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ディスコを出ると、次なる屋台へ。4度目の乾杯。そこでは、既にみんな日本語で「カンパーイ」って言ってる。はい、よくできました。午前4時。おもむろに着替え出す男たち。早朝に海ですか。ていうか、あぶねーよ、波高いし。ていうか、海パン持ってきてねーよ。「あれ、海に行くって言わなかったっけ?」と、同僚T。言ってない。同僚Tが貸してくれようとした海パンも他の誰かが奪ってしまった。しょうがない。残念だが、海はあきらめよう。再来週行く予定だし。カメラを持って、男たちの写真を撮りに海へ。ま、半分予想はしていたけれど、投げられた、海へ。。。ジーパンびちょびちょ。もうやけくそ。一人一人、足払いして倒してやって、はしゃぎあう。さぁ、もう行くとこまで行こう。
Sep 26, 2006

海での祝杯を終えると、とりあえず酒場へ。ていうか、ホテルは取らないのか?取る気はないらしい。さて、2度目の乾杯。夕飯を食べていないから、胃に直接パンチを食らう。ある程度、飲み終わると、外に出る。ホテル取ろうぜぇ。取る気はないらしい。ディスコ(注:クラブではない)へ行く。そこで、3度目の乾杯。海辺のディスコ。その中にいるのは2組のカップルと、ゲイの皆さんと、俺ら男たちだけ。しかし、ダンスがうまい人もいて、久しぶりにディスコを楽しむ。 午前2時。ディスコ閉店。さぁ、もう、車の中でも良いから寝ようかな。寝させる気はないらしい。
Sep 23, 2006
案の定、車の中は大はしゃぎ。しかも、「puta puta (直訳:売春婦)」とか、「Mierda!!!(糞ったれ!!!)」「Verga(訳せません)」とかとか、汚いスラングが飛び交う。途中で、女性二人が旅に加わったもんならもう彼らのテンションは最高潮!!!でも、そのテンションは明らかに、俺のテンションとは違う。高いだけじゃない。汚い。あぁ、途中の街で降りようかなぁ。しかし、同僚Tや仲の良いDが、俺と同じ様なテンションなのでそれが助かる。村の教会を通り過ぎる時、車がストップする。「(旅の安全を祈って)お祈りをしよう」と同僚T。まさか、こいつら(同僚以外の若者)がお祈りなんて。した。みんな、暗唱して祈っている。神って偉大って初めて思ったかも。神の前では、汚い言葉むき出しの若者も子羊になりうるんだな。しかし、それはつかの間。再び、汚い高テンションは続く。だんだん、こいつらのテンションに慣れてきて、扱いやすくなってくる。一緒にもふざけるようになってきた。俺も、いつの間にかスラングを言っていた。そして、出発して6時間。目的地に着いたのは11時半。降りると、むあーんとした熱気が俺らを迎え入れる。あー、この熱気久しぶりだ。男たちがおもむろに歩き出す。行く先があるのか??そう思うがままについて行く。その先には、海。海だぁ~~~~!!!9ヶ月ぶりの海に再会!その海辺で、俺らは、Ron(ラム酒)とコーラで乾杯。これが、終わりのない乾杯とは知らずに(いや知っていたかも)。
Sep 21, 2006
9月15日は、中米がスペインから独立した日。9月13日、役場の登記課の同僚Tが、「ケンタロー、たいまつ取りに行くけど、一緒に行く?」「良いけど、どこまで、だれと?」聞けば、車で4、5時間かかるところまで、独立記念日のための松明を2、3人で取りに行くと言う。そこは、ここと違って暑いところ。暑いところと聞けば、行くーー!!「じゃあ、4時半にバス停でね。車用意しておくから」らじゃー!!本当は、少し疲れ気味だったけど最近の刺激のなさから脱出したくて何か新しい事がしたくて、誘いに乗った。さて、予定通り、1時間遅れで車登場。車に乗り込もうとすると、車内から罵声にも似たけたたましい声が「ゲンダロ”ー!!!!!!!」そこには、まぁ、よくそろえたとばかり元気だが、けっして礼儀があるとは言えない若者たちが8人近く乗車していた。意気消沈。こいつらと一緒に行くのか。。。こりゃ疲れる旅になるな。
