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自分のことと人のこと。いいたいこともあるけれどいってはいけないこともある。自分だけがよければいいのであればそうしてもらいたい。でも、そんなわけにはいかない。相手のことを考えちまう。静岡と高知。けっこうな距離。そんなにすぐ帰ってこれる距離ではない。顔をみない時間はもう一ヶ月になる。バイトを毎日して、学校にいって寝る。そんな毎日の繰り返し。つのるさみしさ。会いたい気持ちをおさえようとしてもわいてくる。おさえる以上にでてくる。でてくるひとこと。「帰ってきて」すごい悪いと思ってる。迷惑なのも分かっている。帰ってくる言葉。「わたしも会いたい」なんか感動しちまう。自分のことと相手のこと。俺たちはいっしょのことみてるみたい。同じ方向みていこう。ゆっくりゆっくり進んでいこう。まだまだ長いみちのり。
2003年08月31日
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俺は体格がいい。K-1でれるくらいに強そうだ。だから、病気なんてしないでしょ??といわれる。その通り、しない。だからこそ、自分の体になんかあるとすごい心配になる。どうしていいのかわからなくなる。ちょっと寝不足なだけ。最近の暑さ、働きすぎ、考えすぎが原因。そう思っていた。その通り、たぶん寝不足。一日ゆっくりすごす。寝て、寝て、また寝る。夜ご飯までベッド付近から動かない。治るはず。それが夜になってもまだなんか汗かいている。暑いのか寒いのかもよくわかんない。あれれ、どうした、俺の体。一年に一度の体調不良。
2003年08月30日
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なんだ、こいつは。熱い女だ。ネズミーランドの魅力。なんだ、俺は。暑苦しそうだ。サウナの魔力。涼しい空間。とめどなく流れてくる汗。それは冷や汗や緊張のせいではない。あせっかきなだけ。そのまま。ジムでサウナにずっといたため体温調節がうまくいかない。ツタヤはクーラーがよく効いている。涼しい顔して本を選ぶ人。涼しい顔してビデオを選ぶ人。俺はディズニーランドのコーナーで汗をぬぐう、ぬぐう。気がつけばあと10日。ネズミーランドに行くその日。電話しながら選ぶ本。ガイドブック。熱く彼女が語っているときに読んでいる本、「いつもここから」と「ふかわりょう」適当に話をあわせられる、それも俺の一種の才能。ここまで彼女が熱い女だと思わなかった。いつもとはあきらかに違うテンション。変態姉妹。この姉がいて妹がいる、まさにそんな感じ。帰ってから読むガイドブック。先に読みたい「いつもここから」はじけよう、レンジャー部隊。9月東京進出。
2003年08月29日
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帰ろうとする俺に先生からのメール。「昨日、成績でたらしいぞ」俺の不安。前期に6単位全部とれたかどうか。授業にはでていない、レポートをがんばっただけ。これがとれないと卒業ギリギリまで授業をとらなければならない。いざ機械の前にたち自分の学籍番号いれてるときに陥る不安。ガー。機械の開く音。探す2003年の授業結果。不可が目立つ。問題はレポートだした3つの結果。優、優、良。俺、サイコー。がんばった。イェイ。自分をほめまくる。そして俺に単位をくれた先生の適当さにびびる。これで安心して東京にいける。彼女の成績、優ばかり。俺のおかげと自己満足。
2003年08月28日
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いきなりとめられる。警備員はだてじゃない。ベンチいきなり学校におこう作戦決行。車につむベンチ。茶色の木にちょっとさびた感じの鉄筋、なにか優雅なベンチ。学校の入り口には警備員。こんな夜に悪そうな車。友達は大学生ではない。学生証を提示しなさいといわれてもみせようがない。あきらかに不審がってる、敏腕警備員。あわてて俺が学生証をだし、学校侵入成功。大学は夜でもまだ人は多い。そんななかでベンチをはこぶ謎の人。明らかに暗闇にベンチをもってる人はほかにはいない。警備員、人がいないのを確認して昨日下見した広場にさりげなく置く。なかなか違和感は無い。しかも勝手にH.15.8寄贈とか書いておく。勝手に撤去されるの防止策。なにかある満足感。うかぶ、新学期、だれか座ってご飯食べてる姿。
2003年08月27日
