ちょっといい女

ちょっといい女

2005年04月22日
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テーマ: 心理(78)
カテゴリ: 恋愛
続けて 短歌をどうぞ・・・

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~~ 秋の夜は春日わするるものなれや霞に霧や千重まさるらむ ~~

秋の夜になると、春のことなんて すっかり忘れてしまうものなんだろうか。

秋の霧は 春の霞の1000倍も すばらしいんだろうな。

秋は 新しい恋人のたとえ、春は 自分のことです。

新しい恋人ができたら、昔の男なんてすぐに忘れてしまうんだな、という皮肉です。

もとは、自分から終わりにした恋愛なのに、そんなことは棚にあげ、妬く男。


女の返歌は・・・



千の秋といえども、一つの春には かないません。

けれど、秋の紅葉も、春の桜も、ともに いつかは散ってしまうのです。

今の男を 千人 合わせても、あなた一人の魅力に勝てないでしょう。

恋は必ず終わるもの。あなたと同じように今の彼も、

やがては 私のことを今ほど愛してはくれなくなるでしょう。


だだっ子のような男に比べ、なんて大人なんでしょう。

(【恋する伊勢物語】より 部分的に引用)

――――――――――――――――――――――――

永遠に続く恋愛なんて あり得ないと 私は思っています。

夢中になっているときは これぞ 永遠の愛だと思うのですが、

時が経てば、それが幻影だったんだと 目が覚めるんです。




愚かで 切ない 生きものだと思います。


でも どうせ 終わってしまうなら、

このまま 友情でいた方がいいって思う 今日この頃の 私・・・












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最終更新日  2005年10月30日 16時35分04秒
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