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愛媛県新居浜市にある別子マイントピアは道の駅に付属するテーマパークである。新居浜はかつて住友銅山で栄えた町で、マイントピアには当時使われていた鉱山鉄道を復元したものや往時の坑道を観光施設として公開している。また、地元の人たちには露天風呂やエステバスなど様々なお風呂が楽しめるスパとして愛用されている。蒸気機関車の形をした列車は鉱山鉄道を復元したものだが、電気で動いているらしい。トラス橋は見せ場の一つである。下には渓流が流れているが、四国の水不足のためか水量は少ない。当時使われていた隧道は現在封鎖されている。この他にも砂金採り体験コーナーやバーベキュー広場等があり、子供連れでも十分に楽しめる。鉱山観光の入園料は大人1200円、小学生600円であるが子供と一緒の場合は、Aセット(鉱山観光+砂金採り)大人1500円、小学生900円がお得である。マイントピア別子のHPはコチラにほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 31, 2008
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JR九州の香椎線は西戸崎~宇美の25.4kmを結ぶ路線である。香椎~西戸崎間は海の中道を通るため、海の中道線という愛称が付けられている。「原田線」と同じく非電化路線であり、ディーゼルカーが運行している。西戸崎は海沿いの終着駅。すぐ近くにはフェリー乗り場がある。香椎~西戸崎間と長者原~宇美間の両端が盲腸線というのも面白い。気動車好きにとっては、博多から最も近い「キハに乗れる路線」でありオススメである。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 30, 2008
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京福電鉄の嵐山本線は四条大宮と嵐山を結び、周辺には観光地が多い。四条大宮の近くには新撰組の屯所であった八木邸や壬生寺などがあり、太秦広隆寺には映画村、広隆寺、そして終点の嵐山には渡月橋、嵐山公園の見所がある路線だ。嵐山本線は一部に併用軌道があるが、それ以外のほとんどは専用軌道である。嵐山駅構内の足湯は有料であるが人気が高い。嵐電一日フリー切符は500円。1回の乗車が200円なので、単純に往復する以外はフリー切符がお得である。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 29, 2008
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関東鉄道の常総線は都心から最も近い非電化路線の一つである。非電化なので走っているのは勿論ディーゼルカー、気動車である。常総線は取手~下館間の51.1kmで運賃は1460円と高め。単純に往復するなら往復切符。途中下車するなら休日限定のフリーキップや真岡鉄道にも乗れる「常総線・真岡鉄道線共通一日自由きっぷ」がお得である。沿線には真岡鉄道のSLや深キョンの映画で有名になった下妻、水海道など見所は多い。また、守谷にはアサヒビールの工場があり、見学+試飲と呑み助にはたまらない。座席はロングシートであるが、気動車に揺られる小旅行も楽しい。都心への通勤圏内にこのような路線があるのは嬉しいものである。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 28, 2008
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真岡鐵道真岡線は茨城県の下館から群馬県の茂木を結ぶ41.9kmのローカル線であり、第三セクターの路線である。首都圏でSLに乗車できる路線として有名である。現在はつくばエクスプレスの開通により、東京都心からはTX・関東鉄道常総線経由で起点の下館には2時間ほどである。下館駅に到着すると改札を出ることなく、ディーゼル機関車DE10が出迎える1番線の真岡鉄道乗り場に行ける。SLの運行は土日、祝祭日のみの一日一往復である。出かける際には真岡鉄道のホームページでダイヤや列車の接続を確認したほうがいい。http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/関東鉄道から行くなら「常総線・真岡鉄道線共通一日自由きっぷ」がお得である。大人2300円、小人1150円は守谷~下館間の往復プラス下館~益子往復で十分元が取れる。