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今年も、恒例のこの季節がやって参りました。自慢じゃないですが、過去に一度たりとも当たっていませんwパリーグ1位:ソフトバンク2位:千葉ロッテ3位:西武4位:楽天5位:オリックス6位:日ハム金に物を言わせた大補強。もし、これで優勝を逃したら、秋山監督はクビでしょう。意外とバランスが良いのはロッテ。特に、先発ローテが安定して回りそうで、やや貧弱な打線をカバーしつつ、守り勝つ野球に期待したい。評価が一番難しいのが西武で、涌井、片岡、ヘルマンの主力が抜けて、おかわり中村も出遅れ。でも、このチームはいつもちゃっかりAクラスに入ってくる印象で、出戻りとなる伊原新監督の管理野球がどこまで浸透するか。楽天は、何だかんだ言ってもマー君が抜けた穴が大きすぎる。新人松井は楽しみですが、穴を埋めるには荷が重すぎる。オリックスは、金子に続く先発が出て来ないと苦しい。打線は外国人頼みで、安定感に欠ける。日ハムは、今は世代交代の真っ只中な印象。投手陣にとっては、精神的支柱だった鶴岡が抜けたのも痛すぎる。セリーグ1位:読売2位:広島3位:阪神4位:中日5位:横浜6位:ヤクルト1位は単勝100円戻しなので省略。ちょっと贔屓目も入るが、今年の広島は楽しみ。何と言っても、大瀬良、九里の新人コンビに期待大。大竹なんか要らんかったんや!と言わせる活躍に期待したい。相変わらず、高齢化の目立つ阪神だが、ここは良くも悪くも、毎年大崩れはしない印象。いかにして、韓国から来たセーブ王、呉に繋げるかでしょう。中日もベテランが引っ張っているチームですが、やはり、兼任監督ってのは荷が重いと思います。谷繁監督も、若い選手が出て来るのは心待ちにしているはず。横浜は、打線はいいが投手陣は相変わらず脆い。三浦と新加入の尚成、久保と言ったベテラン勢の頑張りに、若手が奮起していくような雰囲気が出せればいいが・・・。これと言った補強も無いヤクルトは、怪我人も多く今年も苦しい。新人王と最多勝のライアン小川と、ホームラン王のバレンティンの2人だけじゃ、長いシーズンは戦えません。
2014/03/27
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名古屋ダービー決勝戦 結果3村上兄-2武田-1深谷深谷、平原、稲垣で周回。赤板前から稲垣が動き、赤板で前を抑える。深谷はすんなりと引き、平原が外を追い上げて中団確保。深谷は8番手まで下げて、一本棒で鐘。平原は、最終1角手前くらいから仕掛けるが、村上兄弟の絶妙な牽制で、コーナーで膨れてしまい、平原のスピードが止まった、最終2角から村上兄が番手発進。武田は、平原を捨てて自力に転じ、深谷もその外を捲って来る。最終2C付近で、村上弟の絶妙な牽制も入り、村上兄がそのまま押し切って、ダービー連覇。今日は、ちょっと大袈裟な話になりますが、競輪界最後の日のつもりで、朝から過ごしていましたw色々な思いが交錯して、まともな精神状態ではありませんでしたが、自分なりに、決勝戦はじっくりと見させて貰いました。いやぁ・・・何とも、感慨深いレースでした。もう、キモいでも何でも言って下さい。泣きましたwもちろん、ラインの絆のおかげなんですが、村上兄やんの千両役者っぷり。こんな状況なのに、これほどファンの心を打つ走りが出来る選手、他にいますかね?武田も、口にこそ出していませんでしたが、気持ちは村上兄やんと同じで、期するものがあったはずです。2人とも、勝ち上がり戦から素晴らしいレースを見せてくれましたし、決勝戦も、自分のするべきレースは完璧に出来たと思います。やっぱり、この2人の走りがしばらく見られないなんて、どう考えてもありえんですよ。今からでも遅くないんで、「ゴメン、あれは嘘w」でもいいんで、処分を見直してやって貰えないもんかと思います。やっぱり、俺は競輪が大好きなんだなぁって、改めて思わされた1日でもありましたw
2014/03/23
