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2023年02月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

裏カジノを運営の疑惑がある人物だった。
初動の聞き込みで、亡霊に呪い殺されたという妙な証言が浮上。
そのことに興味を持った右京(水谷豊)は、薫(寺脇康文)を連れ、現場へ。
被害者の部下・矢口綾子の話では、呪いのビデオを見たと言っていたと分かる。

一方、現場には、小桜千明(一ノ瀬ワタル)という俳優の
自主制作映画のDVDが残されていたと判明。
そのうえ、現場をうかがう小桜を見つけ、事情を聞くとことに。


その後の聞き込みで、小桜が保科に接触していたことが判明。
そして小桜は、事件数日前に、高校の演劇部の同級生・池田淳(長谷川慎也)と、
一緒のところを目撃されていた。
そのうえ仲が良かった演劇部4人組のひとり北原陽介が
1年前に行方不明になり、。
恋人で、4人組の松尾朋香(田中道子)が届けを出していた。

敬称略


脚本、光益義幸さん

監督、守下敏行さん


まぁ、4人組とか、わざわざ言った時点で、

その後の展開や、事件の真相は見えてしまっているわけだが。



こういうネタは、“刑事モノ”では、定番ネタだしね。

引っかかったのは、ただひとつ。

これ、4人組じゃなく、3人組で成立してるよね?


もっと細かいことを言えば。

《相棒》らしさが、右京の“細かいことが気になる”くらいしかないこと。



と言っても、《相棒》も“刑事モノ”なので、不問にするけど。

物足りなさはあります。


でもね。4人組は、引っかかって仕方が無いです。

3人で成立しているし。

ミスリードするなら、別の方向のほうが、良いだろうし。

まぁ、小桜千明が、元々、犯人らしくないので、

序盤から排除されてしまうのも分かる。

だから、4人にした可能性はあるだろうが。

だったら、松尾を前に出せば良いだけだし。

なぜ、4人にしたんだろ。。。。そもそも、保科事件の犯人も、足が。。。なので。

違和感はあるんだけどね(苦笑)

犯行を犯すにしても、逃げるにしても。


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最終更新日  2023年02月22日 22時02分07秒
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