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通勤中はもっぱらラヂオ野郎な僕ですが、最近はBUMP OF CHICKENのアルバムを聞きながら移動する。学生時代は好んで聞いていたバンドであるが、ここんところはず~~~っと聞いてなかったけれども、ニューアルバムが出たので久々に聞いてみるか・・・とミュージックスタート!!おぉ・・・相変らずだ、いいv販売枚数が何百万枚とかチャートが何位とか、そーいう数字なんかどうでもいいんです、自分がイイと感じたらそれで十分じゃないかと。音楽のパワーってすげぇ!と、ちょっと感心。最近仕事がらみで色々ヘコんでいたが、通勤で聞く数曲に支えられながら何とか生きながらえてます。どんだけ瀕死の状態で通勤してんだよ!!いやはや、すれ違う女子高生の生足を目で追う元気がナイくらい瀕死だ・・・かなり重傷wふぅ。以前の日記でスーパーニート(ドラクエの遊び人は賢者に転職できる・・・ニートもレベルを上げたらとんでもない転職を出来るのでは?!あ、でも現実世界にはダーマ神殿がナイや)であった志賀ちょんがやっと春から働き出すことを書いたが、あくまで内定段階であり実質4月までの間はニートというか宙ぶらりんな状態である。オーストラリアに留学しようかと・・・wえぇ?!一体何のタメにw海外留学する狙いは人それぞれである。語学力を身に付けたい!!てのがやっぱ一番なんだろうか、あとは音楽だったりファッションの勉強をしに行ってみたり、武者修行というか格闘技をしにタイやメキシコに行っちゃう人もいる。志賀ちょんよ、君は春から消防士だ、戦う相手は火だ。英語が話せても消せるわけではナイwww いや待てよ、もしかしたら要救助者が外国人なケースがあるかもしれん。おまけに日本に来たばかりで日本語がちーともしゃべれない人だったとしよう・・・住んでた家が火事で燃えて、行くところなーい・お金もなーい・言葉通じなーい・・・そんな八方塞がりな可愛そうな外国人を志賀ちょんの英語で救えるやもしれん!?何と言っても言葉が通じないというのは非常に心細いものである。火傷やケガをしているなら志賀ちょんの英語で患者の症状を聞き取り、最適な応急処置が出来る!おぉ、素晴しい★「まだ中に取り残された子供がいるんです!!」と英語でまくしたてるママの言葉を即座に理解して子供を無事休出出来るじゃないか。おぉ、何か英語って話せたら色んなイイことが起こるんじゃないの???アメリカ人は救えてもブラジル人は無理だなwポルトガル語が必要だ(=w=)どーいう意図でもって志賀ちょんが留学を決意したのかは知らんけど、すでに現在オージー中です・・・11月の下旬に単身乗り込んで、クリスマスに年越しに、一人ぼっちで過ごす。時折メールに添付されてくる画像には半袖半パンの姿・・・このクソ寒いのに寂しすぎて気でも狂ったか?w と心配してみたが、南半球なオージーは季節が逆なので今は夏か・・・つまりみんな薄着だし、ギャル達の胸元はシャラポワなワケです。何て羨ましい国なんだろうか@頑張ってヌーディストビーチでいっぱい写真撮ってきて下さいvども、こんばんは。館長のジジ【2泊3日で富士山登頂】です。・・・山には興味がありません。去年の夏に自分の車を買い、毎日の通勤に使い、そこそこ運転技術が上達していると感じられる今日この頃v 乗り始めた当初は、サバンナに産み落とされたバンビのごとく、右も左も分からずアタフタヨロヨロと危なっかしい運転をしていた僕が、今じゃぁ小道から入ってくる軽自動車に「どうぞー」て道を譲るくらいに心に余裕をもって運転している。ただ、焦る時は物凄く焦る・・・テンパるのはかなり得意ですwCat or Dogが道端でお亡くなりになっている時困る、とても。基本的には避けてあげたいが、時と場合によってはそれが非常に困難である。歩行者や対向車がないならば、そりゃもちろんグンとハンドルをきって避けてあげるが、そうすると対向車と事故っちゃう!?急ブレーキかけたら後続車に追突されちゃう!?てな場合は申し訳ないが遺体の上を走行するほかない・・・幸いにもまだそのような極限の選択を迫られたことはないが、いつかそういう場面に遭遇する可能性は十分に考えられる。