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名古屋ダービー 決勝戦4稲垣-3村上兄-7村上弟-8稲川9平原-2武田-6内藤秀1深谷-5成田村上義弘苦しいレースだったが、色々な事がかけめぐり、思った以上に車が出た。おそらく最後のダービーで博幸と一緒に走る事も、もうないと思う。稲垣君の番手で優勝を狙いたい。某所からの転載ですが、このコメントから察するに、村上兄やんは、これが最後のレースと考えているのでしょうか?5月から1年間の自粛欠場で、来年のダービーはアウト。復帰してから、再来年のダービーに乗れるくらいの状態にまで、気力と体力が維持出来るのか、そういう意味でのコメントかもしれませんが、いずれにせよ、こうなって来ると近畿勢の結束はダイヤモンド並の堅さです。稲垣は捨て身でブン駆け、弟と稲川がアシストに徹し、兄やんが有終の美を飾るようなレースになって来るかと思います。関東も、平原が志願しての前回りとなった以上は、こちらも、それなりの競走をして来るはずです。近畿と関東で火の出るような叩き合い。となると、優勝しか狙っていない深谷に絶好の展開になりそうですが・・・。せっかくのダービー決勝だってのに、お通夜みたいな雰囲気で、何か急激に寂しくなって来ましたw車券は、村上兄やんか深谷からになると思いますが、多分、村上兄やんの方を厚く買っちゃうんだろうなぁ・・・。2車複(2車単) 3=127 1=53連複 3=1=257
2014/03/22
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長塚vs宗景。終わってみれば、実に無益な争いでしたが、見ている分には面白かったですw名古屋ダービー 5日目出走表(準決勝は10Rからになります)10R(準決勝/3着権利)2脇本-7稲垣-4南1牛山-5武田-8稲村兄3祐大-9成田6中村浩ありえないくらいの大激戦区ですwワッキーはいつも通りでしょうが、牛山は、後ろが師匠の武田とは言え、これを相手に、無理やり死にに行くような競走をするかどうか?中団狙いか、場合によっては飛び付きまであるんじゃないかと思います。祐大は、展開待ちからの捲りカマシが基本ですが、牛山が引いたら、即叩きに出るようなレースか。ここはメンバー的にもきついし、あらゆる展開が想定されるので、非常に難しいレースだと思います。車券は展開有利な稲垣と、展開嵌れば福島コンビも互角。武田は、牛山マークでは評価を下げざるを得ない気がします。2車複(2車単) 7=2349 3=93連複 絞るのは難しいですが、3=9からが狙い易いのかな・・・?11R(準決勝/3着権利)7川村-9村上兄-3稲川6竹内-1金子2菊地-5伏見4根田-8内藤秀川村は、後ろが村上兄やんならブン駆け。竹内も、GP王者を背負っているだけに責任は重大。菊地としては、ライン短く格も落ちる竹内を巧く逃がして、この3番手が理想でしょう。根田も、力勝負出来るくらいの仕上がりにはあると思いますが、このくらいのメンバーだと、どうしても展開待ちみたいな競走になりそうで、川村と竹内が遣り合う展開なら、出番もあるかなと言ったところでしょう。車券は、二次予選での村上兄やんの走りが素晴らしすぎたので、ここも信頼してみますが、川村を庇いすぎると・・・。2車複(2車単) 9=2343連複 9=3=124 9=2=14512R(準決勝/3着権利)5深谷-1村上弟-8東口3平原-4岡田-7芦澤6吉本-9井上-2勝瀬これは、10Rの面子と比べれば、どう見ても深谷優遇番組ですw展開は、九州が二段駆け含みで先行して、平原は中団。深谷は前受けから7番手に引いての捲り勝負だと思いますが、今場所の仕上がりなら逆らえません。展開はどうあれ、深谷からです。2車複(2車単) 5=1239だが、スジの村上弟よりは前残り厚め?3連複 5=1239=1239 気になるのは勝瀬w
2014/03/21
