶっ飛ばして石田を治してくれるなら、ペとドントが美形化だろうといいとこ総取りなんだろうと全然OKです。大体敵の目前で人形遊びってどうなの。派手な分コピーのほうがまし。一方、ネリエル。因縁浅からぬノイトラと激戦中。あれ、一護と織姫が1カットもないのって久しぶりじゃね?と思ったら、巻末コメント……自分に正直と言うか、懲りないというか、はっきり言って三次元だったら織姫に「もう構わないでください。正直迷惑です」って言われると思う。
2007年10月01日
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今週面白かったんだけど……テンション低いですご注意。「次週センターカラー」と聞いて、どうせノイトラサイドだけなんだろうなと思ってしまうのが口惜しい。いや単にカラーを一護が取るだけで、ページ数は半々かもしれないけど、「主役だからそれくらいの役得」と思えないんだよな、この漫画……。本気で一年かける気なのかアポロ戦。カラーと聞いてテンション下がるなんてこの漫画くらいだ。一月前の号は何を書いたか覚えて居られないそうで。えーと……39号?アポロ帰刃?むしろ何時もより面白かったような気がするんですが。何時もよりテンション高くて、台詞が多くて、読み応えあったんですが……。
2007年09月22日
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何だかカラブリ見てる気分になった……。ネリエルがノイトラ様をぶっ飛ばしたので、思わず織姫を手放しちゃうテスラ。織姫はこれ幸いと一護のほうに走り寄るが、ネルに先に飛びつかれ……ノーブラ巨乳美女の怪力に、天国を味わうんじゃなくて天国に落とされそうな一護に半泣き。しかし結構無事だったノイトラに、「今の十刃の実力がてめえの居た頃と同じだと思うな ネリエル!!」と言われて雰囲気が変わる。一方、対アポロ組。「危ないでヤンス恋次ー!!」「あ…危ないところだってでヤンス?」見分けつかないなら、攻撃に参加するなドンド(笑)。「語尾疑問形になってんじゃねーか!!」続いて「危ないドンドチャッカ!!」「てめえ…絶対わざとだろ…」ドンが味方の見分けがつくかつかないかは微妙なところだが、ペは……どんな非常時でも、ギャグを入れる余地があったらいれずにいられない味方って厄介だよな……。死地も気にせずおいしいほうに走るんだもんなこいつ。思わずペッシェに制裁を食らわす恋次を見かねたか、石田がクローンの見分け方を伝授するが……「阿散井君」ってなんだ。いきなり二人称を退化させるな。石田と阿散井のクローンは目元と頭髪の質に違いあり。それってクローンと呼ぶのか?ドントチャッカクローンには背中にまだら模様がない。パチモンかそりゃあ。「そして最後にペッシェのクローン!これはさすがに皆気づいていると思うが…見ての通り…ニセモノはズボンをはいているんだ!!」クロ高レベルのネタに、愕然となる一同。「気づいていなかったのか…今まで一体何を見て戦ってたんだ…」やだな秀才描写がこのレベルって(笑)。「しッかし でけーミスだぜこりゃ… あの野郎 もしかしてバカなんじゃねえか…?」「そのでかいミスに気づかなかったのは誰だ?」いい加減突っ込みに疲れた様子の石田。「バカではないそいつらのフンドシと背中の斑点は僕の美感にそぐわなかったのでね…排除したまでのことさ」バカだよ。恋次に改めて突っ込まれるバカっぷりだよアポロ!しかし石田なら言い出しかねないタイプのバカ台詞なので何か微妙…。「ちょっとな…オレに考えがあるんだ…!」というわけで、恋次の一か八かの頭脳プレー。「卍開!!」つられてコピーたちも次々卍解。アポロ宮崩壊。アポロ、クローンの外見には拘ったが戦術は単なるコピーって、やっぱりバカだ。瓦礫を押しのけて脱出という、キャラにあわんことをさせられた石田、「ホントに君はなんというか…黒崎によく似てるな!」「ハッ!よせよ!一護の名前出されちゃホメられてる気がしねえぜ!」「当たり前だ!貶してるんだよっ!!」しかし恋次は黒崎より一枚上手だった。「ドンドチャッカとペッシェは… まァ大丈夫だろう問題はザエルアポロだった」石田の全力の突込みを交わしやがった……!そしておうちを潰されたアポロ、クローンを潰し、最後の攻撃に掛かる。やっぱり特撮を見てなんとなくやってみただけなのか、偽者作戦。
2007年09月22日
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織姫は、攻撃したら六花を破壊すると忠告される。しかし、「攻撃されたらやり返してよし」とは、以外に部下の安全を考えた命令じゃないか?がっくりきた織姫はやっとネルがいないことに気づくが、その同様をテスラに悟られる。テスラは隠れていたネルを攻撃。「お前……ネルか?」ノイトラは、(昔とは違う姿らしい)ネルを知っている様子。一方、ドンチャは怯え雨竜に抱きつこうとする。恋次だったら素直に?抱きつかれてやるところだが、防御力が低い石田は回避。「君の抱きつきは僕には攻撃にしか見えないんだよ!」そしていっせいに空を飛ぶドンコピーたち。ドンコピー「おのれ!!」「必殺「ドンドチャッカ・プレス」をかわすとは!!」やっぱり攻撃技じゃないかとドンオリジナルを殴った石田、痛みに悶絶。君、滅却師のくせにやたら彼らと相性いいのな。つーか恋次とペッシェどうした。ここでペが体液垂れ流したら、更なる混迷が期待できるのだが。「これ以上ネルを虚夜宮の奥に近づけちゃ駄目」というドンに、段々本気で不安を感じ始める石田。「こいつはネル。ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク。元・十刀だ」あれ、ネルって虚のお姫様で、お城が乗っ取られたので家臣のドンドとペがつれて逃げたものだと思ってた。マジで。まあいいや同レベルの設定だし!(そーか?)しかしネルの特徴と名前をしっかり覚えていたノイトラに驚けばいいのか、彼女を愛称で呼んだ彼に萌えればいいのか。とりあえず、先週一護の名前一瞬で忘れたのはやっぱりネタだったんだ。そしていつかのおっちゃんは何でネルに気づかなかったんだ?十刀落ちは結束が堅そうというのは幻想か?