また、SLに乗車するには別途整理券(500円)が必要である。これは指定券ではない。座席はあくまで自由席なので早い者勝ちだ。整理券の発行枚数も制限がないようである。下館に着いてほどなく、C11がホームに入ってくる。やはり機関車の真後ろの車両は人気で混雑する。2、3両後ならば余裕で席を確保できる。また、機関車から離れている車両のほうが客車特有の発車時の「ガタン」という衝撃を味わえる。10:37下館発。終点の茂木には12:02着である。が、ここで注意。「常総線・真岡鉄道線共通一日自由きっぷ」で乗車できるのは途中の真岡駅までである。終点の茂木までは別料金となる。駅停車時には機関室をじっくり眺める。茂木ではターンテーブルによる機関車の方向転換が観察できる。茂木からは上りディーゼルカー「モオカ14形」に乗車。途中には関東の駅100選の益子駅がある。益子焼の陶芸メッセは歩いて行ける距離ではないらしい。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 27, 2008
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夏休みの楽しみの一つとして、寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗車した。今まで東京~岡山間のサンライズのシングルやソロに乗ったことはあるが、今回は子供二人連れなのでシングルツインにした。以前子供一人とシングルに乗った時には狭いベッドに二人、寝返りも打てない状態だったので今回は奮発したのである。上段ベッドへはこのような階段があり、ちょっとした物を置くのに便利である。ソロなどだと、窓枠やベッド横のわずかなスペースしかない。本当は高松から乗車したかったのだが、訳あって坂出より乗車。21:45坂出発、岡山に22:22着。ここで十分ほど停車し、出雲市からやってくる「サンライズ出雲」と連結するのである。かつての鳥栖駅での「なは」「あかつき」の連結を思い出し興奮する。3/15廃止の直前は凄い人だかりであったものだ。ドアが開いて連結が行われる8号車方面へダッシュする。私が乗っているのは13号車で真反対である。息を切らして到着すると8号車の口はパックリ開いている。回りには・・・意外と5~6人だけである。小さい子供を連れたお母さんはビデオを回し、そのスジの人と分かるカメラを構えた男性は一名。鳥栖のあの盛り上がりはやはり消え行くイベントを惜しんでのものだったのだろう。ほどなく反対側より、これまたパックリの「サンライズ出雲」が近づいてきた。観衆をもったいぶらせることなくスンナリと連結。ものの30秒ほどであった。岡山駅でのサンライズ瀬戸と出雲の連結風景シングルツインはソロなどと違い、室内の高さが目一杯あるので2段ベッドでもそれほど窮屈さを感じない。写真では伝わりにくいが、上段でもゆったり座れるくらいのスペースがある。東京駅には07:08着。お仕事にも便利な時間帯であり、まさに走るビジネスホテルである。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 26, 2008
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(前回からの続き)長門市発の益田行きは15:39発。連絡は3分しかない。物資を買い足す余裕もなく、一目散に橋を渡って迎のホームへ。待っていたのはキハ120の一両編成。ロングシートの座席はほぼ満杯であるが、走った甲斐あって席を確保できた。日差しが強いためか窓には全てカーテンが引かれている。景色は乗降口のわずかな窓と後方運転席からの真後ろからしか窺えない。老若男女、子供連れや若いカップル、妙齢のご夫婦と乗客の顔ぶれもいつになく多彩である。17:26、1時間足らずで益田に着いたが長く感じられた。次の列車まで1時間ほどあるので駅周辺を散策しようと思い駅前の大通りに出るが、特に目ぼしいものはなく、10分ほどで駅に引き返す。キオスクを物色するも、駅弁は売り切れ。漬物、干物の類はあるが心引かれるものではない。30分ほど駅を出たり入ったりして時間を潰す。発車20分前、ようやく意を決してキオスクでビール大小を調達。暑いので列車に乗るギリギリに冷たい飲み物を買って、ぬるくなるのを少しでも遅らせようという我ながらみみっちい作戦である。18時過ぎに山口行きキハ40が入線。車内はガラガラ、楽勝でボックスシートを確保できた。と、車内アナウンス・・・「特急列車が大雨のため遅れているため、この列車も10分ほど遅れて発車する予定です」えぇぇ?18:24発のこの列車は山口駅で新山口行きにわずか1分の接続なのである。