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たまたまかわばたさんのサンデーセールで白のバックビンテージが安く出ているのを見て、思わず衝動買いしました。02年のジャド白は子どもの生まれ年だし、以前飲んで美味しかった記憶があったので、ピュリニー・ルフェールとシャンガンです。もう一本は99のラモネ・ブードリオット。おかげで10ラルロを購入する軍資金がなくなってしまいました。昨年の記録をみると、7~9月の時期に購入した09ブルはラルロ、ジャック・カシュー、ジョルジュ・ミュニュレ、ユドロバイエの上位グレード、レシュノーあたり。金欠の折り、これからは慎重に購入計画をたてなければ‥。
2012年06月30日
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ええと、フォルチュヌはディゴワーヌの若木でしたっけ?あまり割安感はないのですが、ディゴワーヌがなかなか買えなかったこともあって、代わりに買ったものです。10年の出来をはかる意味もあって開けてみました。飲んでみると、さすがにまだ早いものの、オレンジの皮を想わせるクリーンな赤系果実やハーブ、ダージリンの香りと豊かな酸によるナチュラルな味わいに好感が持てます。余韻はクラス相応であっさりしたものです。特に何が秀でているというわけでもないのですが、なんというか、ブル好きのツボをはずさない安定感のある味わいです。ディゴワーヌは数年寝かせてからでしょうね。
2012年06月28日
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昨年の12月に10匹購入した外国産安グッピー。メスたちは日々稚魚を生み続けてくれたおかげで、今や水槽には50匹を超えるグッピーたちが生息しています。その一方で、最初に導入したグッピーたちにそろそろ寿命の波が押し寄せています。グッピーは一説には寿命6~7ヶ月といわれる短命魚。購入したのが昨年12月なので、まさにそういう時期に入ってきたということなんでしょう。最初に買った10匹のうち、すでに2匹が☆になりました。残ったグッピーたちも‥。今まで何度も産卵してきたこのメス、もはや背骨グニャグニャ、体はコブだらけ。魚でもこれほど老いが顕著に出るものなんですねぇ。こちらはなんと、他の魚たちに背中の部分を喰われてしまったそうです(カミサンが目撃した。)オスたちも尾びれがボロボロになっています。若いグッピーたちが元気に泳ぎ回る影でひっそりとこうして世代交代していくんでしょうね。
2012年06月26日
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週末になるとグッタリとしてしまい、ろくに出かけない土日が続いています。この日は週末日課になっていたジョギングすら端折ってしまいましたが、とりあえず晩酌ワインぐらいはよいものを開けようと、セラーからジョルジュミュニュレを引っ張り出してきました。ジョルジュミュニュレのNSG2銘柄は比較的市場にタマ数があって買いやすい一方で、ワイン会などに持参するにはやや地味だし、我が家で普段飲むには高額だしと、出番の難しいボトルですが、飲んでみると毎年期待を裏切らない香味を見せてくれています。02年については、前回は昨年の4月30日に飲んでいて、このときはまだ熟成途上という様相でした。グラスに注ぐと、全般にオレンジの色調が入り始めています。香りは赤と黒の中間のフルーツやスーボワ、枯葉、スパイス類などの熟成感のあるものです。味わいは土っぽい熟成した風味が前面に出ていますが、果実味にもまだ張りがあってなかなかよい状態です。前回飲んだときに比べれば、グッと熟成がはいっていますが、これが時間の経過によるものか、それともボトル差によるものか(今回のボトルは若干ブレット傾向のような‥)、判断つきかねますね。幸いなことに、02年のジョルジュミュニュレはエシェゾー、クロヴジョ、リュシュットシャンベルタンとそれぞれまだ2本ずつあるので、次はエシェジーあたりを開けてみようと思います。★楽天のジョルジュ・ミュニュレ★★こちらはミュニュレ・ジブール名義。★
2012年06月25日
