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昨日27日より、当地にまん延防止等重点処置が適用されましたがこのあおりを受けて・・・・2/20に予定されていた、毎年恒例の放鷹術が中止となりました(;_;)残念!
2022/01/28
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とうとう、3回目のまん延防止等重点処置が27日から適用となってしまいました。フィールド閉鎖か!と心配しておりましたが、県施設は感染防止対策をとって引き続き開所だと。なんのための、まんぼうだ? ま、そっちは置いといて日記はまだ、2021年11月(^^; 早々と確認できた、キクイタダキのキクりんさん(う~~ん)しか~~しだ 尻・・・・ しり・・・・・ Hey! Siri!(ーー; そのイタダキを制するのは至難の業・・・・ (2021年11月下旬撮影) Goldcrest
2022/01/25
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まだまだ、天候が悪い日が続いております。コロナ感染も再度拡大しつつあります。第6波、非常に心配です。日記は未だに昨年11月。今シーズンの個体は、よく紅葉と絡んでくれました。 モミジの赤と、ドウダンのオレンジが鮮やかな景色に、1羽の青いカワセミ。いい景色でした。 いや、そんなところで寛がれても・・・・・ 別の枝でも、紅葉と。今度は、♂がいいな(贅沢) (2021.11月撮影) King fisher
2022/01/16
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正月ボケにならないように、三が日は頑張って更新しておりましたが、流石に、4日目からは気が抜けた・・・・三日坊主だったか(苦笑)日記はやっと11月~ カワちゃんを探せ!中級編。いや、初級かも。 正解はこちら。続いて カワちゃんを探せ!こっちが中級か?正解は ここ。でも、実際に現場で肉眼で視認することは、難しいところ。 (2021.11月上旬撮影) King fisher
2022/01/10
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やっと、鳥ネタに戻れます。って、まだネタは11月。 渡りの「行き」の時期にはお目にかかれませんでしたが、「帰り」にやっと会えた。コマドリさん♀。 こちら別の日に♂。 おまけのこの方、カワセミさん。 (2021.11月上旬~中旬撮影) Japanese Robin King fisher
2022/01/05
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やっとこれで、終われるか・・・ No.32 漂流記 ラポルトすず こちらも前回の奥能登国際芸術祭 2017で展示があった場所。 今回の作品。日本地図のモビールであるが、太平洋側と日本海側の上下が逆。」 周りにあった小さなモビールは、個々の島だったのかな? No.33 石の卓球台第3号 最果てのキャバレー こちらも前回の2017で展示があった場所。今回はその内部には展示はなく 外にあったこれ。まんま石の卓球台。実際に卓球をすることが出来ましたが、球のバウンドが木製の卓球台とはことなり、非常にやりにくそうでした。 No.36 うつしみ 旧上戸駅 こちらは、前回の奥能登国際芸術祭 2017で一番人気があった作品。夜はライトアップも行っていましたが、そこまでは待てず足早に・・・・・ No.37 月うさぎ ルナークルーザー 柳田児童公園 上戸駅の傍でしたが、こんな公園があったなんて気が付きませんでした。木製の月面車。 実際に乗って遊ぶことができました。一部ボタンが光ったり、レバーが動いたりと子供には人気でした。 作品があったのは、こんな公園の中。画面奥は海です。 No.39 旧鵜飼駅 タイトルが笑い泣きのアイコンという作品。以前の2017の時には、実物の電車の展示作品があった場所。今回はこんな作品。 なんだか、考えさせられる作品でした。 No.43 上黒丸 座円 循環曼荼羅 壱、弐、参 更新される森 ちいさなものがたりがかり 旧上黒丸小中学校 こちらも2017の時にも作品があった場所。グランドの様子。 旧体育館内。作品が複数あり、どれがどの名前か分からないので、タイトルはまとめて。2階にも展示があったはずですが、時間がなく足早に・・・この後、No.44へ向かうも、道を間違えタイムアウト(;_;) しょうがなく、白米千枚田のライトアップを見て帰ってきました。結局、1日で全作品の2/3位を見て回ってきましたが、2日かけても全作品を見たかったです。残念ながら、2日という時間は取れませんでしたがね。次の3年後、奥能登国際芸術祭 2025があるとしたらまた行こう!絶対に。 (2021.10月撮影)
2022/01/04
