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晴れたり吹雪いたりと忙しい海士町です。しばらくご無沙汰していましたが、週刊AMANAの川ちゃんに、更新しなさい!と背中を押してもらい、お久しぶりの更新となりました。秋に植えた椿も雪の中、たくましく根付きつつあるのでしょうか今日はここ3年くらい温めてきた「味噌づくり」の日でした。種を収穫しては撒き、をくりかえして、今年は80キロ近い大豆が収穫できました。広島から助っ人にきてくれたヨージローさんが20キロの豆を2つの釜で一生懸命茹でてています。茹であがった豆を麹・塩とまぜ味噌らしきものができました。結果は1年後、じっくり見守っていきたいと思います。仕上がりが楽しみです。おまけ・・・ポン菓子機で福豆をつくってみました。投入量・圧力など調整して、まさに試行錯誤。たまたま北海道産の大豆を入手し試したところ、膨らみかたが大きいく柔らかなものに。一方自家製大豆では、歯ごたえはあるが豆の風味は強い感じ。同じ大豆でも産地や種類によって膨らみかたが違うようです。明日の午後あたりから目標で、しゃんやまにて数量限定発売予定です。どうぞおためしあれ。
Jan 25, 2012
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●冠根っこ2名様夜釣り 潮動かず目だった釣果なし 早朝に大きなバラシが1回 ●亀が岩2名様夜釣り アジ25センチ前後の猛攻 ●底物釣り1名様昼釣り イシダイ60センチクラス1枚 潮は動くも、イシダイのアタリは少なかったとのこと
Jul 4, 2011
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12月5日 晴 西ノ島の美田小が統合のため閉校になるにあたって、 最後のイベント美田小フェスティバルが開催されています。 みんなが喜ぶのでぜひ、とポン菓子屋もご招待いただきました。 美田小は、初めてお邪魔しましたが、木の温もりが伝わってくるものすごく雰囲気の良い校舎で、 無くなってしまうのはもったいな寂しい感じがしました。 普段あまり顔を見られない西ノ島の方々に久しぶりに会えたり、 しゃんやまでいつもポン菓子を買って、宣伝まで してくれているというポン菓子ファンの方々とお会いできたりして 最高に嬉しい1日となりました。 美田小のみなさま、ありがとうございました!
Dec 4, 2010
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●冠先3名様夜釣り マダイ40センチまで2枚 アジ30センチ30枚ほか 波高く先端で竿出せず 潮まったく動かずとのこと。 いちばん下は今朝の漁果です‥
Dec 3, 2010
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遠くから友達が来たので、一緒に鶏を絞めていただきました。 4ヶ月ほどの若鶏なので、柔らかくて美味しい! すき焼き、ヤキトリ ガラはあっさりした良いダシがとれたので、 合わせだしで、新蕎麦といただきました。 新メニューの鶏料理、いろいろと研究してみきたいと思います ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像や動画(ベータ版)を添付することも出来ます> >
Nov 27, 2010
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とうみ、と入力しても、 唐箕、と変換されないのは、携帯だからかな…? ご近所から唐箕を借りて、じっちゃんと蕎麦を選別しました。 回しているときは夢中で気づきませんでしたが、 ハンドルの位置が低くて、ずっと中腰で100キロ近くを選別したら、腰にきました…(涙) 次回は足に何かかませて、高くしたほうがよさそうです。 ><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像や動画(ベータ版)を添付することも出来ます> >
Nov 17, 2010
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お茶の木を植えています。 昨年は、強風に当たり全滅してしまったので、 今年は場所を変えて再挑戦。 根っこがつくまえに蒸散しすぎてしおれないように、 葉っぱを落としてから植え付けてみましたが、結果やいかに…?
Nov 14, 2010
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ポン菓子機の元をとるべく、 時間が作れたときに少しずつながら、 しゃんやまに置かせていただくことになりました。 大時化の後などに並びます… 宜しくお願いします!
Nov 13, 2010
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小豆のおすそわけがぼたもちに化けて戻ってきました。 お茶の時間です。
Nov 12, 2010
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先日、釣りのお客様が タコつかまえたから、食うか? と持ち帰られた謎のタコ。 足は8本、内臓もタコなのですが、 やたら大きな墨袋や、 ソデイカのような大きな目玉と、そのまわりの軟骨はイカそのもの。 みんな初めてお目にかかる生き物です。 これはイカタコだろう。 いやタコイカだ。 と諸説紛々。 味を見てみると、柔らかでイカとタコを足して2で割ったような味でした。 どなたかご存知であれば、ご教授のほど、よろしくお願いします!
