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左右左。今年の回り方。卒論の課題をやり終えたのは午後2時のこと。まばたきをするのもだるいくらい体が疲れている。いや、まばたきのために目をつぶったら寝てしまうからまばたきを無意識にとめていたのかもしれない。やっと寝れる。車の中。今は祭りに向かっている途中。どうやら休息の時間を与えてはくれないみたい。ある意味ここで寝れる。ひんしゅくの嵐。厄災をさけるための輪抜け祭り。すごい人の中今年の回り方、左右左とまわっていく。外国の人はこの不思議な儀式をどう思うのだろう。どうやら不思議そうな顔してまわっているからやはり不思議なんだということがうかがえる。俺の肩にはNOVAウサギ。くじでもらったNOVAウサギはひとごみをガシガシかきわけていく。明日行こう、今日ひきわすれたおみくじひきに。
2003年06月30日
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20人分の弁当。どうやらこういうのが俺の仕事。今日のゼミ室はいつもより真面目な雰囲気。スポーツ新聞をもっていったけどひらくことができない雰囲気。先輩といって意見を求められるのは気分がいい。オープンキャンパスのコンセプト、テーマ決め。プレゼン対決をして負けたほうが進んでいく負け抜きトーナメント。みんなが考えているあいだに場つなぎといわれスプーン曲げや札やぶりをやらされる。東京の人の俺をみる視線は先輩からきわものへ。企画を煮詰めると時間はあっという間に昼。先生につれていかれる弁当屋。俺の両手には20人分の弁当。どうやら企画班というよりは俺の仕事は雑用。そのくせ先生からの嫌なネタ振り。「これから○○からするどい質問が二点あります」ちょっと待ってくれ。いつもこんな展開で俺を追い込む。ビデオとってるから下手なことはいえない。22年の人生を集約させる質問をする。5秒で答えられる答え。俺の人生そんなもの。さよならのとき。バスに乗り込む東京軍団。さよならを続けいつまでも手をふる。でないバス。まだ出発まで5分以上ある。いつまで手をふるのか、窓越しで見つめあえばいいのか。みんなの疲れたは企画の成功へのステップ。別れとともに宝塚記念の波乱がまた俺をさみしくさせる。
2003年06月29日
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東京からのお客さん。いつのまにか仲間の輪。そこにある自己紹介プレゼンしている俺の姿。うちの大学にきている東京の大学の人。うちの大学とのコラボレーション。日本初。いつものようにフリップに書いたことを1分間で説明する。どうやら俺の絵は理解されない。芸術家とはそんなもの。都会の大学の人のパワーもさすが。うちとは違う不思議さいっぱい。 外はあいにくの雨。人文学部棟いっぱいにひろがる焼肉の匂い。ゼミ室でおこなう焼肉大会。ホットプレートはふたつだけ。俺はえさをまつ雛鳥の目で肉を求める。くるのはキャベツのみ。食後は肝試し。学校の七不思議をまわる。らしい。俺はこわいので先生たちとまじめな話。逃げるきっかけ、得た知識。さて、今日の活動は遊んだことだけ。明日はまじめに企画の話。いつかうつるアルタ前のオーロラビジョン。
2003年06月28日
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もう残っていない半額おそうざい。フロッピーを先生に渡すだけ、ただそれだけのこと。それだけのはず。今日は3回生のゼミの時間。頼まれてたフロッピーを渡して帰ろうとする。手招きされ、そしてイスに座る俺。はい、ゼミ開始。東京と高知はどっちが「豊か」というテーマの議論。みなさんはどっちが「豊か」と考えるだろうか。東京はお店もいっぱいあって遊ぶところもいっぱいある。高知にはなにも遊ぶところもないし店もない。東京のほうが「豊か」と感じるかもしれない。高い家賃はらって空気の汚いところで騒音に悩まされ生活することが「豊か」か。ゆったりと新鮮な野菜を食べ広い家で暮らすことが「豊か」ではないのか。そんな議論。そもそも「豊か」とはどんな言葉なのか。もしも東京が豊かということになると「豊か」は悪い意味ももってくることになる。高知は自然が「豊か」というかもしれない。そこの言葉の意味は間違っている。無理に「豊か」という言葉を使わないで自然がいっぱい、空気がきれいといえばいいのだ。「豊か」それに代わる日本語がないのだ。間違った意味での「豊か」今の日本は「豊か」でないといけないという考えが間違った思い込み。でた結論はなにも豊かである必要はないということ。高知は豊かではないのだ。自然がいっぱいで、空気がきれいなところなのだ。言葉の本質をつかむことはむずかしい。さあ、もう10時前。5分でおわる用事が5時間ほどかかる。スーパーへ向かう俺の早足とは裏腹にほとんど残っていないショーケースの半額おそうざい。
