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2007年07月19日
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テーマ: 乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ: カテゴリ未分類
TBS系列番組の水トク!「愛と生命と涙の全記録“余命1カ月の花嫁”~乳がんと闘った24歳・最後のメッセージ~」を途中から見ました。結論から言うと、ある意味こんな番組もありかなと肯定的に見ました。

結婚式のところからだったので、「余命1ヶ月で結婚するのか~、すごい選択だな」と感心しました。私も入院する前は、身辺の整理をして、苦労をかけた彼女に僅かな遺産を残せるよう、婚姻届だけでも出そうとしました。
造血幹細胞を移植して、わがまま言い放題の1年間の入院を経て、再発して放射線でまいった時に、「あの時届け出さなかったおかげで元気になったでしょう」などと、彼女はまるで自分が願をかけたように得意げに言ってました。いまさら確かにそうかもと感謝しています。
でも極端に弱ったら「最後のお願い」とでも言って、婚姻届けだけでも出したと思うけど・・・

以前TBSでは絵門ゆうこさんのドキュメントを放送した。母親が抗がん剤で苦しんだ姿を見て、自分は治療を拒否した。しかし首がまわらなくなり、聖路加の先生と出会いもあって素直に治療を受け入れた。番組の主旨は、魔法の壺を買っても病気は治らない、早期に治療しようという感じだったと思った。
今回の長島千恵さんは、母親を卵巣がんで亡くした経験がありながら、なぜ早期に発見できなかったのかわかりませんでした。いくら進行が早いとはいえ、本人は気がついていたはずだし・・・。 知っていただけに怖かったのかも知れません。放送では、医学的な症状の分析にも触れていなかっただけに、番組の主旨が「若いのに、かわいそう」程度だったのでわかりませんでした。なんにでも感謝するってことがメッセージだったのでしょうか?

番組を見ただけだと、彼女は無知だったから、気がついたら手のつけようがなかったと言っているような印象だ。作り手が一生懸命、健気な彼女を演出としているようで興ざめした。彼女は、カメラをイヤがらず偉いと思うが、訪ねてくれる人が多く楽しい時間をもてたようだ。ガンセンターの看護師さんや先生達は、いろんな患者さんと日常的に接している。患者同士もお互いの姿を見て頑張っている。人それぞれいろんな背景があって、不幸に大小があるわけじゃない。

最後にセンターの緩和ケアの下山先生が映っていたけど、コメントはなし。私としては「緩和ケアを積極的に使って下さい」くらいは、啓蒙しても良かったと思う。私は先生に痛みを緩和してもらって元気になれた。(左側 Freepage List 麻薬系鎮痛薬 参照)
マンモグラフィーは日本ではまだ受診者が少ないという。自分の事を後回しにする主婦は、行政が無料で受診を義務付けるようにしたらどうだろうか。怖い、面倒くさいと言わずに受診して欲しい。





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Last updated  2007年07月19日 07時59分31秒
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