というか、もし山口に辿り着く前に大雨で立ち往生てなことにでもなったら、今日中に福岡に戻る計画が・・・予告通り10分ほど遅れて対面ホームに特急スーパーおきが到着、と思ったらこっちも発車。あれ、特急と連絡してたんじゃなかったの???とりあえずビールの栓を開け、今日中に戻れることを願いつつ乾杯。駅弁代わりに買った「しまねの和牛せんべい」をポリポリ。皆の不安を乗せた2554D山口行きディーゼルカーは快調に飛ばす。駅に到着する度に時計と時刻表を見比べると、最初のうちは時刻表と実際の着時間は10分ほどの開きであったが、徐々にその差が縮んでいることが分かった。津和野あたりで7~8分くらいの遅れが、三谷あたりで半分位。終点山口にはほぼ定刻の到着であった。実は「定刻発車」という本で日本の鉄道が如何にダイヤに忠実であるか、また遅れた際にはどのように回復するか、ということを読んでいたのだが、みるみる遅れを取り戻す様を目の当たりにすると、正に感動ものである。20:12山口発に無事連絡し、20:34新山口着。新山口の旧駅名「小郡」のレトロ看板がお出迎え。ここから宇部線へ乗ることも考えたが、山口県の残り路線は後日じっくり乗り潰すことにして山陽本線に乗り継ぐ。20:44新山口発の山陽本線下り電車は21:49下関着。ちなみに一つ手前の幡生は、今や日本一長い路線となった山陰本線の終着駅である。始発は京都。そういえば1ヶ月前、山陰本線反対側の福知山~京都間に乗ったのである。全線制覇できるのはいつのことか・・・22:02下関発の柳ヶ浦行は22:18無事小倉に到着。予定通り、福岡に戻ってくることができた。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ定刻発車
Aug 25, 2008
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先日「切符の購入すらできていない・・・」と嘆いていた青春18きっぷであるが、8月に入ったある日曜日、ぽっかりと午後以降の予定が空いてしまったので、夏の青春18きっぷを買ってブラリと普通列車の旅に出ようと考えた。時刻表を眺めていると、福岡から山陰方面を回ってその日のうちに帰って来れそうである。早速プランを立ててみる。起点は九州の小倉で、関門海峡を渡り下関から山陰本線にて長門市経由して島根県の益田に至り、山口線にて新山口経由で下関、小倉に当日夜の内に帰って来れる。即行動である!12:10、小倉から下関行きの電車に乗る。日曜の午後とあって乗客は多い。12:27に下関着。ちなみに小倉~門司間は日豊本線鹿児島本線、門司~下関間は山陽本線であるが、直通運転なので、線の名前が変わることを意識することはないが、門司にて交流・直流の切り替えのデッドセクションがあるので、数秒間電灯が消え、惰性運転するのを感じられる。さて、下関から長門市方面へは12:48発の小串行きと13:31の長門市行きがある。後者の直通列車に乗れば一本で行けるが、ここで1時間以上待つなら未知の駅にて数十分過ごす方がいいか、と考え前者を選択。そうとなれば1時間弱の乗車であるが、自分の燃料を補給せねばなるまい。一旦改札を出てキオスクにて500mlの発泡酒を調達。そして電車を降りるときにチラリと見た「焼きウニ」を肴とすることにする。もたもたしていると9番線には小串行き列車が待っている。これはいつの日か広島駅で見た広島色というヤツである。しかも、嬉しいことにキハ40のディーゼルカーである。ただ、セミクロスシートのボックス席には先客があり、海側の席も取られている・・・12:48下関発。虎視眈々と海側ボックスを狙うも一向に空く気配がない。しかたなく山側ロングシートにて発泡酒の缶を開ける。「焼きウニ」は予想通り濃厚な味わいで発泡酒によく合う。13:32小串着。反対ホームに渡り形式写真っぽく記念撮影。小串駅全景。駅の反対側にコンビニが見えるが線路を渡る踏み切りらしきものが視界の中にはない・・・しかし駅の目の前には紺碧の日本海が見えている。歩くこと5分足らず。「ここは沖縄か?」と思えるほどのエメラルドグリーンの遠浅の海が広がっている。海水浴を楽しんでいるのは一組の家族だけ。正にプライベートビーチである。駅前を散策して物資を調達しようと思ったが営業しているのは一軒の定食屋だけ。炎天下でこれ以上散策する気にならず、とりあえず、近くの自販機にて缶ビールを確保。駅に戻って30分ほど待つことにする。後から来た家族がコンビニに到達する道について議論している。ほどなく上り長門市行きが入線。下り下関行きの「みすゞ潮彩」号と交換。14:28小串発。今度は海側ボックス席をがっちりキープ。酔いが回ってウトウトしていると、15:36長門市に着いた。(続く)にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 24, 2008