2007年09月03日
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この宮の中は組み替え可能で、決して逃げられないことを説明するザエルアポロ。そして卍開。刀を飲み込む……おいちょびっと血が出てるよ!体が肉丸君のように膨らんだかと思うと、「ハアアアアアア~~~~~~~……」……小林○子?単なる衣装替えだが、石田と恋次が黙って鑑賞しているので確かにオンステージ!そして石田たちのそっくりさん(目が違うので判別可能)が複数生み出され、部屋の仕掛けを解除され、「敵と戦う前に自分と戦えか。まるで禅問答だな。確かに…「悪い冗談」だ」ごめん石田、特撮者としては滅茶苦茶面白い。一方一護サイド。「戦いだぜ 不平等が当然だろうが」「敵の本拠のど真ん中で あんだけハデに戦って 誰にも狙われねえなんて 悪い冗談だぜ死神」「てめえの手の内は全部知られてるがな」何故だろう、下種野郎のはずのノイトラの台詞を読んでスッキリ♪するのは。一護の思考回路が甘ちゃんすぎるから?織姫の「やめて!黒崎君は怪我してるのに!」という台詞が「日常系ヒロイン」のもので、数日前まで普通の女子高生だったなら納得だが、斬ったはったの経験者としては問題ありだったから?
2007年08月27日
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祝!アポロのお着替え完了!何だよ、何ヶ月も迷っておいて結局マントかよ(笑)。流行っているのか?しかもえらくシンプルなデザインだな……てっきりゴテゴテかと思ったのに。石田と恋次は「おとなしく待ってろ」なんて指示は無視、「僕らの目的は十刀を倒すことじゃない、あいつの帰りを待つ義理はない」と迷わず場所を移動。良かった……!(一応)頭脳派(という触れ込み)の石田と、同期の出世頭(の一人)の恋次が素直にアウェイで待つような馬鹿じゃなくて。状況を考えれば「逃げる」コマンドだろ、でもこの作者のやることだからなあ、と悩んだけど、ちゃんと逃げていてくれてよかった。たとえ結局逃げられなくてもな。アポロもやっと卍開、そろそろケリが付くはずだし。ついでにノイトラのNo.も判明。否そっちが今週のメイン。5番だ!「てめえがそこまでボロボロになってようやく勝ったそこのカスより俺の方が上なんだよ」いや、一個上ってだけでそんなに勝ち誇られても。読者としては、6番のグリに勝って、4番のウルに再戦する前に5番と戦うんだな、くらいにしか思えない……そしてその後に3番がすかさず出てきたらどうしようかと。ソウル・ソサエティ編といい、そんなに一護以外のキャラを活躍させるの嫌なのか、作者。虫の息のグリムジョー、トドメを刺されかけ一護に庇われ、ノイトラに笑われる。ルピといい3桁といい、生き延びてもろくな目にあわないな、破面……。
2007年08月20日
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軽い気持ちで苛め描写するとてめえの首を締めることになるなあ、と常々思っていたが、それ以上に読んでいる人が不快なことを改めて思い知った。特に、苛められた方があまり可哀想に見えないような書き方は駄目だろう自分。(寧ろ周囲がひどい目にあっていて、有閑倶楽部のようにそこを突っ込む人間もいない)あまり石田を持ち上げすぎないようにしたつもりだったけど、これだってやりすぎと思う人もいるだろうし。お笑いで押し通すんだった。 (Apr 26, 2007 07:58:35 AM)
2007年08月12日
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一護が織姫の体重が「思ったほど重くねえ」と思ったのは、やっぱりルキアとの胸の差か?一護が抱き上げたことのある女の子なんて、あとは妹たちくらいのはずで、それでもっと重いと思ってたってのは……それしかないな。一護、巨乳でも精々2kg程度らしいぞ。照れたり笑っている織姫は可愛いなあ。シリアスモードに入るとなんかあまり可愛く感じないんだけど……そしてノイトラはいったい何頭身あるんだ?グリについては、もう何も語りたくない……。
2007年08月06日
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萩堂ってそんな性格だったんだ……知らなかった。ひとコマで見事にキャラたったよ!本編で見事に出番のない先輩がどんどん書き込まれていますが、「多才」というより本業忘れて編集作業に没頭している暇な人になってきてる。しかも隊長のほうがなんだかんだ言って向いてたっぽい。死神に限定すれば、鰤の黒本よりデータ拾いやすいのでそれだけでも十分お勧め。でも、死神って「意外とやること多くてケッコー大変」って絶対嘘だろ修兵先生。
2007年08月03日