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このブログにも何度も書いているように、シャルロパン・パリゾは私のもっとも贔屓の造り手のひとりなんですが、下位グレードについてはCP含めてどうかな、と思うことがあります。往々にして樽が強くですぎて表情が消されてしまう。そのくせ値段は、ジャスティスにしてもV.Vにしても、村名で5K以上と割高感がある。このジュブレ村名ベレールは4K台と、パリゾにしては穏当な価格で買えたのですが‥。グラスに注いでみると、なにやら還元的な妙な香りがします。一瞬劣化ボトル?と思いましたが、グラスを移し変えたりしているうちに、だんだんと黒い果実、オーク、スパイス類などのまっとうな香りが出始めました。飲んでみると、う~ん、これはイマイチですね。オークばかりが目立って一本調子な味わいです。特級はパンと張った果実味がすばらしいと感じるパリゾですが、下のグレードだと時にこういうのに出会うんですよね~。まあ普通に美味しいといえば美味しいんですけど‥。二日目:と書いたのですが、翌日には別物になっていました。小瓶に移した昨晩の残りを飲んでみたら、実に表情豊かになっているのです。オークが控えめになり、クリーンな酒質があらためて強調されます。酸も伸びやかで心地よく、口のなかで抑揚が感じられます。やっぱりパリゾは美味しいですね。前日飲んだ限りでは、09のパリゾは好みでないかなぁ、なんて思っていたのですが‥。私もまだまだです。
2012年06月23日
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スズメのヒナですが、後日談があります。昨日、カミサンがバルコニーで出てみると、前日のヒナの死骸が、床に落ちていたそうです。ところが、カミサン曰く、「いまだに親鳥が餌を運んできて、近づこうとすると体を膨らませてジージーと威嚇する」のだそうです。死んでしまったヒナにせっせと餌を運ぶという話はよく聞きますが、なんとも哀れな、いやいやしかし、そもそも自分たちがつつき殺したヒナだろ‥いったいどうなっているんだろうね、なんてカミサンと話していたのですが‥。そんなところに、今朝またカミサンから電話がかかってきました。「エアコンの室外機の裏に、もう1羽ヒナがいたみたい。」「え?」「バルコニーに出たら、ヒナの死骸が2つあった。」あぁ、なるほど。それで昨日、親鳥が一生懸命威嚇したり餌を運んだりしていたということだったのですね。巣から落ちた雛は、実は一羽ではなく二羽だった。私たちはそのうちの一羽にしか気づかなかったと。残念ながら、そのヒナも今朝の雨で息絶えてしまったようです。一昨日のヒナよりもさらに小さかったとのことです。昨日のうちに気づいていれば‥という思いはありますが、これもまた自然の摂理。諦めるしかありません。それにしても、時期はずれの台風がなんとも恨めしいですね。この先も、バルコニーの穴に巣作りをすることがあるかもしれませんが、夏場になると、階上はやたらと高温になるし、台風が来たら同じことになるかもしれない。植え込みなどがないバルコニーでは、よく飛べないうちに巣立ちしたりして巣から落下してしまえば、もう逃げ場がありません。そう考えると、バルコニーで無事にヒナを育て上げるのは至難のワザという気もします。カミサンなどは、「もう穴を塞いでしまおうか。」と言ってますが、そのほうがいいのかもしれませんね。なんとか我が家から巣立ちさせてやりたいんですけどねぇ。
2012年06月22日
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台風4号が直撃しそうだという話を聞いて、まっ先に心配したのは、「バルコニーに巣を作っているスズメは大丈夫だろうか?」ということでした。私の寝室の窓際の小さな穴に作られたスズメの巣からは毎朝ヒナのえさをねだる声が聞こえていました。このところその声がだんだん大きくなってきて、寝不足の身には若干迷惑ではありましたが、ヒナの声に毎朝起こされるのも悪くないかなぁと思い始めていた矢先のことです。雨風は夜中近くになって容赦なく吹き荒れ、巣の真下のサッシも一面ビショビショになってしまいました。これでは巣の中もグショグショだろうなぁ、一晩濡れっぱなしではヒナは耐えられないだろうなぁと半ばあきらめていたので、翌朝、台風一過の朝日とともに元気なヒナの声が聞こえてきたときには、ほっと安心したものでした。ところが、その日の昼前、携帯にカミサンから電話がかかってきました。「ヒナが巣から落ちてる。」「え?」「バルコニーにヒナが落ちちゃっている。」「ヒナはどのくらいの大きさ?毛は生えそろっているの?」「(鶏の)タマゴぐらい。毛は生えているけど、羽根の裏はまだ赤い。」一瞬悩みました。巣から落ちたヒナは、親鳥が見ていないときにそっと巣に戻してやれば、元通り子育てを続けることもあるようですが、戻しても再び落としてしまう鳥もいるようです。また、巣から落ちたヒナに対しても親鳥がヒナの声を聞きつけて、世話をしてやることもあるようです。カミサンからの話では、とてもまだ巣立ちの状態ではなさそうだし、ベランダの床に放っておいたのでは雨露をしのげず、生き延びるのは厳しいでしょう。となると、巣に戻すか引き取って育てるかですが、ヒナを育てるためのエサや器具を何も用意していない状態で、無事に育てられる自信はありません。せめて休日であれば、私がペットショップに走るなどして準備できたのですが‥。