2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全26件 (26件中 1-26件目)
1
最初は、朝5時だった。拓、いきなりの嘔吐。しかもかなりの大量だ。泣きながらいつまでも吐き続けるので、少々動転してしまった私。階下にタオルや雑巾を取りに走り、とりあえず布団の上の汚物を片づけるものの、拓の吐き気は治まらない。そこでやむを得ず、隣室で寝ている夫を起こしに行った。「何かあったら起こすように」といつも言われていたからだ。「拓が吐いた!助けて!」と声をかけると飛び起きてきた夫だが、部屋に来るとなんだかブツブツ文句ばかり。すでに拭き取った後の布団を見て「あまり吐いてないじゃないか」と言ったり、「咳をしたはずみで吐いただけだろう」とか、挙げ句の果てには「で、オレに何しろって言うの」と来た。言外に「こんなことぐらいでいちいち起こすなよ」という雰囲気がプンプン漂っている。こっちは必死で動き回ってるのに、座ったままそのセリフはなんだ。泣いている拓をなだめるとか、汚れたパジャマを着替えさせるとか水を飲ませるとか、考えればいくらでもすることはあるだろう。さすがにムッときたので着替えだけ頼んでひきとってもらったが、それだって替えの服を私が出してこなければ、どこにあるかも分からないらしい。つくづく、使えないヤツだ。もう二度と起こすもんか!と固く誓いながら黙々と後片づけをして再び拓を寝かしつけた。拓は熱こそないものの、おとなしく横になったままじっと目を開けて動かない。普段ならあり得ないことだ。よっぽど気分が悪いんだろうと思うとかわいそうになった。幼稚園に行かせるべきかどうか悩んだが、7時に再度嘔吐したため欠席連絡を入れ、医者の予約を入れる。その後様子を見て2時間後にお粥を食べさせたが、二口食べただけでまたまた嘔吐。こりゃいかん・・・。しかも下痢もひどくて、2時間の間に5回ものロタっぽい水便。またまた胃腸をやられたかな・・・。<午後編>連休前で混雑しているのか、小児科は予約してあっても3時間がかりだった。やはり、ロタウィルスによる胃腸風邪でしょうとのこと。こいつには、2ヶ月前にも散々ひどいめに合わされたばかりだというのに!結局、午前中だけで嘔吐3回、下痢便なんと15回!さすがにおしりは血がにじむほどにオムツかぶれをおこし、痛がってグズグズ。おまけに絶食の指示を出され、お腹がすいてグズグズ。極めつけ、昨夜6時間しか寝ていないため、寝不足でグズグズ。まさに泣きっ面に蜂状態の拓。なんだか大変な一日になってしまった。絶食がとけても、しばらくは例の人参粥しか食べさせられない。早速作ってみても、見ただけで「いらない」とつれないお言葉。お腹は相当すいているはずなのに、こうなると頑固な拓。またまた苦難の日々の始まりだ。
2004年04月30日
昨日は幼稚園の創立記念日。合わせて夫にも休みを取ってもらい、一足早くGWに突入した我が家。しかし拓が風邪気味なのでお外はお預け。ショッピングセンターでぶらぶらして、休日気分を味わった。拓の風邪は、快方に向かってきたよう。心配していた熱も出なかったし、まだ少し鼻水が出るものの、薬を飲み始めたらぐっと楽になった。良かったね。今日から、東京の妹夫妻が帰省してくる。夕食は、じじばばを含めて中華レストランでディナーの予定。楽しみだ。久々に会うおばちゃん、拓のおしゃべりがさらに上達しているのを見て、ビックリするだろうなー。拓はおばちゃん大好きだから、きっと大喜びするに違いない。さぁ、明日は久しぶりの幼稚園。泣くだろうか、やっぱり泣くんだろうなぁ・・・。朝がちょっぴり憂鬱だけど、もう一日がんばりましょう。
2004年04月29日
今朝の拓は、また一段とひどかった。幼稚園の時間が近づくと泣き始め、車の中でも、園についてからも泣きっぱなし。どうしちゃったんだろう・・・。そんなにつらそうに泣かれると、かーちゃん悲しくなってしまうよ。よれよれになったガーゼのハンカチを握りしめたまま、先生に抱っこされて連れて行かれる拓。楽しいこといっぱいなんだから、元気出して。明日と明後日は、幼稚園お休みだからね。拓を送り届けた後、妊婦検診で産婦人科へ。29週(8ヶ月)目現在、チックの推定体重は1257グラムになっていた♪順調とのことで、頭の位置もよく心音もしっかりしているし、元気そうで一安心。今日は3Dエコーはなかったが、口をモグモグと動かしているところも見られて可愛かった。相変わらず尿糖は++だったけど、前回検査した血糖は全く問題なしで、心配はいらないとのこと。ただ、オリモノ検査が一つひっかかり、どうやら感染症にかかっているらしい。出産の時に胎児が感染するおそれがあるので、出産前にもう一度検査して陽性ならば、抗生物質を使って治しましょうとのことだった。先生は軽い口調で問題なさそうに説明してくれたが、後から気になって少しブルーになってしまった。次の検査までに治っていてくれるといいんだけどなぁ・・・。お腹が張ることは相変わらずだが、あまり歩き回ったり無理をしないようにとのことだった。<午後の部>2時過ぎにお迎えに行くと、案の定今日もとってもゴキゲンさんだった。今朝は泣きながら先生に抱っこされて行ったのに、教室に入るなり大声で何かおしゃべりし、ケロリとしていたのだとか。心配して損した・・でも、拓が楽しく過ごしてくれているなら、それは何より。願ってもないことである。良かったね。お昼寝もしたし、今日は給食もちゃんと食べたらしい。よしよし。昼間は、お友達と仲良く絵本を読んだりしていたのだそうだ。私のいないところで、拓はどんな幼稚園生活を送っているんだろう?教室でどんな風に遊んでいるのか、お友達とどう接しているのか。一度透明人間になって、こっそりのぞいてみたい気分だ。ただ、拓はまたしても鼻水が出ているようだ。微熱もあるので、午後は病院に連れて行って薬をもらってきた。夜になって熱が上がってこないといいのだけど・・。なんだか、毎週風邪をひいてるなー。やっぱり拓も疲れているのかな。あまりこじらせないうちに、早く治そうね。