2003年06月27日
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壁にはる二枚の大きな紙。学生最後の大仕事。目覚めは5時。気がつけば8時半。いつものように二度寝してはっと目が覚める。不思議なのはここまで寝過ごすと逆に落ち着いた気持ちになること。先生との個人ゼミは5時。カンタンにまとめた資料をもっていってカンタンに先生に返却される。やりなおし。今日やったことは連想ゲーム。自分の卒論テーマから連想することを9個あげていく。そこからまた掘り下げていく。野球にみたて連想したものの守備位置、打順を決める。つまりその位置付け、重要性を見極めるという野球好きの先生ならではの方法。バカらしいように思えるがなにが必要かということが頭に鮮明に残る。これぞ、先生の適当マジック。大きな紙にかかれた言葉の打順、守備位置。もちろんそれはうちの壁にはってある。卒業論文、最後の大仕事。これをはがすときが傑作のできあがりのとき。
2003年06月26日
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忙しい、それが充実の証。放課後に集まるはいつものゼミ室。午前中に先生に渡しておいた企画書が返される。先生のにやけ顔といつもの辛口トーク。「企画書としては穴だらけだね。ポイントがつかめない。」そういってとなりのゼミの先生と生徒をつれてきて俺に企画書のプレゼンをさせる。わかりにくさをほかの人にもわからせる、そういうプレゼン。先生ほど辛口ではないけれど後輩にまでいわれる穴の指摘。もはやもとの企画書の原型はない。しかしこうすることでよりよい企画ができていく。成功はいつもみんなのおかげ。感謝。適当なようにみえて的確な指摘をする先生。真面目にみえて適当なS。ここまでがんばり屋さんになれたのもみんなのおかげ。やることはまだ多くある。新企画、卒論、合宿。取り残した授業は少し余計だけれども。この忙しい時間が充実の証。まだまだ今日は寝れそうにない。それが充実の証。休日のお菓子。
2003年06月25日
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足がとまる。窓越しに見える雨。ジムでのトレーニングを終えて一息ついてたときみた景色。カサはない。ジムであれだけトレーニングしておいて帰るときはエレベーターにのって。階段はきらいだからしょうがない。外は雨。午後5時すこしまわったところ。目の前のスーパーまで走る。雨宿りとお腹の減り具合のため。足がとまる、ビビンバ屋。昨日も食べたビビンバ。ご飯時前なので店に客はほとんどいない。店員さんは学校の後輩。ひとりで二日続けてビビンバ食べてるとこ見られる。おこげをつくって喜ぶ。俺はなんでもうまそうに食べる。カサを買いにダイソーへ。カサはないらしい。なんともぼろい店だ。文句をいいながら外にでれば曇り空。雨はあがっている。どうやら運がいいらしい。晴れ男。
2003年06月24日
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ああ、おふくろの味。店が出せる。昨日つくってもらう予定だった肉じゃが。今日まだ冷蔵庫に残されたままの牛肉、じゃがいも、糸こん。ゆっくりとした時間はときとして忙しい時間に変わる。帰る時間。残された、肉、じゃがいも、糸こん。せっせと肉じゃがをつくりだす俺。ていねいに皮をむぐ。自分で肉じゃがをつくりだす俺。なんとなくさみしい絵だと自分の姿を考える。それがまたうまい。肉じゃが選手権があれば上位を狙える。色、つや問題ない。女の子のつくった肉じゃが食べたい。自分のもうまいけど愛情味の肉じゃが食べたい。まだ残っている肉じゃが。明日もう一回火をいれておいしくめしあがろう。