結局カミサンが直接手で触れないように気を配って、古雑誌の上にスルリと載せて、そのまま巣に戻したそうです。ヒナは途中から自分で歩いて巣に戻り、戻ったあと、今までどおりピーピーと鳴き始めたとのこと。やれやれひと安心と思っていました。ところが‥。午後にカミサンからまた電話がかかってきました。「やっぱりダメみたい。」「親鳥が二羽で寄ってたかってつついて巣から出そうとしている。」こうなったら覚悟を決めて、我が家で育てるしかないか、とも思ったのですが、よくよく状況を聞いてみると、もはやそういう状況ではないらしい。親鳥につつかれたヒナはすでに絶命しているらしいのです。死骸を二羽で巣から出して下に落とそうとしているようです。なんということでしょう。一抹の不安を抱きながら巣に返したのは確かですが、もし親鳥が育雛放棄してしまうなら、そのときは自分たちで育てればよいと高をくくっていました。まさかつつき殺してしまうとは‥。想像以上に過酷な結末でした。実はこの親鳥たち、前にも一度、私がアイフォンで巣の中を撮影したことがきっかけで、育雛を放棄してしまった過去があります。ことさらに神経質な性質な個体なのかもしれません。それにしても、自然に生きる生物たちにとっては、ヒトの手に触れたり人間のにおいがつく、ということはそれほどまでに許されざることなんでしょうかねぇ。自然の世界の厳しさをあらためて思い知らされました。
2012年06月21日
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珍しく早く帰れたので、フレデリックミュニエの08NSGマレシャルを開けてみました。ちなみに08年。アーシーないい香りが出ているのですが、タンニンがやや手ごわいですね。 赤と黒の中間ぐらいのフルーツ、スパイス類、腐葉土、枯葉などのややトーンの低めの香り。飲んでみると、ボルドーを想起させるような重々しいタンニンがあり、発散系ではなく染み入るような味わいです。いいワインなんですけど、内向的でややしんねりむっつりした香味をどう捕らえるかですね。二日目:‥と思ったら、翌日はうって変わってフルーティで外向的な味わいになっていました。やはりもう少し寝かせたほうがいいのでしょうね。
2012年06月20日
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子供の習い事が終わるのを待っている間、太子堂(三軒茶屋)に新しく出来た、ラ・ポルト・デュ・ヴァンという店にぶらりと立ち寄ってみました。「お菓子の太子堂」 がやってる店です。「お菓子の太子堂」さんは地元では知られた店ですが、酒販業も展開していて、茶沢通りには「ユーロシード」というワインショップもあります。また、ネットショップのエスカルゴワインセラーさんもここの系列です。昔ながらの商店街を歩くと突如現れるモダンな外観。ちょっと前までは文字通り「お菓子屋さん」だったところです。店内は広くはありませんが、シックな内装です。ユーロシードさんで購入したワインはプラス500円、その他のワインも1000円で持ち込み可能だそうです。前菜四種盛り合わせトマトとチーズ豆腐のカプレーゼ。ワインはカジュアルなライン中心ですが、結構安いです。クライデンヴァイスのリースリング3800円とか、アタランギのクリムゾンPN4500円とか、グロフィエ08センティエ16200円とか‥。グラスワインはあまり面白い銘柄はありませんでしたが、とりあえずこの日はひとりだったこともあり、グラスで通しました。ベルトワ・モリゼの泡のあと、ボルドー・アントルドゥメールの白のCh.ベレール・ブラン。カーヴド・リュニィの10ルージュ。グラス3杯飲んで、上記の皿を注文して、会計は3.8Kでした。ボトルが安いので、グラスで頼むのは少しもったいない気がしますね。考えてみれば、自宅から約5分と近いので、ひとりでボトルを注文して、余った分を持ち帰ればよかったんですね。次回はそうしようと思います(笑)。
2012年06月18日
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迷信とかゲンかつぎとか、気にしない人はまったく気にしないようですが、私は実は結構気にかけるほうで、たとえば「夜爪を切ると親の死にめにあえなくなる」なんていうのを気にして、夜には絶対に爪を切りません。弔事帰りには必ず塩でお清めをしますし、玄関にも塩を欠かさず盛っています。そんなわけで、生まれてこの方、寝るときには絶対に北枕では寝ませんでした。ところが最近、前にも書いたスズメの巣に再びヒナが生まれたようで、窓際(我が家の場合南方向です)に頭を向けて寝ると、これがうるさくて仕方が無いのです。最近は朝早めの出社を心がけていることもあって、寝不足は大敵。といって、部屋のレイアウトの関係で、東西方向にはベッドを置くことができません。やむにやまれず、40年以上の禁を破って、しばらくの間、北枕で寝ることにしました。ところが、いざ北向きに寝てみると、意外なほど気持ちよく眠れるのです。まあ、方位の問題というより、部屋の南側がサッシ越しに通りに面している我が家のレイアウトの問題が大きいのでしょうけれども、頭を北側に向けて眠ることには↓このような効用もあるとのこと。なんとも目からウロコです。もっと早くから知ってればよかった?「北枕で寝てみよう。」http://e.nemuri54.com/archives/1416479.html睡眠といえば、先日購入した味の素の「グリナ」を使い始めています。こちらの使用感については来週あたりレポートしたいと思います。
