2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全9件 (9件中 1-9件目)
1
事務所の性質上、小規模個人再生を多く手がけています。だいたいの場合は、住宅ローンがあるので破産ではなく個人再生を選択するという事情があります。 しかし、こういう方の場合住宅ローンが負担で、他の借金が増えてしまうので改めて住宅ローンを支払うとなっても住宅ローンの支払い自体が大きな負担になります。 そこで、再生するには、住宅ローンを手伝ってくれる家族が必要になります。 今日、確定した再生計画案をお渡ししたご家族も、まさにこの例でした。 はじめにご相談にいらっしゃったのは、夫だけでした。この方の給料だけでは、到底無理でした。また、家計収支表を見ると、妻も借金があり、毎月支払いをしていました。この支払いも家計を圧迫していました。そこで、私は、「奥さんと一緒に来て下さい。」と言いましたがなかなか一緒にお越しいただくことはできませんでした。このままでは、自宅がなくなってしまう!ということになり、妻と長女が一緒に来所されました。 妻は、自分の収入では、自分の借入を支払うことは困難であることをそのまま受け入れて、破産という方法を選択しました。 また、離れて生活している長男も、多額の援助をしてくれることになりました。 そして、家族全員の収入を合わせると、住宅ローンやその他の債権者に対する支払いが可能である金額になったのです。 その後、妻の免責許可もおり、毎月の勧告される積立にも、家族全員で応じ無事許可決定が確定しました! これから、住宅ローンの支払いにつき、細かい点を詰めていくことになりますがひとまず、自宅は守られます。 今日の打合せでは、ご夫婦がともに来所され、笑顔で帰って行かれました。初めは家庭内別居のようになり、お互い無干渉だったとおっしゃっていました。しかし、これを機に話すようになり今は一緒に夕食も食べていますとのこと。 こういうときが、弁護士をしていて良かったなと思うときです。 人の人生の再出発をお手伝いできたとき。 いつもは具体的な事件をブログに書かないようにしていますが、この奥様から「いつも読んでます。」と言われ(恥ずかしい・・・)書くことの承諾もいただいたので書きました。 これからが正念場で、時間もかかりますがこのご家族ならばもう、きっと大丈夫だと思います。 心からエールを送ります。
2009.11.30
コメント(0)
今週末は、滋賀県で行われた法曹サッカー大会に応援として参加しました。 私が所属している仙台弁護士会・隣県の山形県弁護士会と福島県弁護士会の会員の先生で「東北」チームを組み、初参戦です。 17チーム中8位という、初参戦としては上出来の成績でした。 ああ、楽しかった。 いつものJリーグの応援と違った、また楽しい応援でした。これまで、東北チームは地理的に離れていながらも月1回程度の練習をしてきたのでチームプレイもばっちり。けが人が出なかったのが最も良かったことかな、と思います。 この法曹サッカー大会には、私が修習中に、一緒にサッカーをしていた友人が数名参加しておりさながらプチ同窓会でした。私が、本格的に自分でサッカーをすることになったのはこの修習がきっかけです。同じクラスの女性がプレイをしていて、一緒にどう?と誘ってくれました。その女性は、本当に楽しそうにサッカーをしていて、また、男性陣もみんなが女性を普通に受け入れてプレーしていたので私も参加することができたのでした。 その仲間は、九州・岡山・静岡・東京・千葉・仙台と見事にばらばらになっていますがそれでも、久しぶりに集まると、以前と同じく笑いあえます。夜に、みんなでテレビのサッカー番組を見たときにはホテルの一室が和光の寮に見えました。そういえば、ドイツワールドカップの、ジダンの頭突きも、和光の寮でみたなあ・・・。 とても楽しかったので来年も参加したいと思います。 ちょびっと、マネージャー業も学んだ方がいいのかしら、とも思ったのでこっそり勉強したいと思います。
2009.11.29
コメント(0)
法律家は「いごん」と読む。 さて、最近、遺言の相談が多いように思います。死後のことを考えて作成する遺言。もし財産があるのであれば、作っておいた方がいいと思います。 遺言をつくるときは、是非公正証書で。公証人は、自宅や病院まで出張してくれます。 遺言作成は、公証人と会ったその場で作成していくのではなく事前に公証役場と内容を詰めていきます。ですので、公証人と会うとき、公証人が自宅や病院に来るときは、出来上がった公正証書の内容確認をするだけの形です。 遺言を作ろうと思ったときには、その人がご病気だったり、意思が弱くなっていたりすることもあります。是非、健康なうちに、遺言を作られてみて下さい。 また、遺言作成のときには、併せて遺言執行者も決めることをおすすめします。遺言に遺しても、その手続で争ったりするのでは元も子もありません。遺言執行者は親族を指定することもありますが、弁護士を指定する方もいらっしゃいます。執行者も遺言の中で指定できます。 遺言セミナーなどやったら、面白いかも、とちょこっと思いました。
2009.11.26
コメント(0)
11月のはじめにリフレッシュしたためその後の土日はほとんど仕事をしていました。 やはり、書面の仕上がりが違います。 今日も、平日ですが、午後初めの刑事裁判以降、予定をあけておき雑務をこなすことにしました。しかし、気付けばもう午後8時です。 進んだこと、大きく仕上がったことはありません。電話や細かいFAX対応で終わりました。平日は、相手方や依頼者からの問い合わせに対応していると、すぐに時間がたちます。 やはり、休日にまとめて行うことは、しばらく止められそうにありません。 明日は、また遠くに出張です。何とかならないのだろうか、この生活・・・。
