あけやんの徒然日記

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あけやん2515

あけやん2515

2005年08月10日
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カテゴリ: 野球
 あの速球とフォークボールをもう一度見たかった・・・
 躍動感のあるフォームをもう一度見たかった・・・

 昨日のフルスタ仙台での対巨人戦でベイスターズ佐々木投手が現役最後の雄志をみせてくれました。私は関西では珍しい大洋時代からのベイスタファンなんですが、この日がついにやってきたのかと思うとあの98年の日本一の前々年あたりから文字通り大車輪の活躍をされていた頃を懐かしく思い出しました。

 あのがっしりした体格から投げ込まれるフォークボール、という印象がどうしても強くなりますが、やはりあの150キロ近い速球のフォームとフォークボールのフォームがほぼ同一というのも特徴でした。

 晩年は代打の切り札的存在だった巨人の吉村さんが「佐々木のフォークボールは打ちにいったらボールが消える。もう笑うしかない。」というようなことは話されていたことからもわかるように、相手チームにしてみたら佐々木投手が出てきた時点でジ・エンドというわけです。速球を見せ球にしてフォークボールで仕留める。つくづく、「味方でよかったー」と思いました。

 こんな絶対的な抑えがなければ、98年の日本一はなかったと思います。本当に彼の存在はとてつもなく大きかったのです。
 その後海を渡って、大リーグでも大活躍でしたが、それと同時にベイスターズが弱くなっていくのはとても複雑でした・・・。
 やはり、彼の存在は大きかった。

 でも、大リーグから戻ってきた彼は、98年あたりの迫力がなくなっていたのはとても気がかりでした。巧みさでかわしていたものの、ひざの具合か腰の具合か肩の具合かはその時はわかりませんでしたが、最終的にひざということでしたので、リリーフ投手にありがちな「酷使」が寿命を早めたのだろうと思います。


 そんなところを痛めたら速い球どころか、普通に球を投げるのもきつかったと思います。

 昨日の登板をスポーツニュースで見ましたが、いいときのフォームを知っているものにしてみれば、「もう投げなくていいよ」と思うくらいの状況でした。球速も130キロ台だったということですから。

 そんなわけで、佐々木投手どうもお疲れさまでした。
(すみません、とっても長文になってしまいまして。その2もあります)





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最終更新日  2005年08月10日 21時38分38秒
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