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2022年09月09日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

石子(有村架純)から連絡を受け、接見へ向かった羽男(中村倫也)
すると、大庭は、犯行を認めるのだった。
だが、ワケを尋ねても、何も話そうとせず、黙秘する大庭。
そのうえ、放火のあった公園のトイレから遺体が発見される。
無実を信じたい石子と羽男だが、動揺を隠せずにいた。

後日、羽男は、殺人について尋ねるために、大庭に接見するが。
大庭は黙秘し、何も話そうとしなかった。

ようやく、大庭は、話を始める。
父・敏秀、母・香代子(いしのようこ)のいる実家に帰ったところ、
自分の上着を着た弟・拓(望月歩)が、おびえた様子で散歩から帰宅したという。
防犯カメラには、自分の上着を着た人物。
生まれつき人と接するのが苦手で、明るいうちに出歩くことは無く。
暗くなってから、散歩をしていて。
そんな弟を守りたかった。。。。と。

そんななか、被害者の身元がタクシー運転手の日向理一郎と判明。
今後の補償なども含めて妻・綾(山本未來)と話をすることに。
すると、綾から、思わぬ話が。
不動産仲介業の“グリーンエステート”社長の大庭に騙されたと。


整体師の高岡(森下能幸)から、不動産投資詐欺の依頼を受けていた。
綿郎から話を聞いた石子は、大庭の案件と酷似した詐欺事件だと気づく。

敬称略



脚本、西田征史さん

演出、塚原あゆ子さん





羽男のキャラが変化していた“説明”を盛り込んでくるとはね。

ま。。。そういう“コト”だろうけど。


こういう作品なので、1話完結系の今作。

本来は、キャラ変は致命的なのだ。

が、違和感が漂っていたのは事実なので。

シッカリと理由付けしたのは、“連ドラ”としては正しいでしょう。

そう。“連ドラ”として、、“出会い”と“変化”を描いたと言うことで、

納得出来る理由で、意外と満足。



そこはともかく。


さて、“また”大庭の案件となった今回のエピソード。

さすがに、巻き込まれすぎで、違和感を覚えるモノの。

エピソードとしては、“2サス”などで、よくあるネタ、構成で、

これはこれで、悪くないです。


ただ、

ちょっとだけ、引っかかりを感じたのは。

今回の内容かな。

一部に、社会派ドラマ過ぎるエピソードもあったけど。

基本的に、“マチベン”モノとして、

日常の中の、いろいろな“コト”を描いてきた今作。

が、今回は、

“縦軸”とはいえ。

あまりにも派手なエピソードすぎて。

今まで以上に、違和感を覚えてしまった。


ま。。。“ドラマ”だから、何でもアリなんだけどね。

仕方ないかな。。。


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最終更新日  2022年09月09日 22時58分30秒
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