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何時もなら、「何で皆亜人間体なのにグリだけきっぱり動物なんだ。都合よすぎ」と突っ込むところなのに、グリの過去が……急所に入った……。取り返しがつかないところがいい。何一つ残っていないのがいい。でもって人型じゃないのがいい!ウルキオラはグロいくらい醜いのを希望。でもたぶん綺麗なんだろうな。グリムジョーから考えると、砂漠の薔薇とか堕天使レベルのベタをやりかねん(笑)。異形の美とか、あまり趣味じゃなさそうだ久保先生は。
2007年07月23日
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グリムジョーに一撃を浴びせ、勝利を確信する一護。だが……。遠い過去、猫型の大型獣のような姿をしたアジューカスだったグリムジョーは、アジューカスの一団に声をかけられる。彼らはヴァストローデに上り詰めることを考え、そのために強力なリーダーを求めていた。「貴様が我等の王となるのだ。……グリムジョー」「てめえはいつもそうだ… どんだけ俺にやられても… どっかで俺に勝つ気でいやがる……」「人間如きに対等なカオされんのが気に喰わねえのか…?」「関係無e!!!てめえが人間だろうが死神だろうが破面だろうが 俺をナメた眼で見やがる奴は 一人残らず叩き潰す!!」昔っからつるんでたシャウロンたちのために、意地を貫かなきゃいけないって話か……悲しいというか空しいというか。手っ取り早く力を手に入れるために?より強いグループに入って、今のグリムジョーは藍染さまのペットにしか見えないよ。彼がこだわるNO.6の地位なんて、結局幹部待遇にすぎないわけだし。破れかぶれという自覚があるのかないのか知らないが、今の奴はブレーキ壊れた暴走バイクにすぎないわけだな……なんていうか、もう……やりきれないな。
2007年07月23日
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今回は八・九番隊企画。残りは単行本で。……って打ち切りか?八番隊隊長は堅実な企画で七緒ちゃんの評価UP(してると思う)。無理やりコラボを押し付けようとする一番隊隊長殿は「帰ってください」扱い。九番隊の副隊長……え、「実は料理が得意」なんて取ってつけたような設定がついたのか?でもって料理得意とアピールしたのに「とりあえずおにぎり」扱い?おにぎり作らせといて「普通」って七緒ちゃん、あんた鬼だ!そんなところが大好きだけどな!でも外見イケててそれなりの地位と能力があって料理が出来て性格も悪くないんだったら、乱菊さんだって口説かれれば満更じゃないと筈なんだけどね……なぜ「成就しないでしょう」と思えてらなないんだろう。男性死神協会……なんかすっごく発言力なさそう(笑)。
2007年07月21日
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ハルペル、誰かを思い出すと思ったら「最強の弟子」のフレイヤだった。初期の敵チームのTOP3の一角で、褐色ナイスバディ、無口、妹分を大勢率いているところが似てる。これでチルッチが元弟子だったらまんまだよ。(あーでもキサラはひんぬーだったか?)フレイヤ姉様の、潔く面倒見がよく男女に機微がわかるところは同じであって欲しいが、部下の躾けがなってないところは似ないで頂きたい。実際戦うまで嫌な女だと思ってたぞ。織姫はこれからどうするのかな。本来なら崩玉壊すまで帰らない!と一護に(無論別な理由で)ごねるところだが、覚えてるのか作者……?一護に明確に意思表示する前に、ウルキオラに連れ戻されるという展開は嫌だ。帰りたいならもういいから帰ってくれ。この展開飽きた。BLEACH、次回の展開は色々と予想できるが、長期予想となると「……?」となる。この先どうするんだろう。
2007年07月09日
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六番隊と七番隊。ある意味予想通り。六番隊は副隊長の好物たいやきと、隊長の自信作「わかめ大使」を組み合わせて「わかめ大使人形焼き」に決定。あの隊長。貴方ここの主なんだから、もっと堂々登場なさってください。なんで格子の影から覗いてるの。だいたい副隊長が「たいやきなんてフツーすぎ?」と悩んでるのに、なんでそう自分のセンスに自信満?何故「偶然にも」図案を懐に入れとる……!羞恥の、じゃない周知の図案よりそっちが気になる。こんな人に口答えできる人材がいないのか、大変だな六番隊。エリートっぽい感じなのにな。七番隊の副隊長は絵が上手です。「ポークリブの袋のデザイン」にはとても的確な絵を描いています。ただなんとなく人間向けでなくペットフード向けに思えるけど。隊長は「わん!」と吠えるのか?教えて修兵先生。でもこの人が可愛い絵を描くのはなんだか納得。なんか食べ物ばかりなんだけど……ジャンフェス行く人は大変だ。そして、次回八・九番隊はちゃんと全年齢向けの企画を立てられるのか?