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一見すごそうにみえる計画。はりきる友達。しかし、俺にはすごいのとどうでもいいことと紙一重の気がしてしょうがない。前にもかいた夜のうちに勝手に学校にベンチや美術品をおいておこうというもの。学校の近くでごはん食べた後に置く場所をしたみにいく。はいる教室、残っている足跡。ワックス塗りたての廊下を歩き回った後。ここまでワックスに気づかなかったのかと自分にがっかりする。ワックスぬったひとごめんなさい。歩き回る学校内。おけそうなところに目星をつけていく。図書館前か広場前。興奮する友達。自分のイニシャルをかいておこう。出身地をかこう。と、おおハリキリ。なにいってんだかと、軽く受け流す。決行はいよいよ明日。学校にまたみんなが座るベンチが増え、みんなをなごますラッセンの絵がかざられる。
2003年08月26日
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俺は頼りになりますか?俺に会いたいですか?「必要ですか?」今日待ち焦がれた彼女が帰ってきた。朝もいつもより早く目が覚める。待つ電話、こない電話。ついついメールしちまう、待てないお子様、俺。声はたまに聞いていたけどやっぱ国内の声とは違う。声自体はいっしょかもしれないが、なにか違う感じがする。日本にいる彼女。電車を待つあいだに話すいろんなこと。家についてからするメッセ。すごいうれしいはず。楽しいはず。でもなんかすれちがってる。お互いの気持ちはあるはずなのに通っていない。ずっと待ってたのになんでこうなっちまうんだ?俺は必要なんですか?いらないんですか?教えてください、俺の価値。
2003年08月25日
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休みの日。休まずに経営。ゲームの中。日曜、ひさしぶりの休みの日。しかし、朝いつもどおりに起きてするプレステ2。「プロ野球チームをつくろう!2」自分が社長になってチームの経営をするゲーム。もちろん社長の名前は俺。貧乏な球団をせっせと大きくする。ごはんも食べないで経営。ベットから動くことなく経営。まさに会社のことだけ考える名社長。徐々に大きくなるチーム。社長の器あり、俺。いつかは自分がトップになりたい。来年からはとりあえず新入社員。徐々に力をつけていこう。起こそう、現実でも。サクセスストーリー。
2003年08月24日
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いろんなこと考えながら足早にその場所を去る。うどんを食べながら計画を練る。もうすぐ引っ越す友達の家にある荷物の処理方法。ベンチと絵画。ベンチというのは公園にありそうな鉄と木でできたもの。絵画はラッセンの絵。これを誰もいない間に学校の教室においとこうというもの。殺風景なゼミの部屋があら、華やかに。今日は下見。セコムが土曜なのに作動していない。あいている。廊下を歩いているときの違和感。すべる。ぬめる。途中までいって気づくワックスの感じ。うしろをみれば、くっきりと残った足跡。このまま壁にはりついて脱出できたなら消えるトリックの完成だ。大またで帰ろう。はしっこ歩いたほうがいいかな。今何歩あるいたろう。浮かぶいろんな考え。学校にはいっていない、俺は廊下を歩いていない。消す記憶。月曜確認しよう、俺たちの足跡。別のとこに残したい俺たちの足跡。
2003年08月23日
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約束ってのは誰としたって対等で守るもの。いつものように朝から行くアンケート回収。電話でアポをとっているので、その時間前にそこの場所につくようにする。時間10分前になると、バイクのミラーで髪型をととのえ、事務所にむかっていく。時間の約束。二階にあげられる。トントン。ノックのおと。失礼します!いつものようにできるだけ丁寧に挨拶をする。来年から就職だけあって礼儀だけはあるつもりだ。偉そうな社長。社長だから偉いのかもしれないが。「ああ、アンケートね。まだなんだ。」確かにめんどくさいアンケート。やってもらうのはもうしわけない。しかし、何度か電話し、この時間にこいとのこと。時間を指定したのはこの会社。約束ってのは、学生と社長であろうと誰と誰であろうと守るもんじゃないのか。偉いからってなめられちゃ困る。今度は来週水曜になった約束。今度まもらなかったらこの会社はつぶれるという呪いをかけよう、そうしよう。守ろう、彼女との浮気しないという約束。
2003年08月22日
