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今日はゴールデンウイークの始まりですが、半日は仕事します。(残り半日は美容院に使用しました) 仕事といっても、休日らしく、現地調査という足を使った仕事です。弁護士の仕事も、実際に現場を見ないと分からないことは沢山あります。また、写真をとって、報告書として、裁判所に提出することもあります。デジカメは、もはや弁護士の仕事でも必需品ですね。そうそう、デジカメといえば、最近は、刑事記録をデジカメで撮ることも多くなりました。(刑事事件では、検察官が提出予定の証拠を予め弁護人に開示しなければなりません。)一枚ずつ謄写していると、時間もお金もかかりますが、デジカメならばお金はかからないし、時間も短縮できます。技術の進歩に感謝です。 さて、今日は天気がいいので、仕事もはかどりそうです。ドライブもかねて、行ってきます☆
2009.04.29
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裁判員裁判の開始まで、あと1ヶ月となりました。テレビでも、街頭のテロップでも、裁判員裁判が話題です。おりしも、和歌山カレー事件の上告が棄却され、死刑判決が確定しました。死刑という重い判断を下すのは、最高裁の裁判官でも簡単にすることではありません。上告棄却の場合は、通常は裁判がひらかれませんが死刑判決のときだけは、上告棄却でも期日を開く例が多いそうです。今回の事件がもし裁判員裁判だったら・・・という話も、いたるところでされています。その場合、死刑判決という刑の重さももちろん重要な決定事項ですが、否認事件において、どうやって事実を認定していくのかということのほうが重要だと思います。状況証拠だけで判断できるのか、科学的な証拠があったとして、はたしてその正確性がどこまで信用できるのか・・・。「足利事件」の再審請求に対する東京高裁の即時抗告審で、被害者の衣服に付着した体液と、被告人のDNA型が一致しないこともわかりました。 ミステリーでは絶対的な証拠とよくなるDNA鑑定も昔は主観的な判断に頼る面が多かったそうです。科学的判断を必要とする証拠も、その正確性において絶対ではありませんし、そもそもの採取方法に問題があることもあります。 このようなことを、ひとつひとつ、一般の方に説明しながらなおかつ判断を求める裁判員裁判。難しいことは間違いありません。しかし、国民の意識を刑事司法に反映させ、より身近な司法を実現するという目的は間違っていないはずです。始まってからきちんと検証しながら、良い制度のなればいいなと思いますし、弁護士として、良い制度になるよう努力することは必要だと思っています。
2009.04.22
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人生は、小さな選択の毎日で、常に何かを決定している。そして、多いのは2択だと思う。 この2択、だいたい失敗します。 今日は、仙台市内の移動で、車にするか電車にするかの2択で、見事に車を選び、遅刻ぎりぎりという失敗をしました。 言うか言わないかで迷って、思い切って言うとだいたい言わなければ良かったという結果になります。 行くか行かないか迷っている飲み会のときは、だいたい行くことにしていますが、意外と行きたくない飲み会の方が楽しくて行きたかった飲み会ではがっくりすることがあります。 センター試験や司法試験の択一試験は得意だったので、4,5択ならば間違わないかもしれません。 この2択の失敗が、仕事に現れないように、経験をきちんと積まなければならないと思いました。
2009.04.21
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ついてない一日というのは本当にあるものですね。 例えば、外でお弁当を買って食べてから事務所に帰ってきたらボスがお寿司を買ってくれていたとき。はい、食べられません。 事務所にパン屋が来たので、事務局が気を利かせてあんパンを買ってくれたけど実は、自分も朝にあんパンを買ってきたとき。ありがとう。でも、どちらかは翌日に食べることになる。 やっとETCカードを申し込んだけど、宅配便を受け取れる時間に自宅にいなくて送りかえされたとき。事務所に転送するようにすれば良かった・・・。 「ついてない」と口にすると、さらに、ついてないようになる気がしてあまり言いたくありませんが、ときにはこんな日もありますよね。
2009.04.18