2004年04月27日
月曜日になり、再び幼稚園が始まる。休み明けは泣くだろうな・・と危惧したとおり、やはり園につくと号泣。涙の別れとなってしまった。水曜日は園の創立記念日でお休み。金曜日に一日出てまた連休・・と休みが続くから、ゴールデンウィークが明けるまではこんな調子が続くのだろう。せっかく慣れかけた頃に連休が入るのは残念だが、仕方ない。しかし、お迎えに行くと朝とは別人のように上機嫌だった。今日は一日ゴキゲンさんだったのだとか。給食はたくさん残してしまったようだが、お昼寝も自分からしたらしい。ありえない・・・給食が済むと自分から布団のところへ行き、ごろんと横になって寝るのだそうだ。そして、1時間ぐらい経つと自然と目を覚ますらしい。車で延々とドライブしないと寝付かない、普段の拓しか知らない私には、全くもって驚きの連続である。ビバ、幼稚園!今日は、園で作った(作ってもらった?)鯉のぼりと兜を持って帰ってきた。鯉のぼりに描かれている色とりどりの殴り書きは、多分拓の手によるものであろう。夫が帰ってきたら、見せてあげなくては。幼稚園から帰ってきた拓は、なんだかいつもイキイキして見える。明日もたくさん、遊んでこようね。
2004年04月26日
ポカポカ陽気に誘われて、おにぎりを持って市外の芝生公園へ。ちょうど「こども祭り」を開催中で、公園は予想外ににぎわっていた。遠くの駐車場に停めて歩かなければいけなかったものの、地域振興会や子ども会の屋台が建ち並び、こども向けのイベントも盛りだくさんで、なかなか楽しい時間を過ごすことが出来た。拓が参加出来る催しはあまりなかったけれど、屋台をひやかしてかき氷や伊勢うどんを食べたり、無料配布のつきたてお餅に舌鼓を打ったりしてお腹も満足。拓もしっかり食べ、あちこち走り回ってすこぶるゴキゲンさんだった。一番嬉しかったのは、「白バイに乗って記念撮影」のコーナー。並んでいるときは「白バイいやんのぉ!」と嫌がっていたのに、いざ座らせてもらうと、案外嬉しそう。警察官の帽子をかぶせてもらい、お利口にカメラの方を向いて、すんなりと撮影(ポラロイド)してもらえた。いい思い出になったね!さんざん歩き回って疲れたのか、帰りの車ではいびきをかいて寝てしまいました。わたしも久々にたくさん歩いて、疲れたー。でも楽しかった♪いい休日になったね。
2004年04月25日
悲しいとき~!(悲しいとき~!)10時間ヒエピタを、たった5秒ではがされてしまった時~!悲しいとき~!(悲しいとき~!)こどもにつきあって乗ろうとしたブランコに、おしりが入りきらなかった時~!悲しいとき~!(悲しいとき~!)楽しみにしていたデザートを、ほとんどこどもに食べられてしまった時~!悲しいとき~!(悲しいとき~!)苦労して作った子供雑誌の付録を、ものの5分で壊されてしまった時~!悲しいとき~!(悲しいとき~!)せっかく頼んだお子様ランチを、ほとんど手つかずで残された時~!悲しいとき~!(悲しいとき~!)お気に入りの、布張りソファーの上でおしっこをされた時~!悲しいとき~!(悲しいとき~!)ようやく寝かかった時に、我慢しきれずくしゃみが出てしまい、寝かしつけが振り出しに戻ってしまった時~!悲しいとき~!(悲しいとき~!)服のサイズはピッタリなのに、こどもの頭だけが入らない時~!悲しいとき~!(悲しいとき~!)時間をかけて打った長文メールを、一瞬にして白紙にされてしまった時~!我が家の場合でした。
2004年04月24日
昨日は幼稚園の行きも帰りも、初めて泣かなかった拓であるが、今朝はやっぱり泣きました(^-^;檻の中の猛獣のごとく門にしがみつき、私の姿が見えなくなるまで、かーちゃんと連呼しながら号泣。その姿を振り切って車を発進させるのは、なかなかせつないものである。しかしお迎えに行ったときは、超ゴキゲンさんで安心した。一人、横でオイオイ泣いている男の子がいて、「良かった、拓の他にも泣き虫クンがいる・・」と内心安堵。別に勝ち負けの問題ではないのだが・・・。先生の報告を聞いてびっくり。拓、今日もお昼寝をしたのだとか!!!これで二日連続、信じられない快挙である。給食も完食し、他の子の分まで食べていたらしい(あちゃー)。おやつも、大好きなアンパンマンのクッキーで大喜びしていたようだ。良かったね。夜、私の知らない歌を身振り手振りを交えて歌うようになった。今までは、拓の歌う歌は全て「ああ、あの歌だな」と検討がついたのに、初めて知らない歌だったので驚いた。きっと幼稚園で教えてもらったんだね。一緒に歌ってあげられないのは寂しいけど、その分「かーちゃんにも教えて!」と教えてもらう楽しみが出来た。知らないところで成長している拓が、ちょっぴりまぶしく見えた。昼寝時間が短いせいか、遊び疲れか、夕方ぐらいからグズグズと感情の起伏が激しくなる拓。おむつ交換を嫌がって20分以上逃げ回ったり、癇癪の連続なのでつきあう私はグッタリ疲れてしまった。なんだか、妊娠後期に入って急に、体がしんどくなったようだ。拓といると立ったり座ったりの繰り返しだし、おむつ交換や着替えなど、前屈みの姿勢がかなりつらい。なのになかなかさせてくれないので、ついイライラして怒ってしまう。後から反省するのだが・・拓、ごめんね。しかし反面、夕飯をたくさん食べてくれるようになったので、作る方は張り合いが良くなった。今までは何を作っても食べてくれなかったのに・・。この調子で食べてくれたら、未だに10.4キロの体重が一気に増えるかもね♪目指せ、健康優良児!
