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3月30日(月)県内の桐生市にある屋敷山が、最近ミツマタ群生地で賑わっている。以前、わざわざ栃木県の焼森山までミツマタを見に行ってきたが県内で見られるなら行ってみよう!主人は興味がないようなので桐生市に住む山友さんに相談したところこの前、吾妻山でご来光登山をしたときに立ち寄った田中商店さんがミツマタイベントを開いてくれると言うので、山友さんと一緒に参加した。田中商店駐車場に集合し、2台の車に分乗して現地に向かう。田中商店も屋敷山も、桐生市梅田町にある。梅田町は桐生市の中でも山間部、と言うか屋敷山は当然、山。一本道をどんどん山に入っていくと、ちらほらミツマタが出てきてどーんと道の左右にミツマタの群落が現れる。道路の谷側にはこんな群落があり、この中に歩いて入っていく。山側の斜面にも、ミツマタが広がっている。谷側の群落の中に入っていくと、入口に貸出用の杖がある。ちゃんと「屋敷山」のチャームがついてて可愛い。お店で売ったら繁盛するんじゃなっかな?群生地の中に入って近くで見ると、丸いポワポワした花がたくさん。そして、いい匂い。アップで撮影。今朝までの雨で雫がついている。群生地は広い。しばらく続いている。ミツマタの木は結構背が高く、ミツマタのトンネルをくぐって歩いたりした。山友さんが、いつもの360度カメラで撮ってくれた。ミツマタの海の中にいるようだ。屋敷山の外にもミツマタ群生地を幾つか巡り梅田観光センターで皆で休憩した。桐生市のひとつの町内に観光センターがあるとは驚きだった。月曜定休で中には入れなかったが、次回来た時には寄ってみたいと思った。田中商店のご夫婦が、梅田茶と羊羹とエナジーバーを振る舞ってくれた。梅田では昔から多くの家でお茶の栽培をしていたそうで今は栽培していた方が高齢になり畑を維持できないので協同組合が畑を管理して、お茶の製造をしているのだそうだ。梅田茶が美味しかったので、お土産に購入した。梅田観光センターは休館日だったが、田中商店のの奥さんがそこで勤務しているので、品物を出して来てくれた。それぞれの茶畑はそれほど広くはなく、点在している。休憩した後、観光センター近くの群生地を散歩した。梅田はミツマタ群生地だらけだった。帰りに二渡神社で桜を鑑賞した。この神社は、桐生堀マラソンの折り返し地点だそうだ。田中商店に戻り、解散。その後、山友さんが桐生ソースかつ丼発祥の店、志多美屋(したみや)に連れて行ってくれた。おススメされたレディースセット。柚子シャーベットがついている。おいしかった。ミツマタ三昧のツアーと梅田茶などの文化に触れて最後には元祖ソースかつ丼を味わい、なかなか濃い充実した一日を過ごした。
Mar 30, 2026
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3月21日(土)山仲間のみんなで栃木県の三毳山(みかもやま)に春を見つけに行って来た。三毳山はカタクリの群落が素晴らしい。朝早いからか、みんな蕾でうつむきかげん。遠くの方までずっとカタクリ。何だと思ったら、ミツマタも咲いていた。一緒に見られてラッキー!別の場所でもカタクリ。イチリンソウかと思ったら、どうやらアズマイチゲらしい。アズマイチゲとカタクリ。どちらもうつむいている。少し暖かくなってきたら、日向のカタクリが開いてきた。山頂着。三毳山は公園みたいなところだけど、なにげに急登が多い。寒桜か、花桃か、紅梅か、分からないけどきれい。お城みたいな展望台に上った。真上は青空なのに、遠くの方は霞んでいて富士山が見えない。