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子供の頃、何でこんな路線があるんだろう?と不思議に思っていたものだが、今やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)への路線として立派に活躍し、愛称も「ゆめ咲線(ゆめさきせん)」となっている。しかし昔からの関西人にとっては「桜島線」の方が分かりやすいのではないだろうか。よく「ユニバーサル・スタジオ駅」と間違える人がいるようだが、正しくは「ユニバーサル・シティ駅」である。USJの玄関口に直結する。スパイダーマンのラッピング列車、この他にもユニバーサル・スタジオにちなんだキャラクターの列車が何種類か走っている。真夏のUSJのパレード。このお姉さん達が笑顔で水をぶっ掛けてくれる。カメラを構えている人は要注意・・・にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 23, 2008
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銚子電鉄乗車記念というわけではないが、鉄道コレクションのデハ301・501セットを買った。そのままN化しただけでも充分に楽しめるが、遊び心でヘッドライト、テールライトおよび室内灯を追加。ヘッドライトはオリジナルのものを型取りしてプラリペアでコピーして周囲を着色。テールは元のものを切り落として透明ランナーを加工したものを追加。室内灯は白色LEDである。まあまあ雰囲気は出ていると思う。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ銚子電気鉄道デハ301・501(2両セット)鉄道コレクション(トミーテック)
Aug 15, 2008
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「日帰り房総半島一周+αの旅」後編は銚子から。17:39発の銚子電鉄に乗り込む。「弧廻手形」という一日乗車券を購入。620円という値段は銚子~外川間の310円の往復分と同じだが、名物「ぬれ煎餅」1枚の引換券や各種施設の割引券が付いているお得な切符である。乗った電車は「鉄子の旅」の作者、菊池直恵がデザインした電車である。車内の至る所に「鉄子」キャラがちりばめられている。17:56、犬吠にて途中下車。犬吠埼の灯台見物のためである。犬吠の駅売店にて「ぬれ煎餅」を交換しようにも既に閉店。しかたなく、テクテク歩くこと十数分。しかし残念なことに灯台は工事のため閉鎖・・・駅に戻って再び乗車。終着駅の外川に18:22着。しかし、嬉しいことに駅のホームにて「ぬれ煎餅」を販売していること発見。2袋購入して、銚子方面に戻る電車に乗る。「桃太郎電鉄」のラッピング電車である。途中、銚子電鉄の本社がある「仲ノ町」で下車。ここでの目的は、留置されているデキ3を鑑賞するためである。「もう暗くて危ないから行かないほうがいいよ」と駅員さんには言われたのだが・・・19:21、銚子に戻ってきた。駅前のマックにて一服。20:01、銚子発の総武本線で成田21:15着。21:44、成田線の成田から、22:26、我孫子まで。我孫子からは常磐線で、22:32発。最終目的地の柏に着いたのが22:37。南流山の出発が6時前で22時過ぎに柏着、その前後の移動を合わせると実に17時間掛けての房総半島一周の旅であった。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 10, 2008
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夏の青春18きっぷのシーズンが始まったが、仕事が重なっていまだに切符の購入すらできていない・・・今日は前回、春の18きっぷシーズンに行った「日帰り房総半島一周+α」の旅前編を紹介させていただく。この夏、ちょっとした小旅行を楽しみたい方の参考になれば幸いである。南流山を起点に武蔵野線、京葉線、内房線、外房線、東金線、総武本線、成田線、常磐線と乗り継いで柏までを一日で回る旅であるが。まずは内房線の木更津を目指す。頑張って6時前の東京行き快速に乗り、南船橋にて京葉線に乗換えると木更津には7時半過ぎには着く。ここでのお目当ては「鉄子の旅」1話に出てくるJR久留里線である。