Sep 19, 2006
最近、ブログがおろそかだ。その理由を端的に言えば、書く事が無いから。。。特に変わった仕事が無く、特に変わった刺激が無く、特に変わったイベントがない。最初の1年は、やはり何もかもが新鮮で、非日常の毎日であり、周りの事全てが題材だった。しかし、1年半経った今、生活に慣れきってしまっている。今の自分に取っては、全てが日常なのだ。そんな今、自分にできる事は、この村で何か新しい事をする事。新しい人と出会う事。もっと深く、人と付き合う事。そう言った事で、自分に新鮮な風を吹かせてみようと思う。
Sep 13, 2006

先日、首都に行った際、髪を切った。 実に2年弱ぶりの美容室。 友達の女の子が、良い美容室を知っているという事で 連れてってもらった そこは、おかまちゃんが働いていると聞いていたので、 少し楽しみにしていたが、どうやら人が変わったらしく すごくマッチョな彼が切ってくれた。 さて、結果は、写真の通り。 アフロ。 本当は、もっとラティーノっぽく、もっと緩いパーマを かけたかったのだけれど、 友達の彼女が、マッチョに注文する時に、 「彼はね、Kalimba(そこそこ有名な歌手)みたいにしたいの。 う~ん、おおざっぱに言うと、アフロ!」 と、頼んでいたらしい。 それが、この結果。 俺的には、この髪型好きだけど、 村では目立ちすぎる。また、村人の視線が痛くなる。 (改造前:どんな髪にしようか相談中) (改造前:両親よ、悲しむなかれ)
Sep 8, 2006
ここ2、3日の新聞各紙には、俺の住んでいる市がトップ記事としてでている。それは、先週末から始まった。平凡で静かな町に警察、軍隊、裁判所の人らを乗せた車がたくさん来た。「ケンタロー、身分証もっていないとだめだよ。 連れて行かれるからね」そう、同僚や家族の人が口を揃えていう。最初、要領を得ていなかったが新聞や事務所の人からの電話で、やっと何事かわかった。どうやら、麻薬取引の一斉取締りらしい。同市、および近隣の4市において、麻薬の元になる植物の栽培をしている家庭や、それを取引している人を、しょっ引くのが目的。次の日の新聞には、しっかり住んでいるところの近くで、ケシの華栽培農家がつかまっている写真が。。。平凡で平和で、というか、何もないと1年半思っていた自分の町に暗い面があったことに、少し驚いた。早く町が、いつもの通り静かにならないかな。。。
Sep 4, 2006
「Kentaro----!!」そう言って抱きついてくる子ども達。今日は、あるコミュニティへの学校訪問。メニューは、ミニ文化紹介。地球の中の世界の中の日本という存在を教えて、その日本では、こことは全く違った文化を持っているということを話しにいってきた。地球の写真から世界地図や日本地図を見せる。日本がどこにあるか知っている子ども達は少ない。続いて写真で日本の四季、日本の食事(箸の使い方も)日本の家や建造物を見せる。そして、日本の挨拶や歌を覚えてもらう。最初は不安だったけど、予想以上に子ども達も真剣に聞いてくれて、話もうまくできたと思う。この前、どこかの雑誌に、三味線か三線をひく方の記事で「日本の文化を紹介する時、折り紙くらいで満足してほしくない」って書いてあった。しかし、その折り紙を紹介する事の何が悪いのだろう?日本の言葉を教えるくらいの文化を教えるのがそんなに小さい事だろうか?違うと思う。彼にあえて批判したい、「自分の特技を自慢する事は、必ずしも人の興味を引く事にはつながらない」と。まず手始めに、日本という国が、どこにあって、どんな人が、どんな風に住んでいるのかそれを知ってもらい、それをうけて他国に興味を持ってもらう事が、すごく大きくて重要な事だと思う。特技を持っていないヒガミかな。。。
Sep 2, 2006
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