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今日は、エルソーラでやっている法律相談に行ってきました。エルソーラとは、(財)せんだい男女共同参画財団がおおもととなって行っている施設で、女性のための法律相談も開催しています。 この相談は、毎回とても忙しく、きりなく相談が入っています。需要の多さを感じます。 私は、女性であることを武器に仕事をしようという考えはありませんが、女性であることが活きるのであれば、それを活かして仕事をしたいと思っています。女性は、女性にしか話せない悩みがあるようで、特に家事問題で悩んでいる方は、「女性の弁護士で良かった。」と言ってくれる方もいます。デリケートな問題だからでしょうか。若しくは、男性だと「そんなことで悩むな。」と言われるような気持ちがするのでしょうか・・・。 女性だからといって、全ての女性相談者の方の悩みを理解し、共感できるわけではありません。でも、これは男性に対しても同じ事。相談に来てくれた方の悩みを想像し、寄り添えるように努力したいと思います。 そして、当事務所にも、女性相談者が気軽に来られるような方策を検討したいと思いました。
2009.04.16
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借金整理の方法として、特定調停というのがあります。これは、簡易裁判所に申し立てると、裁判所が債権者と間に入って支払いの交渉をしてくれるものです。弁護士が行う債務整理では、取引履歴を取り寄せて、借入額の再計算をすることから始めますが、特定調停でも同じです。債権者から送られて来た取引履歴を引き直します。そして、本来の債権額を分割して支払うことになります。 特定調停というのは、当初は画期的な制度だったのでしょう。分割の場合には将来利息はつかないし、債務額は減るし、その交渉を裁判所がしてくれるのですから。しかし、ここまで任意整理が一般的となり、債権者も任意での分割に応じるようになった現在では、その存在意義は薄くなったと言えるのかもしれません。そもそも、取引履歴は、個人でも取り寄せられるし、引き直しも引き直し専門の業者がいますから、その業者に頼めば個人でも計算はできますよね。その後の支払方法の交渉は個人では難しいと思いますが、弁護士が間に入ればもちろん分割での支払いができます。この分割交渉でも、一定の弁護士会基準(強制ではないがかなり統一的な基準)がありますので、将来利息はつかないようになるのがほとんどですし、経過利息の免除もあります。とすると、わざわざ裁判所に行かなくとも、弁護士や司法書士に頼めば正しい金額での分割払いが可能ということになります。 特定調停において、一番の弱点は、過払交渉ができないことだと思います。計算し直してみたら、過払いが発生しているということは良くありますが、弁護士が行う場合は、当然請求し、交渉ができますし、ときには訴訟も行います。しかし、特定調停は、債務者の生活再建を主眼としている手続きなので過払いを返せ、という交渉はしてくれません。となると、過払いが生じている分には、自分で交渉するか別途弁護士や司法書士に依頼する必要があります。これでは、二度手間ですよね。 ここまで、任意整理が整ってきた今日では、特定調停に新たな意味を持たせることも検討すべきのような気がします。債務金額のみを確定するのであれば、訴訟で判決をとればいいのです。しかし、支払方法については、判決で指定してくれません。特定調停においては、分割方法を指定する「決定」を出してくれますが、これは、債権者から異議がでれば、確定せず、支払方法は意味がなくなります。 債務者の生活の再建を考え債権者の営業とのバランスもとりながら分割方法の支払いを強制的に指定できる方法があればいいのに。 グレーゾーン金利が撤廃されても、借入をする人がいる以上、債務整理の分野はなくなりません。むしろ、債務者の生活の再建を、債権者の営業利益も考えながらどのように図っていくか、ということがさらに問題になるはずです。その中で、裁判所を利用する制度で、使いやすいものが出来ることを望みます。
2009.04.14
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修習時代、同じクラスでサッカーのキャプテンだった大山弁護士が、岡山県の新見市でひまわり事務所の所長となりました。ひまわり事務所とは、日弁連が弁護士過疎地域の解消を目的として弁護士を派遣してつくる事務所です。宮城県には、気仙沼・角田・栗原にあります。 大山弁護士は、今月1日から、前所長のあとを引き継いで所長になったのですが、縁あって、その引継式に参列して来ました。市長さんや商工会議所の会頭さん、岡山弁護士会の会長までいらしていてかなり盛大でした。新見での弁護士に対する期待が大きいことがわかります。私は、大山弁護士の友達だからと気軽に参列したところ仙台という遠い地から行ったせいか、上座に席を設けていただき、たじろいでしまいました・・・。 大山弁護士は、ブログを開設して、頻繁に更新しています。サッカーだけでなく、ブログも仲間になれて、嬉しいです。今年からJ2にあがったファジアーノ岡山を応援しているそうので、ベガルタ仙台戦のときは、是非アウェーまで来て欲しいですね。 過疎地域での弁護士は大変だけど、きっとやりがいがあることと思います。 またお邪魔しにいきます!! 大山弁護士のブログ