ちなみに、僕はタイヤとタイヤの間で障害をスルーする(ターゲットの真上を走行する)ことは出来ない@避けてるつもりでも絶対に足とか尻尾とか踏んじゃってるだろうなぁ・・・上達してきた!!と、言っておきながら、やはり運転は下手であるw 車幅やタイヤ幅の感覚が全然つかめない。だから、道路に張り付いたイヌやネコは基本的に車全体でウグ~ッと避けるわけである・・・せめて真ん中で避けることができる術を身に付けたい!!真っ直ぐ走ってるつもりでも車庫入れは絶対に歪んでるしなぁ・・・きっと感覚がおかしいんだろう。待てよ・・・ずっと真っ直ぐだと思っていたが、正常位や騎乗位の挿入ですら真っ直ぐでなかったのかもしれん?!何てこった↓ストレートに突きまくる!!が信条だったのにw僕の車は前オーナーの悪趣味なチューンのお陰で車高が低い。ハシモトの車は車高落ちすぎてるから動物の死骸を真上で避けようとしたらそのままズルズル引きずるぞ?w そして猫に呪われろw・・・なるほど。嫌いな上司のアドバイスに思わず相槌をうってしまったw御遺体のペシャンコっぷりにもよるが、生前の犬猫サイズのものが横たわっている上をスーッと走ったとすれば間違いなくひきずる、もしくは撥ねて舞い上げる・・・遺体にムチ打つ最悪な行為である。イッたあとのマチョを尚イジりまわすがごとき鬼畜っぷり・・・最悪な行為だがやめられないw いやいや、遺体はそっとしておいてあげましょう。んー、明日あたり出勤途中にタヌキの死骸がありそうで恐い・・・会社が山中なのでタヌキや鹿もsometimesありけり(素何だかなー、最近どうも調子がおかしい。テメェのおかしいのは頭だろ!!との指摘は真摯にお受けします、はい。体調は悪くないけど、こう覇気がない・・・26年間ずーっとだけどwんー・・・スランプだ。オヤスミ。
2008年01月19日
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ウィリィィィィィ!!去年の話になってしまうが、クリスマスプレゼント★あげましたか?もらいましたか?僕は頂きましたよ、アレを・・・何ていうか実にリアルに再現されてて、思わず『お、おぉ・・・凄まじいな最近のオモチャは・・・』と溜め息をもらしたほどである。細部まで、本当に忠実に作り込んである・・・こ、これを使ったらあんなことやこんなことも思いのまま・・・グフ、グフフフ・・・あら、別に【大人の玩具】ではなくってよ?w純粋に子供のオモチャを頂く、エヴァンゲリオンのフィギュアvvv 1号?初号機?紫のツノのあるカッコイイやつです。うむ、確かに精巧な出来ではあるが・・・26歳独身、部屋で1人フィギュアに色んなポーズ取らせてキャァキャァしてるってかなりヤバイじゃないか!!!!!!・・・ガンダムのフィギュアも欲しいなwそんなこんなで貴重な休日の時間は過ぎていきます@ども、こんばんは。館長のジジ【大人向けのフィギュアもさぞ精巧な造りだろうw】です。・・・あんまりリアルなアワビ、いやいや花びらビラビラは萎える(@ω@)モザイクくらいが丁度イイw例によってであるが、お友達のケンヂ君と飲む。いっつもいっつも・・・オメェの友達はケンヂだけか?てくらいよく遊び、そしてよく飲む・・・う~む、愛すべきフレンドである。ケンヂ:「仕事お疲れー、待ってるから気ぃつけて来いよ、新年会しようぜ」僕:「ぁいよー」二つ返事でケンヂんちへGOする。学生時代はケンヂは実家暮らしであったので酒も食べ物もモリモリあったケンヂんち、加えてケンヂママの手料理が最高に美味しい、そりゃ他人の僕も入り浸ってしまうワケです、デヘヘw 実家の埼玉を離れーここ愛知ではケンヂは彼女のポンと同棲しておるわけですが、ポンもこれまた料理が美味い♪何てこった、ゴチになりまくりであるwwwピンポーンピンポーンピンポピンポーン、ピンピンピンピーーーーンポーーーーン!!借金の取立てマンのようにピンポンする僕vケンヂ:「うぃー、あけおめー」僕:「ことよろよろ@すんげぇ寒かったぜぃ」←久々にバイクに乗ってみたケンヂ:「いいなーバイク」僕:「買え買えw」ケンヂ:「まぁ入れよ、ポン居ないけど」僕:「ん?」ケンヂ:「・・・」僕:「・・・」ケンヂ:「・・・」僕:「・・・」ケンヂ:「・・・」僕:「・・・」ケンヂ:「・・・」僕:「今何つった?」ケンヂ:「いや、だからポンが居ないw」僕:「何で飲もうって誘うんだよ!!」ケンヂと飲むというよりも、ポンの料理を食べに行っている僕・・・いやいや、ケンヂは大事な友達だ、うんうんwww僕:「しかし大変だなー土曜まで仕事って(ポン)忙しいの?」ケンヂ:「あぁ、激烈に働いてるなー」僕:「ほぇ・・・」か弱い女子が必死に働いているというのに僕とケンヂはぬくぬくと暖かい部屋でグビグビ飲んでベロンベロン酔ってしまおうというのである・・・かなり酷い話だw僕:「到着したらポンが料理作ってスタンバッててー、『新年おめでとう、カンパーイ!!』と始まると思ってたw」ケンヂ:「・・・今から(午後8時半)買出しだw」僕:「・・・何時に飲めるんだよ、しかも俺かケンヂがコックだろ・・・期待出来ねぇぇぇwww」ケンヂ:「おいおい、バカにすんなよー、ポンにも負けない!!」僕:「・・・で、何作って飲むんだ?」ケンヂ:「やっぱ鍋だな鍋♪」僕:「不安だ・・・すごくw」ケンヂ:「大丈夫大丈夫★」僕:「鍋は簡単に見えてすげぇ奥深いんだぞ」ケンヂ:「材料切ってブチ込むだけだろ、ヨユーvvv」僕:「・・・ハイハイ、それ全然余裕じゃないからwww」かくして、ポン不在のまま飲み会の準備を進めることとなる、≪男鍋in2008≫いってみよう!!ケンヂ:「車で買出しだな」僕:「ぅぃー」スーパーへGOしてBUYしてDOする、イエス、オゥケイvケンヂ:「さてさて、何鍋にすっかなー」←食品売り場を歩きながら僕:「・・・そこ基本だろ、決めてから買出しに来ようぜw」ケンヂ:「いやー、何も考えてナイw」僕:「・・・ポンー早く帰ってきてくれー」ケンヂ:「おっ、鍋の素売り場発見★」僕:「ほぉほぉ」ケンヂ:「ハッシーは何がいい?」僕:「ん?辛い系以外なら何でもいいよ」ケンヂ:「じゃキムチは諦めるか」僕:「すまん・・・こw」ケンヂ:「んーそうだなぁ」僕:「ちゃんこに寄せ鍋に・・・んーどうする?」ケンヂ:「何かイマイチだなー、ピンとこない」僕:「そ、そういうもんか?俺は何でもいいと思うぞ」ケンヂ:「いやいや、ダメだ@」僕:「・・・まぁケンヂに任せるよ」ケンヂ:「お、あっちにも素のコーナーがある!行ってみようぜ」適当に選んで適当にババッと作るかと思いきや、素選びからこの真剣よう・・・ま、まさかケンヂの料理はかなり期待出来るんじゃないのか???ケンヂママやポンの料理は確かに美味しい・・・だがケンヂの手料理って正直どうなんだ???僕は思い込みだけでケンヂを『料理の出来ない男』だと決め付けているだけではないのか?ケンヂという男はワイルドかつリダーシップの塊のような人間である、バーベキューだったり焼肉に行くとその行動力は素晴しく、次々と食べ物を作る。その男らしさには同性の僕も思わず胸がキュンキュンして恋心を抱いてしまう程であるw だがアレはあくまで素材が美味しいのであって単純に具材を焼いているにすぎない・・・ケンヂの手料理か、謎だ。しかし、もしかしたらスペシャルな腕をもってるのかもしれん、うん。ケンヂ:「・・・」僕:「どだ、決まったか?ケンヂ:「おし、コレにしよう!!」僕:「どれどれ、何鍋だ?」カレー鍋。・・・一瞬、あれ???と顔面にワンパンチを食らったような衝撃に襲われる@鼻を骨折したかもしれんw それって鍋か?カレーでしょだって、基本的にご飯にかけて食べたくない?もしくはナンでしょ、ナン。譲りに譲ってもうどんが限界だ・・・鍋にするかカレーって???けれど、パッケージを見ると意外と美味しそうだから摩訶不思議アドベンチャーケンヂ:「何か食ったことないけどw」僕:「・・・興味本位のチャレンジかよw」ケンヂ:「いやー、たぶん美味いと思うよ、だってカレーだし」僕:「ま、まぁな」ケンヂ:「よし、決定vvv」カレーとラーメンという食べ物は基本的に美味しい。レトルトやインスタントでもクソ不味いというハズレ商品はない。無難に美味しいというのが僕の抱くイメージである。危惧していた≪寒い冬にピッタリ!激辛カレー鍋!!≫的なコメントは記載されていなかったので恐らくマイルドな鍋の素であろうと思い、僕もカレー鍋の開催を快諾する。僕:「で、次は?」ケンヂ:「一応冷蔵庫の中の具材は頭に入ってっからー足りない物を買ってこう」僕:「了解v」ケンヂ:「キャベツだなー、あと肉とキノコ系」僕:「白菜というよりキャベツかカレー鍋は」ケンヂ:「説明文によるとそうらしい、あとモヤシとかもいっとこう★」僕:「キノコキノコっと」ケンヂ:「冷蔵庫に何かあったっけなー・・・しめじとエリンギくらい買うか」僕:「選ぶ基準は分かるか?基本的に買わないから分からない」ケンヂ:「デカきゃいんじゃね?」僕:「うぉ・・・立派なカリ高だ、コレにしようw」ケンヂ:「カリダカ♪カリダカ♪」極太なチン・・・ではなくエリンギをはじめ、様々な具材を買っていく。僕:「だいたい揃ったか?」ケンヂ:「んー、ほぼOKじゃないかな、大根やジャガイモはウチにあったし」僕:「あぁ」ケンヂ:「コロッケ買ってく?w」僕:「ぇw かなり唐突www」ケンヂ:「いや、割引されてっから」←閉店時間まぎわだった僕:「カレー鍋にコロッケinか・・・普通にコロッケカレーが正解だろwww」ケンヂ:「確かに鍋にコロッケはナシだなぁ・・・」やはりこの男の料理センスには期待できないw@@@続きコチラ@@@
2008年01月13日
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@@@まずはコチラ@@@ケンヂ:「おっ、刺身安いじゃん、半額以下www」僕:「買ってけ買ってけv」ケンヂ:「何がいっかなー」僕:「魚のことは分からん」ケンヂ:「おー!!あんきもも安い!!」僕:「何だそれ?アンキモ???たしかに見た目キモいけどw」ケンヂ:「アンコウの肝だよ、ハッシー食ったことない?」僕:「・・・好んで食べたい類の物じゃぁないなw」ケンヂ:「俺もこの前初めて食ったけどスゲー美味かったんだよ、買っていい?」僕:「美味いっつーなら買うかv」ケンヂ:「おし、じゃお買い上げー」こうして一通りの具材を買い揃え帰還、いよいよ男の手による男のためのカレー鍋スタート!土鍋をコンロにかけ調理開始である。まずはカレー鍋の素を土鍋に開封ーさてさてケンヂシェフのお手並み拝見といこうじゃないかケンヂ:「・・・」僕:「・・・ん?」ケンヂ:「・・・」僕:「ど、どしたんだケンヂ???」ケンヂ:「・・・い、いや別に・・・」僕:「はぁ???」ケンヂ:「な、何でもないよ・・・」僕:「ちょ、何かタダ事じゃないだろ?!ちょっと見せてみろ」ケンヂ:「・・・」ゲリピー鍋か?wしまった・・・盲点すぎた。カレー鍋って・・・そんな、カレーだもん、そりゃ・・・うん、気付くべきだったよ、カレーゆえに恐ろしい悲劇が起こることを・・・見た目で損をしすぎる色と形状である、カレー・・・僕:「おいおい、どこをどう見てもウンコじゃないか・・・酷く下痢ったやつ」ケンヂ:「だぁぁぁ!!口に出して言うなよ!!www」僕:「・・・味ウンヌン以前な問題だな、この何ともギャグな感じw」ケンヂ:「イケると思ったんだけどなーカレー鍋w」僕:「・・・とりあえず作ろうぜ」ケンヂ:「あぁ、もう色はしょうがない!w」【ウンコ味のカレー】と【カレー味のウンコ】ならどっちが食える?等という言い合いを小学生の頃によくしたものである。「見た目ウンコでも味がカレーなら食べれる!」と豪語するヤツもいれば「そもそもウンコ食ったことないのにウンコ味のカレーなんて再現して作れるの?」と切り返すヤツもいた・・・今となってはどうでもいいコトだが、まさかこの年になって≪ウンコ(に激似)鍋≫を食すことになろうとは・・・僕:「俺も何か手伝おっか?」ケンヂ:「あぁ、したら具材切ってくれ」僕:「・・・待て待てw」ケンヂ:「ぇw」鍋っていう料理は基本的に具材を切ってお鍋で煮るというプロセスしかない。ケンヂが鍋の監督をし、僕が野菜を切る・・・そして完成するウンコ鍋が美味いか不味いか、果たしてそこにケンヂの手料理が美味しいか不味いかという答えはあるんだろうか?w たぶんないwww そりゃ具材の切り方で火の通り方や味の染み込み方は変わるだろうし、具材を投入するタイミング、火加減とかによっても味は変化するだろうが、それだけではケンヂの料理スキルがどれ程のものなのか量り知ることはできない・・・何つージャッジのしにくい料理なんだ、鍋。