As time goes by

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2010年11月07日
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今度の、地域の合唱祭にかける歌は2曲。

平城山(ならやま)と、秋の女、いずれも道ならぬ恋、の歌である。

前者は女性の作詞、後者は、、かの有名な佐藤春夫である。

佐藤は、谷崎と谷崎の妻千代さんとの問題で、いろいろあった。(笑)

有名な、くれてやる!発言である。

谷崎が、くれてやる。と言い、その後、あの発言は反故にする。と言い、、
なんちゅうエエカゲンなやっちゃ!という感じであるが。。

この、佐藤と千代さんの恋の時に、生まれたのが
秋の女、なのだろうと、、言われてるわけだ。


冷たい、詩、、であることか。
(同時ごろに彼は、秋刀魚、という題の詩も書いている)

くれてやる、からのあたしの発想。。

当時の文化人の契りに関する考え方の一端を。。

ナイショであるが、今あたしが介護中のははは、
高島平三郎の孫である。
高島平三郎は、児童心理学のわが国に於ける開祖と言われているらしい。
祖母が、河本テル(出版社経営)、なのだ。
この、2人の間に出来た息子が、、ははの父であるが、
姓は高島でも河本でもない・・。
幼くして養子に行ったようである。○×家の長男である。



実は、あたしは、彼女のソフとソボの姓が異なる事に
ちょいとだけ、??となって、調べましたのです。

なんと、各人、(高島、河本)結婚しているではないか。
それぞれ、妻があり、夫がある。

ははの母は○×家のメンバーであるが、

それで、
ははは、幼くしてソボのところで、育てられたのだとあたしに話したわけである。

ソボ、当然これは河本テル、なのであるが。

そうか。・・。

新しき村運動のメンバーとかがそこには出入りしていたらしく。。


なんか、時代の空気、というか、
かび臭いのだけど、
キラリ、と光るアンティックなローズカットのダイヤモンドのような。。

そんな、映画を観たような気がした。。
谷崎、佐藤も、丁度同じ時代なのではないのかしら。とも思った。
検証せず、思っているだけだ。

で、今月の終わりに掛かる頃、
「秋の女」を歌うのである。

その、会場となる場所に、今日は違う用で、出向くのである。
越してきて、随分、地域に溶け込んできてる感じがする。









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最終更新日  2010年11月07日 08時15分57秒
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