あるがままに生きる
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メールはこちらからようこそ、お越し下さました。随分と、ブログの更新が遅れています。特に、忙し過ぎるということでもありません。でも、そこそこ忙しいのかな。相変わらず日中は、友人宅の新築工事の仕上げに時間を割き、その合間には、寸暇を惜しんで本を開いている。朝暗い内に、昼食後に、晩御飯前後に、そして寝る前に。熱中して読める本に出会えることって、とっても幸せなことですね。そんな中で、ちょっと素敵な言葉に出会えました。「夫婦喧嘩の前に合掌」これに出会えた時、思わず笑ってしまいました。こんなことが出来たら、どれほど素晴らしいか・・・ですね。「結婚とは、小さな不満の積み重ね」なんて言う人もいますが、その考えはきっと、結婚生活を成就された方の言ではないですね。どなたかと、一生を共に過ごしたいと決意した結婚。それは、時を超えた調和の道に進む第一歩です。夫婦という形から、時間を経て生涯のパートナーとなっていくことでしょう。お互いの関係が熟成されていくと、「結婚とは、小さな不満の積み重ね」なんて思っていたことが、「大いなる調和」に向かう道程の前に、自我の産物ともいえる不満なんて霧散することでしょう。自分がこうして生きてこられたのは、多くの人達の「許し」があってこその自分です。小さな行き違いを、相手のミスを「当然のように許す」ことが出来たらいいね。そこで、「夫婦喧嘩の前に合掌」という言葉に意味がある。「むっ!」として感情的になろうとした時、自分の内面を写し出した相手の言動に対し、自身の不調和を知らせてくれているサインに対し、心の中で「ありがとう」と合掌できたら、どんなにか素敵なことでしょう。解脱への要は難行苦行にあらず、在家にありと言われます。しかも、今の置かれた生活環境にそのカギが潜んでいます。過去生から引き継がれてきた、意味を持ったグループ転生。その最たる存在が夫婦であり親子かな。この関係の完成が、宇宙の真理である「調和」への第一歩です。そうなんです、所詮自我なんて言うものは「空」なのです。「俺が、俺が」なんて言っている「俺」なんて言う代物も、何も実体のない虚像です。高々、3次元世界の中だけの「俺」ですから、、、ね。儲かっただの損したの、勝っただの負けただの、何とも取るに足らぬもの。3次元世界でのステイタスは、この世だけのもの。表現の場が3次元より高いところに移った時、地球での現実とされていたことが何とも夢の如くの産物だったことに気付かされることでしょう。大いなる意味を持った、今生の夫婦関係を成就させる前に立ちはだかる「自我」。このことは、何も夫婦の間のことだけではありませんね。自身の不都合すべてに言えること。私の結婚生活も、早43年にもなるか。私は島に暮らす前は、典型的な亭主関白でした。夫婦喧嘩すらなら無いほどにね。今は家族あっての自分と、常々諭されていますんで・・・はい。(笑)争うことはないけれど、意見の相違位は少しある位か。そんな時は、どっちに転んでも大差ないことに気付くので、譲ちゃう。そして、更に心の中で手を合わせることができればいいな。辛いこと、苦しいことにぶつかってしまった時にも言えるかな。どんな時にも、心の中で「合掌」できる心の余裕があったらね。
2012.06.11
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