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4日目の1Rに登場する山田裕仁。これが引退レースとなります。思えば、俺が一番最初に「ファン」と呼べる選手だったのは山田でした。若い頃の山田の走りは、本当に格好良かったんですよ。あのシャープな捲りは、山田独特のものでした。無冠の帝王と呼ばれ続け、GPを先ツモ。翌年のGPでは、盟友だったヤマコウのためにまさかの先行勝負。そして、2002~2003年頃の山田時代は、まさに圧巻でした。長いこと、本当にお疲れ様でした。名古屋ダービー 4日目出走表(勝ち上がり戦は9Rからになります)10R(二次予選)2池田-7長塚 5宗景9吉本-1井上4小埜-3松坂英8菅田-6佐藤康宗景が反旗を翻しましたwいやぁ、いいですねぇwこれでこそ、俺の大好きな宗景です。車券的には、一銭も要らんでしょうが・・・。ダービーの二次予選は、勝ち上がりが非常に厳しく、今年も、一次予選組には厳しくなっています。となると、レースのペースも緩みそうで、気持ちに余裕のある、特選組の池田が一気にカマす展開か?後ろは両者リングアウトで、別線番手スッポリを期待してみます。2車複(2車単) 2=4893連複 絞るなら自在性が一番ある菅田で、2=8から?
2014/03/20
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初日と2日目に遊びに来ていただいた皆さん、ありがとうございました!そして、申し訳ありませんでした。楽しく競輪を打てる状態には程遠いですが、初日と2日目のレースは、自分なりに見ました。3日目からの参戦になりますが、ボチボチ行きますんで、またお付き合い下さい。3日目からは二次予選になります。ダービーの二次予選は勝ち上がりが非常に厳しく、1~2着までと、3着4名が準決勝へ進出します。3着での勝ち上がりは、選考順位と1走目の成績順になっており、優先度は、特選>一次予選で、特選9着>一次予選1着なので、一次予選で2、3着の選手は、3着では例年勝ち上がりは厳しい状況です。逆に言うと、特選スタートの選手は3着でも勝ち上がれる可能性が高く、実質2着権利と3着権利で、気持ちの面でも大きく有利になります。(以上、去年の丸々コピーです。堂々と手を抜きます。)名古屋ダービー3日目 出走表(二次予選は7Rからになります)11R(二次予選)1平原-5岡田-7佐藤真6早坂-2飯野-4内藤9中川-3西川8高原5月から年内一杯の自粛欠場になる、平原の心境が気になりますが、このくらいの相手なら負けられないでしょう。北日本は二段駆けも可能な並びで、中川相手なら中団は取れそうなので、無理せず捲り勝負か、平原は特選スタートなので、3着でも大丈夫と見るのなら、多少強引にでも叩く手も十分ありそうです。マークする岡田も脱会組で、近況の流れが悪いのは気になりますが、軸はこの両者で決めて、3着探しみたいなレースになると思いますが・・・。2車複(2車単) 1=53連複 1=5=247辺り特に気になるのは、展開も恵まれそうで大レース良く走る内藤
2014/03/19
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最高峰のG1、ダービーです。が、これほどテンションの上がらないダービー、おそらく、俺の競輪人生では初めてです。理由は言わずもがな。先日、SS11とか称して脱会を企てたメンバーに、厳しい処分が言い渡されました。それにより、しばらくはベストメンバーでの競輪が見られなくなります。今回も、脱会組の心境を考えると、まともなレースが出来るのか、不安の方が圧倒的に大きいです。正直なところ、俺の中での競輪熱はかなり冷めています。今年からは、初日からでも、一応、レースを予想して、狙い目も記載することにしていますが、とてもじゃないが、そんな気分にはなれません。ダービー全休も考えましたが、今回は3日目からの参戦とさせていただきます。こんなブログでも、楽しみにしていただいている方もいらっしゃるとは思いますが、ご了承下さい。
