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2023年02月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

“運命”のメロディーが流れていた。それは危険が迫っているという知らせ。
その直後、音無(勝地涼)と小夜(吉谷彩子)が草刈家を訪ねてくる。
蛍が2階に身を潜め、いないフリをして、ふたりの応対をすることになった悟郎。

小夜から、蛍が甲賀の女だと指摘されるも、悟郎は必死に誤魔化そうとする。
だが雀(山本舞香)のストーカー事件のことまで、持ち出されてしまう。
それでも、“蛍は普通の人”だと悟郎は主張。
しかしシンクの状態を確認した小夜は、蛍がいると推測。


時間が欲しいと小夜に申し出る悟郎。音無も味方をしてくれたことで、
小夜は、申し出を受け入れ、結果を持って本部に来るように悟郎に命じる。

その後、蛍に連絡を入れた悟郎は、蛍のいる実家へ。
待ち構えていた竜兵(古田新太)に。。。

一方、小夜は、父・城一郎の異変を知る。
祖父・城水(市村正親)によると、余命が。。。。

敬称略


脚本、松田裕子さん

演出、小林義則さん



なるほどね。そういう仕込みだったんだ。

気になっていたのは、“誰?”だったので。



まぁ、それでも、問題は山積だが。


にしても、

まさか、楓とも、そんな接触のさせ方をするとはね。

楓らしさ、悟郎らしさがあって、良い感じだ。


今回のエピソードを見ていて、今まで以上に感じたのだけど。



もう少し、盛り上がったのでは?

個人的には、ずっと満足しているが。

所詮、個人的な印象だし。

ほんとに、わずかなことだったと思うのだ。

今作が足りないのは、緩急。それも序盤では。特に。

それこそ意外と。竜兵、楓、雀の場面を多くするとか、

そんな程度のことだったのでは?





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最終更新日  2023年02月23日 22時53分04秒
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