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2023年01月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

意見を求められた柊木(北川景子)
だが、実際に裁判を見聞きしていないので、意見を述べることは出来ないと、
柊木は、風見に伝える。

そんななか柊木は、学生たちへの実務演習で、ある事案を提案する。
森で発見された男児の遺体。男性と歩く姿が目撃されていた。
事情を聞かれた男性は、供述を拒否。迷宮入りしたという。
今回の案件は“黙秘権”

肯定派を真中(高橋文哉)水沢(前田拳太郎)天野(河村花)
否定派を照井(南沙良)桐矢(前田旺志郎)にして、ディベートが始まる。
ジャッジするのは、藍井(山田裕貴)だった。

否定派の桐矢が口火を切ったのだが、真中、天野、水沢により、追い詰められる。
そんなとき、照井が猛反論。
双方の意見を聞いた藍井は、否定派の勝利を告げるも、
感情的だった照井に、弁論とは言えないと注意を与える。

照井の態度に、引っかかるモノを感じた柊木は、藍井に。。。。

敬称略


脚本、大北はるかさん

脚本協力、伊吹一さん





前回に続いて、“青春群像劇”が強く、

主人公が目立っているようで目立っていないことに、引っかかりを覚えるが。

あくまでも“連ドラ”であり、

“リーガル青春群像劇”を標榜してるんだから、

この路線で進むことには、問題は無いだろう。



希望する仕事が。。。って言うのではなくて。

じゃないと。ただ単純に“学園モノ”で十分だからだ。

実際、今作って、“底辺”を持ち出している割に。雑だったし。

とはいえ、今回は、そういう部分が、あまり強調されておらず。

普通に“学園モノ”として描いているので、

今回に関しては、問題は無いだろう。

ただね。今まで、強調しすぎたので。

どうしても。。。“底辺”がよぎってしまい、違和感を覚えるのだが。

それとも、誤解かな。

“底辺”の5人では無く。ロースクールの学生全員が“底辺”ってコトか?

。。。。絶対に違うよね?

引っかかったのは、そんなことくらい。


ただ、やはり、前述したように、

“恋バナ”より“リーガル”を強調して欲しいけどね。



最後に。

今回は、“その他大勢”。。。教師も含む。。。

それを使ったアレコレが、ほぼ無かったね。

おかげで、話にまとまりを感じたよ。

だからこそ、“恋バナ”がね。。。(苦笑)


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最終更新日  2023年01月23日 21時53分35秒
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