Nov 10, 2010
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今日は時化でフェリーが欠航しています。 椎の実をポン菓子機で炒ってくれ、とある筋から頼まれ実験中。 なかなか良い感じです。
Nov 9, 2010
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天気がいいのでヒヨコを外デビューさせました。 駆け回って虫を捕まえたりしています。
Nov 6, 2010
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牡蠣を掃除した殻を近所の漁師さんからいただき、 婆ちゃん鶏たちに。 歳をとるとカルシウムの吸収力が低下して、 卵の殻がもろくなるそうです。 飼料には混ぜず、別にまとめておくことで、 不足分を自分で欲しいだけ摂取してもらう作戦で行こうと思います。 砂肝で餌をすりつぶして、消化吸収をよくするのにも一役買ってくれそうです。
Nov 3, 2010
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じっちゃんばっちゃんが昼間収穫した小豆を、 皆でパリパリとむいています 虫食い多めです。一度冷凍して虫を倒してから選別します。 赤飯、ぼたもちでいただくのが楽しみです。
Oct 30, 2010
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ポン経験者のきらさんに手伝ってもらい、 産業文化祭に出店するポン菓子の試作をしています。 初体験の爆発音に、おったまげました! 思いのほか美味! 玄米も香ばしくて、黒糖味にしたら、牛乳と合いそうな感じです。
Oct 26, 2010
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いろんな条件に恵まれたのか、素人目には良い出来です。 もうすぐ収穫、楽しみです。
Oct 22, 2010
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若返りをはかるべく、もみじのひよこを買いました。 今日で3日目、 昼間はこたつから出て元気に駆け回っています。
Oct 18, 2010
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2か月ぶりの更新になってしまいました。但馬屋も夏時間で、朝の涼しい内にちょっと作業をして、昼間は暑いのでできるだけ表には出ず、夕方の涼しくなったころにまたちょっと作業をして、という生活です。島のこどもたちは、海へまっしぐらの毎日。ウーフのオニイチャンたちが続々と助っ人に来てくれる中、たまに後輩がひょっこり現れて、猫と戯れたり一緒に漁をしてみたり。5月、友人に分けてもらったふくぎ(クロモジ)の種と、栗のようなものは、ばっちゃんが低温発芽法(冷蔵庫の野菜室にいれっぱなし)で発芽させた、栗。山に植えて2か月経ち、久しぶりに様子を見に行くと、ふくぎの芽らしきものや、栗らしきものが。うまいから、と群馬から届いた落花生の種は、花が落ちかけています。花が落ちたあと、管がでて土にもぐり、その先に殻ができる、くらいのことは、知ってる?私は昨年知りました。なかなか可愛らしい花です。いただきもののウコッケイほかのヒナも、すくすくと育っています。なんとなく毎日を過ごしているようで、周りの全てのものが、日々、刻々と変化しています。これは、もう、目が離せない。最近思うのは、朝、起きてから寝るまでの間にできることは、本当に少ないなぁ。と。その時間の中で、できるだけ多くの命と、関わりながら暮らしたい。たくさんの人たちに助けてもらいながら、今日も、なんとか生きております。
Jul 21, 2010
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但馬屋の玄関先に鎮座しているパン箱を開けると、そこにはいつもの食パンのほかに、なまこが。お隣のパン職人、みゆきちゃんに、「なまこのパンを作ってくれ!」とお願いしていたものが、ついに形になったのでした。袋を開けてみると…丸さ加減といい、長さといい、隠岐のなまこ独特の少々控えめなトゲといい、見事ななまこっぷりです。このトゲは、はさみで生地を切って立たせているらしく、少しでもはさみが狂うと、内臓(クリーム)が破裂して飛び出してしまうという、まさに職人技の賜物。みゆきちゃんの気力が充実しているときに、キンニャモニャセンターの地産地商ショップ「しゃん山」にて数量限定販売をしている模様です。なまこ好きな方は、ぜひチェックしてみてください。なまこ狂いの夢を見事に形にしてくれたみゆきちゃんに感謝。
May 19, 2010
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外ではうぐいすのさえずり、但馬屋の玄関先では、ぺったん。ぺったん。4月16日、大安。先ごろから温めていたイベント「餅つき」の日です。念願の臼、デビューにあたり、お湯を入れ、樹液を少し抜いているところ5年ぶりの餅つきです。今回は、普通の白餅のほかに、草もち(よもぎ入り)にもトライしました。つき始め、よもぎの香りが、湯気に乗って舞い上がってきます。この季節のよもぎが一番美味しいんだとか。徐々に餅っぽくなり…みんなで一気に丸めていきます。餡は、昨年初トライした自家製小豆で。こしあん派のために、こしあんも。 完成。つきたては、だいこんおろしとしょうゆで食べると美味しいとのことで、早速いただきました。今回は、味もさることながら、餅の触感、臼と杵の心地よい音、それに、よもぎの香りと鮮やかな緑色、五感の全てで春を感じることができました。もち米、小豆、よもぎ。牛乳も卵も使っていない、植物原料のみの和製スイーツの実力を見ました。定期イベント化を目論んでいます。これは先日目撃した、アスファルトを押しのけて這い出たよもぎ。おそるべし。special thanks toよもぎのしご・こしあん作成から道具の掃除まで、全般にわたりご指導いただいた、みっちゃん先生