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一ヶ月。この月日は長いですか?会ったのはほんの数日間。時間はそんなこと気にしないで勝手に流れる。早く帰ってこねえかな。部屋がえらいことなってるぞ。うれしい反面、なにかさみしさ残る一ヶ月記念。
2003年08月21日
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ほんとは北海道に行こうと思ってた。日本の中で行きたいところはいっぱいあったけどその中でも一番は北海道だった。今、俺は東京にいくためにお金をためている。俺がいくところは東京になった。それは俺が選んだ道。進んだ道。今日も朝から回収にむかう。事務所で聞かされる経営状態。なんか他人事じゃない気がしてくる。赤裸々、その会社。取締役のメガネが気になる。減る体重。歩き回り、気を使う、それだけで減る体重。毎日のジム通いより成果があるとはいったいどういうことなのか。ジムの料金、月9000円。かっこよくなりたかった。それで一人の人にずっと俺をみててほしかった。かっこよくなれてるかな。培われる電話のマナーと給料の計算の早さ。今の彼女はずっといっしょにいられる娘かな。大切にしてあげたい、今の彼女。成長。ありがとう。
2003年08月20日
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アルバイト。大変なこと、回収よりもむしろアポとり。今日から始まるアンケートの回収アルバイト。朝9時、電話をとり会社一覧をみて一気に電話をかけていく。お盆明け二日目の今日。まだ市役所からの封筒をみていないという会社、事務の人がまだやすみをとっているという会社、めんどくさいし、忙しいという会社、多分届いているのに届いていないという会社。なにかと理由がありなかなか回収のめどがたたない。さらに市役所が嫌いという会社は多い。確かにそれもわかる気がする。役所は調査はするものの個人経営や小さい会社になにか大きなことをしてあげれているのか。なにもしていないというのにやらせることばかりでは今回のアンケートかくの嫌だというのもわかる話だ。市役所側でなく会社側の味方になってしまう。しかし、味方と回収では話は別だ。俺は回収できなければ給料がもらえないのだ。なんとか相手側の立場にのってこっちの味方になってもらう。おばちゃんウケのよさがこういうときに役にたつ。アポがとれた会社に向かう。現地にバイクでいくと感じが悪いのでちょっと遠めのところにおいて歩いていく。汗。働く人。帰ってきてみれば黒人が超黒人になっている。どうなる俺の肌の色。まだ暑い夏とバイトははじまったばかり。本日34度。
2003年08月19日
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あんまり欲はだすもんじゃない。なにかあるのだ。これからはじまるバイトの毎日。アポをとって企業をまわりアンケートを回収する。ただそれだけの仕事。役所というところは金をもっているもので高額のバイト代をだしてくれる。交通費と電話代も全額支給。交通費を多くもらおうとわざと遠いところを希望する。希望はかない遠いところに決まる。そこは海沿い、工業地帯。暇な時間をつかって下見にいってみる。でかい工場がたちならぶ。どこが事務所かわからない。しかもほんとにいろんなところに点在してる。交通費だけではわりにあいそうにない。近くの企業をまわれるだけまわったほうがよさそうだった。ああ、欲をだしたばかりに大変な目に。このバイト代がなけりゃ東京豪遊計画がつぶれちまう。明日からはじまる回収の旅。欲はだすべきではないのか。いや、欲のないやつは出世しない。野心はもっていきる、これが俺の道。
2003年08月18日
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また増えた荷物。もはやうちといっしょ。きれいだったのはいつのことだろう。どうやらずっと続いた雨もあがったらしい。カーテンをあけたのは夕方のこと。めずらしく俺から友達を誘う。カラオケ。いつもの店でいつものメロンソーダをたのみいつものように声をはりあげて歌う。いつものように時間をすぎても歌わせてくれる。二時間といいつつ二時間半はすぎている。帰りに向かうは友達の家。もうこの9月で地元にひっこしてしまうのだ。その片付けの最中の部屋。俺にくれるもう使わないもの。ペットボトルのお茶。洗剤、入浴剤、ホッカイロ、サランラップ。。。次々とあげるあげるといって袋につめてくる。もっていくのは彼女の部屋。イギリスいくまえにくれたカギ。手紙にかいてあった「かえってきたとき俺色にそまった部屋が楽しみ」というメッセージ。もう俺に染まってます、ここ。ものが増えまくってます。ここはもう の住んでた部屋じゃないよ。別部屋。明日はゴミの日。サンダルが雨ですべらないように気をつけよう。