2004年04月23日
拓の幼稚園は普段は給食なのだが、週に一度木曜日だけ、お弁当の日がある。今日は、初のお弁当日。料理苦手の私には試練の日であるが、少しでも食べてくれるよう、拓の好きなものを入れてあげよう。拓のお弁当箱はとっても小さいので、おかずを3品ほど入れればもういっぱいになる。これなら楽勝だ、と高をくくっていた。すると、夫が「ついでに自分の分も作って欲しい」などと余計な事を言い始めた。あのバカでかいお弁当箱は少々手ごわいぞ・・・。まぁ、夕飯の残り物を足せば(夫にはこんな扱い)なんとかなるだろう。気合を入れて今朝はいつもより一時間早起きし、せっせとお弁当を詰めた。ついでに自分の分も作り、家族3人、それぞれ違う場所で同じお弁当を食べるというのも、なかなか嬉しいものだよなぁなどと笑みがもれる。時間になり拓を起こしてご飯を食べさせる。食後テレビを見せていると、なんと拓が自分から「幼稚園行く」と言い出すではないか。思わず耳を疑った。その後も何度か「幼稚園行く」と言うので、慌てて用意をしていつもより30分早く幼稚園に連れて行く。(しつこいようだが、やはりスモッグは着なかった)園ではいつも抱っこして先生に引き渡すのだが、今日は自分で歩いて門をくぐり、中に入っていった。すごいぞ!私が帰ろうとすると慌てて走ってきて、今にも泣きそうな表情になったが、半ベソ顔のまま「バイバイ、いってらっしゃーい」と手を振って見送ってくれた。初めて、泣かずに幼稚園に行けた!!!たっくん、よくがんばったね。帰りの車では、不覚にも私のほうが涙してしまった。拓、成長したなぁと思うとついつい我慢できなかったのだ。もう、大丈夫だね。<昼>お迎えの時も泣かなかった。ニコニコ元気いっぱい!楽しかったんだね。朝も、私と別れた後も泣かなかったらしい。その上驚いたことに、今日は1時間ほどお昼寝をしたのだとか。信じられない快挙である。昨夜はなかなか寝付けず、12時前まで起きていたから、さすがに眠かったのだろう。それにしても、まさか二日目にしてお昼寝できるとは、想像だにしていなかった。多分明日は無理だろうけど・・やはり、早起きしてたくさん遊ぶのが、こどもにはいいんだね。お弁当も、残さず全部食べてくれたらしい。うれしいなぁ。かーちゃん、これからもがんばって作るからね。幼稚園、行かせるかどうか随分悩んだものだが、拓にとっては正しい選択だったと実感する今日この頃である。規則正しい生活をし、お外で思いっきり遊び、たくさん食べるようになれば、身体も丈夫になって風邪もひきにくくなるに違いない。それ以外にも、園生活で学ぶことはたくさんあるのだし。明日も泣かずに行けるかな?拓、がんばろうね。
2004年04月22日
慣らし保育も昨日で終わり、今日からいよいよ給食&昼寝が始まる。降園時間も11時半から2時半に繰り下がり、通常保育の始まりである。小食・偏食の上に寝付きがすこぶる悪い拓。不安は山積みである。そのうえ風邪気味で、薬とチョコレートシロップ(薬飲ませ用)を持たせての登園。ちゃんと飲んでくれるといいのだが・・。先生、ご迷惑をおかけします。朝はそろそろ大丈夫かな・・と期待していたのに、やはりお別れの時には涙。いつになったら、泣かずに登園できるかな?そして!!超久々に、拓のいないお昼。がんばっている拓に悪いと思いながらも、ついつい心は弾む。今日だけはちょっぴり贅沢して、拓連れでは行けないおしゃれな喫茶店へ行き、一人でゆっくりランチ♪としゃれこんでみた。食後に、これまた久しぶりの「喫茶店のコーヒー」をいただく。うーん、幸せだぁ・・。こんなの、本当に久しぶり。つかの間の、休息タイムである。しかし、ふとすると拓のことが心に浮かぶ。今頃は、給食の時間だろうか。それともお昼寝?普段は車に乗せて散々ドライブしないと寝ない子だから、初日からすんなりお昼寝するというのは、まずあり得ないだろう。問題は、給食だ。ちゃんと食べてくれているかなー。薬、飲めたかなぁ・・。みんなの昼寝の邪魔なんてしてないだろうか・・。食後はスーパーに寄って帰宅し、大急ぎで洗濯物を取り込んだり夕飯の下ごしらえをしたりする。そしてお迎えの時間。2時なんてあっという間だ。拓は、今日も泣かずに待っていてくれた。しかし、散々泣いた後の顔をしている。先生に「どうでしたか?」と気になっていたことを聞く。薬は、ちゃんと飲めたらしい。給食は、ゆっくり時間をかけて、先生に手伝ってもらいながらも、キャベツの千切り以外は残さずに食べたのだとか。(すごい!)ちなみに今日のメニューは、チキンライスとサラダとデザートだった。キャベツはひっくり返したりしたらしいが(星一徹?)、デザートのゼリーが気に入って、友達の分にまで手が伸びていたらしい(恥)。一方、お昼寝の時間は涙涙・・だったらしい。もちろん一睡もしなかったが、他の子もみんな寝なかったとのこと。そりゃあ、最初からすんなりとは行かないよね。少しずつ、幼稚園の生活リズムに慣れていくのでしょう。案の定、帰りの車で爆睡の拓。いびきまでかいちゃってる。疲れたんだね。明日は、週に一度のお弁当の日。お弁当を作るなんて、これまた久しぶりのことで緊張するなぁ。ついでに夫の分も作ってあげようと、ちょっぴり張り切っている私。早起きしてがんばるから、なるべくたくさん食べてちょうだいね。
2004年04月21日
幼稚園登園7日目の拓は、ますます進歩!朝は、幼稚園に着くまで泣かなかった。車から降ろすときに、「かーちゃんすぐ来る?」と不安げな顔をしたものの、泣かずにクリア。それでもお別れの瞬間だけはやはり我慢できず、顔をくしゃくしゃにして涙。泣きながら、「かーちゃん、バイバーイ!かーちゃん、いってらっしゃーい!」と手を振って送り出してくれた。ここで一旦お別れだってこと、拓なりに理解しているんだね。よくがんばったね!そしてビックリ。お迎えの時、初めて泣かなかった!いつもなら、門にへばりついて泣いている拓の姿が真っ先に目に入るのに、今日はその姿が見えない。どうやら、少し離れたところで遊んでいたよう。「ほらほらたっくん、お母さん来てくれたよ」と先生に促されて慌てて姿を現した。私の顔を見ても泣かず(すごい!)、みんなと「バイバイ、バイバーイ」と笑顔で手を振りあったり、先生に「また来るー」と言ったり、「どうも、ありがとうございましたー」と深々と頭を下げてみたり・・・。なかなか門から離れようとしない。先生と立ち話をしている間も、車に乗せてからもずっとゴキゲンさんで、幼稚園であったことを色々と報告してくれた。