2012年06月16日
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ここまで購入した10ヴィレーヌは、結局ディゴワーヌ4本、フォルチューヌ1本、リュリー1本、レ・クル1本。とりあえずリュリー・サンジャックを開けてみることにしました。グラスの底には酒石がたっぷり。キャップシールを剥がすと、盛大に噴いた跡があります。最近では珍しいような酷い状態ですが、一体何があったんでしょうね。。まあ10VTを夏前に飲むわけなので、致命的な事態にはなっていないでしょう。グラスに注ぐと、グリーンがかった中程度からやや淡めののイエローの色調。香りは南国系ですね。パッションフルーツやパイナップル、黄桃、キンモクセイ、シナモン、ミネラル。口に含むと甘く蜜のような果実味の第一印象。果実味の奥に隠れがちですが、酸はかなり強靭です。総じて南の地方らしいカジュアルなシャルドネですが、張りのある豊かな酸と果実のバランスはなかなか秀逸だと思います。ディゴワーヌの抱きあわせでなければ買わないですけどね。。
2012年06月14日
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某ショップで出ていたラディコングラス、買いたかったのに買いそびれてしまいました。今週は日曜火曜と二度お台場に行きました。日曜日は子供を連れて、昨日はシンポジウムのため。写真は、日曜日に子どもを連れて行ったときのものです。日の出桟橋から船で入ったので、海岸から少し歩くことになりましたが、さすがに迫力ありますね~。ようやく実物を見ることができて、子どもより親の方が興奮してしまいました(笑)。
2012年06月13日
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毎年買っているA・Pヴィレーヌ。今年はリュリーやらブル白やらとの抱きあわせでしかディゴワーヌを買えませんでしたが、ここに来てタマ数がでてきたようですね。私もマルシェまるやまさんでタイミングよく2本ディゴワーヌを買い増しできました。ヴィレーヌは財布にやさしいのがイイですね。楽天でヴィレーヌを検索。
2012年06月12日
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職場の体制が変わって、どうにも多忙になってしまったので、生活のスタイルを朝型に変えてみることにしました。具体的には、それまで9時半に出社していたのを1.5H繰り上げて、8時から仕事を開始することにしています。朝の早い時間は電話等も少なく、書類作成などが捗ります。仕事が夕刻までに片付けば早く帰宅することもできるし、飲みに行くこともできます。急な仕事が入ったら、その分夜残業すればよい、ということで、フォーメーションの幅が広がるかなと思ってのことです。(なんにしても、夜の会席やワイン会が入っているのに、仕事がたまってしまってどうにもならない、という状況が最悪なので‥。)ところが長年染み付いた生活習慣とは恐ろしいもので、朝早いからといって夜早く床についても、これがなかなか寝付けない。一方で、早く起きなければ、というのがプレッシャーになるのか、翌朝決まって5時くらいに目が覚めてしまう。そんなわけで、2週間この生活を続けてみましたが、慣れるどころか、酷い寝不足に陥って、休日はグッタリしています。社会人になってしばらくの間(20代前半)はフレックスタイムが導入されていなかったので、フツーに8時15分出社だったりしたのですけどね。そんなところに、たまたまネットでこんなものを見つけました。ぐっすり休んで明日の活力に♪即納 【味の素KK】グリナ 3.1g×30本<サプリメント・グリシン配...価格:6,878円(税込、送料別)「休息アミノ酸」だそうです。検索エンジンの広告などでも目にしますね。「アミノバイタル」には、酒を飲む際や運動する際などによくお世話になっていますが、こういうアミノ酸サプリもあるとは知りませんでした。効能書きを読む限りでは、まさに今の私のためのサプリのようなので(笑)、ひと箱買って試してみることにしました。ひょっとしたら、アミノバイタルみたいにこのサプリも二日酔い対策に応用できたりして‥(笑)。効果のほどは、後日また報告します。★楽天でグリナを検索★味の素のサイトで直販もしています。http://www.ajinomoto-ff.com/glyna/