遠くを眺める仲間たち。下山めしは、佐野ラーメン。どのお店も激込みだけど、おぐら屋さんは客席が多いので回転が速くて比較的早くに順番が回って来る。初めて食べたけど、あっさりめで美味しかった。帰りに、道の駅みかも、JA佐野、道の駅どまんなか田沼に寄った。野菜は近所の八百屋の方がお値打ちだった。たい焼き&さのまる焼きを購入。さのまる焼きは、中身がポテトで思いの外おいしかった。3月22日(日)新潟の道の駅南魚沼までお米を買いに行った。連日になってしまうが、折角なので近くの六万騎山を花パトロール。登山口近くにミスミソウ。傾斜のところにいろんな色のが咲いていた。白いのも。みんなで寄り添って。仲良く集まって。きれいな紫。少し登ると、今度はカタクリがお出迎え。山頂の石碑には雪囲いがしてあった。さすが新潟。麓の街は、まだ雪景色。雪に覆われた田んぼ、魚野川、道路とその周りの集落。ほっこりする日本の原風景。もう少しすると近景の桜の花が咲いて、絵のような美しさになるな。下山は別ルートで。道の脇にずっとカタクリが並んでいた。まだ蕾だったり、葉っぱだけだったりだけどあと1週間もすれば、カタクリロードになるな。下山めしは、道の駅南魚沼でサーモンとわさび漬け丼。おいしかった。連れてきたハチワレも一緒に。お米は、以前かっていた時よりも2倍近くになっていた。せっかく高速を飛ばしてはるばる来たから清水の舞台から飛び降りたつもりで皆の分までたくさん買った。
Mar 22, 2026
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3月15日(日)まだ登ったことのない丹沢山に主人と山友さんと3人で行って来た。大倉登山口を朝6時に出発。歩き始めると焼き窯があった。ところどころ茶屋みたいなのがあった。まずは、観音茶屋。山友Pさんはここで休憩したとあったけど、時間が早いせいか閉まってうらびれた感じ。しばらく行くと、見晴茶屋。ここも、まだ開店前。駒止茶屋。「昔はここまで馬を連れてきたのか?」と話し合う。山友Pさんのレポでは、次の堀立の家は賑やかだったそうだが最近、火事で全焼してしまったようで「ご迷惑をおかけしました」という看板だけが立っていた。この辺りから、木々の間に富士山が顔を出す。そして、麓には小田原あたりの海が見えた。急登をグイグイ登る山友さんの後について、ひいひい登る。何やら赤い暖簾に…「おしるこ」の文字が!お汁粉、いいなぁ~。しかし、先を急いでいるので、お汁粉は下山の時のお楽しみにした。8:45 塔ノ岳頂上着。着いた~!広い山頂に、階段状に板が並んでベンチになっているのでゆったり座って、富士山を眺めながら腹ごしらえ。さっきお汁粉が食べられなかったから、家で作って来た餡サンドにパクついた。しばし休んで、尊仏山荘でトイレをお借りし、先を急ぐ。富士山アップ。まだ雪がたっぷり残っている。去年、宝永山に登ったので、富士山のいびつなところを見ると懐かしい。次に目指すは、丹沢山。膝の横が時々痛むけど、なんとか頑張る。塔ノ岳を振り返る。まだ遠くに富士山も見えている。空がだんだん雲多めになって来たが、予報通りなので仕方ない。笹原を縫って続くトレイルを進む。手前のピークの少し先が丹沢山かな?このあたりまでは、地面がまだ凍っていて歩きやすかった。10:10 丹沢山着。ここが日本百名山らしい。丹沢山頂上のみやま山荘。ゆったりしていて、たくさん泊まれそう。この後について相談する。丹沢山系の最高峰は蛭ヶ岳と主人に教えてもらい、山友さんも以前来た時には蛭ヶ岳に登っていないので、蛭ヶ岳を目指すことに。蛭ヶ岳まではまだ遠い。手前の山を越えて、右後ろの山が蛭ヶ岳だ。