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2023年05月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

蒼(高橋優斗)に話をしていると。逆に、偶然ではないのではと言われてしまう。
そんななか、依頼が入る。刑事事件だという。
早速、蘭は、蒼と、所轄の警察署へと向かい、
担当の刑事・北見昌彦(淵上泰史)から話を聞いた後、
特殊詐欺で逮捕されたという村山翼(奥野壮)から事情を聞くと。
詐欺と知らず“闇”バイトに手を染めてしまったと主張する。
何も知らなかったという。

有罪を回避する可能性は無かった。

早速、被害者・小森節子のもとへ向かうのだが、全く相手にされず。

一方で、村山に渡していた“被疑者ノート”への記述から、
検事の堀内英典(阪田マサノブ)による強引な取り調べがあったと分かる。
そのことを蘭が堀内に問いただそうとするが、悪は野放しに出来ないと一蹴。
直後に、起訴されてしまい。
法廷で証拠を提示し、無罪を勝ち取るしかなかった。
が、“知らないことを証明”するという。。。。困難なモノだった。

公判が始まり、黒澤の脚本通りに進めていた蘭だが、
脚本を根本的に覆す思わぬ事実が堀内により提示され、脚本が破綻する。
その事実が本当なら、村山こそ詐欺の主犯の指示役。。。


青年・原大貴(岩井拳士朗)の手には、女性の遺影が握られていた。
女性は、原の妹・菜月で、村山と付き合っていたという。
だが3年前、自ら命を絶っていた。

敬称略


脚本、本田隆朗さん




罪を犯していること自体は、間違いないので。

黒澤の言ったとおり、そこを回避出来るわけではないのだが。

“ドラマ”としては、

“どちらか?”しかないので、思った通りの結末だ。

本当の結末も含めて。

とはいえ。スッキリしたような。。。。しないような。。。。(苦笑)

最終的に、かなり中途半端な結末だし。だって。。。依頼人は?

そこも表現して欲しかったです。

良かったことと言えば、黒澤と重ねたことくらいか。


それにしても、

重ねるだけならまだしも。

黒澤のコトを、ここで、明らかにするんだね。

最終章まで引っ張るのかと思っていたのに。





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最終更新日  2023年05月05日 00時51分05秒
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