2003年06月23日
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三年目での出会い。暗い部屋。カチャと鍵の音。あいにくの曇り空でも昼の光はやはりまぶしい。おっと姿がみられてしまう。みつかったらおしまい。そこでおわり。逃げ過ごした。やばい、みられた。見つめ合う。微動だにしない。このうちに住んで三年目でであったヤツ、敵。ゴキブリ。家に帰ってきた俺と出くわす。この前あったときにおいたゴキブリホイホイはなんの役もしてないことがよくわかる。戦い。フマキラーと泡でかためるスプレーをもっておいかける。トイレのなかに逃げ込む。ドアをあけた瞬間に飛び出してくるかもしれない。最新の注意を払う。側面に逃げたゴキブリにスプレー!みるみるうちに泡でつつみこまれる。動くも抜け出すことができないでいる。ざまーみろ、そうは思うもとれないでいる泡でかたまったゴキブリ。まだ壁にそれはあるまま。
2003年06月22日
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まつげのあるなしでは大きく違う。火曜日は休館日。いくのはいつも火曜日。やっとの思いでいけた今日、土曜日。アンパンマンミュージアム。やなせたかしの出身の地にある。二階の窓にそこの山のふもとがやなせたかしの生家とかいてある。どの山だか、山ばかりでわからない。中にはやなせたかしの描くアンパンマンの多彩な世界。アンパンマンの住んでる世界も体験できる。ギャラリーでは多くの作品。普段のアニメではみられないもの。カレーパンマンのまつげが気になる。アニメよりセクシー顔。書いてあるのはアンパンマン、食パンマン、カレーパンマン、メロンパンナ。でも題名はアンパンマントリオ。無視られてるひとりが気になる。いちいちつっこみいれてしまうのは大人になった証拠。純粋な心が失われたせい。でもなにか取り戻せた気がする時間。三度目ではいれた感動はでかい。休館日は火曜日。アンパンマン、人気の理由がなんとなくわかる。
2003年06月21日
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素敵な笑顔。ふれあう手。合宿のあとにポストに入っていた通知書。郵政公社。預かり期間は今日まで。紙に書いてあるプッシュフォンでの再配送の手続き。わかりにくい。わからない。明日以降の再配送と書いてある。おいおい、預かり期間は今日まで。バイクにまたがり中央郵便局を目指す。今日の天気はくもり。うしろにおっきな荷物。荷物の窓口。お姉さん二人。左の人の応対を望む。そいうときはだいたいはずれる、願い事。右のお姉さん。笑顔がまぶしいイスラム教徒風のメガネっこ。くつしたはネズミ色。はんこの忘れもいいですよとやさしい応対。手がふれるもドキッとすることはない。多分特注スカート。帰ってあける荷物。「ぼくのなつやすみ2」ああ、俺は毎日夏休み。宿題多し。
2003年06月20日
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あ、白いのに黒い。どうやら台風6号が日本に近づいてるよう。その影響もあってここでも風も雨も強い。そんなに雨ふってるわけでもなく風ふいてるわけでもなかったけどもしものために学校は自主休講とする。午後すぎから激しい風と雨。ズボンのすそはもうびしょびしょ。そこまでしていくのはスーパー。ボールドを買いに行く。たまりにたまった洗濯物。昨日ほした洗濯物がおちている。白いTシャツが地面におちて黒くなってる。やりなおし。3年間この家にすんで最近気付いた目の前にあるコインランドリーの存在。今日はここの往復。洗濯は自分の家で。壊れた洗濯機をいつものようにたたいてなんとか動かせる。コインランドリーには多くの人。やっぱ乾かない、この天候。身近なことのほうが気付きにくい。灯台下暗し。うちの前から駅に向かうバスの存在。3年間の苦労が悔やまれる。
2003年06月19日
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今までを振り返る。大学生活の総決算。昼休み、出版社の先生からメール。「即興プレゼンするからこない?ゼミの先生、○○君呼ぶの忘れてたんだってw」なんてことだ、もとはといえば俺が考えた企画。なぜに俺が呼ばれない。先生、あんたさすがだよ。今までを考えると俺独自の企画はこれからすることが初めて。今までゼミのみんなといろんな企画をたて成功させたけど自分でやろうとしたのは初めて。しかも他の大学をまきこんだ大きな企画。成功させたい。つくともうすでに2回生を中心にはじまっている。先生から俺に司会バトンタッチ。いざ、俺の企画と紹介されると照れくさい。みんなはじめてというのにうまい。学ぶべき点も多い。もちろん俺が学ばせるほうが多い。なんちゃっと。これからいっしょにこの企画をステップアップさせてもらうメンバーにあいさつ。さあ、最後にまた大学に名前残しますか。ああ、俺はがんばりやさん。たまには自分でほめないとやってられねえ、忙しい毎日。充実。
2003年06月18日
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半年後に完成予定。手書きのメモをはりつける。雨の中向かうはリカーショップ。おとつい上田さんちでとった梅をつけるため。梅酒の材料は梅と氷砂糖と果実酒で、それを1:1:1の割合で用意する。あとはつけこむためのビン。梅は1.5kgあるからけっこうな量ができそうだ。ゼミのメンバーの中でも俺のが一番うまいのつくれるにちがいないと思いつつレジにならぶ。重い。かごがないチャリでカサさして1.8Lの果実酒と2kgの氷砂糖とでっかいビン、そしてジムでつかった道具をもって家に向かう。すべては半年後のためと酔っ払った自分を想像しながらもくもくとチャリをこぐ。妄想族。いろいろすることがあったから取り掛かったのは夜になってから。梅をきれいに洗う。この梅は無農薬の梅。小ぶりではあるけどいいのがつかりそう。ビンを丁寧に洗い梅と氷砂糖を交互にいれていく。最後にいれる果実酒。なんとなく自分でつくるってのはいい気分。半年後ぜひみんなに飲んで欲しい、多分自信作。手書きで日にちとサインをいれる。このこだわりは職人。マイスター。冬空の下、鍋でもかこみながらこれを飲む姿を想像し暗所に保存する。
2003年06月17日
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朝の俺の目は普段の半分。5時くらいだろうか、となりに寝ている彼の携帯アラームが大音量を鳴らす。起きる俺。寝ている彼。しばらくしてやっと目覚める彼。合宿も昨日でおわり今日彼は島根に帰っていく。あいにくの雨のため早めに家をでることにしたのだ。しばらくふたりとも無言で目を覚まそうとする。3日で飲んだビールと疲れがまだ自分たちを眠りの中にひきこもうとする。電気をつけ元気をつけさせようとウィダーインゼリーをチオビタを彼に手渡す。帰るまでが合宿、事故せずにいてもらいたい。6時。全身にかっぱをまとい完全防備で帰路につこうとする彼。ジャージのままでジャンプを買いに行こうとする俺。バイクに乗り込む。この交差点でお別れ。じゃ、俺はジャンプ買いに行くからそういって曲がる。ついてくる彼。どうやら帰る道はこっちだと思ったみたい。もう一回お別れ。気をつけて帰れよ!彼からついたという連絡はない。
2003年06月16日
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気がつけば朝7時。5時に起きて釣りをするという計画はあっけなくつぶれる。みんなに謝ろうとするがみんなはまだ寝ている。朝ご飯になっても起きてこないみんな。なぜか部屋に鍵。男ふたりを襲うやつなどいるはずもないのに。電話でおこし、いただきます!今日もかっぱに着替え山に出かける。梅酒をつくる梅をとりにいくため。木をしならせ梅の実をつぎつぎととっていく。かごいっぱいうめのはいったかご。実がみあたらなくなった梅の木。しならせた木をもどす反動で水しぶきまいおちる。ゼミ内の殺意炸裂。そうだ、俺たちクールゼミ。お腹がへってきたところでお昼ご飯をつくりはじめる。昼ご飯は手打ちそば。みんなでぺったんぺったんそばをこねる。まるめたそばで芸術つくり。作品はムンクの叫びにモアイ像。粉をつけながらうすくしていく。粉つけないとひっついてまたはじめから。自分たちでつくったそばをゆでる。なんかぼろぼろちぎれて形はいびつだけど味は絶品。みんな笑顔で食べていく。食べていく。動けません。疲れた顔してるけどあふれる充実感。いつもと違う新たな自分発見。温かな人たちとの交流があってまた新たな出会いが始まる。おみやげにビールや寿司をいただく。なんかはなれるのはさみしいけどまたの再会を約束し家路に向かう。この2日で飲んだ酒の量はいかほどか。なんとなく気になる横っ腹の厚み。