Apr 17, 2010
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気づけば本年はじめての日記です。早いなー。今朝は、珍しく網にサバがかかりました。この朝日にきらめくサバが目に入らぬかー!色で感動しました。鯛・メバル・アジにサバ。グレは少なかったけれど、上々です。サバの刺身はすべての刺身の中で一番美味しいと思います!もうね、しょうゆもわさびも付けないでね、そのままいっちゃいましたよ。味でまた感動。鯖子さんが見たら飛んできそうだな…
Feb 21, 2010
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今日は大みそかで…といってるうちに明けましたね!おめでとうございます。昨日は大みそかで、年越し蕎麦を打ちました。前回の年越しそばは予備知識ゼロで臨んだためおよそ蕎麦とは程遠いものが出来上がりました。今回は、原料から気合いが入っています。新しく開墾した畑に、蕎麦の種をまいたのが8月30日。海士では皆、8月の終わりに種をまいているようです。1週間後の9月6日には芽が出そろい、さらに1週間後の9月13日…だいぶ伸びてきました。さらに10日も経つと、一面が花畑に。早い早い。可愛らしい白い花です。10月なかばになると種がつき始め収穫・脱穀。とても食べきれないくらいの収穫がありました。蕎麦打ち、難しいけれど楽しいです。完全にハマってしまいました。つゆも気合い入りだったので、前回はこんなの食えるか!だったのが、今年は皆、完食食べるのに一生懸命で、完成品の写真をまた忘れた…島では年越しにはかかせない海鼠も美味しくいただき、最高の年越しとなりました。めでたしめでたし。☆ special thanks to・そばの栽培方法を教えていただいたり機械や道具を貸していただいた役場産業創出課・地産地商課の皆さま・忙しい年の瀬に粉ひきを快く引き受けて下さった向山さん・釣りにお越しのたびにいろいろアドバイス頂いたそば道場主の山本さん・収穫・選別を手伝ってくれたひかるちゃん・ミッキー・陽ちゃん・とても心地よい時間を過ごさせていただいた新橋『ときそば』の皆さま・何度も見かえした名人のDVD・そして新年早々、長々とつづくブログにお付き合いいただいた 皆さま今年もどうぞ、昨年以上に楽しいお付き合いをよろしくお願いいたします!追記:なら県人さんのリクエストにもとづき後日また打ったそば写真をくっつけてみました。
Dec 31, 2009
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今年もいよいよ後1日。今日はお正月の飾りつけ。4年目ともなるとさすがに慣れたもので、ちゃっちゃとしめ縄やもち飾りをセットしていきます。しめ縄(sacred Shinto rope)は前もって作っておきますが30本あまりを3時間ほどで綯えるようになりました。あれを一人黙々と作っている時間が結構イイんです。はじめのうちは今年はいいワラだなぁ。とか来年もいい米ができるように。とか考えながらですがだんだん頭がすっきりして、からっぽに近くなります。しめ縄メディテーションとでもいいますか。手をあわせて綯う動作も、いろんなものに感謝をしながら合掌をしているような感じです。ワラからカサ、と物音がしてふと見るとバッタが這い出してきました。こいつは冬眠できる種類だったか…?考えをめぐらしているうちに、バッタはのそのそと去ってゆきました。飾り付けにあたり、一昨日からWWOOFで来ているローソン君。おーい。あなたの出番です。大変長身なので、届かないところはお任せすることにしました。グッジョブ!
Dec 30, 2009
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今日は「食の感謝祭2009」が盛大に執り行われました。このお祭りは、隠岐神社では新嘗祭にあたるお祭りで、一年の収穫を神様に奉納して、収穫の御礼と、次なる糧への祈りをささげるもの、ということです。お神酒にはじまりお米・魚・野菜といった海・山の幸に交じり、わが社からも干しなまこを初めて奉納させていただきました。そして奉納の儀の後は、みんなで大量の餅投げ。初めて投げさせてもらいましたが、これがまた楽しい。人にものを投げつけておいて、怒られるどころか喜ばれるとは。貴重な経験でした。↑ 携帯カメラで奇跡的にとらえたUFOです。島後や西ノ島からも多くのお客さんが見えていたようです。神楽・餅つき・太鼓…盛りだくさんです。ブースでは昨年を上回る勢いで、島の幸を活かした料理がずらり。神社は良く見ると、壁がオープンになっていつもより解放感が後片付けでは、壁を閉める作業を手伝わせてもらいました。開閉。「恋の神様でもあるんですよ。」とは村尾さん談。来年も無事に奉納ができますように。
Nov 8, 2009
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1か月ほど滞在していたミッキー君は最後のお助けで、芋を掘ってくれて、喜んで帰っていきました。この芋、植え付けたのは5月26日のことでした。こんなちっちゃな苗というか茎を地面に挿しておいただけなのに。立派に成長してくれたものだ…といつもながら感慨深いものがあります。植え付ける前に、畝の下に海藻を敷きこみ、土をかけて、苗を植えたあと、周りをさらに海藻で囲みます。こんな海藻をこっちでは「モバ」といいます。藻葉、と書くのでしょうか?このときのモバは網にかかったものを貯めておいたものを使ったのでミイラ化したサメの子やら、カニの爪やらいろんなものが混じっています。周りのお百姓の先輩方は、海藻を畑にやると甘味が増すとか、肥やしになっていいとか、塩分で虫が寄りにくいとかいろんな説を唱えながら、トマトやスイカなどにもモバを施しています。…ちょうどいい機会なので調べてみると、アミノ酸・炭水化物・ミネラル・その他ビタミンなど植物の成長に必要ないろいろな栄養素が自然な形で含まれている…それらは根だけでなく、葉などからも吸収される…海藻を施すと、水はけが良くなるなど土壌改善作用も…ほーう。4月の終わりに大きな時化があり、北分の浜には大量の藻が押し寄せていました。近くで畑を耕している人たちは、押し寄せた藻を引っ掛けては近くの波よけにかけて乾燥させます。所有権は、海から引き揚げた時点で発生することになっているようです。頑張る人は軽トラ一杯のモバを持ち帰ります。世界中の沿岸部で古くから脈々と受け継がれてきたであろう海藻利用の習慣。どんな成分がどのようなメカニズムで植物に効くのか、というのは後付けの研究によってわかったものでしょうがこういう文化は、できるだけ後世に残し伝えていきたいものです。