加えてカレー味という初挑戦に、ウンコっぽいというハンデが冷静な判断を邪魔するwケンヂ:「えーっと、まずだなー」僕:「うぃ」ケンヂ:「火の通りにくい大根投入すっか」僕:「あぁ、切れてるから入れてくれ」ケンヂ:「キャベツの芯もいっとこうv」僕:「しかしあれだな・・・カレーに大根って・・・合うのか?w」ケンヂ:「さぁ?w」僕:「大根っておでんなイメージしかないw」ケンヂ:「んー」僕:「大根はおでんに入っていてこそ美味しいワケだが・・・ウンコまみれってこれどうよ?w」ケンヂ:「だから色は忘れろってw」僕:「・・・悪いがそりゃムリだw」ケンヂ:「じゃ、次ジャガイモねー、皮剥きその辺にかかってるから」僕:「はいはーい」ケンヂ:「あとは、キノコも切っとくか」僕:「ガンガン切るのはイイが、切った具材を置いとく場所がねぇな」ケンヂ:「ん?そうか?」←冷蔵庫をごそごそあさりながら僕:「しょうがねぇな、土鍋の蓋に乗せるか」ケンヂ:「うげー・・・チンゲン菜が見たことない色になってる・・・ありえんw」僕:「・・・廃棄だなw」ケンヂ:「今週は俺もポンも忙しかったからほとんど自炊してねぇんだよなー」僕:「そっかー他に何か使えそうな具材あるか?」ケンヂ:「ぬぉっ!!出たよ・・・ちくわw」僕:「マジ?!www じゃ早くくれ、すぐ切るからwww」ケンヂ:「・・・絶対ないと思ったのに、奇跡のちくわだなw」スーパーで買い出ししている時に鍋にちくわを入れることを提案した僕であったが、その意見は総料理長であるケンヂに却下されて未購入におわったという経緯がある。カレーならちくわだろ!!と根拠も無く主張した僕の想いが神に届いたに違いないwケンヂ:「おぉ!!ジョニーの豆腐あったから食おうぜ♪」僕:「相変らずその豆腐好きだな」ケンヂ:「あぁ、欠かせない♪賞味期限・・・去年だけどwww」僕:「ま、まぁ何とかなんだろ、死なねぇよw」食品偽装だらけの世の中である。表示されている期限ですら信じていいものかどうか分からない。数日期限切れした豆腐を食ってお腹壊して不幸にも死んでしまう確率と、車やバイクを運転してて事故って死んでしまう確率・・・確実に豆腐を食う方がセーフティである。平気だ平気v もともと腐って豆腐なワケで!!と、妙に強気な僕等v すでに飲み始めていたので大抵のコトはイイ方向にしか考えないw 買った刺身やちょっとしたおつまみを食べながら飲んでー鍋の具合見てーテレビ見てーまた鍋チェックしてー、てな具合で宴は進む。ケンヂ:「あ!!忘れてた!!」僕:「何を???ポンなら迎えに行けないぞ、すでに飲んでしまってる」ケンヂ:「ポンには連絡したし電車で帰ってくるから平気なんだけど」僕:「じゃ何忘れてんだよ」ケンヂ:「アンキーモw」僕:「あぁ、深海魚のアレか」ケンヂ:「しまったなー」僕:「いいじゃん食べれば、全然満腹じゃねぇしv」ケンヂ:「いや、そうじゃなくて」僕:「はい?」ケンヂ:「調理の仕方が分からない・・・ナハw」僕:「・・・」ケンヂ:「・・・」僕:「・・・何で買ったんだよw」ケンヂ:「・・・何となく・・・?w」僕:「だぁぁぁぁ!!w」ケンヂ:「たぶん生でイイと思うけど・・・時間が時間だし恐いじゃん?」豆腐の賞味期限はOKでもアンキモは違うらしい。さすがアンキモ!!どうさすがなのかは知らんけどwケンヂ:「店で食った時は生だっけなぁ」僕:「んー」ケンヂ:「考えても分からんし、調べるか」便利な時代になったもんである。ネット界でアンキモの調理方法を伝授願うことにする無知な2人。ケンヂ:「おぉ、色々ある」僕:「で、どうやってイク?」ケンヂ:「そうだなー」僕:「おぅ」ケンヂ:「・・・」僕:「・・・」ケンヂ:「・・・」僕:「・・・」ケンヂ:「・・・オカンに電話して調理の仕方聞こう!!」どんだけぇ!!wムダにPCを起動してしまったじゃないか・・・初めから電話しろよw電話の結果、やはり生で食べることはオススメされなかったらしい・・・鮮度が恐い。ということで、ケンヂがあんきもを調理するケンヂ:「まずだなー塩揉み」←キッチンで1人格闘中、僕はリビングでTV見てた人の胸を塩揉みしたら・・・痒くなりそうwケンヂ:「そんでーしばらく放置」放置・・・プレイはあまり好きじゃないな、かまってかまって@ケンヂ:「そんでー次は・・・おっ!!おぉ!!」僕:「どうした?」ケンヂ:「ちょ、ハッシーは来ない方がいいよ」僕:「ぇw」ケンヂ:「かなりグロテスクな状況だw」僕:「おいおい・・・ウンコ鍋にグロ肝に・・・ゲテモノだらけだなwww」ケンヂ:「ま、まぁ見た目と裏腹に美味いんだよコレが!!