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ニカラグアで出会ったもの☆中米の中で、最も発展が取り残された街並☆古都レオンのおいしいレストラン☆中米一の大聖堂とその地下に隠された、海賊や侵略者から逃げるための秘密通路☆市場に売られていた珍獣たち☆共産ゲリラの名残とその政党☆豚とおかまちゃん☆まだ観光化されていない、素朴かつ最高の自然美☆素晴らしく人のいい国民性人がいいと思ったのには理由がある。街や村で、バスの中で、もろもろで出会った人々はすごく素朴で、明るく、暖かった。通りを歩いていては、明るい挨拶をくれ、道を訪ねれば、こっちが納得いくまで説明してくれ、民家を覗けば、招待され、彼らの夕食の一部まで分け与えてくれようとする。久しぶりに、人のあったかい部分に触れていた。それだけで充分だった。旅の醍醐味のひとつは、そこの人々の暮らしと人間性を垣間みる事だと思う。ニカラグアは、それができる国だった。ニカラグア最高
Dec 29, 2006

気持ち悪い。。。ニカラグア滞在最後の夜。首都でお祭り&移動遊園地に来ていた。そこで乗った、絶叫マシーンは俺の手をしびらせたうえに、胃の中の韓国料理にちょっかいを出していた。これなら、さっき乗ったタクシーの方がましだ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~その遊園地まで、タクシーを拾ってきていた。お酒も少し入り、テンション高めの日本人4人とニカラグアの運転手で。タクシーは、現場に向かうため大通りの緩い坂道を元気よく登るはずが、ぷすん、ぷすん、ぷ、、すん。。。。。。エンジンストップ。どうやら、ガソリンが切れたらしい。「あ~はっはっはっは。ガソリン入れなきゃダメだよ~、運転手さぁん」と、からかう日本人。「そうだねぇ。もつと思ったんだけどねぇ。」と、楽観的な運転手さん。走らない車にいてもしょうがない。他のタクシーに乗ろうかと相談していたとき、タクシーが再び動き出す。エンジンがかかっていない車が、坂道を上れるわけは無く、運転手の親父は、ブレーキを解除して、バッグしている。それも、坂道のため、スピードはぐんぐんあがる。逆走&バック走行 in 大通り。運転手「少し後ろの交差点に、ガススタがあるから、そこまで行こう」何のんきな事言ってんの!!!あぶねーよ!俺らとは逆方向に、いや、正当にまっすぐ進んでくる車がクラクションを大にして、すれ違う。ぎゃぁ~~~~~~~。と、日本人たちの悲鳴がタクシーの中に響く。幸いな事に、時間が遅かったため、対向車が少なく、坂下にあるガソリンスタンドに無事到着。ある意味、遊園地よりも過激な絶叫マシーンに乗った。ガソリンを入れるため、ホースが届くところまで、車を押す日本人たち。笑いが止まらない。絶叫マシーンで、ニカラグア満喫。(写真上:遊園地の殺人マシーン 写真下1:殺人タクシーを押してます 写真下2:殺人マシーン体験中 写真下3:殺人マシーン体験後) (このマシーン、大きい筒の中に人が入り、速い速度で、ただぐるぐる回る単純なもの。床が上下するのだが、その遠心力で人間は宙に浮く。日本にも存在するらしいが、ゲロが飛び散るとか、散らないとか。)
Dec 28, 2006

俺らは、首都に向かうためにバスに乗っていた。そこは、景色が360度見えるパノラマ席。バスの屋根の上。旅をアテンドしてくれている友達が、どうしても屋根の上に乗って行きたいというので。屋根の上には、俺ら意外に、一人しか客がいなかった。彼女は、豚。屋根にくくりつけられ、これから売られようとしていた。縛りどころが痛むのか、屋根の上が恐いのか、絶え間なく、悲痛な叫び声をあげている。目に入ってくる景色は素晴らしいが、耳に入ってくる音は痛々しい。30分程走ったところで、彼女が降ろされる時が来た。よかった、これで快適なバスライフが楽しめる。下を見下ろすと、おばちゃんが豚ちゃんをお迎えにきていた。よく見ると、そのおばちゃん様子がおかしい。”ふりふりエプロン”をしているが、ひげと脇毛がボーボーだおかまちゃんだ。ニカラグアでは、おかまちゃんは結構市民権を得てるらしい。しかし、いくら市民権を得てるからって、そんなおっちゃんみたいな風体しなくても。。。グアテマラは、彼らに対する偏見は厳しいものだが、はじめてバスの中でみたおかまちゃんはもう少しかわいらしい格好をしていたものだ。豚とおかまちゃん(おやじ風)。この組み合わせが、異常に俺にヒットして、その後のバスライフもテンション上がりっ放し。ニカラグア最高(写真上:ぶたちゃん 写真下:ぶたちゃん?)
Dec 27, 2006