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頑張って更新。 No.23 再会 旧瓦工場 いや、もうその佇まいが既にアート。このころから雨は段々と止んできました。 中に入ると、使われていた瓦工場そのままの様な様子。 瓦を成型する「型」や、瓦を焼く「窯」もそのまま。この作品のどこがアートか・・・・・と思っていたら、建物のあちこちから「コトッ」「ゴン!」「ドン!」「カン!」と音が。 そのうちにその音が「ドンドンカン!」「ドンドンカン!」「ドン!カン!ドドカン!」リズムを打って・・・・ そう、この建物全体でリズムを打つという、壮大な作品でした。 No.26 水平線のナミコ 本江寺の倉庫 こちらも、前回 奥能登国際芸術祭 2017で展示があった場所。ただ、今回の展示内容は前回とは違っています。この衝立の裏側には、漫画の原稿が張ってありますが、その漫画に出てきた物が、実際の立体になっているという作品。例えば、漫画に「バス」が出てきたなら、その衝立の次には「バス」の立体がある、とか。 壁に貼ってあるのが、漫画の原稿。そして、このスナックの扉や看板は漫画に描かれているもの。 これが「ナミコ」だったのかな。 No.30 いのりを漕ぐ2021 旧八木家 こちらも以前の奥能登国際芸術祭 2017で展示があった場所。 今回もあった「いえの木」そして 奥能登曼荼羅 ちょっと、前回より色が褪せたかな? そして、今回の作品 いのりを漕ぐ能登ヒバを使った大型作品で、実際に乗って触ってその感触、匂いを体感できました。いや、匂いは離れた場所でもいい香りがする位でした。 No.31 すくう、すくう、すくう スズ交通待合所2階 珠洲市内を徒歩で散策。作品はどこかと探していたら、街中に不意にこんな看板。街中にアートが溶け込み過ぎているかの如く。 2階に上がると、不思議な空間。丁度雨が上がり、光も射してきて一番いい時間に訪れたかも。 作者の「手」を模ったのだろうか、はたまたモデルさんの「手」を模ったのだろうか。模った手の中には透明な樹脂?何か、神秘的な作品でした。次回で終われるか? (2021.10撮影)
2022/01/03
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頑張って更新・・・ No.19 第一波 旧蛸島漁具倉庫 今回の芸術祭で一番見たかった作品。前回の奥能登国際芸術祭 2017でも展示があった場所ですが、前回は巨大な網や漁具を使った展示でした。 今回の作品は、シンプル。しかし、物凄いパワーを感じました。巨大なガラスに描かれた「波」 しかし、その波は立体的。 これは15枚にも及ぶガラスが重ねられ、その一枚一枚に波が描かれているため。これ見るだけでも、ここに来た価値があったと感じました。 No.20 植木鉢 旧正院駅 のと鉄道 蛸島線の廃線跡の駅を利用した作品。 猛暑があったせいか、少し植木も疲れていた感が・・・・。 No.21 ごめんね素直じゃなくて 旧喫茶アジアン 喫茶店の扉を開けてはいると、そこには・・・・ 天井までもありそうな、巨大な「球」 喫茶店内のほとんどのスペースを埋めている「球」 よく見ると、その表面は漫画の紙面で出来ている。 No.22 海図 旧大工倉庫 大きな倉庫の中にあった作品。壁には、何やら幾何学的な模様が。 しかしよく見ると、それらは「毛糸」を張り付けて出来ていた。左のスカーフも展示作品の一部。 足元には、船の様な金属作品も。どこまで続く・・・・ (2021.10撮影)
2022/01/02
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あけましておめでとうございますついに2022年になってしまいましたが、日記のネタは未だに昨年10月です。 No.16 mesocyclone/蛸島旧高砂湯前回、奥能登国際芸術祭 2017の時にも銭湯での展示がありましたが、今回は違う銭湯。 湯船の前には、何やら積み石が・・・ と、よく見たら、これ積み石ではなく「積み石鹸」しかも、使った石鹸。 脱衣所には、天井まである鉄の輪。 う~~ん、シュール。 天井には昔ながらの扇風機。懐かしい。 そして、風呂には欠かせない「ケロリン桶」!下のドライヤーも懐かしい。 No.17 連続する生命 旧島崎家内での展示 メインの前に、多分旧島崎家にあった品々ではないかと思われるモノの展示。懐かしいものばかり。 こちらもその展示。 そして奥の部屋にあった、アート作品。オレンジの玉だけがライトアップ。 そして、蔵の中にあったメインの展示。 No.18 Something Else is Possibil /なにか他に出来る 前回の、奥能登国際芸術祭 2017の作品。人気があった作品は、こうして地元にそのまま残っています。まだ続・・・・ (2021.10撮影)
2022/01/01
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