・・・たぶんw」僕:「あんきもか・・・大丈夫かよ」ケンヂ:「えーっと、塩揉み後にしばらく置いたら、その塩を日本酒で洗い流すんかー」僕:「ほぉー、何かかなり本格的じゃねぇかw」ケンヂ:「だろw」僕:「あぁ」ケンヂ:「で、ボイルだ@」僕:「こりゃー期待していいのか」ケンヂ:「たぶんなv」そして完成したアンキモの茹でたやつは・・・うん、確かにめちゃグロかったwけど、食べた感じは不味いワケではなく、舌触りがスゴい滑らかというか、今まであの種の食べ物に遭遇したことがなかったので形容の仕方に困るが、美味しいという印象を抱いたのは間違いない。程よく酔ってきたころにカレー鍋完成@別に絶賛もしないが、クソ不味い!!というワケでもなく・・・カレーぽくないカレー鍋であったw 具材のダシが染み出てそれらがお互いをミックスアップさせて鍋という食べ物はあんなに美味しいのである。カレーのカレーらしさが具材のエキスでよく分からなくなってしまってる感がいなめなかった・・・不味くはないが、カレーはやはりご飯にブッかけましょう!!かけちゃえかけちゃえ、ドピュピュ♪ということで新年会は幕を閉じる。実際には具をだいたい食べ終わり、第二陣の具材を投入し、再度煮込んでいる間に酔ったケンヂが火加減か加熱時間を大幅に間違い、鍋がコゲコゲ・・・部屋中が異臭に包まれる展開となったり、ポンがそのおげれつな空間へ帰ってきたり、怪しい塩味のお菓子を食べたり、色々楽しかったワケです。ケンヂとポン、今年もよろしくー、つか来年も再来年も末永くよろしくw どんだけパラサイトなんだろう僕は(=w=)グヘごちそうさまですた。・・・僕はすき焼きが大好きですw
2008年01月12日
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今更なに言ってやがんだこのボケは!!と思われるかもしれんが・・・ジョーニー・デップはカッコイイ!・・・負けたぜ、コールド負けだ@いや、試合うんぬん以前に敗北している・・・コイントスした瞬間に土下座して謝るかもしれん「同じ空気を吸ってスミマセン」とw しかしジョニーという名前はまぁ普通だが、姓がデップてどうなんだ???w デップかデップ・・・響きは恐ろしくブサイクw しかし、オダギリジョーだって全部カタカナで変な芸名だが妙にカッコイイ@なぜ鉄仮面と結婚を?!色んな意味でショックだwども、こんばんは。館長のジジ【チョコレート】です。僕は冷えたチョコが好きなので板チョコもマカダミアナッツチョコも全て冷凍庫にブチ込んでキンキンに凍らせた後でバリバリ食します。ポッキーしかり、小枝しかり、コアラのマーチもコアラ凍傷v生チョコも例外ではなく・・・うーん、『生』が台無しwww 大いに反省した。バケツに張った水に黒い絵の具を垂らすところを想像して下さい。もしくは、水を張った洗面台に青い絵の具を垂らすところを想像して下さい。しましたか?大切なのはイメージです、イマジネーションです。水に垂らさせた絵の具はジワッと表面に広がりますよねー。透明な水は一瞬にして絵の具の色に染まります。便器に溜まった水に茶色い絵の具・・・という名のウンコを垂らしたら、水は真っ赤に染まりましたけど?血まみれのウンコタンが次々にダイブしてゆく・・・恐いけど目が離せないwその後、アナールからはウンコではなく赤い絵の具・・・のような血がボタボタッと出るんですが・・・?飛び交う血液は時として美しい、ボクサーのまぶたから飛び散る鮮血はリングを染める・・・僕の血は便器を赤く染めるだけです。しかも会社の便器www最近なぜか会社でウン気が上昇すんだよなー、昼下がりにいつもトイレ@そんでもって大量出血・・・ストレスなのかなー。鉄分とろ、鉄分。もちろん水洗トイレだが・・・ジュブワ~~~っと水を流した後も若干赤い色が残っているというのは僕だけが気付いている事実だと思いますv
2008年01月11日