2014/03/17
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松山記念 決勝戦結果3祐大-1深谷-9伊藤ヤス祐大、深谷、川村、東で周回。赤板で、東が川村を抑えているところを、先に深谷が前を抑えに出て、鐘過ぎで東が飛び出し主導権。深谷は突っ張るか迷うような素振りもあったが、中団に引く。深谷が引いたとほぼ同時に、後方から川村が仕掛ける。祐大も川村を追うように仕掛け、マークの登志信は踏み出しで離れる。捲り切った川村を、単騎捲りになった祐大が更に捲り切り、仕掛け遅れた深谷がこれを猛追するも届かず。これは非常に見応えのある、好レースでした。ちょっと残念だったのは、深谷が前を抑えたところで、そのまま強引に突っ張ればどうだったか?鐘過ぎ3角~4角での踏み方が、やや中途半端になってしまい、そこを川村が見逃さず、先に行かれてしまい厳しくなりました。川村と祐大の仕掛けたポイントは完璧だったと思います。最終バック付近での、川村と祐大のもがき合い。それを猛追する深谷のスピード。これぞ、競輪界トップクラスの戦いだったように思います。東も、自分のするべき競走は出来たと思いますが、さすがにこの相手では、力が違いすぎました。敗れはしたものの、深谷の仕上がりは全く問題無く、祐大も残り1週間で微調整して、更に状態を上げるのに期待して、自力2強が最高潮で迎えるダービーが、今から非常に楽しみです。
2014/03/09
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松山記念 決勝戦8東-6川崎-2中村浩1深谷-4小野3祐大-7登志信5川村-9伊藤ヤス玉野記念とは一変、地元のいない記念決勝ですw自力3車はいずれも強力。ダービー直前で、本番へ向けての最終調整と言った感じなんですが、そんな中でも、深谷の仕上がりは文句無しだと思います。東は、さすがにここで先行しないようでは話にならず、着を拾いに行くなら、誰かを逃がして3番手の方が確実ですが、こんなメンバーと走れるチャンスなんて滅多に無いんだし、ここは、チャレンジャー精神を見せて欲しいところです。頭は、自力3車のいずれかだと思いますが、出来が抜けている深谷を軸に、出来るだけ絞りたいです。捲りかカマシだと、マークする小野の追走は厳しそうで、スジ違いでの力の決着の方が有力か?2車複(2車単) 1=2353連複 1=235=235と、1=3=7、1=5=9 小野は、千切れ追い込みでの3着ならありそうだが・・・w
2014/03/08
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様々な見解が飛び交う、先日の玉野記念決勝戦ですが、俺なりの意見を言わせて貰います。結論から言わせて貰うと、このレースは、俺の考える「八百長の定義」にピタリと当て嵌まりますwずっと前にも、俺の考える「八百長の定義」について、ダラダラと意見を述べさせて貰いました。(詳しくは、こちら)その考え方は、今でも変わっておりません。まず、三ツ石+地元3車の採った作戦。人によっては、最初から勝つ気の無い犠牲的な逃げ=二段駆け。これを八百長と考える人もいるようですが、俺は、これは競輪の作戦としては全然ありだと思っています。レースの質やグレードによっても、選手の走り方は違ってきますし、もし、これが小松島記念の決勝戦だったら、また違った問題が生じてきますが、玉野記念の決勝戦なら、この作戦は定石とまで言い切っても問題無いです。ただ、今回のレースでの一番の問題点は、別線のはずの菅原が、明らかに地元ラインをアシストしたところにあります。俺が八百長の定義と考える、一番のポイントは、「別線同士が結託して、誰かを勝たせるようなレース」だと思っています。もっと厳密に言えば、地区違いの別線同士が結託して~なんですが、今回の菅原は、目の肥えたファンなら勝つ気が無いのが丸分かりで、この条件にもピタリと当て嵌まるかと思います。