帰りの時間も気になるので、手前の山の右肩に見える休憩所まで行き、そこで時間を見て今後の相談をすることに。下界を眺めると、街がきれい。この辺りは夜景がきれいだと聞いたことがある。大倉登山口からのルートはよく整備され、階段が多い。階段のないところは、霜が溶けかかって徐々にぬかるんできている。雪もまだ結構残っている。不動の峰休憩所に到着した。まだギリギリ11時になっていない。蛭ヶ岳まで足を延ばそうと言うことになった。手前の山を越えて、その後ろが蛭ヶ岳。頂上に、山小屋が小さく見える。近づいてきた。あとちょっと。11:55 蛭ヶ岳着。着いた~。小屋前にいた方が、山頂はこの裏と教えてくれた。ここも結構広い山頂。腰を下ろして、腹ごしらえをしながらしばし休憩。湖がきれいに見える。相模湖かと思ったが、どうやら宮ケ瀬湖らしいとのこと。帰りの時間も心配なので、少しだけ休んで引き返す。下山の方向を見ると、はるか彼方に塔ノ岳が見える。あそこまで行って、そこから下りコースタイム3時間かぁ…「頑張りましょう!」と言って、進む。蛭ヶ岳の斜面を下ると、すぐに急なピークに登る鎖場が来る。帰りも下りだけでなく、丹沢山や塔ノ岳、その他幾つかのピークを越えるので、アップダウンが結構あって、三峰神社から登る雲取山みたいだ。丹沢山と塔ノ岳の頂上でちょっと休憩しあとは黙々と下った。お汁粉を食べようと思っていた花立小屋はもう暖簾が仕舞われて、小屋も閉まっていた。開いていたとしても時間がなかったな。朝に脇を通った焼窯の建物に明かりが灯っていた。駐車場に着いたのは、5時半過ぎだった。12時間くらい丹沢山系を歩き回っていた。富士山も見て、蛭ヶ岳まで行けて、楽しい登山ができた。
Mar 15, 2026
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長崎は若いころに友達と訪れたことがあるが、福江島は初めて。マラソンがてら、観光も。こっちがメインかも。3泊4日の旅をした。2月27日(金)最寄り駅を始発で出発し、高崎駅から上越新幹線「たにがわ」に乗車。東京で東海道新幹線「のぞみ」に乗り換える。博多行きだけど、「のぞみ」は大人の休日俱楽部の割引が効かないので出来るだけ早く次の新幹線に乗り換えることにする。途中、車窓からきれいな富士山。わくわくしながら写真をたくさん撮った。新大阪で山陽・九州新幹線「さくら」に乗り換え。終点は鹿児島中央駅。去年の鹿児島マラソンでそこまで乗ったが、トンネルばかりで景色が見られなかった。西九州新幹線が博多から長崎まで伸びているが新鳥栖~武雄温泉間が未開通なのでそこだけ在来線で繋いでいる。それが特急「リレーかもめ」新鳥栖駅では、新幹線から在来線への乗り換えで乗り換え時間が5分しかなかったので心配したが新幹線改札と在来線改札がならんですぐ近くにあり、ゆとりをもって乗り換えられた。「リレーかもめ」だけど、マークがつばめみたい。グレーの車体に、中の座席もグレー。シックで落ち着いているけど、暗い印象だった。そして、武雄温泉駅で西九州新幹線「かもめ」に初乗車この駅の乗り換え時間は3分だったが、何とこの駅では、改札を通らずに在来線から新幹線に乗り換えられる。「リレーかもめ」を降りると、ホームを挟んでそのまま、もう新幹線「かもめ」が待っている。車体はマリオのラッピング。九州新幹線や西九州新幹線の車内は豪華左右に2席ずつの座席でゆったり、肘置きも木製で広々としている。長崎駅着。始発に乗って、着いたのは午後2時半。まずは腹ごしらえ。長崎と言えばちゃんぽん。とらふぐちゃんぽんを食べた。着いた日は、小雨模様。レンタカーを借りて長崎観光をした。浦上天主堂。