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2023年04月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

到着早々、野田の電話が鳴る。
「Dr.チョコレートか?」
代理人である“Teacher”の野田は、相手に条件を伝える。
前払いの1億。秘密保持契約。そしてチョコレート。
それが世界一の腕を持つ闇医者“Dr.チョコレート”への手術の条件だった。

早速、野田は、“仲間”を集め始める。
オペ看護師の“うなぎ”(斉藤由貴)麻酔科医の“残高”(小澤征悦)

放射線技師の“お笑い”(前田旺志郎)臨床検査技師の“出川”(古川雄大)
ペイシェントは、衆議院議員の登戸龍男(長谷川公彦)。
クライアントは、長男で秘書の登戸龍彦(駿河太郎)
野田は、仲間たちに、オペ方針などについて伝えるが、
その場に“Dr.チョコレート”がいないことを不審がられてしまう。
「じきに、分かります」と伝える野田。

敬称略


脚本、渡辺雄介さん

演出、佐久間紀佳さん


簡単に言えば、闇医者の話。。。らしい。

ま、“医療モノ”ってことだろう。




過去が、どうだとか。子役を。。。とかいうのは、

基本的に、ドラマが面白いかどうかには、無関係だし。

記者が。。。なんていう関係する部分も、ただの時間の無駄遣い。

完全に、話の腰を折っている。

あまりに切り刻んで盛り込んでいるため、




とはいえ。

この“枠”なら、これくらいで必要十分だろうね。

制作サイドも、そういう“ターゲット”を狙っているだろうから。

実際、設定だけで無く。描写も、ある意味、奇を衒っているし。

おかげで、“好みの問題”以前に、かなり人を選ぶ作品になってしまっている。


まぁ、アレコレと盛り込んでいる部分も含めて

こういう“ドラマ”だと思えば、ある程度は、許容出来るのだが。

気になるのは、

闇医者部分の描写が少なすぎて、“天才”ぶりが、

全く伝わってこないことだ。

そこまでして、過去の事件を描きたいならば、

闇医者を盛り込む必要性は、全く無いわけで。

今作は、自ら、自身の特徴を潰してしまっているのだ。

無理矢理、関係づけているけど。

これ、もうちょっと、闇医者部分を丁寧に描くだけで、

印象は、全く違っただろうに。


過去を絡めすぎているよ。

いや、絡ませるのは良いけど。不必要に盛り込みすぎている。でしょうか。


何度も書くようだが。

闇医者部分で見せるつもりが無いなら、闇医者は必要無いと言うこと。



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最終更新日  2023年04月22日 22時52分01秒
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