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2023年12月10日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
前々回あたりから徐々にですが。

“まとめ”に入り始めているためか、無駄が少なくなり。

かなりオーソドックスな描写になっている今作。

それはそれで、“連ドラ”としては、正しいのだろうけど。

こうなると“らしさ”が失われているのは言うまでも無く。

今作として、どうなの?っていう状態だ。

もちろん、その“らしさ”は、好みがあるので、

評価の分かれる部分であったのは、言うまでも無いことだが。

逆に言えば、ここのところのような描写を、



多少の違和感はあったとしても、

“大河”らしい重厚な作品になったかもしれない。

ま。。。。俳優が。。。ってのは、横に置いておく。

結局のところ、作者の作風の問題もあるだろうけど。

こういう作風は、今作のようなネタを扱う“ドラマ”“映画”には、

不釣り合いの可能性が高いってコトだろう。

逆に、今作の序半のように、“そういう作品”として、

全てのエピソードで振り切っていれば、評価は変わったかもしれません。

いわゆる“時代劇”“時代ドラマ”であっても、

やり方次第では。。。

例えば、NHKの“~のスマホ”シリーズのような作品だ。



でもきっと、NHKの《大奥1,2》のように、

徹底的にやりきれば、認められた可能性はあったと思います。

、、、、って。。。今作の時代、設定では、

よっぽどのことが無い限り、無理だろうけどね。

それこそ、極論を言ってしまうと。



なんなら。。。。本能寺が今作の最終回でも良かったと思うんだよね。

何も主人公が死ぬまで描く必要なんて無いと思うし。

その代わり、徹底的にやる。

無茶を言っているのも分かっているが。

そういう設定、描写を盛り込んだなら、OKだと思いますよ。

そこまで振り切る覚悟と英断が制作サイドにあれば、もしかしたら。。。。。


。。。ほぼ総括状態になってしまったが。

次回が最終回である。











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最終更新日  2023年12月10日 15時05分31秒
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