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この前、個人的に村人に頼まれ、一つのコミュニティに行ってきた。なにか、そのコミュニティでプロジェクトをしてくれということで、同僚とバスで1時間半揺られて、行ってきた。そこで、村人達と会議を開いて1.問題を探し出し。2.解決法を見つけ。3.プロジェクトを計画すると言う形で、進めた。最終的に、毎月何かしらの農業関係技術講習を開く事に決定した。そして、初めて自分が主催する会議だっただけに、失敗が多かった。1.プログラムを作り忘れた → 住民が会議の流れをつかめない2.アイスブレイク(雰囲気を和ませる遊び)をしなかった → 会議が堅くなって、意見が引き出しにくかった。3.会議をこっちの都合で午前にしてしまい、住民があまり多く集まらなかった → 住民の多くは午前中働いており、午後3時以降が会議のベスト時間。すべてを、同僚に指摘され、反省(^_^;)これからは、もっと同僚と話を詰めてから、会議に挑まなければぁ。
Jan 31, 2006
今日は、一日中、村のごみ捨て場にいました。とうとう職場がごみリサイクルプロジェクトに取りかかるため、村のごみデータを計っていました。ホコリと悪臭と格闘しながら、フジロックなどのおととしの活動以来、久しぶりに長時間ごみ達と触れ合っていました。何百と言うゴミ袋の中から、何十個の袋をピックアップし、中身を全部出して分類し、計量するという作業を繰り返しました。これが意外に、重労働。やはり有機ごみが70%くらい。プラなどの石油製品が20%、他といった内容でした。日本では考えられないごみは、・使い終わったトイレットペーパー(トイレに紙を流せないため)・家畜の糞・主食を蒸し焼きにするための葉っぱ・注射器(各家庭からなぜか出てくる)などかな。先日、有機肥料作成のために素手で家畜糞を触っていたため、手袋付きで、きったなぁいごみを触る事に嫌悪感は無かったのが良かったです。都会のもやしっ子がここまでできるようになりました。俺たちが分別している横で、まだ使えるもの(衣服、家畜用のえさ)を拾っている人たちもいました。この人達が、本当のモノの大切さというものを知っているんだろうなぁ。って思いました。これからこのデータをもとに、各家庭での分別、リサイクル、環境教育などを模索していきます。最後に、この前、ごみの件で助言をくれたみんなありがとう!
Jan 26, 2006
そこでは、グアテマラの征服の歴史を題材にした踊りが催されましたスペイン人の征服者と原住民&英雄(テクウンマン)との闘い。最終的に英雄が死んでしまいこの踊りは幕を閉じます。この劇&踊りを見ている人たち(大人も子どもも)の目は、すごく真剣。こういった形で、歴史が語り継がれているのは、すごく良い事だなって、思いました。日本も、歌舞伎、能などあるけれど、もっと庶民的に歴史や文化を、勉強できるイベントがあったらいいのに。
Jan 21, 2006
とうとうこの日が来た。村と他の村をつなぐ幹線道路がアスファルト舗装されます。ハリケーン被害後に政府にそんな予算がよくあるなぁって思うけど、これは良い機会。もしかしたら、ハリケーンで被害を受けたからこそかもしれません。これで、もうバスで他の街にいく時、砂埃地獄と振動地獄に襲われなくなる。(もう慣れて、バスで爆睡しているけれど)日本では、道路工事に対する批判が多いですが、こちらの現状としては交通の便が良くなれば、地方経済が活性化されることが期待されます。幹線道路が未舗装状態では車が通るたびに砂埃がひどく舞い散り、健康被害が出たり、生活に支障が出ているところもあります。そして、これを機に、まだ車も通れない様な所に存在するコミュニティへの道路開通もやってほしいものです。そこの人たちは、歩道しか無く、交通経済が遮断されているのです。とりあえず、この道路整備を暖かく見守っていきます。
Jan 18, 2006
先日、ホームステイ先の家族と首都にあがっていました首都には、日本と変わらないくらいの大きなショッピングモールやお店があり、どれも綺麗。俺が好きなDIESELというブランドまであります。一瞬、クレジットカードで買おうか迷ってしまいました。あぶねー。そんな街に来て思ったのは、「目が痛い」まぶしすぎるんです。日頃は、日差しの強さに目が痛くなるんだけど、今日は、電気や強すぎる様々な色に目が痛くなってしまった。本当に。やはり、俺には樹々の緑と、透き通った空の青、光る雲の白が目に優しいんだなぁって思いました。少し、日本に帰るのが恐いです。でも、夜景はやっぱり綺麗です。田舎ではなかなか見れません。田舎の色と、都会の色、一長一短があるんだなぁって感じました。みんなはどんな色が好きですか?
Jan 15, 2006
2年前の話。彼(前回のブログ参照)は、白血病を患っていました。その日は、古都アンティグアという街の教会に回復祈願に来てました。その教会の外には、ある一本の樹があります。その樹は、人々の病気を治す事に奔走した宣教師が植えた樹であり、その樹の花びらをお茶にして飲むと、病気が治ると言われます。また、その花びらが自分の体に落ちてくれば、幸運が訪れると言われています。2年前のその日、そこには多くの人が花びらが落ちてくるのを待っていました。しかし、その樹は花を少ししかつけておらず、なかなか花びらは落ちてきません。彼が、その樹を通りかかった時、その花びらは落ちてきました。そして、彼の肩に。。家族は、その偶然、奇跡を見ていました。そして、今彼は、白血病を克服しました。
Jan 13, 2006
先月、首都にある国立小児がん病棟に行ってきました。ホームステイ先の家族の子どもが、血液のがん(白血病?)を患っていたからです。今日は、最終診断日。結果は、完璧!もう、すっかり良くなったそうです。もう、普通の子どもと同じ生活ができるようです。良かっな、チュシート(子どもの名前)!お前はもう普通の子。これからは、甘やかさないぞ!そして、この病院に来て思った事、その小児患者の多い事多い事。いったいどれくらいの子がこの国で白血病にかかっているんだろう?しかも、どれくらいの子が治療を受けられるのだろう?実際、病院に来ている子は身なりがよく、駐車してある車も立派なものばかり。この国が少しでも豊かになって、一人でも多くの人が、治療を受けられる体制になれるように。。
Jan 11, 2006
年末年始は、バケーションをとって職場を休み、グアテマラの東海岸へ行ってきました。自分の村の話じゃなくて、ごめんなさい。来週、戻ります。さて、そこはリビングストンと言う場所。どこが、グアテマラじゃないかと言うと、海→比較的綺麗気候→今住んでいるところとは大違いで、暑い(個人的な意見だけど)食事→海鮮料理がべらぼうにおいしい。グアテマラで海鮮料理を食べられるところは少ない。なかでも、タパードという、海鮮物のココナッツミルク煮と、ライス&ビーンズという豆とライスのココナッツミルク和え、エビが半端じゃなくうまかった。人→黒人ばかり。音楽→ガリフナというアフリカン・カリブな音楽。太鼓とマラカスのリズムは最高。という事で、そんな中で2006年を迎えられた事を贅沢に思いました。こんな素敵な街を体験してしまって、自分の村に帰れるかすこし不安です。それでは、今年もこのブログと僕をよろしくお願いします。
Jan 5, 2006
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