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2022年08月29日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

緑川(大西礼芳)から、検察の保管庫で見つけた書類を見せられる。
公取に入ったのも、これが理由なのではと。
書類は、15年前の死体検案書であり。“ラクター建設”“本庄聡子”と。

15年前、四国支所にいた本庄。
建設談合に、大手ゼネコンの“ラクター建設”の関与が疑われていた。
本庄は、同僚の三島(今井悠貴)とともに、
“ラクター建設”の木下(石井正則)から事情を聞くが。

だが、ふと目をやると。。。。“小勝負建設”の名前が。
なぜ、大手ゼネコンが、小さな建設会社を?
引っかかりを覚えた本庄は、三島を連れ、
“小勝負建設”の小勝負誠(高橋努)から事情を聞くが。談合を否定される。
そこに、どこかから、誠に電話がかかってくる。
入札が上手くいかなかったようで、誠だけでなく。妻・朋子(遠藤久美子)も
肩を落としていた。仕事が無いことに息子・勉は心配しているようで。。。。

そんななか、誠に、木下から、ある誘いがある。
四国地方整備局の藤堂(小日向文世)が大型案件を取り仕切っているという。

敬称略


脚本、丑尾健太郎さん、蓼内健太さん




今回は“入札談合”

ってことだけど。

まぁ、きっと、“縦軸”なので。

気がつけば、話がすり替わっているんだろう(苦笑)


ただ、今回を見て、思ったのだが。



前述の、話のすり替えは、横に置いておくとして。

何を感じたかというと。

今作は、それなりに丁寧に描いている“つもり”であること。

で。

多少なりとも知識のある人間が見ると、

それなりに納得出来る仕上がりであること。

なのだ。

これは、今までのエピソードでも、なんとなく感じていたコトだが。

今作は、視聴するためのハードルが高いのだ。

その内容が万人受けするモノでは無いというだけでなく。

むしろ、そこを目指して描いているわけでは無い。。。。のかもね!!

今回のエピソードを見ていると。

今までのエピソード以上に、そういうことを感じてしまった。


そんな状態を、基本に起きながら、

今作は、“ドラマ”を紡いでいるので、妙な印象になっているのだろう。

“お仕事ドラマ”のようで、“人情ドラマ”のようで。。。って。



とまぁ、

そんな分析はともかく。


これ、“縦軸”があるから、仕方ないけど。

完全に、白熊。。。。。いる意味が。。。。。

きっと、途中で言及していた部分を絡めるんだろうけど。

無駄が無く、集中して描いているので、

“ドラマ”としては、今までで一番、納得している。

演出かな。。。演出のおかげ。


しっかし、ここで、演出が。。。。。そういうコトもあるのか。。。。



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最終更新日  2022年08月29日 21時54分33秒
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