2009.04.13
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これまで、仙台の美味しい駅弁を紹介してきたので、また紹介します。女将のおもてなし弁当 宮城秋保温泉 編 です。先日、秋田出張の際に食べました。 画像も何も添付しないので、想像して下さい。(もしくは自分で検索してみて下さい。) 四角く区切られたますめのうち、一番大きいところに、ウニやカニ、イクラがのった海鮮茶巾があります。卵の黄色が目で楽しませてくれてくれます。ご飯は酢飯。 大好きな味。そして、なす田楽、煮物、地鶏の照り焼き、天ぷら等が小さく区切られたますにあふれるように入っています。仙台ならではの牛タンも入っています。どれも美味しくて、そしてちょびっとずつ。(これがたまらない) でも、すみません。これくらいしか覚えていません。なので、食べたい人は、是非仙台に来て、買って下さい。 仙台では、牛タンをメインにしたお弁当が多いけど、私は、海鮮をメインにしたもののほうが美味しいと思います。牛タンはお店で、テールスープもつけて食べる方が断然美味しいと思います。個人的には、焼くよりも、カレーやシチューのように煮込んだほうが好きです。
2009.04.08
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仙台事務所2年目ということで、雰囲気を変えてみました。 ブログのことです。 さて、4月らしい話題をもう一つ(弁護士にとってのみ4月らしい話題)。 今日は、仙台弁護士会の委員会の互選会でした。弁護士会には各種の委員会があり、各委員会は、弁護士の広い職域のなかから、専門的な分野に絞って活動しています。例えば、刑事弁護委員会では、刑事弁護技術を磨くために研修を企画したり、刑事弁護の制度について検討して、改善するよう働きかけたりします。 互選会とは、第1回目の委員会で、委員長などを決める行事のようです。「ようです。」というのは、初参加なので、あまり詳しくはわからないからです・・・。 委員会に委員として参加するというのは、なぜか学生時代を思い出します。「あら、あの気になる男子も同じ委員会だわ☆」なんてことは女子校だったのでありませんでしたが、他に誰が同じ委員なのかというのは気になりませんでしたか?集まる教室のざわざわした感じ。その教室自体が春の光にあふれていて、どこか落ち着きのない感じ。 社会人になると、1年1年の節目を感じることが少なくなりますが、ちょっとしたところに、節目を感じることはできるのですね。
2009.04.06
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仙台事務所を開設して1周年が経ちました。ときの流れは早いです。あっという間の1年でした。 この1年間、早くこの事務所が宮城の人々に受け入れてもらえるよう、必死に頑張って来ました。ほんと、これまでの人生で一番「必死」だった1年間のように思います。広告もさせていただいたおかげか、最近は事務所名を知って下さる方も増えたと思っています。しかし、まだまだ弁護士事務所は敷居が高いようです。これは改善しなければなりませんね。困っているときに気軽に相談にきてもらえるような事務所にしたいのです。 2年目の仙台事務所の目標は、これまでお受けした事件をひとつひとつ丁寧に対応していくことと、(当たり前なんですけど、当たり前こそ大事)地方でのワンストップの先駆けになることです。そのためには、もっと私が考えて進めなければ行けないので、さらに頑張っていきます。 人間ですから、ときには立ち止まりたくなることもあります。逃げたくなることもあります。そんなときは、ちょっと一休みして、また次の一歩を踏み出す元気を蓄えます。 自分以外にも頑張っている人は沢山いる。その事実だけで、さらに頑張れる。ということを、昨日の某テレビ局が放映した、某好感度ナンバーワン女性タレントのドキュメンタリー的バラエティを見て確認しました。 これからも仙台事務所を宜しくお願いいたします。
2009.04.04
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