ここは、一度来たのだけど、全く覚えていなかった。爆心地のすぐそばだったので、倒壊してステンドグラスも粉々になったのだそうだ。オランダ坂。女子大学へ続く、石畳の坂だった。長崎は、山地が沈下してできた地形かな?海岸は入り組んで、島がたくさん。丘の斜面に家が並んでいるから、坂や階段が多い。新地中華街。ちょっと前までランタン祭りで賑やかだったそうだがそれも終わり、雨の休日のため、閑散としていた。肉まんを買って食べた。めがね橋とハート石。稲佐山に登って、夜景を見た。雨は上がったが、霧が巻いてイルミネーションが見え隠れしていた。帰りに、ふくの湯に浸かった。露天風呂で地元の母子とおしゃべりした。長崎は、「わからん(和唐蘭)」と言うのだそうで、和(日本)唐(中国)蘭(オランダ)の文化が融合していると教えてくれた。長崎駅近くのビジネスホテルに宿を取った。2月28日(土)ホテルを出発し、レンタカーで長崎観光の続きをした。宿に駐車場がなかったので、駅近くのコインパーキングまで車を取りに。スケルトン長崎駅。国宝 大浦天主堂。ここも信者さんたちが礼拝に訪れる、現役の教会だろうかど、中に入って席に座ることができた。ステンドグラス越しに差し込んだ朝陽が壁に色とりどりの影を映して厳かな感じがした。資料館もあって、ゆっくり見ると1時間以上かかるけど今回は急ぎ足で回った。出島。若いころに来た時には出島は見なかったと思ったら、ここは2000年に復元し、開園したのだそうだ。長崎の街と出島をつなぐ橋。でも、出島の周りは埋め立てられビルが林立している。出島は、もはや出島ではなくなっている。出島の中は、道の両側に二階建ての倉が並んでいる。2階部分は、オランダ船の乗組員の居住スペース。そして、1階は倉庫として使われていた。出島を見た後、飛行機でやってくるラン友M氏を長崎空港まで迎えに行った。長崎空港は箕島を造成し、埋め立てて造った空港で、箕島大橋で大村市と繋がっている。今では、こっちこそ出島だった。空港側から箕島大橋と大村市。着いたら、まずは腹ごしらえ。皿うどんとチャーハンを主人とシェアした。M氏はちゃんぽん。福江島へのジェットフォイルの時間が迫っていたので、平和記念像だけ。レンタカーを返し、車で送ってもらって、ジェットフォイルに乗船。およそ1時間半の船旅だった。福江島に初上陸。福江島は思ったより、ずっと賑やかな島だった。福江島に着くと、すでに4時を過ぎていたが、せっかくなので、福江島のシンボル鬼岳に登ることにした。ずっと芝草が広がって、今は茶色だけど夏になったら緑できれいだろうなと思った。山頂まで行きたかったけど、明日のマラソンのことを考えて展望の良いところまでにした。次に福江城址を訪れると、中は高校だった。土曜日だけど生徒がちょうど下校するところでみんな礼儀正しく挨拶してくれた。気を良くして、色々尋ねてみた。ここは普通高校で全校生徒は300人くらいいるそうだ。福江島には、この高校以外にあと2つ高校があるそうだ。やっぱり福江島、侮れない。福江城址には変わったつばきが咲いていた。夕日がきれいな場所をレンタカーのお店で尋ねたら、魚津ヶ崎(ぎょうがさき)公園と教えてくれたので、急いで行った。ギリギリ間に合った。雲多めだったが、何か夕日が沈むのを見られた。でも、海に沈むのかと思ったら、山に沈んだ。夕ご飯は宿の近くの居酒屋兼食堂で、海鮮丼と五島うどんのセット。おいしかった。壁にばらもん凧が飾ってあった。武者の兜を咥えた鬼の絵柄が特徴。スーパーに寄って、明日の朝食を調達。ついでに、デザートに桃カステラを買ってみた。ホテルに戻り食べてみたら、ずご~く甘かった。明日の大会に向けて、なるべく早く寝た。