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-itarin-

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2026.01.04
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テーマ: 将棋(412)
カテゴリ: 将棋




解説:松尾歩八段
聞き手:室谷由紀女流三段

対戦成績は伊藤二冠の3勝だそうです。

<対局前インタビュー>

伊藤:「あまり受け身になりすぎず積極的に指していけたら」

大橋:「本筋を追及しながら持ち味を出していきたい」

序盤は角換わりへ。
サクサク駒組みが進みます。

室谷:「(先後)似たような形に」
松尾:「後手はやや積極性がありますね」
(9筋の歩を突かず、他の手に回しているとの事)
室谷:「相腰掛銀に」

△6五歩

室谷:「後手から駒をぶつけてきました」

△6四歩→▲6七銀→△8一銀

松尾:「パッと見には先手が難しいのでは?」

局面が進み大橋七段が時間を使う展開へ。

▲2四歩→△4八歩成→▲2三歩成→△2三同金→▲2四歩→△1三金
→▲5五歩→△同歩→▲1五歩→4二角

松尾:「そうやるものなんですね…それはなかなか…
    伊藤二冠の受けの強さが出ていますね」
室谷:「迫力がありますね」

後手が駒得になっているのでAIも後手寄りに。
先手は飛車を逃げず▲1四歩。

松尾:「詰む詰まないが絡んでくる状態になってますので」

△6八飛でAIが揺らいでおります。

松尾:「際どい終盤に見えますね」
室谷:「ギリギリですね」



128手で伊藤二冠勝利。



松尾:「角換わりの将棋になって大橋さんが激しく攻め込んでいって
    …寄せが見込めそうな所もあったかな、と。伊藤二冠が土俵際で
    体を入れ替えたという感じで見応えがありました」



<対局後インタビュー>

~迫力のある終盤戦でしたが~
伊藤:「▲2四歩と突かれ、手ぬいて(4八)金を取って激しい展開に。
    …その後のまとめ方が難しく終盤負けにしてしまっていると
    思いながら」

~終盤後手玉に王手が続く展開でしたが~
大橋:「ギリギリかな、と…終盤難しかったですね。何かあったかも知れない」



感想戦は終盤戦の▲1三香→△同玉の辺りから。
先に▲3三桂成~はどうか?と盤側より。
▲5三桂成も検討されておられました。

勝利した伊藤匠二冠は次戦、豊島将之九段と対局です。




























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Last updated  2026.01.24 12:28:32 コメントを書く


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