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2023年02月10日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

かつて直木らと暮らしていた広田勝(春風亭昇太)宅を訪れた悠依(井上真央)。
そこで、直木の手に握られていた花を見つけ、生前の直木が来ていたと気づく。
同時に、悠依は、自身が高原涼香、尾﨑莉桜と一緒に写っている写真を発見する。

そんななか、仕事を終えた悠依が店を出ようとしたところ、
莉桜(香里奈)が現れ、悠依を襲う。「こっち来ないでよ」と告げ、去って行く。

一方で、悠依の元に現れた弁護士の阪田靖(阪田マサノブ)に、
悠依は、直木のマンションを自身が引き取ることを伝えた。

悠依は自分の持つ写真から選ぶことを伝えた。

数日後。直木の葬儀が執り行われた。
ショックを受け落ち込む悠依を見た直木は、自身の消滅の不安を感じながらも、
譲(松山ケンイチ)を通じて、悠依をデートに誘う。

直木に頼まれた譲も、捜査の一環として、ふたりのデートに付き合うことに。
楽しい時間を過ごすふたりだったが、“今後”についての意見が食い違い、
悠依と直木はケンカをする。だが、それをきっかけに、
悠依は、写真の2004年1月に、涼香、莉桜と訪れていたこと。
そして悠依が、莉桜をケンカをしたことを思い出す。
その直後、莉桜、涼香が、車の男とどこかへ行ったことを。

敬称略





演出、金子文紀さん


“発見”されただけでなく。

登場人物も揃ってきて、いろいろな準備が整った前回。

これで、事件捜査に傾いていくのか。。。。と思いきや。

今回は、謎の人物や、妙なフラグなど、いくつかの要素を盛り込んだが。



いやいや、ここまでのことをやるとは、予想してなかったです。

良い意味で、期待を裏切ってきた今回だ(笑)

3人の配置など、細かい部分でのデートの描写も丁寧だし。徹底しているね。

こういう、丁寧な作り込みは、大切です。

秀逸なのは、っていうか。。。凄いのは、

松山ケンイチさんが、“譲”と“直木”いや“佐藤健”を演じて分けていること。

キャラの違いもあって、際立たせることは容易ではあるけど、

とはいえ、演じ分けて、佐藤健さんに近づかせているのは

松山ケンイチさんの演技があってこそだ。

一瞬、アフレコ、アテレコを行っているのかと思ってしまった。


それにしても。

事件が複雑化してるね。

とはいえ、登場人物は増えているけど、

微妙に、妙な手がかりが残されているので、繋がりを感じる。

そこに“何か”があるんだろうけど。

まぁ、、、、これ以上の“考察”をするつもりは、全く無い。

“恋バナ”の丁寧さや、今回の展開や描写を考えると、

そのあたりの“コト”は、シンプルな気がするからだ。

だから、恋バナとサスペンスを、

そこそこ楽しむことが出来た者勝ちだろうと、思っている。


今回くらいなら、ちょうど良いです。



最後に、どうしても、ひとこと。

今期。。。同局の某ドラマ。。。感想を書くのを辞めるという、

久々の決断を行ってしまった。

まぁ、見ていても、書いていないことも多いんだけどね。

だたね。。。某ドラマ。。。の迷走が、かなり気になっていて。

暴走しているなら、納得出来るんだけど。迷走は。。。。

それと比べると、

今作は、イレギュラーな設定ではあるけど。

それこそ。。。某ドラマ。。。の脚本家が、かつて描いていたような恋バナに仕上がっている。

今作を見ていて、“こんな感じで良かったのに”と、

今までも含めて、何度感じていることか。。。。。

絶対に、変わらないだろうけど。

これなら、《半分、青い。》のほうが、良かったなぁ。。。と。

今作の佐藤健さんが登場するたびに、感じている。

今作を見ていて、別のドラマを思い出すなんて、

それも、ここまで、思い出すことなんて、個人的に、ほぼ無かったのに。

それだけ、某ドラマに、、、ショックを受けているのかもね。

話題になっているほど、キャラなどは、気にならないんだけど。

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最終更新日  2023年02月10日 23時01分10秒
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