2003年06月15日
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人のあたたかさを感じる。7時半となりに寝ている男を起こすところから忙しい一日がはじまる。起きてすぐ朝ご飯食べれるか?そう聞く俺は奥さんのよう。朝ご飯はご飯に味噌汁、ハムエッグ。外はあいにくの雨。二台でいく山村合宿。迎えに来てくれる人が時間どおりにくる。雨のはずだ。これから目指すは第二のふるさと。檮原町。着替えて竹をきりにいく。かぐや姫がいそうな竹やぶの中。かっぱをきて長靴はいて急斜面の山にはいる。重い竹。もう雨でぬれてんのか汗なのかわからない。帰って気付いたこと。汗臭いので汗のよう。竹は半分にきって、夜の流しそうめんの竹にする。竹の節をところどころ残してきれいにけずっていく。残りは節を利用したコップとお皿の材料にする。みんなの手つきが始めと最後で大きく違う。最後のほうは職人のよう。竹細工がおわると目の前の川で釣りをする。みみずをつけて大物を狙う。みんなの目はハンター。歩いてるサワガニも残らず拉致される。こいつらは晩ご飯でカラッと油であげられお腹にはいる。町の人があつまってきてみんなでバーベキューとそうめん流し。雨がやんでいる。みんなで酒をくみかわし話に花咲かせる。はじめてのそうめん流しを楽しむ。とることに一生懸命で腹のほとんどをそうめんが占める。肉入らず。汗をかいたところで温泉へ。一日の疲れを癒す露天風呂。フルチンで背伸びする開放感がたまらない。外の涼しさと温泉の熱さを楽しむ。風呂上りに扇風機を服の中にいれる気持ちよさをみんなで感じる。あいかわらずSは体をよく洗う。家に戻るとすっかり空は暗くなっている。川にひかる緑の光。蛍。定期的に光って俺たちを和ます。俺たちの会話はどういう原理でケツ光るんだろってこと。まだまだ長い夜は続く。酒を水のように飲むみんな。夢をみているかのようにクラクラしてる俺。迷惑かけたみなさますみません。
2003年06月14日
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いつになくにぎあう部屋。クーラー24℃にしても汗をかく娘。明日からの合宿に参加してれる島根の人がうちに泊まる。そこで晩ご飯をみんなで食べにいくのにうちで時間をつぶしているというわけ。そういえばこっちにきて名物といわれるかつおを外で食べたことがない。どうやら外から来る人は高知ではかつおばかり食べていると思っているよう。そんなわけはない。部屋ですすむ話。こうも人がいるというのはにぎやかなものか。いつものさみしい部屋がなんとなくうそのよう。和食店。かつおのたたき膳を注文、とみせかけ一口カツ膳をたのむ俺。おいしく召し上がる。わかめを俺のところにとばす目の前の娘。ホールインワン。店の代金は前取った賞金で。もう少し高いもの頼めばよかったと思う、清算のとき。あいかわらず外は満月。雲はなし。雨女が決定する明日の合宿。みみずを買うのを忘れずに。
2003年06月13日
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偶然再会したのは数週間前のこと。大学の交流授業でうちのとこにきていた。しゃべれない俺。数ヶ月ぶり。昨日連絡が。バイトまでの時間遊ぼうと。もちろん友達として。授業後に大学にきていたそのこと会う。うまく話せない。ひとりになって他の人と遊んでもいいはずなのになにか勝手が違う。どうなったのか、俺。雨が降り出した。クレヨンしんちゃんのビデオをみる。馬鹿にしていた俺だけど感動で涙でる。いったいどうなってしまったのか、俺。ビデオテープがデッキからでてこない。いったいどうなってしまったのか、ビデオ。故障。外はまだ雨が降っていた。梅雨はいつまで続く。俺の心の梅雨明けがまちどおしい。
2003年06月12日