3月1日(日)マラソンを終え、ホテルに戻ってお風呂で汗を流してから夕食に向かった。街中華で、オムライス。普通においしかった。3月2日(月)午後のジェットフォイルで長崎に向かう予定だったが、雨なので予定を変更して、午前中に乗船した。長崎に昼頃到着し、まず昼食。また、皿うどん。デザートに胡麻団子も食べた。路面電車に乗って、原爆資料館へ。見ごたえがあり、2時間は滞在していた。長崎駅に戻りお土産を購入して、飛行機で帰るM氏と別れて我らは新幹線に乗車。駅で買ったお弁当を食べながら、帰路に着いた。おやつにばらもん揚げも、美味しかった。初日と最終日が雨で、ちょっと残念だったがマラソン当日は晴れて、暑くも寒くもないラン日和だった。42キロ走ると島の中の色々な景色を眺められた。ランとドライブで楽しく、良い観光ができた。計画を立てて、運転も全部してくれた主人に、今回も感謝だ。
Mar 2, 2026
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1月に12キロを2回走ってやはり脚の具合が良くない。整形外科に行くと、膝軟骨のすり減りでドクターストップ医者の言うことを聞いて全く走らなかったが、五島列島つばきマラソンは半年も前にエントリーしたので、観光がてら、主人にくっついて行ってくることにした。一昨年の福井さくらマラソン、去年の鹿児島マラソンと同行したラン友M氏と3人での参加だ。3月1日(日)昨日の雨模様から一転、良いお天気会場は、道の駅 遣唐使ふるさと館。ごとりん&つばきねこ が出迎えててくれた。ガチガチにテーピングを巻いた脚の具合を気にしつつ、スタートラインに立った。同日に行われた東京マラソンの参加者が3万9千人。この大会の参加者は3百人。130分の1だ。スタートのブロック分けもなく、一番後ろに並んでもタイムロスはほとんどない。要項に関門についての記載がなかったので近くに並んでいた女性に尋ねると半分の21キロで12時閉鎖、それだけだそうだ。「21キロを3時間で走り切れば、残りの半分は4時間かけて歩いても大丈夫ですよ。」と。そうか、まずはハーフを3時間で頑張って走ってみよう!福江島はつばき祭り期間中で、ツバキの花が至る所に咲いていてきれいだった。コースにはトンネルもいくつかあった。トンネルの入り口には福江島ゆかりのレリーフが彫られている。ここは、ばらもん凧。福江島に伝わる、男子の健康や魔除けを願って揚げられる伝統的な凧だ。ここを走っているときは、ばらもん凧が背中を押してくれているみたいに追い風が吹いていた。海岸沿いに出た。昨日、福江島に着いて夕日を見ようとドライブしてきた魚津ヶ崎(ぎょうがさき)公園。この辺りは、スタート地点で関門を教えてもらった2人の女性とおしゃべりしながら走った。左は長崎の方で、この大会3度目。景色の良いところや急坂の場所など色々教えてもらった。右は愛知から。来週は名古屋ウィミンズだそうだ。菜の花や水仙が至るところに咲いていて、満開だった。エイドのバナナ。リーズナブルの大会なので豪華なエイドはなかったがビリの方の私でも品切れはなかったし、「たくさん食べてって」と、いつも言ってもらった。バナナのところには、確か梅干しもあった。そこから次のエイドまでは景色の写真を撮ず、ひたすら走った。2人の女性たちは前に行ってしまったけど、マイペースで走った。楠原教会近くのエイド地点。五島のミニトマト。チョコレートはポッケに入れて、ホテルで主人にあげた。楠原教会。写真を撮っていたら、「軽トラが邪魔だねぇ」と地元の人が声を掛けてくれた。「全然大丈夫ですよ~」と言うと、「俺たちの教会なんだ」と教えてくれた。