Nov 5, 2009
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お刺身を確保すべく網を立てたらヒラメがかかりました。最近は海の神様のご機嫌がいいらしく、5.5kgの立派な座布団クラスです。噛みつかれたら痛そうな歯が並んでいます…アメリカからの助っ人ミッキーくんは刺身好き。あちらでは縁側を捨ててる人が多いと聞き、びっくり。いかにもったいないか、食べてもらい、納得してもらいました。
Oct 18, 2009
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釣りのお客さんを迎えて帰ると、海から帰ったじっちゃんが無言で両手を真一文字に伸ばしています。「艫に投げてあるから、大きなクーラーに入れて、持って帰ってきてよ」見て、オドロキ。じっちゃん曰く、こんな大きなの釣ったのは初めてとのこと。僕もいつの日か、釣ってみたいものです。6.2kgの大物でした。ヒラマサさんはそのあと寿司になり、皆やお客様の胃袋に無事収まりました。あまりに美味であっという間だったので、お寿司の写真は撮りそびれてしまいました。
Oct 15, 2009
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長崎の五島列島では、ハコフグのことをカトッポと呼びカトッポの味噌焼きは、郷土料理の一つである…というような話を聞いた矢先に、立派なカトッポが二つ、今朝の網にかかっていたので、初めて料理して食べてみることにしました。筋肉にも肝臓にも、毒は無いようです。カトッポ。さかなクンの頭のあれですね。出刃でお腹をあけて、肝と身をネギ味噌で和えてハコに戻しオーブンで焼きあがったものがこちらになります。ばっちゃんの田舎・大分から届いたカボスを絞って食べたら、絶品。今までかなりの数のハコフグをリリースしていましたが、なんともったいない事をしていたのでしょう。これからは美味しく頂こうと思います。
Oct 10, 2009
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フライング気味で始めた稲刈りも、天日干しのためいろいろと手間と時間がかかり、気づけばご近所の田んぼは綺麗に刈り終わっています。今晩から台風が来るというので、稲が倒れ、田んぼに入ると足がハマるようになる前に、慌てて近所の強力な助っ人を頼んだりしながら乾いた稲を脱穀し、刈り残っていた田んぼで稲を刈りました。今年は束がけと逆がけを組み合わせた稲はでにしてみました。はでの形態も年々様変わりしています。今回の台風は北東風なので、北分では風が遮られるものの吹き回しがかなりきつくなるため、何本か「すけ」と呼ばれる支柱を立て、稲はでを補強。南西風がきつい台風の時は、これくらいでは容赦なく崩れてしまうとか。稲を刈り終えたところでマムシを発見!バインダーでぐるぐる刈っていたのでだんだん中に追い込まれたのでしょう。咬まれなくて良かった。素手で捕まえるのは素人には危険なので、ばっちゃんに棒で押さえてもらっている間に袋を取りに帰り、無事に捕獲。但馬屋ではこれをひと月ほど置き、マムシ酒(焼酎漬け)にして常備薬にしています。過去にオコゼやエイ・ハチに刺された時、ムカデに咬まれた時などうちでは僕が一番お世話になっています。中でも特に効くのは火傷した時。水疱が出来ず、びっくりするくらい綺麗に早く治ります。トワイライト@北分港台風の被害が少ないことを祈っています。
Oct 7, 2009
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麦ネタから気がついたら4か月近くご無沙汰になってしまいました…麦は、刈る前にスズメたちがすっぱり召し上がってしまい収穫ができませんでした!あのかわいらしいスズメたちがあれほど小憎らしく思えたことはありません。また来年。そして夏らしくない夏が過ぎて、もう稲刈りの季節。但馬屋では昨年の米が底を尽きかけたので、少しフライング気味ですが稲刈りを始めました。思い起こせば4月、おこす前の田にはレンゲがきれいに咲いており田植え準備で田を混ぜつつ今年は海でじっちゃんが間引いてきたアラメを干し、田圃に入れてみました。乾燥したアラメ田圃に入れると周りにヌメヌメと色が出ます。何日か置いていい感じになった頃を見て混ぜました。今年は「但馬屋にしては上出来だ」とご近所に褒められる苗代が出来田植えから3か月もしないうちに穂が出て日照不足が心配でしたが8月後半の好天でだいぶ持ち直し、気づけば稲刈り風景です。WWOOFで助っ人に来てくれたヒロ君もバインダー初体験稲刈りは始まったばかり。天日干し作業はまだまだ続きます。
Sep 18, 2009
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海士では、麦はふつう11月ごろに種を播くものらしいのですが、今年から少し広めの畑を借りられることになり、無謀にも1月に小麦の種を蒔いてみました。ご近所で育っている麦が穂を出す頃にはまだ芽がでて間もなく、穂の出る気配すらありませんでした。今年の収穫はあきらめていたのですが、先日久しぶりに山を覗いてみると、周囲で伸びる雑草にも負けず、穂が!あきらめていただけに喜びもひとしお。収穫が今から楽しみです。
May 18, 2009