2007年06月21日
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織姫が「強い言葉」と口ばしっていたようだが、これってこの漫画ではヘタレフラグだったような気が。前回使ったのがどんな状況だったか、まさか覚えてないのか作者。黒崎が織姫に勝利宣言、が前にあったっけ、というのは流し読みプラス3倍速で流しただけかもしれないけど。おいおい。……自分、この二人だけのシーンって基本的に見ないから。これまで「黒崎君(たち)は弱いから自分が頑張らないと」という立場を貫いてきた織姫が、ネルを慰めるためとはいえいきなり一護を完全に信頼している言葉を吐いたことにあっけにとられた。一護、弱く見えるだろうどう見ても!一護とグリムジョーがケリつけるためどっか行ったことだし、二人で仲間を救援に行って欲しいが……。勝った方が戻ってきたら、ウルキオラに連れ戻されていたというオチなんだろうかやっぱり。
2007年06月18日
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ウルオリには好評の今回だけど、個人的には「……?」。織姫はウルキオラが勝手に離れたためにリンチの上拉致られたんだから、織姫がウルを睨み、ウルが目を逸らす、が正しいのでは?……いや、ウルがそんな弱気な態度をとったら笑うけど。ウルがやむを得ぬ事情で部屋を出て行ったなら普通に萌えてたのに、なんで一護を気に入ってるから喧嘩売りに行ったことになってるんだー!こんな展開になるとわかってたらウルオリパラレルなんて書かなかったのに……。
2007年06月13日
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巻頭カラー!に虚園敗者一同が出るというので買いに走りました。絵描き及びレイヤーには待望のカラーです!……一護が乗り越えたのがチョコラテ一人なのがなんだけど。唯一十刃のアロロがメッチャ見づらいんだけど……。グリムジョーとウルキオラの対決。獲物を前に向き合う二人……って、ウルは織姫返せばいいよって言ってるんだから、「お願い後五分」とおねだりしてみてはどうかな。「てめえは俺と戦るのが怖ェんだ……俺と潰し合うのがな!」と言われても、あんたら序列同格じゃなかったんじゃ……と思ったところ、死出の羽衣……じゃなくてなんか四角いのを使ってウルを一時的に閉次元に閉じ込めるグリ。2・3時間が限界とのことだが、その後どうする気だろ。ウルに睨まれてばつの悪そうな顔をしていた織姫、グリがただ一護を殴りたいだけと聞いて一護の治癒を拒否。気持ちはわからなくもないが、一護が勝つと信じてやれとちょっと思う。グリは腕力で織姫にいうこと聞かせようとするが、一護に止められる。織姫を背に庇う一護。と書くとどんだけスイートだと思われるが、「…黒…」「井上。治してくれ」「…え…」「治してくれ。俺の傷を。…それからそいつの傷も」あのな一護。そういうおねだりは、「無事か?」くらい聞いてからにしろ。自分を助けに来てくれたはずの男に、此処までスルーされたら普通百年の恋も醒める。いや是非醒めてくれ(笑)。だが石田は恋次救援に行っちゃったし、ウルは護衛役放棄だし、グリはDV男だし……乗り換えるにもろくなのいないな。逆ハーといったら普通もっと都合がいいものなのに、この作者の嗜好は本当掴めない。結局怪我を治さないまま対等の殺し合いとやらが始まるが、織姫はほっといて他メンバー助けに行ってお願い。後、今回ネルが1カットも出てない……。
2007年06月11日
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今の展開面白い派もつまらない派も、「グリムジョーのアレは作者の性癖」で意見一致してるんだけど、大丈夫なんだろうかこの人の私生活。緊縛に猿轡で、彼女が一番気にかけている相手の元に連行。「どうせなら○○で」という妄想絵を何度みたことか、ってくらい年齢制限つき同人誌から本番抜いたっぽい。でなければエロゲーの全年齢版か。……それだって、本番がない分ストーリーやおまけを充実させてお客を満足させようと努力するもんなんだけどね……。アニメバウンド編も「公共電波で石田総受同人誌」って言われていたけど、あれは「萌えない奴はとりあえず笑っとけ」というノリだったし、一応お客のほう向いてやってたし、「原作とは別物」という逃げ道もあった。正真正銘公式でSMプレイか……幽白でもやったけど、あれも「個人の趣味で書いてます」って大書きしてあったようなもんだけど、ウケたよな。何が違うんだろう。標的が女だからいかんのか?あれがグリムジョーだったら……うん、滅茶苦茶興奮するかもしれん。酷い結論だな。
2007年06月05日
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ど、どんだけアポロお気に入りなん?石田はペッシェの求めの応じ「シュプレンボー」を解説。時間がかかるので信頼に足る助けがなければ使えないそうです。信頼……信頼……一護にもチャドにも織姫にもんな単語使ったことないような……。恋次が「何もでねー」といいたくなるのも当然。だがアポロは従属官を食って回復、着替えてくるから次の策でも考えていろという。……別に待っててやる義理、ないんだが。十刃殲滅に来たわけじゃないんだこちとら。少なくとも、相手に有利なこの空間で戦い続ける義理はないよな。これは男塾でも解決ズバットでもないんだ。アポロ気に入りって人も多いだろうけど、チルッチの悪口言ったから嫌いだ。そうでなくても、もう飽きた。一方、多分もうお亡くなりになっている一護に、泣きながら這い寄るネル。健気なこの子の前に立ち塞がったグリムジョーは、「退け ガキ」と脅しをかけるが……。本当に酷い奴なら踏み潰すか蹴り飛ばすだろ。アポロならやるだろ。グリって悪党補正を受けているようで、どうにも描写が半端なのがちょっと。