2003年08月17日
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いつも空っぽの郵便ポスト。今日はちょっと違う、イギリスからのエアメール。みわたすかぎりの水平線。ここからみえる景色に島はない。ここは台風中継がよくされる室戸岬。くじらを食べに来る。お盆休みを満喫する客でごったがえす店の中。とくにきれいでない曇天模様の海景色。まちにまたされること1時間半。どうしてもとなりの特大エビフライに目がうつる。逆のとなりの人はあまりの空腹のためか倒れはてている。ここにある天国と地獄。くじらの竜田揚げとフライをトレード。なんか得した気分。いい気分。かえりは阪神キャンプが行なわれていた安芸市を通る。車の横を走る虎電車。高知県は阪神とやなせたかしに頼りすぎ。野良時計をみるのは少しにしてシャーベットを食べに行く。ここのおすすめはやきなすのシャーベット。ほかにもいろんな野菜のアイス、シャーベット。いものアイスはさつまいもでなく、じゃがいも。帰りは渋滞。進まない車。となりを走っていくバイクが妙に憎らしい。友達の頭の地図。タクシー運転手並。わけのわからない道を通っていつのまにかでるうちの前。帰ってあける郵便ポスト。一枚のポストカード。彼女から。がんばってる様子が伝わってくる。俺もがんばってるよ。浮気してないよ。いいたいことはやまほどある。今はみせられない彼女の部屋。
2003年08月16日
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いれすぎには注意が必要。気持ちが悪くなっちまう。お盆なんてひとりでいると関係ない。お墓参りに家族は行くという。お盆はそもそも死んだ人が家に帰ってくるという日。今、お墓にいっても留守じゃんなんて思ってしまうのはひねくれてるせいか。映画にいく。踊る大捜査線。めずらしく映画館らしい映画館。高知は平日映画にいくと客は10人くらい。貸切感覚でみることができる。となりにすわるおばさん。たしかにおもしろい映画。しかし、こいつはリアクションがでかすぎる。たぶん、芸人出身。となりのやつの声に驚いてしまう。ひとりでみるビデオと違い、ここでは笑いを共有できる。たまに違うとこで笑ってる奴が妙に気になる。映画のあとにココスにいく。いつも友達が食べているスープカルボナーラ。粉チーズもいっしょにもってきてくれそれを自分でいれて好みの味にすることができる。チーズ好きな俺はいれる、いれる。気持ち悪い。いれすぎには注意が必要だ。最近の俺はなんか気をはっていた気がする。なにかさみしさやなんかでおかしかった。気のいれすぎにも注意が必要だ。気持ち悪くなっちまう。たまには息抜きが必要だ。やけに太陽がまぶしく感じる二日ぶりの外出。
2003年08月15日
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意外とできること。一日家からでないこと。お盆の帰省ラッシュでバスの予約がとれない。外はあいにくの雨模様。外にでるきっかけがみあたらない。ここにはゲームもパソコンもマンガもごはんもベッドもぜんぶぜーんぶある。冷蔵庫も部屋のなかにある。なわとびもあるけど、下に迷惑だからちょっとやめておこう。けっこう一人もなれてきた。ずっとずっと絵をかきかきする。頼まれるわけでもないのにかきかきする。迷惑かもだけどかきかきする。芸術家誕生。美術はずっと3だった。今の成績はどうだろう。ちょっとしたひきこもり。こんな毎日じゃ自分が腐りそうだ。明日は外にでよう。パソコンの絵だけでなく未来も描こう、自分の手で。
2003年08月14日
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俺のなかに突然くるブーム。一回好きになればそればかりをする。もやしブーム、ビール酵母ブーム、焼きおにぎりブーム、卓球ブーム、ビビンバブーム。あきるまで食べ続け、やり続ける。そしてある時期になるとぴたっとやむブーム。今日突然きたパソコンでのお絵かきブーム。いろんな絵をかいて楽しむ。だれか書いてほしい絵があればいってください。できのよい悪いはおいといて無料でかきますが。よっぽど暇なんだな、俺。
2003年08月13日