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久しぶりの日記です。ここ数か月はネタがありすぎて書く間に合わず、生きているのか心配されるといけないので、ここらで一発ここ数日の営業日報をまとめて書こうと思います。夏休みの最終日に日記をまとめ書きしていたタイプです。僕も。1.イルカ久しぶりにお客さんを七類まで迎えに。途中でイルカの群れに囲まれ狂喜乱舞。イルカでかいぞっ。生イルカ。一斉に何十頭ものイルカが夕日の中をはねる様は、圧巻の一言。携帯のカメラではタイミングがわからずもどかしい。中には水族館のショーみたいに、体の何倍もの高さまでジャンプするものも。ふと思い出したのが、因幡の白兎の話。兎が背中を数えて飛んだのはワニだとかサメだとか言われているようだが、イルカ説も案外あるんじゃないかな…船と並んで遊ぶイルカ。背びれが並ぶとジョーズを彷彿とさせる…2.柿今日は荒れた近所のカキ山を散髪。柿も、草刈りをしないと実がならなくなったりするらしい。草刈り機でびゅんびゅん刈っていると、突然1メートル先の藪からキジ♀が飛び去って行った。おかしいなぁと思いながら刈り進めると、刈りはらった草の下に現れたのはキジの卵。ギリギリまで卵守ってたんね。しばらく近くでケンケンとキジ母の声。ごめんよ。刈った草を除いたらだいぶスッキリするだろうけれどとりあえず今日はここまで。柿の若葉の色が好きです。何かやる気が出てきます。良くみるとちっちゃな実がつきかけている。秋が楽しみです。3.金オコゼ網に黄金に輝くオコゼがかかりました。じっちゃん曰く、たまーにかかるらしいのですが、僕は初お目見え。口の中はレモンイエローです。オコゼは水中にいる時はほとんど動かずポケーっと口開けているのをかなぎ中に見たことがあります。もちろんその時は突いていただきましたが…餌が口の前に来るのを待って、食べるらしい。よくこんな目立つ姿でこんなに大きくなるまでエサを捕まえてきたもんです。ノーマルと比べるとえらい違いです。サイヤ人とスーパーサイヤ人くらい違うといったら言い過ぎでしょうか。ついでにこんなのも。これはじっちゃんも初めて見たらしい。無数のトゲがうにうにと動いて、地球上の生物とは思えません。フロント。んでこっちがリア。中川翔子のブログに出てきそうです。ギザカワユス。彼が何者かご存じの方、いらしたら教えて下さい。4.贅沢な夜音楽を生業としているお客様にお泊まりいただきました。いつもの但馬屋民謡バンドで拙い民謡を披露したところ、のりお君がお返しにと三線を弾きながら沖縄の民謡や奄美の歌を披露してくれました。奄美と言えば、先日奄美から視察にいらした方が黒糖焼酎を送ってくださったのでした。今年の7月22日、奄美では皆既日食が起こる予定でそれを記念しての黒糖焼酎です。乾杯すると、但馬屋の客間に南国の風が吹きました。釣りでお泊まりのおじさま方も沖縄に詳しい方々で辺りは興奮のるつぼ。のりお君はホーメイ(倍音)も聴かせてくれました。初めて聴くそれはこんな文字ではとても表現できません。なんというか、宇宙でした。あとは僕が南アフリカで靴と交換したジャンベも混ぜてもらい次から次へとでてくるたくさんの見たこともない楽器から溢れる聞いたこともない音で耳を洗濯しました。それはそれは、とても贅沢な夜です。中でもカリンバという楽器は、懐かしくて暖かくて、優しい気持ちにさせてくれる音色でした。(田中さん・のりお君のカリンバCD)今日も素敵な出会いに感謝。
Apr 25, 2009
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初めてアナゴが網にかかりました!今までお客さんが一度イカダで釣ったのを見たことしかありませんでしたが、これは楽しみ。まな板からはみ出すアナゴ。初めて目打ちをしてさばいてみましたが、骨を外すのが結構たいへん。じっちゃんに骨切りを教わり、細かい切れ目を入れて完成いい勉強をしました。アナゴ経験値UP。次回はもっと美しくさばける。はず。中骨と頭を醤油&みりんで煮詰めたタレでお寿司でいただきました。最初はそのままシャリにのっけて。柚子を載せたらうまいぜとの助言により柚子を追加し、アナゴ寿司っぽく海苔をちょっと巻き最終形。前にアナゴがかかったのは10年くらい前らしいので次に食べられるのはあと10年先かもしれないし、案外、次の網かも。すべては海の神様の気分次第です。何にしても、ありがたや、ありがたや・・・。
Jan 9, 2009
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1月7日、本日は全国的に七草粥の日です。七草というと、ゴギョウ・ナズナ・ハコベラ・ホトケノザ・セリ・スズナ・スズシロ…ですが、このうち但馬屋で調達できたのは・ハコベラ(畑の脇に生えている)・セリ(田んぼの脇に生えている)・スズシロ(大根ですね。これは種を撒いて育った)の3種類でした。これじゃ神龍呼べない・・何かほかに入れればいいのではないだろうかということで・春菊・ねぎを追加して5草粥でした。そもそもゴギョウとホトケノザ(七草のホトケノザはタビラコという草のことらしい)はそこらへんに生えてるのを見てもわからないので、近所で調達できる場所をご存じの方があればぜひ教えて下さい。さて、いざ5草粥をシャバシャバとすすり始めたら隣でじっちゃんが何やらゴソゴソと。何事かと思い覗き込むと、何と岩のりをかけている。海草も確かに草だな~こりゃ一本取られた。。と関心しながら即真似てみました。味の主導権を香りの強いネギに持っていかれるかと思いましたが海苔のいい香りに、セリもいい感じでワカメでも入れれば強引に七草か?と思いましたが6草であつあつのうちに美味しくいただきました。来年はコンプリートを目指したいですね。
Jan 7, 2009