ずいぶん幼稚園に慣れてきたようだし、幼稚園が楽しいことも分かって来たのだろう。最初はどうなることかと不安になったものだが、本当に「案ずるより産むが易し」とはこのことだ。こどもの適応力には目を見張るものがある。ただ、昨日も小児科で「疲れが出てくる頃だ」と言われたとおり、拓も精一杯がんばっているのだろうから、それは察してあげなくては。幼稚園に通い始めてまだ7日目だが、なんだか最近拓の雰囲気が変わってきたように感じる。なんというか・・・うまく説明できないのだが、積極的になったというか、ハキハキ活発になったとでもいおうか。夫もばーばも同じように感じているようだから、多分私の思い過ごしではないのだろう。知らない人にも「こんにちは!」と大きな声で、相手が返事をしてくれるまで挨拶するようになったし(以前はもっとおずおずしていた)、こどもにビクビクすることもなくなった。持っているオモチャを横取りされそうになったら「これは、拓ちゃんのっ!!」と自己主張して頑として譲らない(以前はあっさり奪い取られ、呆然としていた)。社会性を身につけてきたというか・・こんな短期間で、幼稚園マジック恐るべし。たくさん遊んでお腹が空くのだろう、お昼をたくさん食べるようになったのも、拓にとっては大進歩である。さて明日からは、いよいよ給食とお昼寝が始まり、2時半降園になる。小食・偏食・寝ない拓。不安は満載、多分最初からすんなりとは行かないだろうけれど、長い目で見守ってあげたい。幼稚園マジック、お手並み拝見といきますか。あっ・・・忘れていたけど、今日から妊娠8ヶ月目に突入。ついに安定期は終わり、妊娠後期に入ります。そろそろ、用意を始めなければ・・・。
2004年04月20日
拓が幼稚園に通い始めて、2週間目の始まりだ。<朝>今朝は、風邪のせいか朝からグズグズと機嫌が悪かったものの、幼稚園に行くまで初めて、泣かずにいられた!出かけるときや車から降ろすときは、今にも泣き出しそうな表情で「かーちゃん、すぐ迎えに来る?」と不安げだったものの、なんとか泣かずに持ちこたえられた。えらかったね!相変わらずスモッグは着なかったけれど、先週と比べれば素晴らしい進歩である。しかし、さすがに先生(クラス担任ではなく、知らない先生だった)に抱っこされ、別れる時には我慢できずに涙。泣きながらも「かーちゃーーん!」ではなく「バイバーイ、バイバーイ!」と言えたのはやはり進歩だと思う。拓もつらいけど、精一杯がんばってるんだと思ってじーんと来た。<昼>今日は内科検診のため、いつもより遅めの12時半にお迎えに行き、そのまま親子で検診を受ける予定だ。12時過ぎに行くと、こども達はホールで「となりのトトロ」のビデオを観て待っていた。拓は・・と探すと、やはり今日もスモッグを着ていない(^-^;その上、靴下を両足脱いでしっかと握りしめ、それでゴシゴシ顔をこすっては涙と鼻をぬぐっていた(恥)。ちゃんとハンカチ、持たせてるのに・・。案の定、私の顔を見るなり大号泣。抱きついてきて「ブーブー乗っておうちに帰るーー」と言い張り、私をひっぱって出て行こうとする。先生の話によると、「となりのトトロ」で「真っ黒クロスケ」が出てくるなり、怖がって泣いたのだとか。どんなにあやして抱っこしても、何を言っても聞く耳持たず、結局内科検診が終わるまでの30分間、「帰る、帰るぅーー」とひたすら泣き叫び続けていた。他の子はみんな、おとなしく遊んでいるのに(ママの顔を見たとき一瞬泣く子は2人ほどいたけど、すぐに泣きやんだ)・・・一体どうしたのかな?散々泣きわめいたのでさぞや疲れただろう・・との予想的中、帰りの車でスヤスヤ(-_-)zzz目が覚めたら、遅い昼ご飯を食べて小児科へ行こうね。※「トリーネんちの本棚」久々に3冊アップしました。
2004年04月19日
今日は行楽日和の晴天と聞いていたので、おにぎりを持ってピクニックにでも・・と計画していたのに、起きたら拓は水ばなジュルジュル。咳も出る。急遽予定は中止して、近場に買い物ぐらいにしておいた。体調が悪い上に昼寝を30分しかしなかったこともあり、一日グズグズ不機嫌気味。とーちゃんっ子ぶりも昨日同様、健在だった(夫よ、お疲れさま・・さすがに夜にはグッタリしていたね)。水ばながひどいので、どうやら明日にでも医者に連れていった方が良さそうだ。しかし、せっかく行き始めたばかりの幼稚園、今はどうしても休ませたくない。しかも、明日は内科検診の日だし。全く、タイミング悪く風邪をひいてくれたものだ・・・。とはいえ熱はないし元気いっぱいなので、明日の朝、悪化していないようなら一応園には連れていき、午後帰宅してから医者に連れていくことにしようと決めた。今夜はグッスリ寝て、少しでも風邪が良くなるといいね。明日は二日ぶりの幼稚園。がんばってこようね!
2004年04月18日
土曜日は幼稚園はお休み。代わりに、今日は父母の会総会のため、私一人が幼稚園へ出向く。拓は、その間パパと二人でお出かけ。総会の後、クラス担任の先生と少し話をする時間があった。拓が作った(というか、落書きした紙で先生が作ってくれた)こいのぼりも見せてもらえた。「たっくんは、お友達の分にもお絵かきしてあげてましたよー」と言われ苦笑。人の紙にまでお絵かきしてたのか・・・困ったヤツだ。でも、そんないたずらをするほどノビノビ遊べているのだと分かり、少し安心した。総会後は三人でショッピングセンターへ。拓は、昨日までのママっ子ぶりが嘘のように、すっかりパパっ子に変身。一日中「とーちゃん、抱っこー」「とーちゃん、遊ぼー」を連発していた。どうやら、優先順位ではママよりパパの方が上のよう・・。昨日まであんなにべったりだったくせに、今日は「かーちゃんいやん!」だなんて・・・この裏切り者めっ!夫は今週は残業続きでほとんど拓と会えなかったため、久々の拓との触れあいでニコニコ。甘える拓にイヤな顔せずとことんつきあってくれたので、本音を言えば母はとても楽な思いをさせてもらえました。ありがとう、夫よ。きっと、抱っこのしすぎで明日は筋肉痛になるでしょう・・・。でも、もう一日がんばっておくれ。
2004年04月17日