何でも、その方のご先祖様は近くの別の島で信仰を続け、この福江島に移って来たのだそうだ。長崎の教会もそうだけど、この教会も観光名所ではなくて地域の信仰の拠点なんだ。21キロ地点。時間内に半分来た~しかし、時計はあるけど、足元に計測マットがない。本当にここが関門なのか?関門に間に合ったのか心配なので沿道の係員みたいな人に聞いたら「関門はもうしばらく先です」とのこと。マジか~その後、先回りして待機していた最後尾の車の人に聞いても、まだ先と。え~そんなぁ~ない力を振り絞って、棒になった足を引きずって、ひたすら走った。すると、長崎の女性に追いついた。「もう関門はクリアしてるはずですよ。係の人も良く分かってないんじゃないですか?」何だって? 無駄に力を出してしまった。エイドのかんころもち。五島列島の郷土菓子だそうだ。ちょっと焼いて焦げ目がついていておいしかったので、後でお土産に買った。スタート地点の遣唐使ふるさと館に戻って来た。ここから、反対側を走る。海沿いを離れて、山道みたいなところを走る。少ない参加人数で私はビリの方だから、走っている自分の周りにほぼ人はいない、独走状態。寂しかった~小さな集落にエイドもあって、そこでは係や応援の人立ち寄って食べているランナーさんに会えた。とにかく人数が少ないから、参加者名簿でゼッケン番号を確認し、「〇〇さ~ん、はるばる群馬からよく来たね~! 頑張って!」などと、名指しで応援してくれる。ちなみに同行のラン友M氏は珍しい苗字なので走っていたら沿道の応援の人に呼び止められ、参加者名簿で読み方を訪ねられたそうだ。エイドの係の人に「群馬は雪が多いんかい」などと尋ねられたり、フルマラソンを走りながら地元の人との交流も楽しめた。近くにつばき、遠くに菜の花がコラボしているところがあったのでコースをちょっと外れて撮影。30キロ辺りで海岸沿いに出た。長崎の女性が「是非見てほしい」と言っていた絶景ポイントだ。ここからしばらくずっと左手に海、右手には小高い草原。主人が走った時には青空だったそうだが、私は遅かったので曇ってしまった。丸く石垣で囲まれているところは、スケアンという原始的な漁をする場所。石干見(いしひび)漁とも言って、潮が引いて石垣の内側に閉じ込められたイソスジエビなどを取るのだそうだ。少し進んでは立ち止まって写真を撮り、また走る。たまに後ろからランナーさんがやって来て追い越して、そして遠く離れていく。離れているけど人の姿は見えるから心強い。おおぅ 集落が見えてきた。小さな港もあって、少し賑やかになって来た。そして、エイドはばらもん揚げ。青魚のすり身を揚げた灰色と白身魚のすり身を揚げた白色があった。両方食べて、白が好みだったので、白をもう1つ食べた。どっちも美味しかった。福江港のお土産屋さんでばらもん揚げセットを買って、電車の中で食べた。福江島のマンホールの蓋は遣唐使船。そして、また海岸。島だから海ばかり。野生化したガザニアが時々群生していた。先にゴールして参加賞の五島うどんとお結びを食べ終えた主人が応援に来てくれた。ゴールドクターストップがかかった脚で42キロ走ってしまった。後が怖いけど、やっぱり完走してうれしかった。よれよれになって、一人で参加賞のお昼を食べた。エイドを食べまくっていたので、お結びは一つ残してお持ち帰りした。まさか、走り切るとは思わなかった。スタート地点で、「半分を3時間で走り切れば、後半は歩いても大丈夫。」と言って途中まで一緒に走ってくれた2人のお陰だ。もう会うこともないだろうけど、ありがとう
Mar 1, 2026
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