ちなみに、先日の四日市記念決勝戦。これは、俺に言わせれば断じて八百長ではありません。金子は、最後の直線で明らかに踏んでいませんでしたが、同ラインで地元の浅井を勝たせるため、遠慮するのは見え見えで、この辺は、初心者がとっつきにくい、競輪独特の文化とでも言えばいいのかもしれませんが、大方のファンは、それは分かっていたようで、2車単180円のオッズが全て物語っているでしょうwそれなりにやり込んでいる競輪ファンなら、みんな納得したはずです。これも何度も書かせて貰っていますが、八百長を読むのも競輪だと思っていますw今回で言えば、菅原が地元のアシストをしそうな空気とでも言うか、菅原の性格も含めてそれが読めれば、何でもない車券だったかと思います。車券は当たったりハズれたりなんで、車券がハズれるのは仕方無いです。しかし、ハズれてから「八百長だ!」と言うのは一番みっともないです。車券を買うのは全て自己責任なんですが、走る方も、ファンがどうレースを推理して車券を買ってくれているか。どういうレースをすれば、ファンが納得してくれるか。選手とファンの信頼関係が壊れかかっている昨今ですが、お互いが納得出来るようなレースを心掛けて、安心して競輪を楽しめるような環境になって貰いたいものです。
2014/03/05
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玉野記念 決勝戦結果1岩津-9石丸-7合志根田、菅原、三ツ石で周回。三ツ石が動こうかというところで、菅原も動いて前を抑え、根田はすんなり引き、そこを三ツ石が一気に仕掛ける。菅原は故意に?車間を切って、バラけた一本棒で最終ホーム通過。石丸は、最終2角から番手発進。菅原に仕掛ける素振りは無く、根田が最終バックから仕掛けるも厳しい。豊田の巧い牽制も入り、岩津は後ろを確認しながら余裕の差し。石丸が2着に粘って、余裕の地元ワンツー。豊田は仕事した分、伸びを欠き、菅原マークの合志が直線伸びて3着。これぞ玉野記念って感じのレースでしたw周回中の並びで、展開が見えてしまいました。男気全開の三ツ石。菅原は完全に地元ラインのアシスト。最終2C~4角での豊田の仕事も素晴らしく、ライン7車も同然で、これでは根田は厳しかったです。岩津への完璧なお膳立て。完璧なシナリオ。取りこぼす要素が全く感じられませんでした。ただ、豊田からすれば、「合志君、勘弁してよ~(苦笑い)」って感じだったかと思いますw記念決勝3着以内で得られる、競輪祭出場権獲得の絶好のチャンスだったのに・・・。先日の四日市記念でも言ったかもしれませんが、もう一度言います。これも競輪ですw
2014/03/03
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玉野記念 決勝戦4三ツ石-9石丸-1岩津-6豊田2菅原-7合志-8渡邊健 5根田-3宗景三ツ石+地元3車は、間違いなく二段駆け。石丸は、三ツ石のスピードが落ちる前に、多少、早目からでも番手から出た方が良さそうです。俺が俺がのレースではなく、地元から優勝を出す!を合言葉とするようなレース運びで、4人でしっかり結束して、悔いの無いレースをして欲しいです。中四国勢にはお世話になることも多い菅原は、調子は絶好調と言って良さそうですが、ここでは、多少の遠慮が入ってしまいそうで、ガツガツとは勝ちに来ないような気もします。根田は、前回落車の影響もあってか、調子はイマイチ。記念初優勝を狙えるチャンスではありますが、無理に位置を取りに行ったり、8番手捲りでは厳しく、三ツ石が掛かり切る前に、強引に叩くレースが理想か?ヤケクソで地元分断もちょっと怖いですが・・・。車券は、地元作戦に期待して、気持ち良く岩津と心中しますw2車複(2車単) 1=69 押さえて1=258まで?3連複 1=6=9 1=69=258 何となく渡邊が気になるw
2014/03/02
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