拓、なんとか幼稚園5日目です。朝の様子は、昨日とほぼ同じ。靴下・スモッグは拒否し、「幼稚園、いやん。たっくんお留守番する~!」と泣きながら車に乗せられる。しかし車が動き出してしばらくすると観念したものか、タオルをほっぺたに押し当てたまま泣きやんだ。道中何度も何度も、「かーちゃん、すぐ帰ってくるー」「もうすぐバイバイ」と繰り返すので、その都度「うん、すぐに迎えに行くからね。お友達や先生といっぱい遊んでこようねー」などと励ます。しかし幼稚園が見えてくると、再び涙。タオルをどうしても離そうとしなかったので、しっかりと握りしめたまま、泣きながら先生に抱かれて教室の中へ・・。同時に登園してきた同じクラスの男の子は、ちゃんとスモッグを着てリュックを背負い、自分で歩いて平然と教室に入っていった。すごいなぁ・・と感心。拓もしばらくすれば、このようになってくれるだろう。家について車から降りようとすると、なんと車の中に拓の靴がおきっぱなしになっているのを発見。あちゃー!私としたことが・・。靴がなければ、お外遊びが出来ない。今から届けに行けば、間に合うだろう。そのままとんぼ返りで幼稚園に引き返す。靴を届けたついでに、こっそりと教室の中をのぞいてみた。拓に見つかると、せっかく泣きやんでいてもまた泣くだろうと思い、見つからないようにこっそりと外からのぞく。(かなり不審)残念ながら後ろ姿しか見えなかったが、拓は全然泣いてはおらず、友達といっしょに何か熱心に遊んでいるようだった。今まで、行きも帰りも泣いているところしか見たことがなかったため、なんとなく心配だったのだが、一瞬でも元気に遊んでいる姿が見られてホッと一安心した。それも、他の子達に混じって・・。今まではこどもが近寄ってくると逃げていたのに、すごい進歩である。お昼ご飯もたくさん食べてくれるようになったし、さすが幼稚園マジックは素晴らしい。この調子で行けば、案外給食もお昼寝も、心配しなくても大丈夫かもしれない。しかし気になったのは、拓一人だけスモッグを着ていなかったこと(^-^;さすがの先生でも着せられなかったかー。お迎えに行ったときも着ていず、結局今日は着ずじまいだったらしい。頑固者でスミマセン・・。やはりお迎えの時は泣いたが、みんなと「バイバイ、バイバイ」と手を振り合って、なかなか車に乗ろうとしなかった。そして、朝のタオルを依然握りしめ続けていた。まさか今日一日持っていたのだろうか?さすがに砂遊びやおやつの時には離しただろうけれど・・。少しずつ園生活に馴染んできている様子の拓ではあるが、家に帰るとその反動からか、今までになく「かーちゃんっ子」になってしまった。少しでも私の姿が見えないと、「かーちゃん!かーちゃーーん!」と呼んで探し回るし、他のことをしていると「一緒に遊ぶの!」と無理矢理腕を引っ張って連れていく。そして、すぐに「抱っこ」をせがむ。階段も、一人で上り下りしなくなってしまった。急な生活の変化で、拓なりに我慢したり寂しい思いをしているのだろうと思い、なるべくつきあってあげるようにしているが、これがなかなか大変だ。家事は出来ないし、抱っこ攻勢でお腹がぱんぱんに張るのが何よりつらい。しかし、これも今だけのことだろうと思うと、とことん甘えさせてあげたいと思って無理してしまう。まぁ、明日からの週末はパパがお休みだから、少しは解放されるでしょう。せっかく慣れてきた幼稚園。二日も休むとまた戻ってしまいそうだが、仕方ないね。また月曜日からがんばりましょう。
2004年04月16日
幼稚園、4日目。今朝は、靴下を履かせようとした途端に察したらしく、「幼稚園、いやん!いやんのぉっ!!」と怒って靴下を投げ飛ばし号泣。もちろん、スモッグも拒否。仕方ないので、そのまま車に乗せて連れていく。「かーちゃん、すぐ帰ってくる!(帰ってきて)」と言うので「うん、ちゃんと迎えに行くから、安心していっぱい遊んでおいで。」と言い聞かせる。車の中で少し泣きやんだと思ったら、幼稚園に着いて再び泣く。帰りは、少し早めにお迎えに行く。拓は門のところにへばりつくようにして、私を待っていた。私の車を認めた途端、顔をくしゃくしゃにして泣く。「たっくん、かーちゃん遅いなーって、待っとった」と必死で言うのがいじらしい。どうやら帰り支度をして門のところへ行くと、私を探して泣くのだそうだ。しかし、朝と帰り以外は泣かずに遊んでいるようで、「もう安心」との嬉しい一言をいただいた。少しずつ、幼稚園での生活を楽しんでくれているようだ。がんばっているんだね。今日は、みんなで体操や砂遊びをしたり、お絵かきで私の顔を描いたりしてくれたらしい(^o^)そのうち絵が貼り出されるらしいので、見られる日を楽しみにしていよう。そうそう、帰りに同じクラスの女の子が、「たっくん、バイバーイ!」といつまでも手を振ってくれていたのがとても嬉しかった。おともだち、いっぱい出来たんだね。良かったね、拓。帰宅した拓が昼寝から起きると、布団の上が一面、砂だらけになっていてびっくり!どうやら、ズボンの裾の折り返した部分に、砂遊びの時の砂が大量に入り込んでいたようだ。念入りに掃除機をかけた後、スモッグをひっくり返すと、スモッグのポケットからも砂がざぁざぁとこぼれてきた。ひゃあ!これからは、真っ先に「砂チェック」をしなければ!
2004年04月15日
拓、幼稚園3日目。今朝も「幼稚園いやん!」と幼稚園のスモッグは頑として拒否し、着ようとしない。行きの車の中では最初から最後まで、わぁわぁ泣きっぱなしだった。車から降りるのも嫌がったが、抱っこして連れていき、先生に引き渡す。部屋の中には、他にも泣いているこどもが。先生も、朝からこんな調子じゃブルーになるだろうなぁ・・・と気の毒になる。朝は大泣きだった拓だが、どうやらおやつの時間にはケロリとしていたらしい(笑)アンパンマンのビスケットがいたくお気に召し、ご機嫌だったとか。しかし、雨で園庭へ出られず、すべり台が出来ないと聞いて泣いたらしい。明日は晴れるといいね。お迎えに行くと、私の顔を見るなり泣いた。「あらあら、今までゴキゲンさんだったのにー」と先生が苦笑していたから、甘え泣きなのだろう。泣きながらも「バイバイ、バイバーイ」とみんなに手を振っていた。帰宅し、お昼ご飯に鍋焼きうどんを一人前完食!(ただしネギや具はきれいに残す)小食の拓にしては画期的な食欲だ。たくさん遊んでお腹が空いたのだろう。いいことだ。食後は眠くて大泣き。それなら寝ればいいのに、車に乗ると言って聞かない。車に乗せるとものの5分で寝てしまった。どうして布団で眠れないのだろう?車でドライブしないと寝られない、という変な癖をつけてしまったことを、今更ながらに後悔である。来週からは給食とお昼寝が始まるというのに、偏食・小食、寝ない拓。不安が満載だ。
2004年04月14日
幼稚園、二日目。昨夜はグッスリ眠ったらしく、朝はご機嫌の拓。しかし、いざ出かけようとすると、どうしても幼稚園のスモッグを着てくれない。幼稚園の駐車場に着いてからもまっすぐ歩かず、幼稚園と反対方向にばかり行きたがる。むむ・・・もしやこれは、さりげない拒否行動か?今朝は遠い駐車場に停めてしまったので、幼稚園にたどり着くまでずいぶん苦労した。慣れるまでは、待ってでも近い駐車場に停めた方が良さそうだ。さてなんとか幼稚園の門をくぐったものの、先生の顔を見るなり事態を察したらしく、大泣きして逃げようとする拓。先生も心得たもので、素早く抱き上げて動きを封じる。じたばた暴れまくり、「かーちゃーん、かーちゃーーーーん!!」と泣きわめく拓が部屋の中に連れて行かれるのを切ない思いで見守り、昨日以上に後ろ髪引かれながら幼稚園を後にした。大急ぎで自宅にとって返し、洗濯物を干してから産婦人科へ妊婦検診に行く。11時半のお迎えには充分間に合うと踏んでいたのに、今日に限っていろんな検査があり、時計ばかりが気にかかる。少々遅れても構わないだろうし、実家のじじばばに電話してお迎えを頼むという手もあるのだが、泣きながら私が来るのを待っていると思うと、一分でも早く迎えに行ってあげたい。気ばかりが焦る。診察が終わったのが11時20分。「後でお会計に来ます!」と会計をせずに病院を飛び出す。なんとか11時半にはギリギリ間に合った・・。拓はおとなしく座って待っていてくれた。やはり泣いた顔をしている。しかし、先生に聞くと「最初は泣いたけれど、後はわりと元気に遊んでいた」とのこと。お絵かきをしたり、外でもいっぱい遊び、おやつもたくさん食べたのだとか。幼稚園での生活に、少しずつ慣れてきているようだ。良かった・・。今日も帰りの車で、拓に幼稚園での様子を聞く。「おやつおいしかった!ジュース飲んだ!お友達と順番にすべり台滑った!」などと嬉しそうに報告してくれる。幼稚園楽しい?と聞くと「楽しい!」幼稚園好き?と聞くと「好き!」と答えてくれて嬉しくなる。しかしたくさん遊んで疲れたのか、帰りの車でスヤスヤお昼寝してしまった。起きたらホットケーキを作ってあげようね。それから、いっしょにたくさん遊ぼう。拓、今日もよくがんばったね。<検診>妊婦検診の結果。・体重・・増加ナシ(薄着になったせいか?)・尿糖・・+(昨夜のケーキのせいであろうと思われる)・尿蛋白・・+(これは初めてなので要注意だ)塩分を控えるようにと言われてしまった。わりと頻繁にお腹が張るので、張り止めの薬を処方される。(これを飲むと手がふるえるので、あまり飲みたくないのだが・・)張ったら無理せず横になるようにと言われたが、なかなか難しい。いつもの妊婦検診の他に、内診、オリモノ検査、血液検査があり、初めて3Dエコーを見せてもらった。横顔がハッキリと写っていて感激♪おっぱいマッサージの指導も受けたが、お腹が張るので無理せずにとのことだった。チックは体重1079グラムと、1キロを超えていた(^o^)前回は500グラムぐらいだったから、一ヶ月で倍になったことになる。検診中もよく動き回り、元気すぎるほど元気な様子をアピールしてくれていた。手で顔をこするような仕草を見せたり、足を大きく動かしたり・・。心配していた頭の位置は、ちゃんと下になっていた。そして、性別はやはり・・男の子確定のよう。ハッキリ見えてしまったので、もう間違いようがないでしょう。手の指もちゃんと5本ずつあるのが確認されて一安心。もう、すっかり一丁前になってきたねー。あと3ヶ月、あなたに会える日がますます楽しみになってきたよ。しっかり栄養をとって、ゆっくり成長しておくれ。
2004年04月13日
拓、今日から晴れて幼稚園児です♪昨夜は11時半まで寝なかったのに今朝は7時に起こされて、朝からちょっぴりご機嫌ナナメ気味の拓。支度をして、9時に幼稚園に到着。教室の前には、突っ立ったまま号泣しているクラスメートが一人。「あれ、おともだち泣いとるなぁ。どうしたのかなぁ」と余裕の拓。まさか自分が、置いてきぼりにされるとは思ってもいない様子だ。教室に入ってキョロキョロしているところで先生に「もう行って下さい」とうながされ、後ろ髪引かれながら幼稚園を後にする。お迎えまでの間、今頃どうしてるかなぁ、泣いてないかなぁ・・と落ち着かないまま過ごす。何せ、じじばば・夫以外に拓を預けるのは初めての経験なのだ。先生もお友達もたくさんいるし、幼稚園は楽しい場所なのだから、すぐに慣れるとは思うけれど・・・。それでもやっぱり気になるのが、親心というものなのだろう。そしてすぐにお迎えの時間。11時半、幼稚園に向かうと、門のところで帰り支度を整えた園児達が、並んで座ってお迎えを待っていた。私の姿を認めた先生が、「たっくん、たっくん、お母さん来たよ。」と声をかけるが、拓はうつむいたまま。どうやら、泣き疲れてウトウトしかかっていたようだ。「どうでした?」と先生に聞くと、「今日は泣きっぱなしで何も出来ませんでしたねー。ずっと抱っこしていたんですが」とのこと。あちゃー、やっぱりか・・・。顔は涙と鼻でぐちゃぐちゃになっていて、どんな様子だったか想像がついた。寝かかっていた拓は、「帰れる」と分かると途端に目が覚めたらしい。車に乗りながら必死でおしゃべりしてくれた。「かーちゃん、おらんだなぁ。」と言うので「うん、でも迎えに来たやろ?いっぱい遊んだら、こうやって迎えに来るからな。」と答える。すると「かーちゃん、病院いっとった。お腹ポンポン、ってして、お口アーンってしてきた。」と言う。どうやら、私が病院に行っていたと思っているようだ(実家に預けて病院に行くせいか?)。「幼稚園でどんなことしたの?」と聞くと、嬉しそうに「おやつ食べた!おともだち、いっぱいおった!先生とすべり台した!たっくんの大好きなジュース、全部飲んだ!」などと次々に答えてくれる。「良かったなぁ、幼稚園は楽しいなぁ。また明日も来ような」と言っても、特に嫌がったりはしない。どうやら、そんなに悪い印象ではないようで一安心。幼稚園バッグには、プーさんのクッキーが一袋、開封せずにそのまま入っていた。泣いて食べられなかったのだろうか?でも「おやつ食べた」と言っていたしなぁ・・。お土産なのか?もっと詳しく拓の様子を聞きたかったが、先生も忙しそうだったのであまり聞けなかったのが心残りだった。さて、明日からすんなり幼稚園に行ってくれるかどうか?泣いて嫌がるのではないかと思うとかなり気が重いが、親子でがんばって乗り越えるしかない。これもみんなが通る道。拓、がんばろうね!<追記>(その1)書き忘れていたけど、お迎えに行った時、かぶっていたカラー帽子のゴムが信じられないほどブヨブヨに伸びきっていた。今日初めて使ったのに、たった2時間で・・。一体どうして!?ゴムを持ってブンブン振り回したとしか思えない。一体何があったんだ、拓よ・・。(その2)今日は私のバースデー。拓の初登園ですっかり忘れていたが、花束が届いて思い出した(*^^*)誰にもらったかって・・・?・・・・牛乳屋さんのサービスです・・・・それでも、お花をもらうというのは、女性にとっては嬉しいことなのである。(その3)夜、夫が丸いバースデーケーキを買って帰ってきてくれた。上には「りえこちゃん、おたんじょうびおめでとう」の文字が・・・。そしてキャンドルが3本。嬉しいぞ。お風呂工事中のため、我が家にもらい湯に来ていたじじばばも一緒にケーキをいただき、思いがけずにぎやかなバースデーになった♪でも何より嬉しかったのは、拓が「かーちゃん、お誕生日おめでとう」とたどたどしく言ってくれたこと。感激してうるうる来そうになってしまったよ。拓、パパ、みんな、ありがとうね。
2004年04月12日
明日は、私の誕生日。こどもの誕生日は感慨深いし嬉しいものであるが、今更自分の誕生日なんて・・・というのが本音である。いつの間にか自分は舞台から下りていて、「こどもをサポートする人生」つまりスタッフ側に回っているようだ。スポットライトは当たらないかもしれないが、とてもやりがいのある仕事である。そんなわけで、自分の誕生日だからといって特に何も意識してはいなかったのだが、東京の妹から「何かプレゼントを贈るから、欲しいものを教えてほしい」と電話があった。その申し出はもちろんありがたかったのだが、どんなに考えても「自分の欲しいもの」が一つも思い浮かばない。夫も「誕生日だから」とデパートに連れていってくれたものの、結局拓の絵本と服・食器を買っただけで、自分のものは買わずじまいに終わってしまった。あえて言えば洋服が欲しかったのだけど、こんなお腹では普通の服は着られないし・・・。マタニティー服は着る期間が短いから、出来る限り前回のものを着回したい。家にいるだけだからもったいないという貧乏根性も首をもたげ、結局我慢。しかし、お3時にはおいしいパフェを堪能したし、夜は拓を実家に預け、久しぶりに夫と二人でディナーとしゃれこみ、実に充実したプレバースデーとなった。結局、物欲より食欲なのか?(笑)これでいいのか体重管理!さて、明日は拓の初登園日。泣くかなぁ、泣くだろうなぁ・・・。今からドキドキ緊張だ。
2004年04月11日
いよいよ、今日は幼稚園の入園式。幸い、カラリと気分よく晴れた好天に恵まれた。パパが仕事を休めないので、ばーばに代わりについてきてもらうことに。今まで二度の登園日はどちらも大泣きして大変だったので、朝からちょっぴりドキドキ。園長や先生のお話の間はじっと座っていられず、ちょろちょろと走り回っていたものの、比較的機嫌良く過ごしてくれて助かった。記念撮影の時には逃げ出してばかりいるので、ついに「お母さんの膝の上に座らせて下さい」と言われてしまったけれど・・・。1時間足らずで入園式は無事終了。その後慣らせるため、しばらく園庭で遊ばせてから帰ることに。すべり台のついたアスレチックに必死で上り、嬉しそうに遊んでいたまでは良かったのだが、すべり台の上で女の子に二度も突き飛ばされ、大泣きしてしまった(^-^;これでまた、こども恐怖症が再来しそうな予感・・・。まぁ、こればっかりは慣れるしかないんだし、心配しなくてもすぐに慣れてくれるでしょう。その後ばーばが帰ってしまって拓はますます泣きやまず、ついにそのまま退散することに。たった10分しか保たなかったではないか・・・。1時間ぐらいは遊ばせて帰る予定だったのに、残念。しかし帰り道の車中で「幼稚園、楽しかった?」と聞くと、「楽しかった!」と笑顔で答えてくれて一安心。週が明けたら、来週からは毎日ここに通うんだよ。おともだちもオモチャもいっぱいだし、優しい先生もいて楽しみだね。いろんなことを吸収して、ひとまわりもふたまわりも大きな拓に成長していってくれるんだろうね。母は、楽しみだよ。
2004年04月09日
拓は昨日、今日と二日連続で、とうとう昼寝をせずじまいだった。さすがに眠いらしく、夕方ぐらいからグズグズと不機嫌になる。感情の起伏がエベレスト級に激しくなり、些細なことでかんしゃくを起こしては泣き散らし、手がつけられない。つきあわされる方は、たまったものじゃない。たまたまじじばばがいてくれたから良かったものの、私一人だったらお手上げ状態だったに違いない。眠いなら寝ればいいのに・・・と思うのだが一向に寝ようとせず、なんとか9時半にご就寝。やれやれ・・・。明日はついに入園式。つつがなく、無事に終了しますように。
2004年04月08日
今日はあいちゃんとファミレスでランチ。その後、我が家に初めて遊びに来てくれた。「あいちゃ~~ん!おいで!」などとあいちゃんにメロメロの拓。最初は次々とぬいぐるみやオモチャを貢ぎ、2人で仲良く遊んでいた、のに。途中で眠くなってからは、スーパーいぢわるマンに大変身。「オレのオモチャに触るな!」とばかり、あいちゃんが持ったオモチャを次々と全て取り上げ、あげくの果ては突き飛ばして倒したり。おとなしいあいちゃんは、なにをされても呆然と立ちつくすだけだったのだが、最後にはついに泣かせてしまった。あーあ・・・。一歳も年下の女の子をいじめるなんて、男の風上にもおけないゾ。さすがに見逃すわけにはいかず、といって叱れば癇癪を起こしてますます暴れて手がつけられなくなるし、もうホトホト疲れ果ててしまった。あいちゃんママは「男の子は元気な方がいいよー」と慰めてくれたものの、あいちゃんがこれをきっかけにこども恐怖症にならなければいいのだけれど・・。本当にごめんね。来週からの幼稚園生活に、また一つ不安の影。まぁ、プロの保育士さんがついていてくれるのだから、大丈夫でしょう。
2004年04月06日
