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2023年05月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

西園寺(竹中直人)から弁護を命じられる佐伯(奈緒)
西園寺によると、泉は“警察にはめられた”と容疑を否認しているという。
だが、本当は常習者だと説明され、佐伯は唖然とする。

その後、泉と面会した佐伯だが、泉は認めなかったが、
事情を聞いていることを伝えたところ。
使用は認めたものの、警官が指摘した場所には薬物はなかったと。

ルーム1で、鷹野(亀梨和也)らとドライブレコーダーを確認する佐伯。

泉を逮捕した警官は、山本尚親(田中要次)細川美央(山本千尋)のふたり。
鷹野は、無罪を勝ち取れる可能性について言及し、
佐伯に、よく調べるよう促すのだった。

佐伯は、山本の勤務する交番へ向かい。過剰捜査を認めるよう伝える。
だが山本は認めなかったが、その雰囲気から、
何かがあったと感じ取る佐伯。

そんななか、公判が開かれるが。。。延期になってしまう。
岩城検事(飯田基祐)によると、証人の山本が自ら命を絶ったという。

敬称略


脚本、田辺満さん

演出、片岡敬司さん





佐伯との関わりも、多く描かれているので。

前回よりも“らしさ”が出ていて、より《1》に近い印象だ。

無駄に野球が強調されているのも、今作の“らしさ”だしね!(笑)

むしろ、今回を見て、前回のバランスの悪さが見えた感じだ。


やっぱり、鷹野が、ハッキリと活躍すると。



基本的には、オーソドックスな“リーガルドラマ”ですが。

それを、いくつかの要素が、今作を形づくって、“らしさ”にしている。

初回も、こんなのだったら、良かったのに。

今回のエピソードなんて。

まさに“正義の天秤”と言って良いエピソードで、

面白かったと思います。


ってか。。。。音楽が。。。。。鷹野面白いすぎ。

じゃなくても、語録が。。。。凄いのに。





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最終更新日  2023年05月13日 22時49分33秒
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