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2022年08月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

一応、考える時間が欲しいと応えたが。。。。

そんななか、羽男(中村倫也)に依頼が入る。
依頼人は、高梨拓真(ウエンツ瑛士)

1ヶ月前に、拓真は、妻・文香(西原亜希)と双子の息子と、
マンションに引っ越してきた。
が、2週間前に、“部屋で孤独死があった幽霊物件”という手紙が。
育児ノイローゼ気味の妻は、幻覚や幻聴を訴えるようになったという。


早速、石子と羽男は、ミズホームの社長の六車(佐藤仁美)に、
告知義務違反を訴えるが。
亡くなってから貸している人が先にいるだけでなく。
リフォームもしていると、瑕疵は無いと言われてしまう。
このままでは、すぐに解決出来ないとみたふたりは、
怪文書の犯人を見つけるという方法に変更。
マンションの他の住人から話を聞くことにするが、分からず。

そのことを拓真に伝え、話を聞いたところ。文香がボヤを出して入院したと。
会社を立ち上げたばかりで、育休はとれないという拓真。
子供たちも預ける保育園が見つからず。妻にばかりしわ寄せ。
諦めるという拓真からベビーシッターを探すしかないといわれてしまい。。。


マンション住人で、怪しい人物が浮上する。
石子と羽男は、その住人。。。熊切と話をしたところ。。。。。

敬称略



脚本、西田征史さん

演出、山本剛義さん





完全に切り替えたので、

衣装が派手なことは気になるが、それ以外は、あまり気にならなくなった。

ま。。。

弁護士以上に頭が切れるパラリーガル石子と、抜群の記憶力の羽男。

それが案件解決時にしか見せていないので。

結果的に、エピソード全体を見れば、

表現されているようで、されていない雰囲気なのは、

ほんとうに、引っかかりを覚えますが。

使っていないわけでは無いので、

もう、そこも、気にしないことにします。

どうも、俳優頼みに切り替えているような雰囲気もありますしね。

“羽根岡任三郎”なんて、まさに。。。ですし。

それ以外の細かいところでも、有村架純さんと中村倫也さんの演技に、

かなり頼っている感じだしね。


とはいえ、

最終的に

弁護士以上に頭が切れるパラリーガル石子と、抜群の記憶力の羽男。

で、見せて、魅せているので。痛快さもあるし。

ま。。。そこそこ、満足です。


個人的に、今回のエピソードで、一番、評価したいのは。

ここ数回、“話の腰を折る行為”を度々行ってきたのが、

今回は、それが薄めだったことかな。

盛り込んでいないわけでは無く。序盤とラストが中心で、ちょうど良い感じ。

良いアクセントになっていたと思います。


これで、序盤から、石子と羽男のふたりのキャラが、

もうちょっと前に出ていれば、もっと楽しめるだろうに。

そこくらいかな、不満らしい不満は。


今回くらいのバランスが、ちょうど良いです。



にしても、

ほんと、、、普通に、“マチベン”モノだね。

ま。。。良いけど。楽しめているから。



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最終更新日  2022年08月19日 22時52分54秒
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