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新年明けましておめでとうございます。半月にいっぺんペースの更新になっていますが今年もネタ・時間・体力にできるだけ作り、なるべくマメに更新したいと思っています。今年も皆様のお暇のある時に、どうぞ宜しくお付き合いください。★年神様を迎える但馬屋でも年末になると、あわただしく新年を迎える準備にかかります。まずしめ縄かざり作り。但馬屋ではいろんな神様にお世話になっているので全部で30セットほどのしめ縄かざりが必要です。しめ縄作りも3回目になるとさすがに慣れたもので、今回は右綯いではなく左綯いで作ってみました。但馬屋の飾りは、縄にウラジロと「正月さん」と呼ばれる庭に生えているユズリハの葉っぱを2枚つけて完成という簡素なものです。このユズリハも、町内をよく見るとだいたい一家に一本生えています。ウラジロ(シダ科?の葉っぱ)は山で採集左右対称の格好良い葉っぱです。飾りは神棚や船の飾り・車・それに玄関やトイレなど年神様を迎えるいろんなところにセッティングされウラジロとユズリハは鏡餅の下にも敷かれます。餅つきマシンにもしめ縄飾り次回は必ずや杵と臼の上等なやつを調達して餅つきます宣言。マシンは有難味がない…鏡餅丸め隊が奮闘するさなかに岩のりでつまみ食い。これが一番うまいんですわ^^年末年始は日本古来の文化やその土地独自の風習に触れることの多い時期。僕も恥ずかしながら初めて「年神様を迎える」という意識をもって準備をしました。これはぜひ伝えて行きたいことです。★年越し蕎麦、初トライ今回は蕎麦が調達できなかったとかで、手元には「しゃん山」で買ったサンライズうづか製のそば粉が1kg。無ければ打つしかないということでしゃん山でもらった蕎麦マニュアルを片手に蕎麦打ちにトライすることに。湘南でほうとう麺職人もやっている本間隊員が滞在中に打ってくれた様子を思い出してみる。。確かこんな感じでやっていた…初めてのことをやるときはイメージ作りが大事。イメージOK、いざっこれがやってみると相当力が要るもんなんですね群馬のおばあちゃんも昔よく蕎麦を打ってくれたけど、思い出したらなんだか泣けてきました。早くも手首が痛い…ここら辺までは良さげな出来でしたがこのあとの延し工程でだいぶ苦戦しなんとか麺の形に近づいたものの厚みにムラがあってぽろぽろの蕎麦になってしまいました。柚子と岩のりの香りにだいぶフォローしてもらいなんとか食べられただけでも良しとします。コツをなんとなくつかんで次回はイイ感じの蕎麦を打ちたいと思います。トラ@窓際「…そんなものより早く我がメシを…」★新メンバー紹介No.1昨年9月にともちゃんの今戸神社へ参拝したときに注文させてもらった今戸焼の招き猫が海を越えていらっしゃいました。招き猫発祥の神社ですから、格が違います。ますます素敵なご縁を招いてくださること請け合いです。No.2早くもにゃんこ様効果か??北海道からはるばる但馬屋へお越しいただいたお客様がおみやげに持ってきてくださった手作り釣り師人形です。他にも手作りトランペッターやスキーヤー人形などたくさんいただいてしまいました。初めて会うのにどこか懐かしい。以上、書きためていたことをずらずらずら~~っと書きなぐってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
Jan 6, 2009
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空腹で殺気立つ鶏らを相手にエサやりに奮闘していると、通りがかったおとなりのおっつぁんが鶏舎裏を眺めながら、「早ぁシイタケとれー!サルノコシカケになっとっどー。」と一言。うそっ。そうなのです。鶏舎裏には、2年ほど前に購入したシイタケのほだ木がひっそりと立てかけられていたのでした。最初の半年くらいは、いつ出てくるやら、まめにチェックしていたのですが、全く音沙汰がなかったので最近はほとんど放置していました。思わぬ期待に胸を躍らせて鶏舎裏に走ると…おぉッ!予想以上のシイタケ群。その堂々たる姿にしばし見とれてしまいました。それにしても一斉にこんなに生えるとは。木の中で誰からともなく「……出よう。」と声をかけたのでしょうか。そして、でかいっ。こんなキングサイズのシイタケは初めて見ました。(採るのが遅れたからという説もあります)最近は不況やら何やら、湿っぽい話題が多いですが、彼らはそんな世の中のジメジメすら、自らの糧に変えているのでしょう。今夜の鍋は肉厚シイタケが文句なしの主演男優賞でいただきました。おっつぁんとシイタケに感謝。
Dec 22, 2008
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今日は、中学校で環境学習の一環として竹炭づくりをやりたいので生徒に教えてくれ、と声をかけてもらいました。炭やきといっても、僕自身は先日あるきっかけで炭やきクラブを発足し(現在メンバー4人)簡単な炭やきをやった経験しかありませんでしたがその簡単なやり方で良いとのことなので、行ってきました。みんなで予め切り乾かしておいた竹を割りオイル缶に詰め、火にかけるほどよく燃えよバンブー。 缶の口から炎が出てるのは、竹から発生した気体が燃えてるからだよ、と様子を見にきた理科のW本先生が生徒たちに教えてくれました炭やき部隊の若き戦士たち。せっかくの焚き火だし、と手には芋(笑)焼きながら、缶を加熱後に埋めて冷却するための穴をほる埋めた後の写真をとりそびれたので…おさらい的に前回の炭やきの様子も一部ご紹介夜に火を囲むのもいいんです。キャンプファイヤーでついでに炭やきなんてのもいいかも。火を入れて約1時間半、缶の口からガスが出なくなったころを見計らって火から下ろしその後地中で缶ごと冷却したあと、竹はこんな感じに。叩くとキンキンと高い金属音のする正真正銘の竹炭ができました。ちなみに前回は出来上がった炭を粉にして…油と水酸化ナトリウム水溶液と一緒に混ぜ…竹炭石鹸も作ってみました。石鹸て割と簡単に作れて、趣味でいろんなものを作ってる主婦の方も、自慢のレシピをブログに書いたりしています。ちなみにこの石鹸、泡立ちはイマイチですが洗浄力・保湿力はバッチリのようで、毎日普通に使っています。まだまだ研究の余地ありです。中学生たちは12月下旬に環境学習の発表会があってその場で竹炭を使ったものをお披露目するとのこと。どんなセンスが光るのか、楽しみです。
Dec 4, 2008
