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2023年06月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

“悪女”と呼ばれた公子は、その謎の死の後も、様々な媒体で取り上げられた。

半年後。ようやく、下火になってきた折。
近年、作品づくりに悩む青春小説家の梶谷亜弥(木竜麻生)は、
公子の小説を書くこうと、関係者への取材を始める。
世間的に言われているように、“悪女”と非難する人もいれば、
逆に、絶賛する人もいた。

公子の前夫・富本寛一の代理人の伊藤弁護士(林家正蔵)によると、

両親の養子にして、公子は新しい戸籍を手に入れたと。
やがて離婚の時には、公子は豪邸を慰謝料として手に入れ。
そのうえ、ふたりの息子・義彦、義輝を引き取り、暮らし始めたという。
あまりに手口に、伊藤弁護士は呆れたらしいが。
お手伝いの菅原ふみ(広岡由里子)は、公子の別の姿を口にする。

一方で、長男・義彦(細田善彦)は、母に批判的。
逆に、次男・義輝(田中偉登)は母のことを慕っていた。

そんななか、情報屋の高倉健(橋爪功)から、
若かりし頃の公子の話が判明する。
渡瀬義雄(泉澤祐希)と沢山栄次(尾美としのり)という
2人の男との暮らしだった。




脚本・演出、平松恵美子さん


何度か映像化されている作品を、またリメイクである。

元々の原作が、かなり古いこともあって。

現代における映像化は、難易度が高くなる。

基本、2つの方法だ。



もうひとつは、現代に大胆にリメイクすること。

前者だと、視聴者的に、馴染めない可能性が高い。

後者だと、どうしても違和感が生まれてしまう。

。。。。マイナスの印象が強いが、それくらいハードルが高いと言うこと。


今回は、基本的に後者。

一応、イマドキナ要素を混ぜ込んでいるが。

全体の雰囲気は、残念ながら、かなり古くささが漂っている。

印象として、どっちつかず。。。かな。

原作があるから、仕方ないコトだけどね。


内容が面白みが有るので、

多少の違和感は、気にならない感じ。。。。か。

好みはあるだろうけどね。好みは。

やはり古くささはあるから。

もう少し、大胆に、いろいろやった方が、良かったかもね。

特に、言葉遣いなどは。



最後に、どうでも良いコト。

今回の尾美としのりさんを見ていると。。。

ここ数日の《あまちゃん》を思い出したよ(笑)





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最終更新日  2023年06月27日 22時59分30秒
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