カイバーマンのお仕事2

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2010年07月24日

REBORN 194話「決戦開始」

カテゴリ：ジャンプ系アニメ感想

ユニの薦めに従い森に移ったボンゴレ + 元ミルフィオーレ。
その頃骸はフランの幻術により10年ぶりにシャバの空気を生身で吸っていた。
普通10年拘束されていたらとても動けないが、まあ色々と都合がありまして。
しかし犬も柿ピーもMMもえっらい若いな。
餓鬼扱いされているフランと同世代に見える。

人数だけはいるけど怪我人ばかり。
山本たちはまだ合流していない。
おまけに大猿たちは子供ばかりだと文句をいう。
気持ちはわかるが、世話になっておいて言うことか？

ユニが一喝して場を収める。

ユニには遺伝的直感能力があったが、今は衰えてきている。
白蘭もそう。
だから奴は焦っている。

ユニは明日の朝、この森で最後の戦いが始まると予言。
勝敗はわからない。
ここで勝てば平和な過去に戻れると太鼓判を貰って空気が和むが、それには勝たなきゃいけないわけで。
作戦を立てようにももう時間は無い。
γは正一が作戦立案するべきだというが、当人はチョイス失敗の責任を感じており辞退。
ツナが一緒に考えましょう、というので戦力確認をするが、怪我人扱いされた連中がぎゃーぎゃー喚きだす。
拳銃一発で黙らせたリボーンは珍しく役にたっていた。

とりあえず出撃したのは真六弔花3名。
第一戦はザクロvs獄寺・ラル・γ。

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