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生足をたのむ。あとはおまかせ。ご飯を食べにいこうとするが思い出す今日届く荷物のこと。でかけてるあいだに届けばめんどくさいことになる。約束はしていたためしょうがないのでうちに招待する。ご飯をなににするか熱い議論。パスタ。買うのは友達。つくるのは俺。いつものこと。生タコ、しめじ、たまねぎ、あさり。いい材料だ。テレビをみながら本を読んでいる友達を横目にもくもくと料理をはじめる。自分の世界にはいる。たまねぎのスライスの早さ、うすさにほれぼれする。趣味は自画自賛。かつおだしをつかったスープパスタ。いい匂いが部屋をつつむ。ピンポン。できあがるとともに荷物が届く。お兄さんおいしそうという。二人前あるけど彼女のじゃないってのが悲しい。満足する友達の顔に俺も満足する。
2003年06月11日
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ひょっとしたら一番無心になってる時間かもしれない。昨日なおったバイクにまたがり高知をめざす。今日の天気は雨。どうやら今日から梅雨いりらしい。高松についたころにはしとしと雨。うどんでも食べるかと思うけど早く帰りたいと思う気持ちが先へと向かわせる。徳島県にはいったころから信号がなくなる。あるのはカーブの多い山道。スコールのような雨の痛さ。バイクに乗っている時間はほんとに一番集中しているようで無心になっている時間。いろんなことが頭に浮かんでくるのだ。時速60キロで走っていると仮定して歌を歌いだす。4分間の歌を歌えば4キロ進んでいるということ。途中で歌詞わかんなくなっちゃて自分で適当に唄ったりする。意味のないことも考えてしまう。小泉首相のパーマはどうなってんだとか、俺そういや昔天パだったよなあ、いつからまっすぐなんだかとか。パーマのことかんがえてるだけでまた3キロくらい進んでる。雨の中休憩しても疲れるから休憩なしで山道をとばす。新しいタイヤだからちょっとしたことで俺がぶっとぶかもしれない。集中していく。信号待ちでみたメール。先生から。学校来てね。疲れ果てた顔をして先生の部屋のドアをノックする俺がいた。
2003年06月10日
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メーターをふりきる。一本の電話。HONDAさんから。修理できたんでいつでもとりにきてくださいね。昼寝にはいろうとしていたが起きてお金と任意保険の紙をもってすぐさまでかける。今回なにを思ったのか代車を借りていない。そういうわけでバイク屋には徒歩でいかなければならない。当たり前のことだが自転車でいけばバイクで帰るため自転車があまる。他の手段でいっても同じ事。つまり徒歩しかない。テンションあげて歩いていたため遠い距離が遠くかんじない。だんだん鼻息は荒くなるものの、ゴールは一歩ずつ近づいているんだと言い聞かし、笑顔で歩く。額に汗流しながらも俺の顔はいきいきしていたに違いない。テンションメーターふりきる。ミステイク。店につくと気づく保険の紙がないこと。どこかで落とした!!店員のおばちゃんに自転車かりて探しに行く。今日は風が強い。ママチャリをさっそうとこぐ。こぐ。こぐ!!家のほうに近づいたとき道にひっかかっていた。安堵と暑さで汗がまたふきだす。どうやらすんなり相棒には会わせてくれないみたい。ついに出来上がったNEWマシーン。交通安全のためメーターはふりきれない。 明日はこいつで山を越える。
2003年06月09日
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ミイラ出現。もはや汗もでない。今日の目覚めは一本の電話。テスト前を気づかってくれたおたまじゃくしのモーニングコール。いつも冬眠しているおたまにとっては5時というのは未知の時間。半開きの目が想像できる。問題集を開くが目は閉じる。試験開始は午前10時。大教室にはもう大勢の人。ここにいるのは危険物扱いたい人。俺(危険物)を扱ってくれるガールはどこにいる。さがしてみるもおっさんや高校生しかいない。試験結果は7月4日にでるということ。人相の悪い写真はネタになるから今回もそれでいこうと思う。夕方から卓球にでかける。ここは空調のない多分30℃以上湿度80%の熱帯雨林。汗がふきでる。熱い卓球NIGHT。今夜の俺についてこれるかなってのりで白球を打ち返す。喉がかわく。しかし、ここは戦場、スポ根ドラマ。飲み物は飲むことは許されない。ぴたりとやむ汗。無心になるから。いや、暑さで意識がとぶともいう。となりの中国人にはまけられねえ。こいつらボールとってもらったらお礼ぐらいいえよ、そんな憤りをこめて右隅にボールをうちこんでいく。卓球ブーム到来。中国人はなぜ卓球がうまいのか。今夜思うあのときのミスショット。