2007年05月28日
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今月は四番隊と五番隊。要約すると、十一番隊・八番隊両副隊長は空気が読める。十三番隊・十番隊両副隊長は空気が読めない。四番隊隊長は別次元を生きている。次回、六番隊はゴージャス路線か?それとも庶民的に行くのか?ワカメ隊士の再登場はあるのか?そもそもこの作者がオチ(十三番隊)まで書くと信じていいものだろうか。
2007年05月21日
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赤と白……一護と石田を語るに黒と白、橙と青の色彩の妙味は外せないが、恋次と石田は赤と白かよ!これからこれが公式となるのか!敵の目前で作戦会議もないよな、と考えていたところ、石田はただ足止めを指示。相手を見下しきってるアポロは様子見。ペッシェは突っ込みを……いや雨竜を求めて激戦区に降り立ち、兄弟ドンチャッカがバトルの巻き添えになっただけで面白いポーズを取っていることに嫉妬。だが見つけたからには助けんわけにもいかず、誰も私に気付いてくれるなと祈るも、マジで誰も気付かないと淋しい、という複雑な乙女心を見せる。兄弟よりずっと素直なドンチャはペッシェの霊圧に気付いて号泣、二人はピンチに陥るが……。最近モテモテだな石田。本命の井上さんには相手にされてないけどな。恋次はただの力押しと思いきや、自分の刀の特性を生かしててめえとアポロを巻き込む。「……何の真似だ?生憎僕にはそういう趣味は無いんだが。……おい、何とか言っ……」甘いね化学者。こういうのは相討ち覚悟の自爆と昔っから決まってるだろうが!「どっちが硬ェか勝負といこうじゃねえか。破道の三十一。赤火砲」ダメージを受けたアポロはとりあえず恋次と距離を置くが、結構わかりやすい思考・行動パターンだったため石田が狙った位置に立ち、刃物と筒を使った攻撃を食らう。できれば石田も、「白」を含む技名を言って欲しかった。久々に面白かった。これで終わりか?終わりだよな?これで「実はまだまだ元気」だったら凄いというよりスレイヤーズ!の盗賊みたいなしつこさだぞ。相手を見下した挙句実力を出せないまま敗退、逃げるもデータだけ取られてギンか要ちゃんに殺される展開希望。
2007年05月21日
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石田はザエロアポロにゼーレシュナイダーを放ち、見事貫通したと思われたが無傷。「お前の戦った相手を僕が知ってる時点で 何故おかしいと思わない!?お前の能力は既に 全て解析済みなんだよ!!滅却師!!!」なぜか生きているメノリ。体育すわりで落ち込むロリの回想。「顔を治せそんな潰れた顔の女を連れまわす趣味は無え」とグリムジョーに手を放された織姫、逆らってロリの足を戻す。足だけ残っていた?メノリを生き返らせる。「あんなの…………化け物じゃない……」冷や汗を流しながら呟くロリ。大ピンチの石田を助ける恋次。まだいたのか。「……阿散井……」石田は恋次を苗字呼び捨てなのか。アニメでは「阿散井君」だったが……。男死神は呼び捨て?石田の策で共同戦線を張ることになるが、果たして勝てるのか?*ここから先はいいたい放題です。完全催眠の次は死者蘇生?ご都合主義にも程があるっ!だったら茶渡もルキアも一護も殺しとけ。等価交換もなにもなしに生き返らせることが出来るなら、ゲームのリセットと変わらない。一護たちがやったことも藍染一味がやったことも全て無しになりかねない。空座町が消滅しても、「どうせ後で皆生き返るから大丈夫」じゃ今後一切盛り上がらない。織姫精神状態よくないな。仲間は次々倒れる、意味もなく苛められる、苛めた相手が闖入者に虐待される、じゃ無理も無いが、せっかくの能力を無駄使いするな。ダッシュする体力があるなら部屋の外に逃げて仲間救援に行け。今更破面側のふりもないだろうし、グリの態度がむかついたからでもないだろうし、一護たちが死んだとき生き返らせられるかどうか実験でもないだろうし、なんだか可哀想だから直したってわけでもなさそう。……じゃ、何?この味方完全劣勢の中で、敵に情けをかけられても困る。グリムジョーは余計に何を考えているのかわからん。むかついたから暴力を振るっただけで、生きていようが死んでいようが構わないってことか?織姫が直した二人をもう一度殺せばいいだろ。織姫の精神状態悪化したほうが、扱いやすくて便利。二人がウルキオラにあることないことチクったらどうするんだ。「直したって何も無かったことにはできない」ロリたちの態度がそれを現しているのはいいと思うけど。
2007年05月14日