今まで、様々な作戦を編み出しつつ挑んできた歯磨きバトル。最近は、「バイキン作戦」と「シール作戦」の合わせ技で比較的スムーズに歯磨きをしてくれていたのだが、その効果もどうやら2週間で切れてしまったようだ。またしても、「歯磨きいやん(いらん)!」病が始まってしまった・・。最終兵器とも言える大技、「シール作戦」をついに実行してしまった今、私に繰り出せるのはその場しのぎの小技ばかりだ。しかしそれらの技たちも、頑固な「いやん星人・拓」により、あっけなく次々と敗れ去っていってしまう。その闘いの記録を、ここに記しておこうと思う。<その1・「一緒に」作戦>なるべく自分も一緒に、リビングで歯磨きをするという作戦。おかげで「じぶんで」磨きは多少するようになったものの、仕上げ磨きはやっぱり嫌がる・・。<その2・「しまじろう」作戦>しまじろうの「歯磨きパペット」(歯磨きをしてあげられるぬいぐるみ)を使い、「たっくんがしないなら、しまじろうに歯磨きしてあげようーっと。」と楽しそうに歯磨き。「わぁ、きれいになったねー。じゃあ、次はたっくんの番」と拓にふる。最初の2~3回は乗ってくれたものの、すぐに見向きもしなくなってしまった。<その3・「あげちゃう」作戦>作戦その2まで進み、なお歯磨きを拒む拓に、「じゃあ、たっくんの歯磨きシール、しまじろうにあげちゃうよ!いいの?」と脅す(笑)これまた、最初の4回ほどは慌てて駆け寄ってきて降伏したものの、そのうち自分から「しまじろうに、シールあげる!」と言い出す始末。・・・かわいくない。<その4・「いじけ」作戦>これは、作戦とは呼べないな。本来、やってはいけないことだろうと思う。なだめてもすかしても一向に歯磨きしない拓に腹を立て、「歯磨きしない子とは遊ばない!」と冷たくしてしまった。我ながら大人げないことだ。すると、「たっくん、歯磨きするぅー」と言いだして最初はとても可愛かったのだが、3度目には「歯磨きしない子とはかーちゃん遊ばないよ、いいの?」の言葉に対し、「かーちゃん、バイバイ!」と返されるようになってしまった・・・。まったくもって、かわいくない・・・。<その5・「とーちゃん」作戦>今朝は、「それじゃあ、今日はとーちゃんに歯磨きしてもらおうか。」と試しに言ってみたところ、喜んでおとなしく歯磨きさせていた(-"-;)なぜか、とーちゃんの言うことは素直に聞くんだよなぁ・・。しかしこれは、夫が休みで、なおかつ「ちょうど暇そうな時」にしか使えない。その上、あまり乱発すると効果がなくなると思われるため、滅多に使えないという不便きわまりない作戦だ。しかも、終わった後は拓だけでなく夫もおだてなければならず、非常に面倒くさい。しかし、現時点でもっとも成功率が高い作戦であることも(悔しいけれど)否めない事実である。さぁ、また明日から、新しい作戦を考えなければ・・・。私と拓のバトルは、今後も続くであろう。私たちの未来に、幸多かれ!
2004年04月04日
ポカポカ陽気に誘われて、家族三人で市内の公園にお花見に行った。折しも桜は満開。花見客でごった返していたものの、特にトラブルもなく楽しくお花見を堪能できた。夫はカップ酒と焼き鳥でほろ酔い気分に・・。私と拓は、ジュースとアイスクリームでニコニコ。「山」と呼んだ方がいいような坂道だらけの公園を、いっぱいいっぱい歩いたね。帰りは遠回りして、駅に寄り道。電車とバスをたくさん見られて、拓はそりゃもう大喜びだった。大人の私たちでさえ「もう歩けないー」と音を上げたくなるほどの距離、お昼寝ナシでずっと歩き(走り?)続けていた拓。さすがに限界だったのだろう、帰宅途中に寄ったスーパーのカートで座ったまま、珍しく寝ていってしまった。寝かしつけドライブ以外で寝るなんて、滅多にないことだ。いつもこうだと助かるんだけどねぇ・・・。でも、夕方4時からのお昼寝だったので、かわいそうだけど心を鬼にして、5時には起こした。かなり眠そうでグズグズしていたけど、夜寝ないと困るもんね!それでも夜寝付いたのは、結局11時20分でした(寝かしつけ1時間半がかり!)。久々の大散歩に、私もすっかり足腰がクタクタ。この分じゃ、明日は筋肉痛かも。いや、明後日か??
2004年04月03日
昨日から、じじばばは一泊旅行で姫路へ。夫も残業で、一日中拓と2人きりでベッタリ。さすがに息がつまってきたので、今日は友人とランチに出かけた♪朝からずっと「じーじとばーばとこ、行くぅー」と駄々をこねる拓。車の中ではようやく観念したと見え、「じーじとばーば、お出かけ行っちゃった。大きいばーば、病院でねんねしとる。今日はとーちゃん、お仕事。明日はおる。今からお友達とまんま行くー。」と念仏のように繰り返しつぶやき、自分に言い聞かせている様子だった。・・母と2人では、そんなにご不満ですかい??最近分かったのだが、拓はこどもが苦手だが、どうやらおとなしい子は大丈夫らしい。動きが早くて見るからにやんちゃそうな子は、敬遠している様子。後は、必要以上に近寄って来られるとパニックになり暴れる。幸い、今日ランチしたあいちゃんは、1歳3ヶ月のとってもおとなしい女の子。そのせいか拓は珍しくあいちゃんを気にかけ、「あいちゃん探して来て」というと探しに行ったり、転ぶと「痛いの痛いの、飛んでけー!」と頭をなでたりして、ちょっぴりおにいさんぶりを発揮していた。そんな拓の姿はあまり見たことがないので、なんだか新鮮な気分だった。あいちゃん親子は、来週我が家に遊びに来てくれることになった。またあいちゃんに会えるよ。良かったね、拓。
2004年04月02日
いよいよ4月、新しい年度の始まりだ。といっても、仕事を離れている私の生活は普段となんら変わりがない。ただ、拓が今月から入園する幼稚園の「担任発表」があったので、拓を連れて幼稚園に出かけた。担任の先生と顔を合わせ、書類をもらったらもう終わり。なんだかあっけないほどだった。先生は、拓のことを覚えていてくれた。説明会の時は二度とも大泣きして大変だったから、よほど印象に残ったのかもしれない。とりあえず、「癇癪があるのでご迷惑をおかけすると思いますが・・」と挨拶をしておいた(笑)。拓が入るのは、2歳児クラスの「リス組」さん。生徒は12人、担任の先生は2人。入園式は9日で、登園は12日から。ただし20日までは慣らし保育で、9時半~11時半までで降園とのこと。ありゃりゃ、それじゃあ安定期終わっちゃうよ。「拓が幼稚園に入ったら、安定期のうちに大掃除をして、押入を片づけて・・」などと色々考えていたのだが、そううまくは行かないようだ。幼稚園の準備も、「まだ先だ」と油断していて実はあまりしていない。特に、服やオムツに名前を書く作業が一向に進まない。不器用なのか、どうにもうまく書けないのだ。みんなどうやって記名してるんだろう・・・素朴ながら深刻な悩みである。
2004年04月01日
全26件 (26件中 1-26件目)
1

![]()