2003年06月08日
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なにか食べたいけどなに食べればいいかわからない。そんなときが多々ある。俺も姉ちゃんも就職がきまる。それはうちの家族にしてみれば多分普通のことでお祝いなどはない。あったのはおめでとうの一言。俺と姉ちゃんは意外と仲がいい。今日は昼にふたりでご飯をたべにいく。どこかの番組でうまいラーメン屋ってのしてたけど今の気分はラーメンじゃない。悩んだ挙句行くのはまわる寿司。決まらなければいつも寿司。これ決まりごと。はいった寿司屋は土曜の昼というのに人がいない。気にせずなんこか注文する。うまい、うまいと食う。注文してない皿。返すのもなんだしうまそうなので口にする。気になる皿の色。値段表みながらたのんでるのに皿の色が全部違う。どこにも何色の皿がいくらとはかかれていない。ぼったくりちっくなこの店に、愛想の悪い店員にむかつきおあいそ。しかし気分は寿司にむいている。ここでは数皿しか食べれていない。100円寿司にむかう。ネタはなんとなく安っぽいけどここが落ち着く。よく食べ貧乏な俺の寿司屋はここだとあらため感じる。一度は行きたい高級寿司屋。働き出したら家族を招待しよう。俺も姉ちゃんも就職おめでとう。
2003年06月07日
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スタートは深夜。パソコンつけてテレビつけて。来週の土曜日から合宿がある。その前日にこの合宿に参加する他大学の知らない人が泊まりにくるというからさあ大変。俺の部屋ははっきりいって荒れている。部屋は6畳。しかし普通の部屋にありえないくらい多くのものが置かれている。一人暮らしとは思えない充実ぶり。普段はいいが片付けなさいとなるとこの量は半端ない。慣れている人なら耐えれる範囲ではあるがはじめての人には多分耐えられない我が家。俺もはじめての人にはちょいとかっこつける見栄っ張り。3時が過ぎテレビ放送なくなったころ半分片付く。朝日がのぼった5時過ぎ3/4片付く。気がつけばかかっていた音楽が何回りもし覚えていなかった歌詞が自然と口からでてくる。朝9時になりほとんど片付く。ゴミを捨てに行き客観的に部屋をみると見違えている。8時間かかった俺の部屋掃除。寝る暇なんてない。窓を開け涼しげな風を感じ、銀行へさっそうと出かける。
2003年06月06日
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涙がほろり。番組がはじまって15分。すでに俺の目に涙がうかぶ。木曜9時。普段ドラマをみない俺が唯一みようとするもの。HOTMAN。家族もののドラマ。異父兄弟たちがいっしょに暮らす。家族の絆が強く涙をさそう。ちびまる子ちゃんとは違う家族のよさを感じる。うちの家は普通の家。俺は末っ子でわがままに育つ。父も母もそれなりにいい親。兄ちゃんに姉ちゃんもそれなりにいいやつ。今はけっこうみんなバラバラだけど仲はいい。自慢の家族だ。俺の目標はうちよりいい家庭をつくること。HOTMANの中の家族は問題はあっても家族のよさを感じさせる。反町がえんじるエンゾウはかなり理想の人にみえた。このドラマに毎週のように涙する。俺も熱い男、HOTMAN。いい家庭を目指す。幸せ家族計画。嫁未定。子の名前決定。
2003年06月05日
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深夜の格闘。のぞいたり、たたいたり、たのんだり。洗濯機が動かない。いつものようにピッピッとふたつのボタン押すのに反応がない。ボタンの接触が悪いのか、下からのぞいてみる。ガチガチさわっていると少し反応。水がでてくる。わお。直ったと裸の俺は喜んで部屋に入る。20分がたつのに洗濯終了の合図がない。のぞいてみると洗ってはくれてるのに、脱水してくれてない。接触が悪いんだなとバコバコたたいてみる。ジャーー。また水がでてくる。おいおい、また洗うのかよ。そう思いながらまた部屋に戻る。しばらくたってまたみると脱水してくれてない。ほんと勘弁してくれ、明日きていく服がかわかないよ。頼んでみる。深夜1時ベランダで独り言をいう危険な男。ジャーー。また水が。どんだけ丁寧に洗ってくれるつもりなんだ、こいつは。何回同じ行動をしただろうか。そのうち排水してくれなくなった。水くんですすぐだけ。自分で水の中から洗濯物とりだししぼって干す。しぼって干す。水のしたたる服を横にまぬけに水のはいったままふたのあいている洗濯機。明日分解してやろう。こいつももう8年目のベテラン。水のしたたるいつもより白くみえる洗濯物が壮観にベランダに並ぶ。