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新年明けましてー、2008がスタートです。どうですか、快調なスタート切れました?快調どころか便秘なスタートを切った僕ですが、なかなかウン気が上昇しないです、はい。最近、『便意』のことを『ウン気』と主張していますが、周辺でブレイクする様子は全くありません・・・ダメかなぁーウン気wやっと通常通りのプログラムに戻りつつあるが、連休中はお正月特番にうんざりしているので読書をして過ごす・・・もっぱらマンガであることは言うまでもないw ジョジョを読みまくるv 『ジョジョの奇妙な冒険』といえば驚異的なロングランを続けるマンガである。連載は20年を越えて今尚続いており、単行本も通算100巻に迫る勢いである・・・ジョジョが凄くスキだ!!・・・声を大にして言いたかっただけなので深い意味はナイけれども。はてさて、年が変わったワケですけど若手お笑い芸人の躍進は今年も続くんでしょうか?ギャル曾根は今年もしゃぶりまくって・・・じゃなくて、食いまくって芸能活動をこなすんだろうか。どう見ても常軌を逸した食べっぷりである・・・毎日と言っていいくらいテレビをつければ食べている、メチャメチャ食べている・・・あのお口で僕のポークビッツもしゃぶらr・・・ともかく、あんな無茶をしていたら体調を崩してドクターストップがかかるだろう、と思っていたが去年は突っ走りまくって、年末年始の番組でも食べっぷりは健在。うーん、テレビというのは色んな意味で何でもアリな世界である。食べているようで実はうまーく演出されているだけなんだろうか?とも思うが、真実の程は分からない。あの手の売り出し方は大食いがダメになると一気に堕ちてゆくんだろうなーと思う。ここ数年何人もそーいう人がいたが、若手芸人の一発屋的なニオイと同じものを感じる。ドカーンと流行るとメディアはこぞって取り上げ、唯一のギャグやネタで一世を風靡するが・・・ブームが去ればただの人@お曾根、顔は・・・まぁあのメイクだし、演技やトークがキレるワケではないので女優や司会業に向いているとは思われない。アイドルユニットとして曲を出している(んだっけ?よく知らないけどw)が、それ一本で生きていけるとも思えない。あくまで大食いあってのギャル曾根である。もしもこの先、無理がたたって体調を崩すようなことがあったら彼女はどうやってタレント生命を維持していくんだろうか?元大食い女王、AV界に降臨!!ギャル曾根、肉棒千本食い!!ギャル曾根、ガマン汁1000リットル飲み干す!!顔や乳だけがAVではないです!!口、あの口は絶対に素晴しい名器に違いない・・・強靭なアゴと舌を活用すれば千本だろうが万本だろうがすべて完食するんじゃなかろうか、肉棒。そんなこんなで、アンダーグラウンドなタレント活動で頑張ってもらうしかなさそうですwけどけど、ギャラがどんなもんか知らんけど、今引退しても一生暮らしていけるだけの貯えはもってんのかもなー。今年一年、彼女を応援します!!v 頑張れ女王、AV界に降臨なさるその日までwども、コンニチハ。館長のジジ【アンチ・ギャル曾根ではないですよ】です。何か無理してる感が見ててイタイだけですw あー、また食べてるんだー!すごいけど、見飽きた感がアリアリw 芸人の場合は違うネタを考えれば生き残れるが、大食いが唯一の芸であるためにスタイルを変えることは出来ない・・・≪あんなに華奢なのにメチャ食べれる≫という事実は広く世間に知れ渡ってしまった。それだけの話題性ではこの先生きていかれないと思います。そうだなー、一発ハダカで大食いでもやってみますかw・・・だから、僕は別にお曾根が嫌いなワケじゃないんです!!ホントに!!w 色んな意味でこの先が楽しみな人です、ハイ。ふぃー、今年は平成20年か・・・早いもんですねー、平成元年に生まれたベイベーが20歳のボーズアンドガールズになっちゃってるわけで、昭和56年生まれな僕は誕生日が来れば27歳になるわけです・・・うぉー、20歳だったころの自分が何してたのかよく思い出せないwww 大学2年生か・・・毎日バイクに乗ってたことは間違いないv 青春はしてたが性春はできてなかったなぁ、うん。同窓会とかは別にないので実際のところは知らないが、中学校の同級生・高校の同級生・大学の同級生、みんな働いてんだろうなぁきっと(=w=)当たり前か、26歳27歳である・・・結婚してたっておかしくない!!うんうん、男女問わず結婚しているやからもポチポチいることだろう・・・誰も連絡をよこさないということは僕は嫌われ者か?!wどうですか?