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……あの、先生、私生活で何かありました?ウルキオラのいない間に入り込んだグリムジョー、織姫をリンチしていたロリの腹に蹴りをぶち込んで吐瀉物を吐かせ、見張り役のメノリを一撃で消す。そしてロリの足を切り落とし……あれ?トドメ刺してない?それから織姫の胸倉を掴み上げ、「借りは返した。今度はコッチの用事につきあってもらうぜ」……あ、あれ、ナニこの無駄にバイオレンスな展開。前回からして、いじめっ子たちを怒鳴りつけて追い散らしたグリムジョーに織姫が「この人、ちょっと黒崎君に似てる……」というラブコメに突入かと思ったのに。いや、「借り」という言葉さえ出てこなければこんなグリも結構OKだけどね。読者的には。織姫は嫌だろこんな男に借り作ったなんて……。一方、派手に喧嘩売っといて、あまりの数にちょっと焦っている石田(笑)。ペッシェも一緒(笑)。怖いのに何故ついてくる貴様。「……オクターバ……第8か。安心したよ。どうやら大して強い数じゃなさそうだ」なんか最近、敵を見下す発言が増えたのは戦術か、それとも父の影響か?石田が滅却師と聞いて狂喜するアポロ。研究者が稀少種と遭遇して喜ぶのは当然だが、「あの売女と戦った稀少種か!」には石田も憤然。恋次に代わり参戦……って恋次何処行ったー!メガネ同士で盛り上がっているのに口を挟めなかったのか?確かにどっちも「煩いよ君」といいそうだが。「売女」ねえ。なんでチルッチが滅却師知っているのかと思ったら、こいつと昔付き合ってたのか。単なる肉体関係ならこんな呼び方は普通しない。感情的ないざこざがあったことが推察される。「十刃に選ばれたっていうから付き合ってやったけど、戦士としても男としても全然駄目!研究の話しかしなくてキモい」ああ、いいそうだこれくらい。でもって、三日もたてばほぼ全員知ってそうだ。更に、石田に「メガネ」だの「話長くてウザイ」だの言わなかったとこみると、彼女もう滅却師の話を何処で聞いたか忘れてたんだろうな……。アポロは新しい彼女も作れずにいたというのに。(あくまで邪推)たとえこのまんまの事情だとしても最低男には違いないので、次回はフェミニストの石田にボコボコにされて欲しいものです。
2007年04月28日
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*今回、「久保先生を心から尊敬している」方にとっては非常に耳障りな内容となっています。心当たりのある方は、どうかお読みにならないようお願いします。まあ、そうでなくてもドン引きする可能性ありますけどね。まずは一護とウルキオラ。斃れた一護に、「動けるなら帰れ、動けないなら死ね」と声をかけるウル。一護の力は彼の目論見には届かなかった。ウルの目論見がなんなのかわからないが、本気で倒しにきたのなら、トドメ刺すでしょう普通。捨て置かれた一護に、不吉な暗示が降りかかる。恋次とアポロ。恋次に飽きたアポロ、言いたいことだけいってトドメを刺そうとする。そこに割って入る石田。……あれ?こんなにぼろぼろだったっけ?此処に辿り着くまで大変だったというより、チルッチ戦でどれくらいダメージを負ったか忘れたんじゃないかと邪推。……いやそんなことはいい。石田と恋次って、互いに「いざという時助けに行くランキング」で互いをぶっちぎり最下位に置いていると思う。緊急時の医療では、助かりそうなものを助からないものより優先するが、石田ってそういう割り切り出来ないイメージ。で、今回の目玉、織姫とグリムジョー。お世話係が留守中の織姫、愛染を慕うロリとメノリに理不尽な暴力を受ける。そこにグリムジョー登場。どいつもこいつも、何で自分の部屋でおとなしくしてないんだ?ここから先、「今週は面白かった」という方は読まないで下さい。仮にもプロが、どうしてここまで市場ニーズからかけ離れたものをかけるのか。いっそ凄いよ。ウルオリにちょっと萌えていたのに、綺麗さっぱり頭から抜けた。「ウルキオラが織姫ほったらかして一護と戦っている間に、織姫襲撃されて大怪我」なんてイベント見せられたら普通萎える。織姫にも同情できない。グリムジョーに助けられるなんていっそ羨ましい限り。ウルとグリ、この二人の立場は一体なんなんだ。ウルが姫の恋人で、グリがそのライバルで、姫が不本意ながらときめく展開ならそれでもいいよ。ウルが勝手に姫に惹かれて、彼女の心の恋人を倒しに行って、その隙に彼が格下だと思っている奴とフラグがたちました、でも姫は二人のことなんとも思ってませんって、そんなのありかっ!織姫も気の毒だよ。女の子が顔殴られて、全然可哀想に見えないんだから。リンチって聞いてたから、もっと痛々しいのを想像してたのに、むしろここ最近の中ではかなり可愛く描いてないか殴られた顔。今回って多分、「酷い目にあって同情、かっこいい男に救われて萌え」ってイベントを目指したんだろうけど、どっちも空回り。お気に入りキャラを大活躍させるプロはたまにいるけど、かえって嫌われるような展開ばかり描く人って滅多にいない、此処まで徹底してるといっそ天晴れだ。「ヘアピンを奪われ、足を折られ、髪を切られ、散々殴られた後笑いながら立ち去る二人を呆然と見送る織姫。だがドアが少し開いていることに気付いた彼女は、両腕で部屋から這い出し、一番近くにいたルキア(かチャド)の元に必死に向う。漸く辿り着いてみれば、そこには先着がいた。……血まみれのヘアピンを玩具にし、ニヤニヤと笑うグリムジョーが」同情票狙いならこれくらい描け。
2007年04月23日
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1・2・3番隊から企画提出!……といっていいのか?普通こういうのは下っ端から意見を集めると思うが……トップダウンでも別に構わないが、どいつもこいつも真面目に金儲け考えてないし。人気云々は口実で、ただの資金集めなのに(笑)。大前田が以外とまともなことを言っているのが驚き。隊員の9割が隊長ファンだっという3番隊、副隊長の僻みだったらいいけど、あーゆーのマジ慕っている集団って、なんつーかその、見てみたいよ!女の子が多かったのか?それとも野郎ばかりなのか?