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本日11月9日、海士で最もHOTな場所は間違いなく隠岐神社だったでしょう。観光協会主催「食の感謝祭2008」が盛大に開催され島内島外の老若男女が大集合しました。やはり食べ物の力恐るべし…でも、十分足を運ぶ価値のある祭だったと思います。神様に感謝を伝える神事・神楽奉納でスタートし、カラオケ大会・餅投げと盛りだくさんでした。まずは振る舞い鍋から煮しめ・さざえご飯合鴨米のおにぎり・つきたてのお餅といった海士のふるさとの味がきて…イカの一夜干し・鯛のお刺身アジフライといった海の幸が脇を固め…さらに隠岐牛の串焼きやハンバーガー・隠岐牛スジ煮込みカレーときたらモーたまらん?お隣のみゆきちゃんも、我が家のもみじ鶏ちゃんたちが寒くなるなか気合いで産んだ卵でプリン(美味!)や米粉ロールケーキなど甘味でダメ押し…書いてるだけで思い出しヨダレが。。そしてわれらが但馬屋は、本島初公開(?)のナマコ料理「炊き子」で参加させていただきました。↓およそ1か月近くかけて乾燥したナマコを1週間かけて戻したものを、乾燥シイタケ・大根・ニンジンなどと炊いてみました。戻したナマコは生と全く食感が異なり、ぷるっぷるのゼラチン質になります。「炊き子」っていっても女子ではなく、そもそもナマコというのは、元来は「こ」と呼ばれていたらしいんです。「こ」を乾燥させる時は鍋で煎って、水分を出す行程があったので乾燥ナマコは「イリコ」と呼ばれ、乾燥品が出回るようになると、生の「こ」と乾燥品の「こ」を区別する必要が出てきたので生の「こ」をナマコと呼ぶようになったと言われています。それを踏まえ、ナマコを炊いたから「炊き子」と命名したのですが、ひねりすぎたためか最初はナマコと理解してもらえず出だしの売れ行きはいまひとつでした。しかし、徐々に口コミで売れ始め…気がつけば無事にひと鍋完売!でした。召し上がっていただいた反応は予想以上に良かったのでこのデビューに気を良くして、またこのような機会に恵まれればチャンスを逃さず美味しいナマコ料理を開発し、海士の新しい食文化として発信していきたいと思います。今回の祭りに関わるすべての方々と、恵みをもたらしてくれた自然に、感謝。
Nov 9, 2008
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来週のサザエさんっぽい題名にしちゃいましたが、今日はリアルカツオの話です。朝から天気も良好、久しぶりの凪です。最近は朝の風景も秋らしくなってきました。お客さんを磯に送って帰ると、じっちゃんがシイラやらハマチを釣って帰ってきた中におぉー♪そして夕方、残りわずかになった脱穀をぼちぼちして稲の乾きを良くするために皆で稲を掛けかえている最中、神の啓示があったか、ひらめいてしまう。「確か本場の土佐じゃあ、カツオのタタキって、 ワラで焼くんだよね!?」ともあれ思いついてしまったら実行あるのみ。権利者である釣ったじっちゃんに伺いを立てる。「聞いただけでよだれが出てきそうだなー。」(→OK.)田んぼ仕事後、おろして、串に刺す。刺し方のコツをじっちゃんに教わる。準備完了…ふぁいやー!やはり火力良し!そのうち脂がジューっと・・焼きあがったものがこちら。ネギを畑から抜いてきて、生姜とニンニクをおろして醤油アンド酢それにばっちゃんの出生地である大分から届いたカボスをしぼり…完成!おさけがススムくん、今年度暫定1位。藁焼きならではの香りが、たまりません。今日も先人の知恵に感謝。
Oct 13, 2008
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たじまやチアリーダーのひかるちゃんがブログで応援してくれている通り先日発売の、暮しの手帖36号(10-11月号)で但馬屋を載せてもらっています。ほぼじっちゃん特集です。遅くなってしまいすみませんが見かけたらごチェックください。記事はドキュメンタリストの瀬戸山玄さんが書いてくださいました。但馬屋のそのまんまです。
Oct 4, 2008
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稲刈り最盛期を越えつつある但馬屋です。現状報告というより備忘録のような感覚で書いています。今年の稲刈りも、すべて天日干しという壮大な(?)計画のもと次々に訪れる強力な助っ人たちに後押しされ無事に、着々と進んでいます。稲はで(稲を架ける乾燥用の棚)が以前に比べて少なくなっているようですが、天日干しの米の味と一緒に、この風景も守っていきたい但馬屋です。ひかるさん、KAZさん、みんなで汗流しました。稲はでは、ロープより安定のいい竹縄で固定します。先人の知恵恐るべし。じっちゃんの竹縄講習。受けているのはMAFFから1か月派遣研修中の飛鳥ちゃんです。お手本。本間やす隊員もしっかり習得。やすとひかるちゃんと。稲はでを傾けているところです。子鬼たちよ、登るなら働けィ!ジャングルジム状態。はるばる千葉から来てくれた陽ちゃん。初対面の翌日に新米の栗ごはん。毎年最高のタイミングで出会う米と栗。10間の稲はでに稲が架かると、結構壮観です。
Sep 25, 2008
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今日は町役場にてハチ用の防護服をお借りし、屋根裏にできたハチの巣を撤去。8月半ばから1か月の予定で修行中の本間隊員と。後の恐怖を知る由もないだいぶいい感じのへっぴり具合で、天井裏にバ○サン(×2)を仕掛ける屋根裏ではとたんにヴヴヴヴうヴvとものすごい羽音。一同、戦慄。3時間後、巣の回収のため恐る恐る屋根裏へ。大部分は外へいぶし出された模様。屋根裏には50~60cmくらいの巣が二つ。スプレーを片手に残ったハチと格闘しながら、回収作業を無事完了。安全のためとはいえ、すっきり感は、まるで無し。途中からはハチに謝りながらの作業となる。今年は温暖化により?例年に比べてハチが多いらしいので、見かけた方は早めの対策をお勧めします。
Sep 9, 2008
