衝動と成り行き系ドール&写真ブログ『こちら(株)高丘エージェンシー』

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2019.02.02
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通常ブログ復活!



はい。高丘です。

当日記は今日から通常営業です。

というわけで昨日の通り,無事次の仕事が決まりました。当分の間は今まで通りの更新となります。

ふれしの「つまり最低でも2月中は秩父からの更新です」

次の場所からの配信になったらまたお知らせすることとなりましょう。

ふれしの「ちなみに新天地の場所のご紹介はこの場ではできませんので悪しからず」

年賀状相互の方は後々お知らせすると思います。

まあそれはいいや。本題。


ルミックスS1/S1R正式発表



ふれしの「これ買うための転職でもあったかしら」

あるなw

高丘軍次期マウントはLマウントです。その最初の機種がこれになるわけです。

ふれしの「これと言っても2機種ありますが」

まあD500とD800Eの運用データから考えると…


どう考えてもS1を選びます。

これはD800EがピーキーすぎてISO感度を上げにくい欠点を参考にしたもの。Lマウントはポートレート専用機として運用されます。つまりストロボ撮影の機会が7〜8割以上を占めるため,使えるISO感度の幅が広いS1の方がいいわけです。

Fマウントはフィルム機との併用の都合でレンズは原則Dレンズまでの世代でしか配備できません。一芸主義で許されているのはAF-Pとコンちゃんだけです。故に低コストで高い戦力を実現しています。絶対的な動体撮影性能もおそらくS1に勝てるでしょう。信頼性,特にスタミナの長さは圧倒的です。

でもS1は最新鋭レンズを配備可能。画素数はD500と同程度とはいえ,Fマウント機各種よりトータルの描写性能はこちらのほうが高くなります。AF精度も静体ならD500に匹敵する精度を誇ることでしょう。また手ぶれ補正もカメラ内になるので,ミスショットも減るはず。

んでS1に奢るレンズも既に決まっています。

・シグマArt24-35
・シグマSports70-200

この2本だけ。これも現在の高丘軍でポートレート用に使われるAF-Pと聖下の組み合わせを踏襲したものです。ひょっとすると標準域で1本足すかもわかりませんが,基本的にはこの2本でかなり幅広く対応できるはずです。

そしてこのS1の新システム,もうひとつアドバンテージを秘めています。

シンクロスピード:1/320秒



更に液晶モニタの可動範囲が広くAFの原理的にもFマウント機よりも良好なライフビュー撮影が期待できること,XQDが使用可能など既存設備との親和性も最低限あることなど魅力的要素多数。

唯一心配はニッシンさんが対応版Air10sをいつ売るかが問題でしょうか。 残念ながらホットシュー形状が不明でそもそも物理的に早期対応可能なのかもわかりません。 ただこんな魅力的なアライアンスをニッシンさんが無視するわけがありません。どうにかなるでしょうし,そもそも自然光だけでも強力な戦力となるシステムです。十分買いです。

[追記]どうも海外オフィシャルのアクセサリー(ストロボ)を見るにホットシュー形状と大まかな制御は既存機種と一切変更がないようです。つまり1/320秒へのプログラム対応さえすればマイクロフォーサーズ用のAir10sが使えるはずです。そうじゃなくても恐らく一応発光程度はするんじゃあないんでしょうか?

配備時期はシグマさんの準備次第。24−35であれば中古購入でマウント交換したほうが安いでしょうか?

どちらにしろ予想通りかそれ以上に買いなシステムになりました。







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最終更新日  2019.02.02 23:51:34
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