2012年06月09日
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いやいや、忙しくてなかなか更新もままならないのですが、自宅ではボチボチ晩酌を再開しています。この日開けたのは並行モノのルイ・ロデレール。3K台で購入したものですが、う~ん。決して劣化ボトルとはいわないものの、なんとなく鮮度に乏しい味わいなんですよねぇ。普及クラスなら聞いたことのないRMモノよりNMモノのほうが断然好みなんですが、並行モノの場合、コンディションの問題がつきまといますね。
2012年06月08日
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じんわりと暑くなってきたので、近所のワインショップで白ワインを仕入れようと覗いてみたら、表記の銘柄を見つけて衝動買いしてしまいました。サン・イポリットとベブランハイムのピノ・ノワール100%。平均樹齢20年。年間生産量5000本の限定品、だそうです。3500円位で買いましたが、ネットでは3K前後で売られているところもありますね。グラスに注ぐと、やや濁りのあるルビーの色調。香りは、う~ん、劣化ではないのですが、醸造上の問題でしょうか、厩系のあまり好み出ない香りが支配的です。飲んでみると、酸に張りがあって、赤系果実の心地よい味わいがあります。深みやスケール感には乏しく、いいところ価格相応というところでしょうか。翌日は、小瓶に移し変えたことがデキャンティングの役割を果たしたのか、香りのイヤな要素はなくなりましたが、味わいに少しばかり「饐えた」ようなニュアンスが加わるようになりました。期待が大きかっただけに、少しばかり肩透かしを食らわされたダイスの赤でした。★楽天でマルセル・ダイスを検索★
2012年06月06日
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5月14日以来2週間ぶりの自宅ワイン。今まで飲んだ10VTによくみられたトーンの高い木質的な香りがこのボトルにもあります。口に含む凝縮感はさほどでもありませんが、例によって酸がきれいな味わい。ハーブっぽい青さもほんのりと。クラス相応で変に背伸びしていないところに好感が持てます。翌日は赤と黒の中間位の果実や紅茶系のクリーンな香りが出てきて、二日にわたって美味しく飲めました。
2012年06月05日
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2週間前に飲んだこのワインの感想をアップするのを忘れていました(ツイッターで呟いて終了した気にになっていた)仕事でひと区切りになる出来事がありまして、自宅でお祝いにと開けたのがこのポンソです。かわばたさんのセールで比較的安価に買ったこのボトル、95&96年あたりのポンソの評判の悪さとあいまって、なかなか持ち寄りワイン会に持参する勇気はなく、といって、私が普段デイリーに開けられるようなクラスでもなく、長いことセラーのこやしになっていました。そのボトルを自宅飲みとはいいながら、祝いの席に開けるあたり、我ながらギャンブラーだと思います(笑)。さっそくどんなものかと抜栓してみると、コルクはしっかりしてますが、だいぶワインを吸って重たくなっています。味わいはすっかり古酒の領域。特に最初の1杯はスカスカで、こりゃダメかなと思いましたが、飲み進めていくうち、特にボトル中盤にさしかかるあたりから俄然良くなってきましたカシスやブラックチェリーのリキュール、ダージリン、黒糖、オレンジピール、なめし革、スーボワ。グラスを回すのが憚られる繊細な香りです。こういうときこそロブマイヤーTypeIIIの出番ですね。口に含むと、凝縮感はあまりないものの、優しく熟成した滋味深い味わいです。飲んでいて、口の中で爆発する感じはなく、フィニッシュにはやや乾いたタンニンが優勢になるのは少し残念です。総じて、もう少し果実が残っていればなぁ、という思いもありますが、それでも私が日頃飲んでいるポンソの中では充分アタリの部類です。やはり、寝かせるとイイですね、ポンソ。私はもっぱら若開けしてしまうのですが、若いときによく見られるノイジーな香りの要素が「仮に」熟成によって目立たなくなる(マスキングされる)ようなことがあるのなら、我が家のセラーの残りのポンソも早飲みせずに引っ張ろうかと思う今日この頃です。★楽天でポンソを検索。★
2012年06月02日
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