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南国パラダイス。熱帯の魚とのたわむれ。むさぼる刺身、民宿の味。校庭で輝く花火の光。夏の世の夢のよう。夢じゃない。確かに残る足の傷と日焼けの痛み。今日の一日、痛みとの格闘。寝ていても感じる痛み。背中に少しふれようものならぐぐっとくる刺すような感じ。あきらかにこのまえと違う褐色の肌。半そで焼け、ノースリーブ焼け、裸焼け。イタリア代表トリコロール。足に発見。ウニのとげ。たぶん違うけど。こいつが歩くたびに素敵な痛みをプレゼントしてくれる。針で格闘。かける消毒液、使用期限は2000年。擦り傷、日焼け、お風呂での痛み。ひとりでちょっと声をだす、乙女系。こういうときに思う健康のありがたさ。熱いお湯が痛みの感覚を加速させる。夏男。こんがり小麦色。ちょっとはかっこよくなれたかな。早くなおれよ、痛々しい日焼けのあと。
2003年08月12日
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二日目。朝の目覚めはとっても悪い。感じる人の重み。かなしばり。民宿のよさは朝ごはんから。並ぶ、魚にサラダ、味噌汁、その他もろもろ。動けないほど食べる、学習能力のなさ露呈。海へ泳ぎに行く。車で送ってもらう道はもはやアトラクション。アップダウンとカーブの連続。海はエメラルドグリーン。澄んでいる水は甘そうなイメージ。もちろんしょっぱい。もぐれば、無数の魚が行進をしている。いろとりどりの魚たち。あきらかに食べる気はしない。岩場のカニゲッチュ作戦。沢蟹っていうのではなく、食えそうなやつもいる。何度も格闘、俺カニ合戦。警戒するカニと追い詰める俺。俺から漂うウミンチュの香り。ウニ探し。貝はいっぱいだけどウニはいない。生き物観察。網があれば一網打尽にできそうな魚の量。足をうつ。昨日の傷に海の塩水はよくきく。拷問。今日も傷はふえていく。お昼を食べずに泳ぎ続ける。自然のジム。ここにすめば太るとは思えない。高血圧には注意が必要そうであるが。かえってシャワーをあびて気づく日焼けの事実。さらに黒くなる俺の体。黒人。ヒリヒリするこの感じ。時間。船にのりこみあわただしい島での一日がおわりを迎える。船は満員で、地べたに座る。密輸している船のような感じ。みんなの疲れた顔がよりリアリティーをさそう。帰りは須崎で名物の「鍋焼きラーメン」を食べる。あの佐野さんも食べにきたという店。土鍋にはいったあつあつのラーメン。車のなかで睡眠。気がつけばうちの前。お金ももたず、急に参加した旅。適当にやりたいことができる、これが学生。いろんなことしたい、いまだからできること。残った、思い出、足の痛み。重症。
2003年08月11日
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突然のメール。電話。寝ぼけまなこで携帯を探す。「沖の島行こう」あまりのおもしろさに目が覚める。当日の朝、しかも出発一時間前のこの誘い。一時間後、車に乗り込んでる俺がいる。沖の島といっても山陰のではなく高知県の宿毛というところから船で1時間のところにある島。四万十川をこえ、船に乗り込み、島につく。お迎えのおばさん。軽トラのうしろにのりこみ、泊まる民宿にいく。ガタンゴトン。相当な山道でもおばさんはスピードを緩めることなく車を飛ばす。さっそく海パンにはきかえ海にでかける。ここは砂浜のない海岸。地面のフジツボ。きれる足。海はしょっぱい。あらためて実感。もぐればそこにいる、熱帯魚、っぽいやつ。青や黄色のきれいな魚。宿に戻ればご飯の準備ができている。そこでとれた新鮮な魚の刺身。プリプリの身。おいしさでいつもよりはいる、ごはんとおかず。食後はとても苦しくて、楽しいときがちょっと半減。腹八分目。それはまことに正しい選択。俺は十四分目。近くの小学校で花火。線香花火はいつも短くおちていく。はかないけれどきれいな光。ドラえもんメガネをかければ、そこは光のショータイム。虹色にみえる。花火のおもむき、ぶちこわし。ふとんは川の字。いびきの合唱。足の痛みも眠さにはかなわない。明日はなにしよう、そんなことを考える暇もなく寝る一同。
2003年08月10日
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よさこい開幕。よっちょれ、よっちょれ。いつものように大学に行くも今日はいつものゼミ室には向かわない。他の先生のとこ。アルバイト。やっとお金がもらえる。今まで学校のためにしてたことは全部無償、ボランティア。今回はお金もらえることからいつもとは違うモチベーション。よさこい開幕、ほかの友達は熱気を感じながらのよさこい警備。俺は涼しいクーラーの空のもとパソコン入力の仕事。どっちがいい仕事ってのはないと思うがこっちでよかったと思う俺の仕事。さあさあ、早いうちにやってしまいましょう。友達から来る「暑い、死ぬ」というメール。ここは26℃、テレビ、ジュース付き。まだまだ暑い夜は始まったばかり。
