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2024年04月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
第4週「屈み女に反り男?」

昭和10年、女子部を卒業。明律大学法学部へ進学した寅子(伊藤沙莉)
昭和8年に弁護士法が改正されたこともあり、女性も弁護士が出来ることに。
早速、涼子(桜井ユキ)ら仲間達と教室に入ると、ひとりの学生がいた。
花岡悟(岩田剛典)たちが待っていた。
気合いが入っていた寅子たちだが、男女平等を口にし、温かく迎え入れてくれる。
轟(戸塚純貴)だけは違ったが。小橋(名村辰)も寅子たちに謝罪。
戸惑いを覚えながらも、安心する寅子たち。寅子も自身の偏見を反省する。


敬称略


作、吉田恵里香さん

演出、梛川善郎さん


《ザ・平和》


。。。。間違いなく、今後、何かが起きるのだろうけど。

その展開のためにも、必要な描写でしょうね。よねでさえ、小ネタの状態だ。

言って見れば。

 嵐の前の静けさ

そんなところなのでしょう。


最後は。。。“スン”だしね。

きっと、これが、今週のネタなんだろうね。



どんな風に組み合わせていくかに注目だ。


描くだろうコトは、今までも、これからも、あまり変わらないだろうし。

それを感じさせてしまうかどうかが、

今作の今後のポイントのひとつでしょう。



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最終更新日  2024年04月22日 07時48分30秒
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