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隠岐でカニといったら島後のイメージがありますが海士でもカニが獲れるようです。この日の網は、魚に混じって、アオデガニが3杯にシャコが2尾かかっていました。アオデガニは地方名で、残念ながらそう頻繁には網にかかりません。正式名称タイワンガザミというワタリガニの友達か何からしく茹でてみんなで食べたところ、身は締まって甘く絶品でした。じっちゃんが暇をみては直している網がカニに若干やぶられてしまいましたが、鮮度がいいので、今まで食べたカニの中で1・2を争う美味さ。シャコもモチモチでした。ちなみに茹でると、さぁーっと赤くなります。これらは皆♂ですが、何と♀のほうが更に美味いらしい・・雌にお目にかかる日が待ち遠しいです。
Aug 25, 2008
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夏です。誰が何と言おうと夏まっさかりです。今日測ったら体重が4キロ減っていましたがそんなことはどうでもいいのです。白青ハッキリした空。@ふたまた島りっぱな金床雲ができてるのに全然雨が降らんなぁと思っていた矢先、本当に久しぶりのまとまった雨庭のコンクリートの隙間から這い出たササユリ(だっけ?)みんな楽しみにしていた隠岐神社の盆踊りは中止になって残念だったけれど自然のことだ。しゃーない。実が入ってきた稲は、久々にシャワーを浴びてやれやれといった感じでした。
Aug 15, 2008
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今ふと見たら稲の穂が一斉に出はじめていました。 出始めると早くてびっくり。 だんだん実が入って頭を垂れて来るのが楽しみです。
Aug 5, 2008
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この日は宇受賀で船をドックしていたので、通りがかりに陶芸家で美術の先生である勇木さんの工房へふらっと遊びに寄ってみました。お茶碗製作風景。ろくろって生で初めて見ました。見る見るうちに土の塊から器が生まれる風景は、何か宇宙的なものを感じます。焼くと2割くらい小さくなるので、この段階では収縮を考えて少し大きめに形を作るとか。携帯カメラでパシパシ撮って邪魔しちゃいましたが勇木さん曰く「創っているときは周りの音が聞こえなくなるから大丈夫^^」うーん。さすがの一言。牛舎を改築して新しく建てたという工房も、古い民家を活かして作り変えたご自宅も、壁塗りから基礎の直しまで、ご自分でも勉強しながらトンテンカンテンやられていました。とても居心地がよく、気を抜くと長居してしまいそう。聞こえるのはセミの声と時折吹き抜ける風に揺れる木々のざわめきだけ。。↑は海士町産の土でできた器とのこと。陶芸に合った土探しというのはとても大変らしく、海士の土で何とか器が作れないかと探しに探してその結果、なんと工房裏手の山から出た土が陶芸に向いている土だったとのことでこれは縁としか言いようがないな、と思いました。無から有を生み出すって、やっぱりカッコいい。ちなみに↑は勇木さんに創っていただいた、但馬屋の新お茶碗です。海士の土も一部使っているとのことで飽きっぽい僕のために、一つ一つ微妙に違う模様です。米と器、同じ海士の土で育った兄弟みたいな気がしてきます。あ、僕もまじめに仕事してきましたよ。かなぎ船の使用前使用後です。
Jul 22, 2008
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上の2枚の写真はクヌギの木の苗です。去年じっちゃんと竹山を切り開いて、40本くらいだったかを植えました。1年もすると竹がまた伸びてしまって、また竹やぶになったのを、じっちゃんが時間を見て刈りなおしているところです。僕もお客さんの合間などで手伝ったときに「この2本の違いがわかるか?」とじっちゃん。上のは既に根が張って、一本立ちしてる木。下のは周りに草がたくさんあったため、それに寄りかかって伸びている木。手で押して傾けた時の戻り方・・バネが全くちがう。下のも、周りの草を刈られて独りになったのでしばらくしたらしっかりしてくるらしい。「根をしっかり張って、和をもって幹を大きくしろ」とはいつもじっちゃんの語ること。昨日は2人の友人が遊びに来、じっちゃんが語る様子を見ながら、一本立ちしながらも、周りの木と助け合って風雨をしのぎ水を溜め、分け合う。自分は木であると同時に森なのだ、と、ふと思いました。
Jul 12, 2008
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今日から7月。5月・6月と禁漁だったサザエも解禁となり久々に海へ出ましたが・・波は全然無かったけれど、しばらく海を覗かなかったためか少々船酔い気味。くわー情けねぇ・・思うような漁はできませんでした。気まぐれに海に落ちていた空き缶(じょーじあ)を拾ったら、なんとおまけでサザエが・・!この広い海で空き缶にくっついてるサザエなんて・・どんだけの確率だよと。「サザエが意図して空き缶にくっついていた」という仮説を立てずにはいられません。つるっとしててくっつきやすかった?色が気に入った?はたまた缶蹴りでもしてたんだろか?まぁ何でもいいか。らっきー。
Jul 1, 2008
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一昨年は病気にやられ 去年は水加減がうまくいかなかった玉ねぎが 今年は立派に出来ました。 この時期は生でも甘くて最高です。 もみがら&鶏糞効果大?
Jun 1, 2008
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先日、星神島にお客さんを送ったときに「ねずみ男岩ってのがテレビに出ててさぁ、どこらへんかなぁ」と訊かれました。新名所、とウワサのねずみ男岩、こりゃいい機会だわ、と付近の岩をお客さんと物色することに。おもしろいもんで、それらしく見える岩が結構ある。・・・あっ、アレかな?・・・いや、アレじゃないか?結局、いちばんそれらしいやつの写真を撮って帰ってきました。釣り座でいうと、「エゴ」からちょっとズドゴマエに寄った辺りです。どっちにしても、名付け親はかなり想像力のある方と見た。
May 23, 2008
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