なんとかなるさ
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まだ奥様に在留許可がおりていなかった頃奥様の体調が良くなかった時期がございました。私は奥様からフィリピンに入る時から腎臓に持病があったと聞いていた事もあり気にかけておりました。そんなある日朝から体調が悪かった奥様から夜の9時頃お店には電話など掛けた事が無かったのですがやばいという電話が来ました。私は緊急と言う事でお店を上がらせて頂きバイクで急いで家に帰りました。帰宅したらかなりきつそうでしたのでタクシーで病院に連れていくか、救急車を呼ぼうか迷いましたがその間に悪化したらと思い初めて救急車を呼びました。病院の選択を聞かれ今後の事もあり家から近い方の病院を選択いたしました。病院に付くと救急室に通され、看護師さんが2名奥様はベッドに寝かされ往診をその後眠たそうな顔した30代の医師が入ってきて不機嫌そうにきつい口調で色々聞かれて腎臓が悪いようだと私が伝え検査を致しました。きつい口調の医師に日本語がそれほど上手くない奥様は体調も悪い事もあり怯えて私が間に入って通訳致しましたがビザが無い事もあり怒りをぶつける事も出来ずただ謝る事だけ検査は異常なく、念の為に他も調べて頂いて点滴を打ってもらいベッドで横にさせていただきましたがその時の医師の言葉が未だに忘れられません「あのさ~こんな事ぐらいで救急車を呼んだらだめでしょ?あなた達が乗っている間にもっと重病な方が救急車を待っているかも知れないんだよ」言っている意味は私にも分かります。ですから奥様から聞いていた事でもっと大変な事なのかもしれないと私の思い過ごしかもしれませんが私は医師ではございませんので軽度なのか重度なのかそんなのその場で判断できません。正直頭のコメカミ部分がプチっと音がしましたがここで事を起こしたら今までの全てが台無しになってしまいます取りあえずその場は我慢致しましたが私のいつかやってやるリストに彼は入りました。でもあの時期の辛さを考えれば今は本当に幸せなんだと思います。○州会病院はもう二度と行きません。
2010年03月13日
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