2003年06月04日
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キーワードは心理、敵対、リアクション。火曜日はとんかつが半額。野球の練習をおえ、疲れであまり食べれそうにないと思うNIGHT。夜9時。オーダーストップは9時半なのに人が外まで並んでる。あきらめの早い6人はガストへ向かう。備品の粉チーズをつかいハンバーグをチーズハンバーグにする。もとからチーズかかってるのにかけたらWチーズ。たびたび席をたつと飲み物がアマゾンの味がする。こんな飲み物飲んだことない。理科室の劇物の味がする。トイレにいってるあいだに混入されたタバスコ、シロップ、醤油。俺たち罰ゲーム好き。友情なんて存在しない。ロンブーにならってタバスコかけるゲームをする。100をいった人が負け。・・・100。いったのは友達。からそう。こんな普通の感想がいえるのは食べてないから。5人は笑ってる。ある意味もう一人も笑ってる。飲み物に手がのびるけどそれもアマゾンの味。繰り返されるゲーム。体調悪いのは気のせいか。お腹の音が気になる。
2003年06月03日
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それは仕事であたりまえのことかもしれない。でもそんな少しのことがうれしい。いい天気に誘われて朝から自転車ででかける。忘れるといけないからやんなきゃいけないことをちゃんと紙にメモっていく。急いでかいた俺の字は俺しか読めない。家賃の支払い。信金。預け入れして登録している大家さんとこに振り込む。8万円いれても表示は6万円で2万円返ってくる。折れてないのに返ってくる。2回繰り返したところで諦める。スーパーで。ダイソーにいきニッパーとペンチを買う。暇つぶしに工作しようと考える。台所をきれいにしたい、最近料理してない俺。今日はいらないもの買わないですんだ。これも成長の証。次はとなりのところでレターセットを買う。やってしまった。手紙なんて書かないのになぜか買ったレターセット。いらないのにいるかもと思って買ってしまう。部屋が汚くなるわけだ。納得。ということで文通する人募集(ウソ月曜日の本屋。いつものようにジャンプを買う。手には前の店で買ったちっちゃな袋二個。店員さんがだしかけたちっちゃい袋しまって大きな袋だして俺に声をかけてくれる。「いっしょにいれましょうか?」ちゃんと荷物もってんのみてくれた。この店員さんにとっては仕事でもちょっとした気遣いはうれしいもの。人のこと考えられる、そんな人になりたい。いろんなところにいる先生、日々勉強。
2003年06月02日
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これでおしまい。もう連絡とることも会うことも、ましてや結婚することもない。ここまで俺と性格があったのははじめての人。趣味も全部がいっしょで存在自体がうれしかった。毎日連絡して少し連絡ないとさみしくて。俺がこんな気持ちになったのも初めて。いろんな話して、いっぱい笑って、泣いて。ほんと俺はバカな男。いつになっても成長できてない。彼女を傷つけたのも悪いのも俺。こんなんじゃ相手を幸せにすることなんてできるはずもない。大人になってたつもりだけ。子供のまま。最後のメールは今日。悪態ついてまた嫌な気分にさせただろう。俺のこといっぱい嫌って忘れてほしい。それでまたいい男さがして幸せになってほしい。勉強もがんばってちゃんと夢かなえてほしい。最後のできること、嫌われること。今日でおしまい。これでよかった、今日で最後の彼女とのこと。
2003年06月01日
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