2003年08月09日
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しなる木、とんでるなにか。大雨洪水高波暴風波浪警報。雷注意報。外はありえないほどの雨と風。台風10号の影響でとんでもない雨がふっている。中村市では1年に降る雨の何分の1かが今日ふるらしい。甲子園中継をみて応援するはもちろん倉敷工業。どうやらまだ甲子園は小ぶりらしい。進む回、相手のビッグイニング。8-0負けを覚悟しチャンネルを変える。外はあいかわらずの大雨ででかける気がしない。室戸岬の瞬間最大風速は60メートルを超えている。カーテンをしめていても聞こえる雨音、風の音。ニュースみたのは夕方のこと。甲子園の情報は今治西のことばかり。みつける第二試合降雨ノーゲーム。倉工は再試合。今日の結果は関係ない。ガッツポーズ。北海道には負けてくれるな。勝ってくれ。気になる明日の再試合。イギリスの天気はどうだろう。気になる彼女と台風の行方。
2003年08月08日
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納得いかない。一年前のことと同じ。今日は午後から新聞社の取材。時間前に待ち合わせ場所に行く。いたのはいかにも新聞記者っぽい女の人。主役は友達。俺はサポート。進む取材、話す友達。俺も友達が答えられないことを話していく。写真をとられるのも友達。どうやら俺は必要ないみたい。俺は主役になりたい。どうせなら活躍したい。この場ではただの雑用。一年前の賞金配分と同じ。ああ、早くこんな取材おわっちまえ。そうは思うけど、ちょっと名前くらいのるかなと楽しみに思ってしまう自分がそこに。家に帰りいつのまにか寝てしまった俺の元に電話。引越しの手伝いの依頼。報酬である晩御飯を食べて小雨の中、部屋の荷物を車に移していく。二階にすんでることが重い荷物を運ぶにしても気持ちをまだ楽にさせる。友達の家にあるがらくた。おもちゃ。日用雑貨。それが今、俺の家にある。大量の贈り物。今はうれしいこのおもちゃ。1ヶ月後はたぶん邪魔あつかい。俺が引っ越すときにはまただれかにあげよう。こうして世の中まわってる。いつかまわしたい、俺の手で。
2003年08月07日
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ももたろうさん、ももたろうさん。おこしにつけた吉備団子、ひとつわたしにくださいな。といって、きじが仲間になったのはもう昔のこと。今は人間様の食料となっている。今日は朝からおでかけ。いつものようにあてのない旅。車にのってでかける東津野村。山から下る天狗のすべり台をすべる友達。帰ってくるとき謎の糞に遭遇、笑う俺。いつもの焼き鳥屋がしまってるのにちょっとショック。かわりのおでんもうまい。みそをぬってあつあつを口にほおばる。案の定、むせる。その先の雲の上のレストランで食べるのはキジ。このへんではいのししやきじが食べれる。「キジカツどん」かつての仲間も今の食料かと思うとなんかさみしい。けど、うまい。目の前には壮大なカルスト地形と牛の行列。ここは天狗高原。高原だけあって、天気の変わり方がすごい。さっきまでの快晴の空はそこにはなく、あるのは雨模様で霧の世界。気がつけば寝ていた俺。ついたのは東津野村。そこで友達もダウンして俺と運転交替。正直バイクばかりの俺は車にほとんど乗っていない。いつもの俺はそこにいなく、いるのは変なテンションの俺。高速にのる。料金所のおっちゃんに高速運転後の俺の気持ちを打ち明ける。打ち解けるふたり。気持ちは伝わった。なかなか有意義な一日。ジムで思い出す今日いちにちのこと。
2003年08月06日
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これで旅行の金はなんとかなりそうだ。金のことになると働く俺の普段休みがちな脳みそ。朝気づく異臭。ゴミの捨て忘れ。玄関と部屋の扉をあけるたびにこいつは俺を憂鬱にしてくれる。昼前、憂鬱感を乗り越えバイトの説明会にいく。説明を受けているうちに交通費のおいしさに気づく。全額実費支給。バイクの存在は俺の中からなかったことに。バスでいきまーす。うまくいけば日当8000円くらいにはなる。しかもノルマが終われば8時間も働かなくてよい。人の4倍働くことに。暇な時間の有効利用。夏の終わりには諭吉が10枚。迎えにいくぜ、まってなよ。東京帰りの俺の行き先。