2009.11.24
コメント(0)
今日は、仙台弁護士会での一般法律相談担当でした。これまで、何回か一般法律相談の担当になったことはありましたがこれほど忙しかったのは初めてです。広告の影響でしょうか・・・。 初めての方のお話をきくのは、とても大変です。一から事案を想像し、その中で法的主張を構築していく。また、うちの事務所では法律相談を1時間にしていますが弁護士会は30分。時間が全然足りません。相談者の方も、この短い時間で自分の伝えたいことを全て伝えようとするので大変だと思います。 また、継続して相談される方もいらっしゃるのですが、前回の弁護士とは異なる弁護士が対応するので、回答が異なることも。さらには、前回の弁護士が話した内容がうまく伝わっていないようなとき間違った認識になっているときに、重ねて質問されても、なぜその回答になったのかが分からないので回答する弁護士も「?」となります・・・。 かかりつけのお医者さんがいるように、困ったときに気軽に、そして継続的に相談できるような弁護士事務所がこれからの時代は必要かもしれないなと思いました。 はてさて、そんな一日を過ごしたので、事務所に帰ってきたら精も根も尽き果てた状態でした。 本当は、もっと仕事をしなければならないのですが・・・。 自宅でラピュタを見ることにしたいと思います。
2009.11.20
コメント(0)
仙台は、ここ数日とても寒い日が続いています。今シーズン初めて、ウールのコートを着ています。 また、風邪やインフルエンザも流行してきましたね。打合せが、依頼者の体調不良により、当日キャンセルになることも多いです。 私は、今年も風邪をひかないように頑張っています。できることは手洗い・うがいですよね。後は、ゆっくりお風呂につかること。それから、栄養のあるものを食べることですかね。マスクもした方がいいのでしょうが、打合せ中にマスクをする訳にはいきませんし、あの付け心地も微妙なので、していません。 一番は無茶をしない日常生活かもしれませんが、それはちょっと難しそうです・・・。
2009.11.18
コメント(0)
みなさん、休日はどのように過ごされますか?事務局とそんな話をしたところ「1日は遊んで、1日はゆったり休む。」という答えが返ってきました。なるほど・・・。 弁護士の休日としては、(この休日というのは土日・祝日という意味です)おそらく「書面作成」もしくは「遠くの警察署への接見」で終わることが多いと思います。休日しか来所できない方の相談・打合せを入れることもあります。 平日は裁判所やら打合せやらで、なかなかじっくりと時間がとれません。書面を作成するには、しっかりと考える時間が必要ですので夜間もしくは休日となります。私は、夜になると疲れてしまって、考える気持ちがなくなるので夜間はあまり考えなくてもよい書面を作成して、検討したり資料に当たらなければならない書面の作成は土日に回すことが多いです。(そういえば受験中も夜はあまり勉強はかどらなかったな・・・) そして、本当に休むときは、他の弁護士さんてどうしているのでしょうか・・・。 私は、結局、仕事仕事となりかねないので仕事をしなくても良い、本当の休日は、出かけます。そして、心は十分リフレッシュするのですが体がリフレッシュしないという悪循環に陥ります。 この無理をしてしまう性格をどうにかしたいと思いつつ、今日も過ごしています・・・。
2009.11.08
コメント(0)
当たり前ですけれども、弁護士なので刑事事件もやっています。 よく、「刑事と民事、どちらが専門ですか?」と聞かれますが、日本の弁護士の中で、刑事専門という方は、極々少数だと思います。(刑事事件は労力はかかるものの、費用はそれほどではないので継続した収入が見込めないからだと思います。)多くの弁護士は、様々な民事事件をやりながら刑事事件を数件平行して持っている状態だと思います。 もちろん、私も常に数件は持っています。 東京では人数が多いので、刑事事件が配点されないことが多くさらには国選事件の配点を求めて並んだりするのですが、東京以外の地域では、まだまだ人数が足りない状態です。 裁判員裁判も始まり、ここ仙台でも第1号の事件が先日終了しました。刑事事件においても、複数で事件に当たる必要性が出てきているように思います。弁護士増員で、刑事事件を担当する者が増えることはいいことだと私は思っています。
2009.11.07
コメント(0)
私が応援しているサッカーチームが昨日行われたJリーグカップで優勝しました。 目の前で見られて、本当に幸せでした。仕事や色々なことを頑張って来たご褒美に違い有りません。 Jリーグカップ決勝は、2チームのファンでスタジアムが埋まるのでスタンドの応援にも工夫があったり、チームが盛り上がるような映像を放映したりとファンとファンの対決のようになっています。これは、通常のJリーグの試合ではほとんど見られない光景ですし、天皇杯でもないと思います。 最近、楽天のCSシリーズ進出もあり、スポーツが与える元気の力というのを頻繁に考えます。スポーツが与える、人を元気にする力・感動・地域の決断力は計り知れない物があります。 私の仕事は、目の前の一人一人が、何とか前向きになるようお手伝いすることですが、スポーツは、多くの人を元気に、前向きにすることが可能です。 そう考えると、弁護士って結構無力だな・・・と思わずにはいられません。 でも、それも重要と考えて今日もスポーツで元気をもらいながら私は私の仕事を、一つ一つこなしていくのみです。
2009.11.04
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1