仕事は楽しいですか?みんな何して働いてんのかなー、芸能人になった人はいないだろうか・・・?女優になった幼馴染はいないだろうか?w 彼氏を募集中のギャルはいないだろうか?たまーに実家に帰るとオカンが××ちゃんがどこそこの会社に入社してどうのこうのとか、△△ちゃんは学校の先生になってとか僕の知らない情報をリークしてくる・・・さすがオバチャンの情報ネットワークであるw まぁみんな元気ならそれでいいや。結婚した連絡もきていないが、不幸にも若くして亡くなってしまった同級生もいないようなので、とりあえずヨカッタです。大学院を卒業してもうすぐ丸2年、社会人としてはボチボチやっているが、学校で勉強したことや研究したという記憶は完全に死滅しているw な、何だったんだ6年間の月日と高い学費は↓ いやいや、きっと無駄じゃぁないさ、この先どこかで役に立つ機会があるかもしれないし、6年間で学んだ事は勉強だけじゃぁない!!苦楽をともにした仲間もできたし、数々の思い出は何物にも変え難い僕の宝である。んー、けど学校で専攻した講義内容や研究テーマが今の自分の仕事に生かせてる人なんて何割いるんだろうか?僕以上に大学生活を仕事に生かせていない人種は確かに存在する。スーパーニート・志賀ちょん!!だぁぁぁ!!無職なのに大卒だなんて・・・無駄にハイスペックじゃないかw ニートという同じ土俵では大卒だろうが十代の少年少女だろうが関係ない。経験不問、学歴不問がモットーであるのがニート・・・ちょっと僕も憧れる職業であるw 大学を卒業していった仲間のうちで唯一ニートだったのが志賀ちょんである。ニートという表現は適切ではないかもしれん、一応就職活動はしたのである。志望分野がかなり特殊であり、内定をゲッツするには強敵すぎた結果・・・どこの内定も取らないまま卒業というカタチになった。しかし諦めずに勉強を続け再度入社試験を受け続けてはや3年w 「このスーパーニートが!!羨ましいぞw」「いい加減どっか適当な会社に入って働けよ」「結婚して主夫でもいんじゃね?w」などという外野の意見がどうだろうとやりたい仕事をする!!という信念に迷いは無く、ず~~~っとニート・・・もとい、就職浪人という表現のがいいかも?ともかくニート(やっぱコレでw)だった志賀ちょんに転機が訪れたらしい・・・「ハッシー!!合格したヨ!!」と、去年飲んだ時に突如カミングアウト温泉@ずっとやりたかった仕事ではなく、ぜーーーんぜん違う方面で働くことにしたようである。志賀ちょん:「んー、やっぱ年齢制限とかあんだよね(やりたかった仕事の)入社試験に」僕:「ほぇー、ジジイじゃダメなのか?w」志賀ちょん:「あぁ、勉強できても年齢とカラダの健康面とかは超厳しいから」僕:「で、ドコに内定したんだよ?やっとお前が働く気になるなんてwww」志賀ちょん:「人の役に立つ仕事がしたいんだ!!」ケンヂ:「・・・プw」僕:「・・・ぇw」・・・僕は自分の生計さえ何とかなれば人の役に立つとか立たないとか関係なく仕事しますよ、ハイ。楽なら楽なほどいいw ゆる~く、だる~く人生やっていきたいです、ぬるま湯ライフv志賀ちょん:「人助け・・・いいよなぁ(しみじみ」ケンヂ:「w」僕:「・・・よく分からんが結局何だ?w」志賀ちょん:「火消し!消防士w」ケンヂ:「おぉ!?」僕:「マジかよ???公務員試験受かったの???」ケンヂ:「スゲーじゃんw」僕:「消防署でバイトか?w」志賀ちょん:「えw」ケンヂ:「w」うん、何だかアツい男・志賀ちょんらしい仕事に就くようである。合格おめでとう@ケンヂ:「しっかし大丈夫かなアイツ」僕:「何が?いいじゃん、火ぃ消しまくるよ志賀ッツならw」ケンヂ:「もう家が崩れるー!!て時に子供が取り残されてたりしたら助けに飛び込むタイプじゃん?w」僕:「・・・確実に殉職w」火の用心、カチカチ!!火事やら災害が発生しないならカラダ鍛えまくるのが仕事になるのかな?うーん、大学で勉強したことは鼻クソ程の役にも立たんぞ志賀ちょんよw僕のハートにも放火してくれ!!(意味フウィ~~~、どんな2008年になるかなー、のほほんと頑張ってみますv ぷぎゃー!
2008年01月09日
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