2007年04月21日
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七緒ちゃんは意外と出たがりなのか、協会の活動資金が足りないのか、それとも「キャシャーンやらねば誰がやる」の精神が根付いているのか。今年のジャンプフェスタは是非、十三番隊から屋台を出そう、という七緒ちゃん。……まだ三月なんですけど。出来る女は仕事のとっかかりが早いなあ。祭りと聞いても皆テンション低めですが、果たして実現可能な企画書は提出されるのか?特に十番隊、隊長の写真集発売、副隊長の袋とじの後に残っているものなんかあるのか?そして、ひょっとしてこのネタは年末まで連載されるのだろうか。
2007年03月21日
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黒いのに華やかです。誕生日に、つるりんに何時か何処かで見たような移動用玩具を作ってもらったやちるちゃん。ハゲ、何気に器用?「……それで何故我が邸で滑っているのだ」「広いから!!!」それで納得する朽木隊長、この人は何時からこんなに丸くなったんだろう。いや、カリカリキリキリしてる隊長も変ですが。そして、家長がふと気づけば、邸内の一室が傍若無人な野獣の群れに占拠されていました。駄目だ、勝てねえ!あの涅マユリですらすごすご引き下がったというのに、女といえば亡き妻と義妹と四楓院夜一くらいしか知らない坊には追いだせっこないこんなの。
2007年02月21日
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久々にメイン6名全員登場。「織姫はちゃんとご飯を食べさせて貰っているのか?」「あのお仕着せに個人の趣味は反映されているのか?」という二つの謎に回答が出ました。多分。チャドの敗北を感じ取る面々。ネルたちにはわからないようです。今日は雨竜を「雨竜」と呼ぶペです。どーでもいい。ノイトラの独断専行を織姫に伝えに来るウルキオラ。「死んでない」と繰り返す彼女を「俺はお前をあやす為に此処に居る訳じゃない」と突き放す。でも、姫に引っ叩かせ反撃もせずに出て行くシーン、只の捕虜と監視にはとても見えませんから!……あー、やっぱりそのルートなんだ、ウル……(笑)。でも、そんな食器じゃ織姫の食欲が涌かないのも無理ないよ。チャドの救援に向うルキア、青空の下で細長い面の十刃に出会う。「……オレの名はアーロニーロ……第9十刃 アーロニーロ・アルルエリ」全然一護に似て見えないのは、その下睫毛のせいでしょうか。ピンだと更に映えるけったいな服着ちゃってまあ……妹と弟が泣くぞ海燕!
2007年02月10日
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……えー。感想を書こうにも、ネームが殆どありません。ガンテをあっさり撃破したチャド。やっぱり命は置いていく。……、ま、ここのシステム誰も知りませんからね。チャドの一撃で壁が崩れ、なぜか天上の無い空間が現れる。しかも雲がかかる晴天。「壁の外は何時間経っても月の位置さえ動かない夜空だったのに……」意識を取り戻したガンデが逃げろと忠告するが、聞かず新たな敵に立ち向かうチャド。しかしそれは、黒髪・細い目・変な帽子の十刃!名前出てたっけ?チャドがエンカウント一番乗りのようです。新たな力も全く通用せず、で幕。
2007年02月05日
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「ならば俺は何者だ?」それが一番の問題じゃないですか先生。チャドはウェコムンドに来たとき、ソウルソサエティの時には感じなかったものを感じた。そしてガンテンバインの攻撃を受けたとき、それが、自分の中の力の「帰郷のような」喜びではないかと見当をつけた。「この力を手にしてからずっと、俺は疑問に思っていた。俺の力は死神とも滅却師のそれとも違う。ならば俺は何者だ?その答えがやっと見つかった。俺の力というやつは、死神よりも滅却師よりも虚に近いものらしい」特別変異かと思っていたんですが、この世界では三つに分類できてしまうんですね。「織姫もチャドも虚属性」という考察を読んだことがありますが、チャドの場合何処でそんな能力を貰ってしまったのかかなり謎です。「シバタくんの時」説だと、じいちゃん関係ないし。攻撃するのが嫌なので無意識に防御担当の右だけ使ってきたが、恋次との修行で攻撃担当の左も使えるようになったというのなら、……やっぱりなんだか納得いかねえ。そういうのは普通実戦中に「ついうっかり」でるものでしょう。それも「護るべき」仲間がいる場所で。チャドが喋りまくるのも違和感。仮にも己の腕を「悪魔の左腕」とか呼んでいますが、それはやっぱり生まれつき左利きだったのを、じいちゃんに無理やり直されて「左側恐怖症」になった後遺症なんでしょうか。そして、左腕使っただけで勝てるなら、卍解が必要な一護やオプション付の石田より強いのでは……?(そういえばルキア救出編で一護が「あいつが負けるとこなんて想像もつかない」って言っていた……これだけ間が開かなければそう違和感ある展開でもなかったかも)
2007年01月29日
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かっ……書き辛いなあ、感想……。かなりの確率で予測できる内容だし。チルッチ戦終了。しかし石田は、彼女の鎖結を射抜き、命はとらなかった。ペも納得、「そう言うことならそれでいいさ……さあ行くぞ一護!」「雨竜だ」既にお約束ギャグ。しかし二人が立ち去った後、やはり彼女は粛清される。ええ、まあ、石田のなんと言うか甘さというか生温さは嫌いじゃないですよ!負けたら速攻始末されるなんて知らないわけだし!しかしどうにも似たもの同士だったこの二人、敗残者となるより潔く散ることを望むということはわかっていのに……しかしわかっていてもやれなかっただろうな。やっぱり。一方、チャドと戦っていたのは、NO.107ガンデンバイン・モスケーダ。ヘアスタイルとひげにこだわりを持っているタイプ。胸毛・脛毛・腕毛などはなし。フェアな戦いを好むパワーファイター、「神の名にかけて」とか言い出すあたり、虚の自覚があるとはとても思えない。チャドは自分の力の中に、現世とは違うものを感じていた。そしてその右腕の真の姿……盾っぽいのは性格的に納得しても、柄が破面っぽい……?
2007年01月22日
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言いたいことはただ一つだけです。恐らく、誰が見ても同じなはずです。兄上、負けましたね?羽根突きで負けましたね?このアングルはそれ以外考えられない。相手は誰ですか。そして本気で、前回のオチは放りっぱなしですか?
