徒然萬成
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以下産経WEBより林外相「訪中、現時点で何ら決まっていない」林芳正外相は24日の記者会見で、中国側から招請を受けた訪中に関し、自民党の佐藤正久外交部会長が慎重な対応を求めたことについて「私の訪中は現時点でまだ何ら決まっていない。中国に対しては普遍的価値を共有する国々とも連携し、主張すべきは毅然(きぜん)として主張し、責任ある行動を求めると同時に対話を続け、共通の諸課題について協力していく姿勢で臨みたい」と述べた。中国の女子テニス選手、彭帥さんの安否が懸念されている問題では「多数の関係者が懸念の声を挙げてきたと承知している。一刻も早く懸念が払拭されることを強く望んでおり、関連の状況を注視していきたい」と語った。米英などで北京冬季五輪のボイコットが検討されていることには「日本政府の対応は現時点で何ら決まっていない」と述べた。林外相は、中国側から訪中の打診を受け、自ら訪問することを発表した、と上記と異なる報道が当初はされていた。通常は、招請側が発表するのに、招待された側が自ら発表するという異例の事態で、中国側につけ込まれるのではないかと懸念されていた。中国は、テニス選手の拘束が懸念される問題や、ウイグルでのジェノサイド問題、その他地域での人権問題で、欧米諸国からは追い込まれている。北京オリンピックの外交的ボイコットを表明する国も増えていく可能性がある事態だ。その中で林外相は訪中のシグナルを送っていた。中国は、苦しくなると日本を利用する。天安門事件のときにも、世界各国から非難を浴びていたときに、中國を救った(?)のは日本だ。平成天皇に訪中までさせて中国を認めるシグナルをおくり同国を救っている。救ったというよりは、倒れるべき政権を延命させたというべきだろう。その延命の結果、中国はアジアだけでなく、世界の覇権を狙い、世界の脅威となってきているのだ。今回も林外相はそれを助けるのか。ここで諸外国の動きに反した行動をとれば、中国はさらに覇権を強めるだろう。台湾危機、沖縄危機はますます強まるだろう。日本の本土そのものもやがては射程に入るだろう。苦しいときには助けを求め、そうでないときには強圧的に出てくる。中国は日本に対し、これを繰り返しているのではないか。林外相も、「テニス選手や人権問題に対処しないかぎり訪中はできない」くらいの強い態度が必要だろう。相手は、自国に問題があっても平気で他国の非難で返してくる国なのだから、それくらいのところを見せる必要はあるだろう。最初の産経の記事では、訪中はまだ決まっていないという。カムフラージュで言っているのか、まわりから諭されて考えを変化させているのか、まだ分からないが、この方は親中として有名な方なので予断を許さないだろう。岸首相も指導力を発揮すべきである。日本は毅然として問題があれば、それは問題である、正義はこうである、と言える国にならなければいけない。アジアの国々も、日本の指導力に期待しているだろう。日本は変わるべき時が来ている。にほんブログ村
2021.11.27
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