30分ほど待ち時間があるので、木更津の駅周辺を散策。タヌキが町のシンボルらしく、可愛いタヌキの置物が町の至る所に置いてある。08:15、木更津発の925D列車は嬉しい気動車キハ30形である。発車後20分ほどすると車内の何人かがソワソワし始める。カメラを持った人たちはなぜか運転席近くのドアに終結している。間もなく横田駅着。みんなが運転席窓越しに行われる儀式をカメラに収める。そしてすぐに出発する列車に乗り遅れないようにそそくさと車内に戻る。そう、私を含め何人かは、現在ではすっかり珍しくなった「タブレット交換」を見るために、この久留里線に乗車しているのである。09:01、久留里着。私はこの先の終着駅である上総亀山まで行きたいので、1時間ほど久留里駅周辺を散策することにする。久留里周辺は「生きた水の里」ということで、何箇所か湧き水が飲める場所がある。また久留里城もあるが、1時間で行って帰って来れそうもない。ここ久留里駅でもタブレット交換が行われるため、次の列車へ渡すタブレットが待機している。09:56の上総亀山行きに乗り、終点にてすぐさま折り返す。11:31木更津に戻ってくる。内房線の下り電車は11:39発。ダッシュで改札下の駅弁屋に駆け込み「やきにく弁当」と「バーベQ弁当」を調達。浜金谷など東京湾の風景を楽しみながら駅弁を堪能。終点の安房鴨川には13:36着。ここまでの行程は前日までに綿密に練っておいた。というのも、13:39、安房鴨川発の特急「わかしお18号」は勝浦までの間、普通列車として運転されるため、青春18きっぷでも特急車両に乗れるためである。普通乗車券で乗れる特急列車としては宮崎~宮崎空港間、蟹田~木古内間が有名であるが、それらの区間はあくまで特急列車しか運行していないためである。こちら安房鴨川~勝浦間は前後1時間以内に普通列車の運行があるが、「首都圏としては」列車間隔が開いてしまうため特別に普通列車として運行しているのであろうか。8時台と19時台にも同様の運行があるが、プチ旅としてのスケジュールには合わない。昼の13時台だからこそ狙い目なのである。14:08、勝浦着。20分足らずであったが特急の贅沢なシートを楽しめた。14:19、千葉方面行きの普通列車に乗り、15:21、大網(おおあみ)着。15:41、大網から15:58、成東(なるとう)着は東金線。ちなみに両駅は東京近郊区間にあるため格安大回りの旅の際にも利用できる。次の総武本線まで30分ほどあるので駅周辺を散策。30分もあれば十分見て回れる。16:29、成東発で銚子に17:28着である。3月だったのであたりは暗くなり始めていた。(後編へ続く)にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 9, 2008
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流鉄の車両は全て西武電鉄からの譲渡車両であるが、車体カラーは本家と違って様々なバリエーションがあり、それぞれの車両に愛称が付いている。この青い車両は「青空」である。黄色は「なの花」この他に「若葉」「流星」「明星」などなど。電車は正に民家の軒先をかすめていくのである。流山線は流山駅から馬橋駅の5.7キロ6駅を10分ほどで結ぶ、地元密着型の通勤、通学電車、市民の足である。が、つくばエクスプレスの登場により近年、旅客量、収益が悪化しているそうである。なお、総武流山電鉄株式会社は、2008年8月1日に流鉄株式会社に社名変更した。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 8, 2008
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これは「博多~東京1100キロ+αの旅」五日間を共にした切符。有効期間は八日間とまだ余裕があって勿体無いが・・・経由は福岡市内から新幹線~姫路~播但線~山陰本線~京都~新幹線で東京都区内となっていて、13,760円である。この他に新幹線特急券や指定券などを購入した。こちらは北近畿タンゴ鉄道の「硬券」の切符である。別途特急券も購入。京都駅から湖西線~小浜線~山陰本線経由で京都に戻ってきた切符。ところで、今回の切符代を計算してみると、福岡市内~東京都区内の乗車券 13,760円博多~広島の新幹線特急券(自由席) 3,250円広島~姫路の新幹線特急券(自由席) 3,960円和田山~福知山の特急券(指定席) 1,340円福知山~天橋立の乗車券+特急券(自由席) 1,380円 往復で 2,760円京都~若狭高浜~京都の乗車券 4,940円京都~敦賀の特急券(指定席) 1,860円締めて、31,870円であった。時間の関係上特急を多用したので、意外な出費となってしまった。ちなみに博多から東京までまっすぐ新幹線の指定席で行くと、22,520円。飛行機だと4万円ほどである。5日間掛けて行くからには途中の宿代や食費も掛かっているので、6万ほどの出費であるが、西日本を横断してゆっくり観光できたプチリッチな旅であった。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 7, 2008