2007年01月20日
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「魂を切り裂くもの」、ゼーレシュナイダー……。「バスタード」と「エヴァ」を一遍に思い出しました(笑)。無断で拝借する子も子ですが、そんなものを「院内の隠し倉庫」にわかるように置いとく父は、どこまで親馬鹿なんだ……。どろぼうだとすかさず突っ込んだペ、「君が喋るとハナシの腰が折れる!」と無理やり黙らされました。(確かに、コイツが合いの手を入れたら一話じゃ終わらなかった)滅却師を知っていたチルッチ(石田の脳内で好感度UP)。「死神に滅ぼされた気の毒な一族でしょ?その位しか知らないけど」「そんな奴がなんで死神に加担してるワケ?」それより、その話しを聞いたとき彼女が何を思ったのか気になります。いい気味?それとも身につまされた?霊子で構成され高速振動で敵を破壊するゼーレシュナイダーは、「形式としてチェーンソーに近い」そうですが、石田にのこぎりって、似合わないというかいっそシュールです。自分の羽が通用しないと知って迷わず棄てるチル(きっと好感度UP)。勝つためには己が体の一部も棄てる、その破れかぶれの潔さは石田に近しいものがあります(更に好感度UP)。石田が思わず情に流されなくて良かったよ……!「ゼーレシュナイダーの霊圧振動は斬る為のものじゃない振動によって斬った対象の霊子結合を弛緩させ 奪いやすくする為のものだ君の霊子は最早 僕の霊子に等しい」特撮番組に一度は出てくるエネルギー怪人みたいなもんでしょうか。敵の攻撃力を吸収、それをそのまま矢として撃ち出すというのは確かに便利だけど、それで「滅却師は弓矢以外は遣わない」ってのは少し苦しいかと。攻撃形態は矢でも、防御形態はやっぱり剣というかチェーンソーでしょうこれは。「……済まない 僕の勝ちだチルッチ・サンダーウィッチ」石田は敵を蔑むパターンが多いけど、今回は別。喧嘩しつつも話が合いそうだったのにな、残念。
2007年01月06日
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チルッチの一枚絵がえっちです。ペッシェをとんでもない格好で放置プレイの石田、覚悟を決めた表情で腰の新武器を発動。……え、それ、剣なのか?「僕が弓以外の武器を使うと思うのか」とか言ってなかったか?形状その他はおいといても、斬る武器なら日本刀だよな。(西洋刀は「裂く」らしい)使い捨てなので使いたくなかったようだけど、大丈夫だよどうせ後1,2回しか戦闘機会はこないから(酷)。ペッシェのあの能力は結構使えるかと思ったのに、想像以上に役立たずだったなあ……。(アレがあったら、頭脳戦で勝てたかもしれない)
2006年12月25日
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今週は……全編ギャグです。ペ……ペッシェ、五人の中で「一番弱そうな(カオの)奴」って貴様舐めとんのかー!(爆笑)「白メガネ君」石田の徒名が今日も増えました。やちるとはセンスが違う気がしますが……まあ石田相手ならこのレベルか(酷)。「……君は確かペッシェ・ガティーシェ……?」読者の1%くらいしか覚えてなさそうなペ君のフルネームを一度で暗記した石田。流石頭脳系(その程度でか)。ペ君の方こそ、「一護」がひよこかパインか覚えていないくせにどうして「雨竜」と呼んでいるんだ。「まさか……好きなのか?」「白アリ?」「せめてクワガタムシと言ってもらおう!」「大差ないじゃないか」違うぞ石田、仮面ライダーのモチーフになったことがあるかないかは大問題だぞ。「僕はいいんだよ白くて!白さに誇りを持っているんだ僕は!」「まるで洗剤のような口ぶりだな……」ひくな、そこ。つーかこの世界にも洗剤はあるのか。貴様らごみ虫にも行き渡っているのか。わざわざペを引き擦り出してしまったチルッチ、どこまでもかみ合わない会話に苛立っています。石田はもっとテンパッてますが。「大丈夫だ!私には特殊な能力がある!」「特殊な能力……?」「触れたものをものすごいヌルヌルにする汁が出せる!」「この役立たず!」しかしなめてかかったチルちゃん、無限に出続ける汁に足を滑らせ落下。「……気の毒に……」久保せんせー、こういう子嫌いですか久保せんせえ!人間と数字無しにコケにされたチルちゃん、怒りの変身!此処まできたらもうNO.105の権威も何もない気がするが、頑張れ!後一週粘ったらもう年越しだ!(チルッチ・サンダーウィッチか……いかづちの魔女……雨の竜と並べるといいカンジだけど何か意味あるのか?)
2006年12月18日
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何ィィィッ、もうVジャン出てるのか?そうか年末進行か。今回は久々に普通の漫画形式です。「現世より一足速く、ソウルソサエティに正月が来た」って……旧暦使ってないの?そして何故黒崎家にいるルキア!もう嫁の座確立?
2006年12月16日
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そういえば石田、SS潜入編でも唯一女の子(ネム)と戦ってましたが……まさかまたお友達になったりはしないよな?いくら展開がそっくりっていってもそこまでなぞらないよな?チルッチはネムと全くタイプが違いますが、ツンデレが似合いそうで非常に不安。あの性格でツンデレ入ったらりりんと変わらないので、「だったらりりんの方が可愛い」になりそうで不安。対戦相手に女が多いというと微妙な感じですが、必殺シリーズだと吊り系とか刺し系とか美形ポジションなのでまあよしとしよう。
2006年12月12日
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