2003年08月05日
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いなくなっちまった。またひとりだ。朝からあわただしくされる準備。俺は学校へいく準備であり、彼女は実家に帰る準備。彼女は留学するため今日実家に帰る。俺は今日はオープンキャンパス。来年からうちの大学にきたい人の相手をする。俺は来年はもうここにはいないけれど。やはり高校生は若々しい。制服になにかを感じるのは俺が年をとった証拠なのか。自分が高校生だったときに考えていた大学生に俺はなれたんだろうか。あのときの大学生のイメージはどんなだったろう。昔を思い出す。今の俺は昔俺が考えていたよりもあきらかに忙しく充実している。昼休み走っていく彼女の家。朝ちゃんといえなかった「元気でね」の言葉をいうため。最後にみた彼女の顔が今も浮かぶ。無事にイベントが終わり反省会がおわったころにまた顔をだす俺。ちゃっかり集合写真には顔をのせる。うちあげは寿司と酒。なんだかさみしいのはなぜだろう。打ち上げもそうそうに彼女の家に向かう。家にはもちろん彼女はいない。そこにあるのはいつもみなれただけの彼女の部屋。トイレにでもいってるのかなんて思ってしまうのは今までずっといっしょにいたせい。彼女と次に会えるのは一ヶ月後。またひとりか。疲れきった顔の俺は彼女のベットにダイブして今日の疲れをいやす。
2003年08月04日
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みんなに茶化される。でも、いやな気持ちにはならない。朝から呼び出される。昨日さぼった分今日はまじめにいくことにする。明日の準備で大忙し。朝ごはんも適当にでてきた俺のお腹は減りまくり。届くメール。「人文学部棟の前にいるよ」届くお弁当。手作り弁当。この前かった弁当箱が彼女から手渡される。ありがとといってまた教室に戻る。俺の顔にやけ顔。当然、みんなに注目される。そんなこと気にしない。むしろみんなが気にしてくれ。ひとりおいしく弁当を食べる。ひとくちひとくちかみしめる。うまくてうれしいけど、普通にもくもくと食べる。多分次は半年後。卒業まであと一回の彼女の手作り弁当。
2003年08月03日
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みていない。厳密にいえばみたけどみなかったことに。呼び出しのメール。毎日、毎日深夜、早朝とわずにはいってくる呼び出し。俺は便利屋かなんかだと勘違いされている。平穏な一日をください。メールの内容は「きてください」というもの。俺が彼女にきく。「きてくださいメールなんてみてないよね?」答える彼女。「うん、みてない」なかったことにする。偶然この携帯はメールの受信がおかしい。みんなそのことを知っているためなんら不思議には思っていないはず。こういう日にかぎって多いメール。すべて無視。残り少ない時間を平穏にすごさせてください。無事、平穏な一日を手にいれた俺はレポートする彼女のとなりでいびきかきながら爆睡する。平穏な一日。
2003年08月02日
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弁当箱はアルミ製。いつかくる、早起きしての彼女の弁当作り。外はあいかわらずの真夏日。できるだけ影のところでとまりたいバイクでのこと。うしろの人の手は汗模様。もたれる俺の服も汗模様。トイザラスは不思議がいっぱい。消えるミルクと飛んでる高速蜂のプーさん。アバレイエローは暴れん坊。となりの娘も暴れん坊。プリクラマジック。進化の過程。とった人と違ううつった人。そこにいる美形のT-POPER。せっかち娘はちょっとうまい。お好み焼きをひっくり返す。きり方ケーキカットが気に入らない。俺のはサイコロステーキ、素敵よね。たくわん焼いたら、煮え大根。ユニクロで買うパンツ。もっこりが目に浮かぶ、ボクサーパンツ。想像正解、帰ってのこと。無印良品、彼女の住みか。いっしょに選ぶ弁当箱。つくるの多分俺の方。食うのは多分彼女の方。吸盤買った、洗面所。俺のはぶらし、直径8ミリ未満。帰って知るすぽすぽの事実。最近かわる俺の様子。どうやらきたみたい、夏の日の春模様。
2003年08月01日
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