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「博多~東京1100キロ+αの旅」の四日目は+αの部である。前日は京都に宿泊したが、翌日の昼までやることがなく、さらに京都に一泊してもいいのだが、じっとしていられないので再度北近畿方面に足を伸ばすことにした。まずは湖西線を特急雷鳥で敦賀まで上る。10:40、京都発の雷鳥13号は11:34敦賀に着。12:20、敦賀発の小浜線東舞鶴行き電車は125系電車は1両編成なのが可愛い。本当は米大統領選で有名になった「オバマ(小浜)」で降りたかったのだが、宿が取れなく断念。5つ先の若狭高浜にて下車、13:49着。高浜は静かな漁港と海水浴場を併せ持つ近畿の奥座敷的な場所である。水着を持っていなくて泳げなかったが、漁港でまったりとした時を過ごした。ここで一泊して海の幸を堪能し、翌日京都に戻った。京都で所用を済ませ、最後は素直に新幹線で東京へ戻って、「博多~東京1100キロ+αの旅」五日間は幕を閉じたのである。にほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 6, 2008
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「博多~東京1100キロ+αの旅」三日目は姫路からのスタートである。前日、広島電鉄を堪能した後、所用を済まして一杯。そのまま新幹線で姫路に入ってカプセルホテル+サウナでさっぱりしたのである。07:39姫路発寺前行きは103系国鉄電車。土曜日だというのに高校生で一杯である。ロングシートにちょっとガッカリしながら何とか席を確保。08:26寺前着。ほどなく08:42発の和田山行きキハ41が入線。嬉しいことにボックスシートで、ガラガラである。40系気動車は私の大好きな「いさぶろう・しんぺい」や「はやとの風」と同系である。しばし、優雅なマスクに見惚れ九州の旅に思いを致す。汽車に並走するバス。信号が皆無なので、停車することもなく、ほぼ汽車と同じスピードである。09:28和田山着。楽しい乗車はあっという間に終わる。和田山に残る蒸気時代の機関庫と給水塔。この和田山で次の電車まで50分ほど待つことになり、駅の周りでドリンクを調達しようと思ったがコンビニなどというものは無い。。。西へ東へとさまよった挙句に酒屋を発見して無事ビールを確保。これで安心して次の列車に乗れる。10:17、特急北近畿10号に乗るも30分足らずで福知山に到着は10:44。ここでビールを買い足している暇はないと先読みしておいたので、アルコールは多めに確保してある。10:51、北近畿タンゴ鉄道の「はしだて1号」に乗り込む。と、ここでトラブル発生。実は姫路駅で「北近畿」の特急指定席と「はしだて」の乗車券+特急券を買おうとしたが、福知山以降はJR管内ではないので特急券は発行できないので車内で買うように言われていた。検札に来た車掌さんにその旨伝えると、しばらくJR発行の切符を見て。「こりゃあ誤発行ですな」と一言。その場でタンゴ鉄道の乗車券+特急券を発行していただいたのだが、車掌さんが言うには。JRで発行した切符は、福知山から舞鶴経由で天橋立に至る乗車券で、1,190円だが、タンゴ鉄道のみだと750円しか掛からないとのこと。つまりJRでは私鉄のタンゴ鉄道のみの切符は発行できないので、無理矢理遠回りしてJRを通る路線の切符を買わされたのである。車掌さんは、JRの切符に誤発行の旨を書き、ご丁寧に印鑑を押していただいて「JRの駅で払い戻してください」とご指示いただいた。何はともあれ、11:26、無事「天橋立」に到着。前日の「安芸の宮島」に続く「天橋立」を鑑賞。考えてみれば4月に松島に行ってるので、わずか3ヶ月の間に日本三景を見て回ったのである。17:57、天橋立発のタンゴディスカバリーは、20:05に京都に着。姫路からグルっと北回りの旅であった。↓今回のお宿カプセル イン ハワイにほんブログ村 鉄道ブログ ローカル線へ
Aug 5, 2008
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