単調な景色が延々と続く。ニカラグアに入ってからもう3時間近く。いつになったら街らしい街に出会うのだろう?そう思いながら、ぼーっと窓の外を眺めていた。通過してきたニカラグアとホンジュラスとの国境は、すごく簡素なものだった。税関らしいオフィスも見当たらない。イミグレーションもすんなり通った。生まれてはじめて国境というものを、目の当たりにする。しかし、国境なんてものは目で確かめられるものではなかった。なんで、国境ってあるんだ?と、当たり前でバカな質問が頭に浮かぶ。その国と国との目に見えないラインを通ってから、3時間。ホンジュラスの風景は、グアテマラと変わらず高地の山が続く道。ニカラグアの窓からの風景は、遠くまで真っ平らで、所々に木が立ち、牛たちが寝転がっている。国境とは、風景の違いか?また、アホらしい考えが頭をよぎる。しかし、その地形の違いから、住居環境、はたまた民族の違いを生み、国を分担するような相違が生み出されたのかも。これって、基本的な事なのか。あさ9時半にホンジュラスを出て、8時間近く、やっと街らしい街にたどり着いた。それが、ニカラグアの首都のマナグアだと信じるのには、かなりの時間がかかった。ビルは無く、人々は素朴な服を着、家々も簡素。同じ中米でも、こんなに格差があるとは。それでも、ニカラグアが今回旅した国の中で一番好きな国になるのに、時間はかからなかった。(写真上:ニカラグアの市場で見かけた、うさぎちゃん 写真下:おなじく、イグアナちゃん。二つとももちろん食用。)
Dec 21, 2006
そう言えば、もう1年半以上この国を出ていない事になる。久々の国際空港の匂いにドキドキを隠せない。昨日は1時間くらいしか寝ていなく、焦って財布も忘れた。お金をばらつかせておいて、よかった。グアテマラから空でエルサルバドルを経由し、サンペドロスーラなるホンジュラスの第二の都市へ。むっとする熱気が、空港を出ると立ちこめる。旅に来た事を実感。コパン遺跡に行く予定だったが、時間がないため、首都テグシガルパの友達のもとへ。首都に入る直前、バスが故障。乗り換えをしてなんとか、到着。1年半ぶりに会った友は、少し変わっていた。大人になったのか、落ち着いたのか。はたまた俺の人を見る目が変わったのか。1年半の月日というものを感じる瞬間。2日間首都に滞在し、日本食とまんがを楽しむ。あれ?俺、何しに旅に出たんだ?ホンジュラス。何もつかむ事ができなかった。モノをつかむには時間が少なすぎた。そんな思いをしながらニカラグアのバスに乗る。
Dec 19, 2006
11月末から19日間、中米をバスで横断してきた。グアテマラから、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマへと進路を取った。直線距離 1366km総走行、飛行距離 2380km(google earthの力に寄る)感想・陸路移動は、イミグレーションが面倒くさい・いいバスに乗ると、その土地の人々との交流が減ってしまう。乗るなら市バス。・カリブ海最高。・インディヘナ、黒人文化最高・グアテマラの人は、他の国に比べて暗い。他国の人が、明るくて優しかったのが印象的。・旅は好奇心があれば、楽しさ倍増・ひとり旅は、孤独との闘い。それゆえ、出会いが大切帰ってきたら、熱が出たマラリアじゃない事を祈りますでは、さっそくホンジュラスからの旅日記を
Dec 18, 2006
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