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2023.09.12
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

そんななか、ふたり、それぞれに。。。。

敬称略


脚本、龍居由佳里さん

脚本協力、木村涼子さん

演出、福田亮介さん



いきなり、あざとすぎるだろ!!

今まで、子供との生活を、有栖も、瞳子も、



えっと。別れるのを惜しんで、子育て?

そんな印象しか受けなかったよ。


結局、こういう印象を受けてしまうことが、今作の大きなミス。

本来は、“子供”という要素が無ければ、

2人が結びつくことが無いんだから。

描くべきは、恋人絡みの複雑な三角、四角では無く。

有栖、子供、瞳子の3人の三角だっただろうに。

じゃないと、“子供”がいる意味が、全く無くなってしまいます。


これが、今作の一番のミスなのは言うまでも無い。

結果、2つの交わっているようで交わっていない物語を描き、

“群像劇”にならず、“オムニバス”になってしまっていた。



きっと、“事情”があったんだろうけどね。

でも、それは、視聴者には、無関係なこと。

視聴者が楽しめなければ、意味が無いのである。

百歩譲って、“事情”があったとしても。

ダブル主人公にしなければ、良かっただけではないのか?



展開だって、違ってきたと思うし。

そのほうが、一体感のある“ドラマ”に仕上がった可能性があると思います。



ま、そもそも、設定は、ともかく。

そこを上手く利用出来ていない物語が、。。。。。ね。。。。



それにしても、なぜ、単独にしなかったかなぁ。。。

それに尽きるよ。








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Last updated  2023.09.12 22:56:09
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