ちょっといい女

ちょっといい女

2005年01月22日
XML
カテゴリ: 家庭
子供が、進○ゼミをやりたいと言い出して、

今日、教材が届いた。


半年分前納の請求書と共に、
子供は一万円札を持ってきた。

『援助金。これで、きっと、ヤル気が出るし。』

と言って。

『気持ちだけ、もらっておくわ。有難う。』

と返したけど。




舅や夫の借金で、一人苦しんでいる私を見かねて、
少しでもと思ってくれている我が子。
その気持ちに、応えられる親にならなければ。

『大丈夫。
 爺ちゃんとお父さんの借金は、
 少しずつ返してもらってるから。』

黙って頷いている息子に、
大人になったなあって。

この子は、見ていてくれたんだ。
私に反抗ばかりして困らせていたのに。

それは、

自分に言い聞かせてはいたけど。

もしかしたら、
私が威圧的なのかと思ったりもした。

子供に求め過ぎているのかとも思った。

子供の個性を認めていなかったのかも知れない。


子供は、こんなにも
私の事を心配してくれていた。

大人の汚い争いに巻き込まれて、
でも、どうしようもできない力のない子供が、
一番の被害者だったんじゃないかと。

私は、
度重なる借金、DV、死・・・などの苦しみから、
自分を見失い、きっと
弱者である子供に当たっていたのかも知れない。

でも、子供は
そんな私を理解してくれていた。
許してくれていた。

親であると言う事で、
驕ってはいけない。
子供を育て、
子供から育てられるから。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年10月29日 16時00分21秒
[家庭] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: