2005年01月の記事
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数字。
あ～ぁ。今日で１月も終わりかぁ（＝ｗ＝）何ですかね、猛烈に早いじゃないですか！？焦りますよ、もうかなり焦ります！！ヤバい！！明日誕生日だよママァ（つД｀）僕ちゃん童貞のまま二十歳になっちゃうよー（つД｀）（つД｀） てぐらいの心境です。焦る。僕は今現在、２３歳（あくまで非童貞）の大学院１年生なワケですから、あと１年間は学生なんですけど、その後は？？？当然『プー太郎』などというﾃﾞﾘｼｬｽな職業に就くことは許されず、それなりの会社といいますか企業なり研究機関や政府機関だったり、地下活動秘密結社だったり・・・まぁドコかしらに就職します。そう！就職活動はもう始まってるのだよ！ 分かる、すっごい分かるよ。でも僕の指はですね、ネットに繋ぐと何故かこーして日記を書いてしまうのだよ・・・リクナビ見なきゃ・・・あー、でも面倒だ（＝ｗ＝）日記書いてから考えよ・・・そんなこんなで１月が終わってしまった（滝汗こんな僕は卒業後どうなってるんでしょう（ ‐_‐）ﾝﾅｺﾀｧﾀﾞﾚﾓｼﾗﾈｪﾖﾅども、こんにちは。館長のジジ【先行き不安】です。ケンヂ！！自分の将来も激しく不安だけど、オメェの事も心配だよ。しっかり単位取って卒業しろよ（○｀ε´○）彼は５年生です・・・この期末テストで単位を取得できなければ６年生へと進級（ていうのかな？ｗ）してしまう・・・僕的にはもう１年付き合ってくれると非常に嬉しいけど（素ｗ ケンヂはもう就活を終えてちゃんと内定もＧＥＴしてるし、無難に卒業していくでしょうけどね。明日テストだろ？しっかり学校来いよ！！埼玉で用水路から１５００万円が見つかったらしいジャンΣ(ﾟДﾟ;ﾉ)ﾉ お前のことだからテストさぼってでも拾いに行くだろ？ｗ また新たに２００万見つかったらしいし・・・もっと下流行けば絶対他にもあるってよ！！金のことは俺に任せて、お前は学校に来い！！あー、でも金よりも裸の女を拾いたい（素ふぅ。僕にしては珍しく、というか携帯電話を忘れてしまって、今はケータイをケータイしてないんです（＝ｗ＝）妙にそわそわする。スキなあの子への告白前みたいにそわそわ。振られたらどーしよう、もう学校で会っても超気まずいじゃんか(ﾟДﾟ;) あー、それは嫌だ！絶対嫌だ！！ん～・・・でも告白したい・・・でも振られる確率高いけぇー・・・くそー！！何だこの気持ち！！ん～・・・どうせ気まずい思いするなら・・・振られたらﾚｲﾌﾟするしかねぇなうん、恐ろしく短絡的な少年だ。とにかく！ケータイがない。あくまで忘れて置いてきただけなので、ドコかに落としてしまった！！という絶望的状況でないからマシだ（－3-;) 夜までには取りに行こ。その忘れたケータイですが、最近キシュヘンしたんです僕☆先週の火曜だっけな？珍しく千葉でガーッと雪の降った寒い日です。朝起きると雪・・・雪ウザッ・・・サボるか・・・と寝ボケながら決意。布団に潜り込んだまま二度寝の態勢。僕の独自の調査によると、【大学をサボる理由ランキング】の栄えある１位がこの『天候』である。「暑い！！」「寒い！！」「雨かよ！！」「雪かよ！！」「曇り・・・微妙だから休む！！」まぁ何だかんだ天候のせいにしますが、結局どんな天気だろうが気温だろうが一年中サボるわけですｗとにかく、雪にゃ勝てない僕。目が覚めると１２時過ぎ。雪が止んでた・・・ｱﾚ（＝ｗ＝）サボる口実をなくした僕はシブシブ学校へ行く準備をする・・・再び豪雪になることを心の奥底で祈りながら・・・頼む！降ってくれ！！晴れてきやがった（呆どーやら天気の神様（なんてものがいるなら）は日本語が通じないらしい・・・あ～、英語にしときゃーよかった（＞＜）Heavy Snow!!Snow Please!たぶん通じるのは中国語だと思います（何でよ？とにかく、午前中はガンガン雪が降って、午後はカラッと晴れるという妙な天気に見舞われた火曜。そんな日に僕はキシュヘンしたんです。登校してきた僕はケンヂと遭遇。テスト日だったらしく珍しく登校してた。俺：「おぅ、来てんな」ケンヂ：「あぁ、さすがに卒業してぇかんなｗ」俺：「もう１年付き合ってくれよ」ケンヂ：「ムリムリ（＝ｗ＝）」俺：「とか何とか言ってー、付き合ってくれんでしょー？ｗ」ケンヂ：「いや、ホントないからそれはｗ」俺：「しゃぁーないなー（-ω-）」ケンヂ：「あぁ、卒業するわ」俺：「で、今日は単位取れたっぽい？試験問題は？」ケンヂ：「何か意味ﾌﾟだったけど、とりあえず書きまくったｗ」俺：「？」ケンヂ：「１０年後のエレクトロニクスどうのこうの・・・」俺：「あぁ、未来系かｗ」ケンヂ：「そう未来系だよｗ」僕も受講した講義なんですが・・・かなり美味しい。講義はサボり自由（僕は個人的に内容も結構スキだったので普通に出席してましたけど）で、試験問題が「夢」や「未来」といったものを題材にした作文？なのである。勉強皆無で単位が取得できるとして学生に大人気！！・・・かどうかは知らないｗ俺：「何書いたの？」ケンヂ：「未来の世の中だろー、空想は得意ｗ リニアモーターカーとかお手伝いネコ型ロボットとか」俺：「あぁ、リニアねー、ネコ型ロボットもねー」俺：「て、オイ！」ケンヂ：「書いたよ普通にｗ」俺：「ドラえもんで単位ＧＥＴかよｗ」ケンヂ：「あぁ（￣0￣）」俺：「なら２単位は確実じゃんか」ケンヂ：「あぁ、イケてると思う＠問題はあと２単位だよー」俺：「何か取れそーなもんないの？」ケンヂ：「さぁ、どれもあやしいｗ」俺：「やっぱｵﾒｪもう１年付き合ってくれる気ーあんじゃんかｗ」ケンヂ：「だからそれはねぇって！ｗ」などと、話ながら学校から出ていく２人・・・？登校したばかりなのに何故か僕はキャンパスの外へ・・・拉致か？ねぇ、拉致なの？？？もう帰るというケンヂに引っ張られてラーメン屋へ(´д｀) まっいっか☆行列に並び、相変わらず美味いつけ麺をすする。その帰りである！！何気なくケータイショップを覗いた僕は５分後に契約するｗ俺：「コレ下さいｗ」＞店員ケンヂ：「早っ？！（驚ｗ」俺：「だってよー安いし」ケンヂ：「ま、まぁな＠」色々探して回っていたが、１５０００円くらいの値をつけている店から１００００円前後の店、最安でも５０００円はしてた僕の欲しいケータイが・・・何と８００円!! 安い・・・恐らくオモチャのケータイデンワの方が高いんじゃないだろうか。さすがに０円や１円になるまでは待てずに、もう８００円でいいから下さい！スグ下さい！！お姉さん、アナタのハートも下さい！！ということで購入♪受け渡しは数時間後ということになったが、その日のうちに貰えるっぽいし、ＯＫＯＫ買いますよ。しかし問題が発生する(ﾟωﾟ?)どーも僕が関西人であることが、お姉さんの気を悪くしたらしい・・・「私、関西弁しゃべるｵﾄｺは嫌いなの！！」そんな、誤解だよ、僕ってば確かに関西出身ではあるけど、標準語もイケる口ですよ、バイリンだがやバイリン (=￣ｍ￣）言葉使いはどーでもよくって、問題は携帯電話契約者住所らしい。お姉さん１：「実家の方で契約されたままですか？」俺：「えぇ。千葉に住んで５年目ですけど、携帯はずっと実家帰った時に機種変とかしてましたから」お姉さん２：「ん～・・・」お姉さん１：「平気かしら」お姉さん２：「たぶん大丈夫でしょ」お姉さん１：「じゃ一度ﾄﾞｺﾓの方に確認とってみますからまた１５分後に来てもらえます？」俺：「何かｽﾐﾏｾﾝ。ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。」ケンヂ：「しょーがねぇーな、１５分くらいなら付き合ってあげるよ」俺：「さんきゅー＠」よく分からないけど・・・何かややこしいらしい。＠＠＠続きコチラ＠＠＠
2005年01月31日
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２００５初ツー【３速目】
天気もイイしー、バイクのチェーンなんぞを洗ってみたり、油もさしてあげて、ノリノリでビデオ屋までバイクを飛ばす＠先週借りたビデオの期日が今日までであった・・・ｽｯｶﾘｺｯﾃﾘ忘れてたよ（=ω=）『延滞料金』ほどバカバカしい出費はない！気合いで返します。雨の中だって返しにいきます。見てなくたって返します。・・・いや、結局見ないまま返すビデオに支払った金額こそ勿体無いじゃないなか（・ω・）無駄。ムダ。無駄。いちいちレンタルなんかするからいけないんだ。返却期日にビクビクしながらオナニーして何が楽しい！？ＡＶは買え！！エロＤＶＤは焼け！！つか映像に頼るな、風俗へ行け風俗へ！！ども、こにゃにゃちわ。館長のジジ【原君、古都ｻﾝとってもよかったよ(。-＿-。)】です。僕が借りてたのは、ジョニー・デップが主演の海賊映画、何だっけ・・・何とかカリビアンｗ あと、ミュージカル系の映画。こーいう作品は初めてだったけど、意外や意外！！面白いナリよキテレツー！！性転換手術でチンポ切ったら１インチ残っちゃったオカマが主演なんだけど・・・とにかく濃いｗ 歌も純粋にイイなーと思っちゃって志賀ちょんにサントラ貰いますｗ あとは『穴』ていうホラー映画。ミステリーもちょっと入ってたかな？タイトルから予想されるとっても卑猥なｱﾅﾙﾌｧｯｸﾎﾗｰではなく・・・普通に暗い～、ジメジメ～っとした、何じゃお前ー！！的な映画でした。うん、適当な評価。ジョニー・デップ船長のヘラヘラフニャフニャっぷりに乾杯。１月２０日のツーリング日記の続きです。シリーズ３回目、今日でおしまいです・・・たぶん。集合予定時刻は８時半にケンヂのウチ。３０分遅れではあるが、９時過ぎにケンヂのウチに３人の男が集合した。集合っていうか、ケンヂは自分ちなワケで遅刻のしようがない。ケンヂの飯も食い終わり、さぁ、おめぇ等！気合い入れて走んゾ！！・・・とはならずに、何故かコタツでまったりしてるケンヂ・・・あ、あのー食休みですか？食っちゃ寝食っちゃ寝してんじゃねぇよ（*ﾟ□ﾟ*) 今日はツーリングだろーが！！つかもう予定時刻過ぎてんだっつーの！！フツフツと沸き上がる怒りのオーラを察知したのか、おもむろに体を起こすケンヂ。おぉ、ちゃんと分かってくれたかココロの友よ(´д｀) ｼﾞｬｲｱﾝと化す僕ｗケンヂの手により、おもむろに起動されるノートＰＣ・・・のぉびぃたぁぁー 荒れ狂うｼﾞｬｲｱﾝな僕。無関心なスネ夫状態の志賀ちょん、しずかちゃんの如きケンヂママ。あ、でもこの物語にはドラちゃんがおりませんよ(゜Д゜；）ケンヂ：「今日さードコ行くの？」俺：「ほぇ？（ｷｮﾄﾝ」ケンヂ：「ニコニコでいいの？」俺：「・・・じゃない？他に何かあんの？」志賀ちょん：「温泉、おんせーん（＝∀＝）」俺：「だから色々考えたら面倒なんだっつーの！」志賀ちょん：「えー、温泉ツーがいい！」ケンヂ：「まぁまぁ（＝ｗ＝）何かいいトコないか検索してみようぜ」俺：「にゃ、にゃんですとぉ！？」どーしてこういう展開になるだ、、、ツーリング当日に、しかもみんなが集合してから行き先を決めるなんて、、、いつも通りの無計画バンザイ＠ケンヂ：「温泉は置いといて、何しに行く？」俺：「気持ち良く走れてー、あとやっぱ食べ物かな」ケンヂ：「見るより食う方がいいよな」志賀ちょん：「温泉じゃないなら俺何でもいいよー、適当に決めて」俺：「そだなぁ、何食いにいくかな・・・」ケンヂ：「ニコニコ亭が無難っちゃ無難だけど・・・違うトコも発掘したいジャン？」俺：「む～、確かに。」志賀ちょん：「ニコニコ亭は半端じゃない量でしょー、そんな量いらないから単純に美味い物食いに行こうよー」ケンヂ：「美味い物、美味い物っと・・・」３人でゴチャゴチャ言いながら、決定的な意見は出ないまま時間が過ぎて行く。ヤフーで検索を続けるケンヂ、飽きちゃった志賀ちょん、早起きの反動で眠くなってきた僕ｗ俺：「・・・（ｳﾄｳﾄ」志賀ちょん：「もうドコでもいいよー」ケンヂ：「まぁ待てって」俺：「ケンヂーどこか決まりそう？」ケンヂ：「色々出てくるには出てくるけど、近過ぎたら意味ないっしょ、そこそこの距離走りたいもんねー」俺：「そーだよなー」ケンヂ：「そーなると中々ないんだよー面白い食べ物」志賀ちょん：「ぇ？」俺：「は？」ケンヂ：「ん？ｗ」志賀ちょん：「う、美味い物・・・食いたいよね？」俺：「・・・面白くていいｗ」ケンヂ：「・・・うんｗ」志賀ちょん：「何だよｵﾒｪ等！？」検索ﾜｰﾄﾞ ツーリング 大盛り志賀ちょん：「だぁかぁらぁ！！大盛りとかいらないって言ったジャン！！」ケンヂ：「・・・ｗ」俺：「うぉー！そのカツ丼スゲー！！でけー！！うまそー！！」←一気に眠気の飛んだ僕ｗケンヂ：「だろ？こっちのカレーも凄げぇんだってｗ」俺：「ぎゃー！！最高っ！！行こうぜ行こうぜ！！ｗ」志賀ちょん：「・・・ｱﾝﾀ達相変わらずだね・・・もう勝手にしてくれｗ」ケンヂ：「あー、この店もいいなー」俺：「ぼんぼんヒットすんじゃん？世の中にゃこんなに大盛りの店があるのか（目をｷﾗｷﾗさせながら」ケンヂ：「でもよー、埼玉やら千葉やら・・・近場しかねぇ・・・」俺：（*ﾟ□ﾟ*)ｱｷﾏｾﾝﾔﾝ!?ケンヂ：「ん～・・・何つーか、やっぱその・・・ニコニコにしとく？ｗ」豪快に）振り出しに戻る。さて、結局僕等は僕等のペースで目的地をニコニコ亭に正式決定しまして、午前１０時過ぎに出発するワケです。道の混み具合にもよるが午後１時とかには群馬入りし、ニコニコ亭のソースカツ丼をかっ食らう予定である。バイクの暖気も終わり、ケンヂママに見送られて出発シンコー☆１０分後、ケンヂのＮＳＲが故障しツーリング終了。お疲れ様。＠＠＠続きコチラ＠＠＠
2005年01月28日
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２００５初ツー【２速目】
ぶぉ～（≧血≦）部屋が寒いぃぃぃ！！でもってﾌﾄｺﾛ（財布）も極寒。何がいけないんでしょう・・・ケチケチマン、もとい節約家の僕がこんなに困窮してしまうなんて・・・ん～、やっぱアレですかアレ・・・バイト辞めちゃったりしたから？（汗ｗ昨年の夏頃から深夜にコンビニで働いてまして、あまりネタとしては日記に書く事がなかったんですけど、もう辞めてしまいまして現在僕はプー太郎なワケですよ。あ！！違った、学生が本業です、はい。バイト辞めれば収入はナシ・・・いくら支出抑えても収入がなきゃ財産は減る一方だよなぁ（＝ｗ＝）辞めた理由ですか？色々あるけど・・・コンビニ弁当・パン・デザート食い飽きたからかなｗ 廃棄登録でジャンジャンきるんですけど、休憩中に食べる食べる・・・深夜なのに（ﾃﾞﾌﾞの元～♪ もう一通り食うと何も魅力を感じなくなりまして、ごちそうさま、辞めます、ﾍﾟｺﾘｰ的な＠何ていい加減なヤツなんだΣ(゜Д゜；ノ）ノうそうそ、僕がそんなアホタレだと思いますか？そんな、飯に飽きたからって辞めるワケないじゃないですか！まぁ強いて言えば「出会いの無い職場に興味はねぇ（ﾌｯ」深夜のバイトで出会いを求める時点で間違っている（=ω=）食欲も性欲も満たしてくれない職場では生きていけませんでした(´･ω･`)ども、こんにちは。館長のジジ【ほ、ホントはもっと深い理由があるんだよー！！】です。いや待てよ・・・深いっつーか、浅いっつーかｗ１月２０日（木）にツーリングへ行こう★ていう日記の続きです。前回の日記と一緒に読んでもらえると助かります。集合はケンヂのウチ（埼玉）に８時半。志賀ちょんのウチ（東京）が途中にあるので、志賀ちょんとの待ち合わせを８時に設定していた。千葉から東京をまたぎ埼玉まで走る・・・これはこれで、ちょっとしたミニツーリングの域に達している。おおよそのツーリングにおいて、僕は千葉から埼玉まで走るだけで疲れてますｗ 「いやー、ダメだダメだ！今日は埼玉からさらに群馬まで走るんだから！！」と気合いを入れてみるが、あまりの寒さに一瞬で萎える。しかも!道混み過ぎやんけー!!（怒 間違えだ・・・全てが。平日の朝早く、これは（千葉在住・東京勤めの）サラリーマンの方々が都内に向けて大渋滞を作り上げている時間帯である・・・the・ドーナツ化現象。ベッドタウン千葉！その本領が発揮される時である（＝ｗ＝）もうおかしいくらいの渋滞。電車通勤も辛いですよそりゃ、極上の満員でギューギューに押して押されて、挙句に痴漢に間違われたりね（つД｀）だったら少し早起きして渋滞に埋もれながらでも車でゆ～ったり通勤したい！て気持ち、分からなくは無いです。でも、あの時の僕にとってはｵﾒｪ等ﾄﾛﾄﾛ走ってんじゃねぇよｳﾞｫｹ（;ﾟДﾟ)､ﾍﾟｯ!!てなもんで、邪魔するヤツは指先一つで潮吹きさせてやりました（はぃ？懸命に路肩走行、すり抜け、追い抜きを駆使し、集合時間に間に合わせようと奮闘したが、こりゃどーみても無理だろ（-ω-）という時間になってしまう。７時半の時点で都内にやっと入ったところ・・・ん～、志賀ちょんちもケンヂんちもまだまだ遠いぜ↓一度バイクを降り、予定を３０分ずつズラしてくれるよう電話。そして、快く受け入れてくれる２人。ケンヂにいたっては、まだ寝てました（ｺﾉﾔﾛｰ!?ケンヂ：「あ、おはよー・・・ｚｚｚＺ」俺：「・・・」ケンヂ：「・・・ｚｚｚＺ」俺：「もしもし？」ケンヂ：「ん？ぁ、あぁハッシー？何、どーした？」俺：「どーした、じゃねぇーよ！今日走りじゃん！分かってる？？？」ケンヂ：「・・・ｚｚｚＺ」俺：「もしもーし・・・おーきーてーまーすーかー？」ケンヂ：「知ってるよー」俺：「いや、集合遅れそうだからっていう電話なんだけど」ケンヂ：「分かったー、気ぃつけて来いや＠」俺：「そっちは二度寝に気ぃつけろよ（殺意」全く！こっちゃ暗い内から埼玉を目指しているというのに、ケンヂの野郎はヌクヌクと寝てやがって！！グワー！！ガオー！！ウリャー！！一段とワイルドな走りを展開する。そして志賀ちょんと合流＠一緒に走るのはかなり久しぶりである。「じゃ、バリッとケンヂんちまでレッツ・ラ・ゴー♪」した瞬間、トラックに突撃しそうになる志賀ちょん（￣０￣）ｺﾗｺﾗ。安全運転で行こうじゃないか・・・後ろから見てた俺はメチャ焦ったよ・・・二車線道路で志賀ちょんの左前方を走るトラックが急に車線変更・・・ものの見事な素早さであった。ウィンカーも出してなかったんじゃないかなー、ｸｲｯｸｸｲｯｸｸｲｯｸﾘｰﾀｰﾝ☆もう完全にぶつかると思った刹那、志賀ちょんは天性の反射神経でフルブレーキング！！難を逃れるワケであるが、そのブレーキで急減速したせいで、今度は後方を走る僕と接触しそうになる（汗 ｵｲｵｲ-!!俺とぶつかるくらいならさっきのトラックに突っ込んでくれよ、ﾄﾎﾎ…と、半ば諦め状態で僕もフルブレーキング！！これまた難を逃れることに成功☆すぐさま急加速し、問題のトラックに横付けする志賀ちょん・・・並走しながら運転手に何やらわめいているようであったが思い切り無視されてましたよ？ｗ トラックの運ちゃんは、自分がバイク乗りの青年を殺そうとした事実に気付いていない様子。諦めたのか気が済んだのか、志賀ちょんはトラックを抜き去りグイグイいってしまう。僕も一応トラックに横付けし運転手の顔を凝視！！「お前のせいでこっちまで事故りそーになったんだよ！！」との意を込めつつ、仮に美人トラック運転手なんかが乗ってたらどーしよ？ドキドキ、ワクワク一年生♪当たり前の如く、美女が運転してるワケでもなかったので、志賀ちょんの後を追い掛けスピードを上げる。ケンヂんち到着は９時過ぎ。予定よりも３０分遅れてしまったが、まぁ予め電話しておいたのでＯＫか。さーケンヂ、早く出てこいよ☆ツーリング開始だぜぃ (=￣ｍ￣）燃える～闘魂～走ろうぜ～♪ガチャッ・・・（ドアが開きハッシー：「お～ケンヂ！行こうぜー！天気いいし（≧∀≦）ｳﾋｮｰ！！」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」志賀ちょん：「ん？」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」俺：「早く着替えろって！スウェットなんかでバイク乗ったら死ぬよ？ｗ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」俺：「千葉からココまで走ってきてウーミングアップはバッチリ☆行こうゼ行こうゼ走ろうゼ！ゼ！ゼ！」ケンヂ：「ぃﾞまぁﾞめし食てるｗ ﾁｮﾄまﾞて・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」ケンヂ：「・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」呆然と立ち尽くす僕と志賀ちょん・・・あぁ、何だったんだ僕の早起きってば(iдi) 極寒の中を走ってきたのに、こいつはﾏﾀﾘ飯なんぞ食いおって（血涙ケンヂ：「寒いだろ、まぁウチ上がれよ」俺・志賀ちょん：「おじゃましますー・・・」暖げぇ～♪感動しました。地獄に仏！極寒にケンヂんち！童貞にﾏﾝｺ！くらいありがたい。引き続き飯を食らうケンヂとコタツで和む僕と志賀ちょん・・・この３人、明らかに走る気０であるｗ
2005年01月27日
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２００５初ツー【１速目】
今日は昨日より何度か暖かいらしいですよ。天気予報の人がそー言ってたから、おそらくそーなんでしょうね。何だかんだ言ってみたって、結局『寒い!!』という点では、昨日も今日も大差ないです。明日だって明後日だって同じでしょう。ども、こんにちは。館長のジジ【あ、朝立ちなんですね！？】です。何もビックリするこたぁないじゃないか（=ω=）年頃の男性ですもの、朝起きて勃起してたって何ら不思議じゃない。生理現象。そう、何でもない朝の一コマだ・・・起きる直前に見ていた（と思われる）赤井秀和にﾌｪﾗﾁｵされる僕。て夢は一体何なんでしょう（”ω”；）赤井秀和に萌える僕ではありませんし、まして「ﾌｪﾗﾁｵされてぇ」なんて願ったこともありません・・・何つー理解に苦しむ夢なんだ。どーせ夢ならもっと普通に女性タレントにﾌｧﾗﾁｵされてみたいものである。≪赤井秀和にﾌｪﾗﾁｵされる≫という夢診断を出来る方、お願いします。とりあえず、僕の精神構造に異常があることは間違いないと思います。１月８日にみんなで新年会をした際、当然バイクの話にもなったワケで、「最近乗ってねぇなー」「エンジンすらかけてねぇよ」「オメェ等ダメダメだな」「だって寒みぃしよー」などと、何だかんだで「じゃー近々走ろうゼ！！」という流れに。ツーリングとなるといつもは、幹事肌なケンヂが「じゃードコソコにナニナニしに行こう」的な企画をかかげ、走り出すパターンが多い。しかしである、今回は言い出しッペな僕が珍しく行き先を決めることにしてみた。１月２０日の木曜日をツーリングdayとする。平日昼間走れるのは我々学生（ケンヂと僕）とフリーター（志賀ちょん）の特権である (＊￣σ―￣)１月１９日になっても行き先を決めない僕（素もう明日走りに行くんでしょ！？いや、だってさーココ最近忙しくって（＝ｗ＝）などという言い訳は必要無く、今必要なのは明確な【行き先】である。せっかく予定を合わせて走ろう♪てなって、みんなが木曜空けて、天気もイイみたいだし・・・なのにドコに向けて走るか決まってないだなんて（つД｀）志望する内容としては「そこそこの距離走れて、何か美味い物食うか、面白い物見るかして帰路につく」ていうベタな感じでいいんです。セックスでいうところのいやらしいお触りから始まり、クンニ・フェラを経て挿入、最後は顔射で★ていう当たり前極まりない感じのツーリングをしたいだけなのに・・・行き先が決まらん（=ω=）どの娘を犯すか決めないと、そんなベタなセックスも出来ねぇっつー話です。行き先・・・行き先決めねぇと・・・志賀ちょんにメールしてみる。「ツーリングの行き先さぁ、ニコニコ亭が妥当かなぁ？走れて！！食えて！！的な♪」ニコニコ亭といいますのは、過去２度程行ってますが、群馬県にある食堂で「バカでかいソースカツ丼が格安で食べれる店」として有名です。前回行ったのは去年の６月（日記参照）なので、ずいぶん行ってないことになる。まぁソースカツなんざ二の次で、あそこの奥さん（夫婦経営か？）がめっちゃﾋﾞｭｰﾃｨﾎｫだし、ちょっくら顔見に行こうかな☆と思ってみたワケです（超純粋な下心ｗ志賀ちょんからの回答メール。「日帰り温泉ツーリングとか行きたい（≧∀≦）皆でフルチンで語り合おうぜ☆しかし、アンタはホントすきだねぇニコニコ亭」ん～、そうか・・・志賀は温泉希望か。しかし、ちょっと待て！フルチンて何だフ・ル・チ・ン！関東ではこう言うのだろうか？僕が知っているのはフリチンである。何といいますか、男根がフラフラ、フニャフニャ揺れる様をこのように表現するんです。フルチン、フルチン、振るチン？振りチン・・・まぁニュアンスは同じだろう、要はスッポンポンの裸で語り合おうぜ！ということだ。志賀ちょんのメールは間違いなく『フルチン』で送られてきている・・・フルチンだろー・・・『振る』じゃなくて『フル』なのか（*ﾟ□ﾟ*)そーか、そーか、ＦＵＬＬ チンで語り合おうと？！３人のＦＵＬＬチン、勃起した状態で一体全体何を話し合おうとしてたんだい志賀ちょん？（謎ｗまぁ志賀ちょん提案の『勃起討論会』を実現するタメに、試しにネットで調べてみる。お金無い無い３人のことである、まったり温泉旅館に宿泊♪というワケにもいかない。そこで「日帰り温泉」という線で探してみると関東や東北、信州とかだいたいどの地域でも温泉がヒットする。３００円や５００円でお風呂だけ借りれる旅館も数多く、つか多過ぎて・・・調べるの疲れた（-ω-）結局ドコがベストなのか分からん。大雑把で決断力のある人というのが、こーいう幹事職には向いているんじゃないだろうか。僕は優柔不断だし、マメマメ調べちゃうタイプだかんなぁ・・・それで自爆しちゃう（＝ｗ＝）ｱﾊ。ケンヂなんかは早いですよー決断＠「じゃー行こうぜ(･∀･)」「まぁ何とかなんだろ(･∀･)(･∀･)」「よゆーよゆー(･∀･)(･∀･)(･∀･)」深く考え過ぎず、パッと行動に移す方がすんなり物事が進むこともある。そーじゃない時も多々ありますけどｗ 僕はツーリングの行き先決めるのだって、恋愛だって慎重です（・ω・）でもベッドの中では大胆だったり、早漏だったり・・・そんな感じです。そうこうする内に夜が明けて（ぇツーリング当日を迎えた（ォィォィｗあ、ちょっと間違い！「夜が明けた」つーか、夜明け前から僕は走ってました(TωT) ツーリング目的地は未定であったが、朝８時半にケンヂんち集合！ということは決めておいたので、とりあえず千葉の僕んちを出発して、埼玉のケンヂんちを目指したワケです。６時前に起床。早起き過ぎて朝立ちもしてなかったと思います・・・日の出前の暗さに萎える（－3-;) しかも、バイクのシートの上が凍ってて引きました・・・そんなこんなで２００５年第１弾ツーリングは始まった（？）のでありました。
2005年01月24日
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ハッシー。
土日は糞みたいな雨でしたねぇ・・・まったく、週末という貴重な時に・・・雨、あめだよ↓車を持ち合わせない僕はドコにも出掛ける事が出来ず、部屋でテレビみたり、ゲームしたり、寝たり、ネットしたり、時にはﾁﾝﾎﾟもいじりますよそりゃ＠あぁ～あ・・・暇な週末だった。いや、しかしだよ・・・僕みたいな悲しくて寂しくてイカ臭いオトコもいれば・・・ここぞとばかりに小作りに励む新婚さんもいらっしゃるんじゃないでしょうか？ねぇミツオさん (＊￣σ―￣)ｸﾞﾌﾌミツオとは、僕の弟（実名ｗ）です。僕はずっと普通に「ミツオー」と呼んでいたんですけれど、彼にも色々ニックネームはありまして「ミッチー」とか「ミツオんぷ」とか。小学生の頃から、まぁありきたりなニックネームで呼ばれてましたよ。今現在職場で何て呼ばれてるのかは分からないが、名字で普通に呼ばれてるんでしょうかね。アニキ：「ミツオがよー」俺：「ん？どした？」アニキ：「嫁の実家だと・・・」俺：「？」アニキ：「ミッチェルて呼ばれてるらしいｗ」俺：「・・・そりゃねぇなｗ」あの顔はどー見ても「ミッチェル」という雰囲気じゃねぇ（＝ｗ＝）兄の俺が言うのだから間違いない・・・僕自身の勝手な想像では「ミッチェル」というのはイギリス紳士っぽい初老男性なﾆｵｲ。アイツからは純和風のﾆｵｲしかしねぇよミツオさん。嫁の妹や弟は、ミツオが嫁の実家へ行くと「あー、ミッチェル来たよー」とキャッキャするらしい・・・近所の人がその声を聞いたら、さぞ不思議に思うだろう「ミッチェルて何者よ？」かくいう僕は、これからもずっと『ハッシー』と回りから呼ばれ続ける気がする・・・パッと分かると思いますけど、ハッシーなんてハシモトかハシダかハシグチとか・・・あと何だー、とにかくそんなもんだ。ハッシー、ハッシーというのがゴロがよくて（？）覚え易いのはいいが、結局本当の僕の下の名前を知っている人が何人いるのか疑問です(ﾟДﾟ;)カズさんの年賀状にはこう書いてありました・・・橋本はっしぃ様あ、あのー・・・宛名なんて何書いても届いちゃうもんですよねぇ・・・かなり違和感を感じましたがｗ まぁ、『橋本はっしぃ』でもいいですよ、えぇホント。橋本ミッチェルよりはマシだ（素ｗ日記を書いた後で気付いたが・・・『ハシモト ミツオ』と本名が完全に公開されてしまった弟であるが、もちろん本人の了承など得ておりませぬ（ｦｲｦｲｗ身元とかプライベートなこと何かヒットしちゃうかなーと思って「ハシモト ミツオ」でググッてみたら・・・あら、世の中に結構いらっしゃるのねミツオさん。パ～ッと見たけど平気そうなので、まぁいっか♪と思ってしまい、別に日記を修正する気もない兄を許したまえ（＝ｗ＝）
2005年01月17日
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初見。
今日は研究室をオサボリしてみました。気分がノラない日もありますよそりゃ、たまにゃぁサボッてもいいじゃないですか！！あ、でも勘違いしないで下さい、基本的に僕は毎日毎日毎日・・・気分がノラないまくりだけど、嫌々ながら研究室に通ってるワケですｗ 誰が好き好んで登校するんですか(´д｀)ｱﾊﾞﾊﾞ。毎日嫌だけど通ってて、それでも今日はフッと「あ・・・今日は行くんやめよ・・・」と決意したんですよ。別に理由もないけど、何となく。そう・・・別に理由なんてないんですよ・・・今から合コンがあるからなんて・・・そんなの別に理由にはなりません、ﾊｯﾊｯﾊｗてなワケで精力体力温存しとかないと♪昼間、天気が良かったので走ってみました☆目的地は幕張と決め、寒い中を滑走。トラックとトラックの間をすりぬけ、バスを追い抜き、チャリと接触事故を起こしそうになりながら、何とか到着（・ε・）ﾄﾋﾞﾀﾞｼﾃｸﾝｼﾞｬﾈｪﾖ!安いネックウォーマーを購入★去年も買ったはずだが、ドコを探しても無い。どーやら去年の引っ越しの際に行方不明となったようだ・・・まぁ適当極まりないドタバタ引っ越しだったからなぁ、物が無くならない方が不思議だｗ そんなワケで今日改めて購入＠コレがあるかないかでは、真冬時のバイク走行は天国と地獄の差がある。ネックウォーマーというのは、マフラーとさほど変わらないように思うかもしれないが、フィット感というか、防寒性はネックウォーマーのが勝ってる気がする。マフラーは防寒具であるとともに、ファッション性も考慮されているタメ、何かこうチャラい？無駄に長いピロピロなんぞ僕は必要としていないので、不細工でいいから暖かさのみを追求したネックウォーマーに一票。レジのお姉さんがプリチーだったし、無駄に時間稼ぎをしてサイフの中の小銭をいじる・・・３０円出すのに１分もかけたのは初めてだｗ１秒でも長くアナタのそばに居たいんです(ﾎﾟｯ冷ややかな軽蔑のまなざしを背中に浴びつつ退散。どーも僕の恋愛アプローチの仕方は間違っているらしい。帰り道、せっかく買ったネックウォーマーは袋に入ったままであった（*ﾟ□ﾟ*) 使えば良かったジャン！！気付こうよ俺！！ぐわぁぁぁぁ（ＴωＴ）今更ながらメッチャ悔しい思いをしています。実家に帰ったり、また研究室通いが始まったりで、最近ゆっくり乗ってあげれてなかったバイクであるが、軽快に走ってくれて感動した☆ただ、ガス欠になろうとは・・・久々の運転で浮かれていた・・・そーか、タダじゃ走んねぇよなぁ、金ですか世の中何でも（鬱そして５００円分給油する。税込み５２５円、精算時の僕は先ほどとは別人であった。３秒で２５円を排出。「ありがとーございましたー！またご来店下さーい！」こっちゃ不細工には興味ねぇんだYOふぅ。ガソリンは補給したが、自分のお腹も減っていることに気付いて帰宅（-ω-）ﾁｶﾚﾀ。飯食いながら、こーして日記を書いてます。そんで後には合コンが控えてるワケで（ウシシども、こんばんは。館長のジジ【で、場所はドコですか？】です。呼ばれないかもしれません（素ちょっと話は戻りますが、僕が実家に帰省した際の出来事を書こうかなーと。予習と言うか、復習と言うか【この日記】を読んでから今日の日記を読んでもらえるといいかと。１月の４日、実家に帰り付いたのが夕方の４時とか５時かなー。「いやぁ疲れた疲れた」「やっぱ実家はいいねぇ」などとマタリしてますと、電話がチリリ。出てみると仕事中の弟からである（・∀・）ﾊｲﾓｯｼｰ？俺：「おぉ、どしたー？」弟：「いや、今日アンタ帰ってくるってオカン言うてたから」俺：「あぁ、もう家におるでー」弟：「そうか、ほなええわ。帰っとるか確認したかっただけやから」俺：「何じゃそれ」弟：「じゃ仕事あるから切るわー」ガチャ！ツーツーツー・・・台所の）オカン：「電話、誰からー？」俺：「変なオジさーん（どーして嘘をつく！！ｗ」オカン：「・・・」俺：「ミツオー（あ、名前出しちゃってもいいよな？な？な？ｗ）」オカン：「あら、何て？」俺：「さぁ？知るかよ、俺が帰っとるか知りたかったみたいやけど・・・」オカン：「ふーん」晩ご飯まで時間はあるし、家にはオカン以外誰もいないし、コタツでウトウトし出す僕（＝ｗ＝）つーか爆睡してた僕＠時計を見れば７時過ぎ。そろそろご飯ですか♪久しぶりじゃないですかーお袋の味！！もうしゃぶりついて食い尽くすゾ！おー！！てな勢いな僕の前に立ちはだかる影・・・ミツオ（弟）：「おぉ、久しぶりやなー」俺：「おかえりー、お仕事御苦労さまでげす、へへぇ～（ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ遊んで学生している僕の方が身分は下であるｗ」ミツオ：「いや、まだ仕事残っとんねんけど、帰ってきたわー」俺：「はぁ？何でー？」あの女：「こんばんは～(ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ」俺：「・・・」で、出ﾞたﾞぁﾞ～！！遂に現れたか”あの女”め・・・。以前の日記を読んでもらえると分かりますが、”あの女”とは弟とお付き合いしている女性です。お付き合いというか・・・予告通り１月１日に籍を入れてしまった若者達は・・・すでに夫婦という関係です。お互い実家を出て、今はアパートを借りて２人で過ごしているらしい。ミツオ：「まぁそーゆーワケやｗ」俺：「・・・（何が『そーゆーワケ』なんだよ！？」嫁：「ｳﾌ♪はじめましてー」俺：「あ、ども・・・（滝汗」ミツオ：「まぁそー堅くならんとーｗ」俺：「・・・（なるっつーの！」オカン：「ハイハイ、ちょっと手伝ってよー、机が足りないから」居間に広げられる机・・・そして運ばれてくる料理。僕はですよ、おせちの残り（帰省したのが１月４日である）とかつまんで『あー、やっぱオカンの料理は美味いわー (T-T) 』て実感する程度の夕飯だと思ってましたら・・・出るわ出るわ気合い料理の数々ｗ 極め付けはし、シィスゥですとぉ！？ お寿司にゃんて食べ物は、一人暮しのポックンが口にすることはない珍獣＠オカン、あんたまた張り込んだねぇ・・・僕は感激ですよ( ﾟ∀ﾟ) そんなに息子が帰って来たのが嬉しいのかぃ、そかそか・・・ゴメンねぇそんな気も知らずに僕は毎日千葉でノウノウと生きてて、たまにプラッと実家帰る程度で（＝ｗ＝）これからはもっとマメに帰ります、もう寂しい思いはさせないよ、マイマザァ♪で、キラキラ視線をオカンに送ると・・・( ﾟдﾟ)､､､ｺﾞｺﾞｺﾞ!!＠＠＠続きコチラ＠＠＠
2005年01月14日
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トリ。
珍しくマメに日記書こうとしてますよ、この僕が！！きっと明日は大雪だな（・ε・）かなり前の出来事ですが、去年１１月のあたま。僕等は研究室で居酒屋を模擬店としてだしていました。まぁ、大学の学祭ですからナチュラルにお金が飛び交いアルコールを売買するんですが、こっちもバカじゃありません、あくまで商売ですから、当然利益を追求して営業を行っております。年々売り上げも伸びており、何と今年は総売り上げが１００萬円を突破！！アホだ・・・模擬店なんてレベルじゃねぇ（*ﾟωﾟ*）そして、材料費を差し引いた利益だけをみても数１０万はある。これは冬の合宿費に当てられ、みんなに均等に配分されるカタチで合宿費が割引きになる。割り引かれても、何だかんだで合宿費は２万円も徴収されたんですけど(つД｀)さてさて、去年の１１月と言えば、まだタイの大地震・津波も起こっておらず、話題は新潟地震の方でした。義賊集団と化した研究室の輩が、何と！！『学祭の利益の中から義援金を贈ろうじゃないか』と言い出したワケです。な、何でそーなるんですか！！！？？？分かるよ、そりゃー分かるよ、地震だもんねぇ家無くしたり、最愛の人や友達を亡くしたり・・・だからってお金で解決するんですか！？（怒 んー怒り方を間違ってる率１００％ですｗ あんなぁお前等（研究室の連中）、新潟の人はそりゃぁ苦労してるさ、助けを必要としてる。でもそんな人達の前にだよ・・・僕だってﾒﾁｬ苦労してますから！！助けて下さい（もちろん場所設定は空港ですｗ美味しいものをお腹イッパイ食べさせて下さい。暖かい部屋で寝かせて下さい。愛を、愛を下さい。援交女高生の商売上の愛でもいいから下さい。うー、愛とかいらないからカラダを下さい（激本音要するにだ、義援金を贈る前に僕を救ってくれ！と。誰か欲求不満の捌け口になってくれ！と、そーいうことです。でも不思議だよなぁ、義援金をガンガン集めてますけど、アレってどーいうカタチで人々に配られるんでしょうか？抽選？被害の酷さで「アナタは１万円」「アナタは家も亡くしたから１００万円」とか「財産全部なくしたのね、じゃぁ１億円」とか決めるんでしょうか。謎だ。どーせ大半の人が知らないんだろうなぁ（＝ｗ＝）まぁ知らないなりにもお金を贈っていればドコかしらで役立ってるんでしょうけど・・・そんなのでホントにいんですかね。ども、こんにちは。館長のジジ【被災された方、頑張って生きて下さい】です。２００５年ですけど、干支でいうとトリ年ですねー。僕はトリ年生まれの、今年２４歳君なので、いわゆる一つのＴＯＳＨＩＯＴＯＫＯです。トシオさんって呼んで下さい（ﾊｧﾄネー、ウシ、トラ、ウー、タツ、ミー、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イーですね。ネズミだったり、ウシやトラ、ヒツジやサルもいますが、トリ年の『トリ』って何なんでしょう？（素 年賀状をパッと見ても、圧倒的に多いと思われるのがニワトリです。うん、『干支のトリ』て言われると、なるほどニワトリを思い浮かべてしまう気もする。でもさぁ、カッコつけな僕はリュウやトラ、ヘビなんかに負けたくないんですよ！！リュウやトラってカッコイイし強そうだしー、対するニワトリって(；´Д｀)=3 大蛇に丸呑みにされちゃいますよ（*ﾟ□ﾟ*）イカンがなそれじゃぁ！！でもー、ハトやツバメってのもなぁ、ニワトリと大差ないし、卵毎日食える点でもむしろニワトリのが勝ってる・・・ペリカン？あんなゴツイあごはいりまへん。アホ鳥はアホっぽいし、ダチョウは俊足だけど飛べねぇしなぁ・・・クジャク！？あんなにチャラチャラする男はあきまへん！！でもチャラチャラした女性は大スキですｗ む～・・・ペンギンなんていいかも！？飛べないけど泳げるし、何より女性に大人気（≧∀≦）ﾌﾞﾎｯ♪ 可愛いもんの勝利だな。あ・・・俺寒いの嫌だわ（＝ｗ＝）ペンギンも却下なら何かな・・・おぉ、鷹とか鷲がいいじゃんか♪あと隼とかねー☆カッコイイし強そうだし、文句なぁぁぁし！！もうニワトリなんて呼ばせねぇ！！でも空想上のモンスター、龍にはどうあがいても勝てない気がします・・・はぁ、そんな僕はやっぱりチキンガイなワケで、ニワトリがお似合いでしょうか。ウサギよウサギよ、ウサギさん。ステキなバニーちゃんの姿になって僕を癒して下さい＠結局トシオさんな今年は厄年（前厄？本厄？よく知らないけど）らしく、ツイてない出来事が多発するヨカンです。
2005年01月12日
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スタート。
ふぅ・・・相変わらず寒い部屋だぜ（＝ｗ＝）我が家ながら涙が出ちゃいます・・・ウチの中なのに、吐く息白いだなんて。こいつぁ抱き合って僕を暖めてくれる女性を急募せねば！！暖めて下さい！！ｺｺﾛを！ｶﾗﾀﾞを！ｱｿｺを！！優しく握ってくれるなら一生アナタに付いて行きます＠ども、こんにちは。館長のジジ【今年も欲求不満、妄想天国な一年になりそうだぜ・・・】です。まぁ何だその、もう１月１１日ですから、またまた日記がドバッととんでたワケで、ネタも山盛りもりもりモリオ君！！状態なんですけど・・・何から書こっかなー。今年は実家への帰省が年が明けてからとなってしまった。”なってしまった”というか、何となく気付いたら年が明けてただけですけどｗ １月４日の電車で実家・兵庫県に帰って、千葉に戻って来たのは１月８日です。８日の午後７時前、新幹線は東京駅に滑り込んだ。車中、ウザい餓鬼どもがギャーギャーわめきやがって、ちっとも睡眠に集中できなかった・・・まったく親はどーいう教育してやがんだ(ﾟДﾟ;)ｳﾞｫｹ!!物凄く殺気と淫気に満ちた目で親の顔を睨み倒す・・・安心して下さーい、僕はキレイなお母さんの味方ですから（神の笑顔ちっ、キレイなオカンのお陰で命拾いしたな＞ガキどーやら２家族がワイワイやってたらしい。大阪と名古屋で乗り合わせてきた家族かな？旅は道連れ世は情け、どっちの家族もお正月を実家で過ごし東京へのＵターンだったのだろう。同じ年頃の子供がいるので盛り上がっているようだった。キレイな奥さん：「何年生ですー？」普通の奥さん：「小学校２年生（息子）と幼稚園（息子）ですー」キレイな奥さん：「あら、じゃぁウチの子の方が年上ね、３年生よ。娘は同じくらいかしら」などという自己紹介ちっくなトコからトークは始まる（もはや寝れない！と判断した時点で、奥様方のﾄｰｸを盗聴することに全力をかけることにした僕ｗキレイな奥様も普通の奥様も、ガキに関して言えばどっちも”KUSOGAKI”であった・・・小学生低学年の息子と幼稚園生の娘をもつ同じような境遇、奥さん同士は子育てトークで盛り上がり、ガキどもはゲームやらおもちゃの話で盛り上がる。「ポケモンでさー、エメラルドがねー」とか「遊戯王カード持ってるー？僕１００枚持ってるよー」とか「プレイステーション２は持ってるけど、ゲームボーイアドバンスはー」どうのこうの。しばらくして事件が起こった。連れ添ってトイレに行った娘２人が戻って来ない。うろたえるオカン。つーか、新幹線という乗り物は基本的に窓は開閉しないし、ガキの力でドアも空けれるはずもない・・・つまり車内のドコかにいるのである。案の定居た。しかも泣き声ｗどーやらケンカになったようである・・・何が原因なのか、どっちが優性なのかは分からないが、大声で泣いている・・・しかもホッペを叩くだか引っ掻くだかしたらしい痕がクッキリ残っている（*ﾟωﾟ*)ｲﾀｿｰ。そこにお互いのお兄様が加勢しようとしている「オイ、お前の妹がウチの妹泣かしてるじゃねぇか、フザケンナよ！！」「はぁ！？悪いのはお前の妹の方だっつーの！！」オカンはお互いが謝るばかり・・・何のこっちゃ分からんｗえ？オチも何もないですよ、モチロン＠新幹線は東京駅に到着。キレイな奥様よりも、若いギャルの生足に魅了され、取り憑かれたように下車。『若さ』は何物にも勝る武器である。さてさて、何を血迷ったか千葉には向かわない山手線に乗車した僕（＝ｗ＝）新幹線移動の疲労も残したまま、若者の街・池袋に到着。俺：「だぁぁぁ・・・づーがーれﾞーだー・・・」ケンヂ：「お疲れ☆じゃ行こっかｗ」志賀ちょん：「ハッシー遅いよー」俺：「うるせぇ！兵庫から新年会のタメに駆け付けてくる熱い野郎なんて俺くれーだろ」ケンヂ：「あぁ、熱過ぎｗ」まっつん、ユッケ：「ｗ」関東に戻って来たその足で新年会に突入な僕（＝ｗ＝）はぁぁぁ、今年もそんな年になるワケね(´Д｀) 呆れつつも、嫌いじゃないですよｗ激しく記憶が欠落し、内容は良く覚えていないがとにかくよく飲んだｗ んで、結局千葉へ向かう終電を無くしてしまい、カラオケ宿泊決定。帰れる人は電車で帰宅し、カラオケ組みはケンヂ・まっつん・タクト・あかねチン・僕の５人。あかねチンは女の子しゃんですが、僕等はドコぞのアホ大学生とは違うので集団暴行なんて展開は無い＠さて、カラオケ宿泊と言っても一睡もするコトなく歌いまくる・・・しかもＬＯＶＥソングばかり（ﾅｾﾞｗ まっつんが途中で死亡。お酒には弱いですよ僕も。すぐ暴れちゃうし、暴れ疲れたら寝ちゃうし（最低） そんで、そんな僕から見てもまっつんはあんまり強くないんですよお酒に。にもかかわらず、よくここまで頑張った。うんうん、社会に出て頑張って働いてんだもんなー、この新年会終わったらまた仕事三昧な日々の始まりだ、思う存分飲んだんだし、今日はこのままゆっくり寝てくれよ（=∀=）カラオケに居た誰もがそー思った。まっつん、今日はありがとう楽しかったよ、おやすみーその時である！神のいたずらか、はたまたまっつんの最後のチカラか！？ぐっすり眠りこけたはずのまっつんに微かな動き・・・俺：「ん？どーしたまっつん？水欲しいの？」まっつん：「ん～・・・」ケンヂ：「大丈夫かー？」あかねチン：「ねーまっつん、平気ー？」俺：「いや・・・明らかに平気じゃねぇだろｗ」平気ではないが、泥酔してブッ倒れたヤツを医学の心得もない僕等がどーこー出来るワケもない（=ω=）見守るしかない。実際は見守るでもなく、歌い続けていたｗまっつん：「ごっ・・・ぁ・・・」俺：「ん？」ケンヂ：「何かおかしくね？」俺：「だよなぁ・・・まっつんいつも酔っ払って寝ちゃうけど、静かにス～ッとだもんねぇ」ケンヂ：「あぁ、今日はおかしいよ、何か苦しそうだし」俺：「相当飲んでたかんなぁ」タクト・あかねチン：「あﾞっ！！」俺・ケンヂ：「え？」まっつん：「・・・」静かに眠れる男、まっつんはあの夜・・・更なる高みへと上り詰めた・・・寝ｹﾞﾛﾘｽﾄ・まっつんの誕生である。おぞましい光景であった、、、仏の笑みを浮かべ眠るまっつんの口から溢れ出るｹﾞﾛ・・・揚げ物やら漬け物やらお米やら・・・そしてそれに果敢に立ち向かう僕とケンヂｗ いつもはｹﾞﾛﾘｱﾝな僕も、さすがに他人に先越されちゃぁ追いつけまへん！！意識をシッカリもってｹﾞﾛの処理をこなす。あかねチンはぽか～んとして待機、タクトは「臭せぇ！！」と言いながらもマイクを握り、歌い続けていたｗ キミのその燃えたぎるヴォーカリスト魂を二輪隊（ケンヂと志賀ちょん、僕のバンドｗ）で役立ててみないかぃ？しかし強烈だった・・・寝ｹﾞﾛ。恐るべきである（＝ｗ＝）僕もよく吐くので分かるが、ｹﾞﾛっていうのは吐く方も結構気を遣ったりする。「あー、何してんだろ俺・・・」「処理してくれてるみんな、臭くてゴメンな・・・」と思いつつも「うげぇぉーがぁーうﾞぃ！！」と吐いてしまう。回りを気遣いながら、自制心のもとで吐くのと、寝ｹﾞﾛという行為はまったく別次元である。LOVELOVEｾｯｸｽと原始人ｵﾅﾆｨくらいの差がある！！（微妙な差だｗ 相手の事を想いながら吐くか、一人で勝手気ままに吐くか・・・処理する方はたまったもんじゃない(´д｀) 何しろ相手は寝ているのである。寝てるというか「オチてる」とか「逝ってる」という表現が正しい。ゆさぶろうが、大声で呼びかけようが反応がない・・・しかしｹﾞﾛだけは軽快に排出される・・・。意識がないので、自分でゴミ袋に吐くこともしないし、口を水でゆすぐこともしない。おまけに人の足にｹﾞﾛを吐きかけるΣ(ﾟДﾟ;ﾉ)ﾉ いかん、ココでキレては意味がない。まっつんはあくまで気持ち良くなって、トコトン気持ち良さを追求した結果、こんな姿になっているだけなんだ・・・あぁ、そうさ吐くだけ吐かせてやろう、俺等は暖かく見守るよ（*ﾟーﾟ) 狭いカラオケ部屋に充満するｹﾞﾛのｶﾎﾘ。ベタつく床。鼻からも垂れ流されるｹﾞﾛ、ふがふが言って窒息寸前なｵﾄｺ・・・ｹﾞﾛの海で死んでるまっつん・・・あぁ、目を閉じるだけであの地獄の惨劇が蘇ります・・・。唯一の救いは、そんなダークな雰囲気をブチ壊す『マツケンサンバ』を大合唱したことでしょうか。しかも振り付きｗ「オーレー、オーレー、（チャカチャカチャン！）まっつんサンバ～！！」翌朝５時。カラオケを追い出される。幸い、まっつん以外の４人は健全。アルコール漬けと寝不足なのでそれなりにダメージは負っているが、未だ意識不明なまっつんよりはマシである。自力歩行不可能、会話不能、極度の震え・・・明らかに危ない症状である。僕とケンヂが両脇から抱きかかえ、まっつんは宙に浮く感じでスーッと池袋駅までとりあえず移動＠さて困った・・・僕とあかねチンは千葉へ帰っちゃうし、まっつんは埼玉だ・・・ケンヂも埼玉ではあるが方向が違うらしい。この男をこのまま電車に放り込むのは容易であるが、確実に終点まで行った挙句、電車内をｹﾞﾛまみれにすることは目に見えている（－3-;) イチ社会人としてそんな醜態をさらさせるワケにはいかない！！結果、ケンヂがとりあえず引き取ることになった（=ω=）ふぅ。あれから３日経ちますが、ケンヂからもまっつんからも何も連絡がない・・・２人がどーなったか知っておられる方は御一報下さい。今年一年、ｹﾞﾛ臭い僕ですがドウゾよろしく。
2005年01月11日
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≪１月１４日の続き≫
＠＠＠まずはコチラ＠＠＠今まで感じた事のない、威圧感を放つオカンの姿・・・視線の先はモチロン”あの女”である。あー、僕の帰省を祝っての豪華ディナーではなく、あの女に対する攻撃の一環なんですねーこれ・・・ 何て言うのかなー、見栄っていうのとは違うかもしれないけど、あの場にいた僕は何かそれに近いものを感じましたよ。そもそも、始まりは弟の電話だった。俺にはよく意味が分からなかったが、オカンはアレでピンと来たのであろう・・・「今夜、ミツオは”あの女”を連れて来るわ・・・絶対そーに違いない・・・」電話のあと僕は寝てしまったのであるが、オカンは急いで寿司を買いに走り、ガッと気合い料理を作り、あの女を迎撃する準備を整えていったのであろう・・・恐ろしい行動力であるｗ そして、ｱ表面上は！！ニコやかな食事会スタート・・・両家の家族が総出で、こう正装してビッとやる食事会が２月にあるという話であったが、俺は「学校が忙しい」というのと「旅費がねぇ」というのを理由に断ろうとおもっていたが、どーもそのことで嫁サイドの親がブーブー言っているらしい・・・ミツオ：「何かよー、『アンタとこのせがれは千葉から帰ってこーへんらしいねぇ』て言われたんやけど」俺：「んなもん知るかよ！結婚するんは勝手やけど、何で俺が飯食いに高い金払ろて帰ってこなアカンねん！？」嫁：「・・・」ミツオ：「まー、俺もそー思うんやけどｗ でも何ちゅーか、やっぱ出とかなアカンやんそこは？」俺：「いややっちゅーねん」オカン：「もううるさいわねぇ、アンタは絶対出ないさいよ」俺：「いやですぅー」こんな感じだから、弟のやつも正月のあの時に急遽嫁だけでも連れてきたのであろう。アイツなりに考えての配慮であった。弟の嫁である、さすがに兄の僕が一目も会った事がないってのもどーかとは思いますから、会えてよかったと言えば良かったです(´д｀) でもホント苦手なんだよー、両家でお食事会・・・マジ勘弁だ。そんなワケで２月の食事会は回避出来る感☆オカンだけは俺をどーしても出席させたそうであるが（=ω=）嫁サイドに負けたくないんでしょうねぇたぶん・・・ザ・負けず嫌い。聞くと、向こうは妹と弟がいるらしいのだが、モチロン両者出席・・・なのにこっちが兄欠席！となると、何か負けた気がするんでしょうねぇｗ まったくオカンってば子供なんだからー (=￣ｍ￣）意地を張って行かない僕の方がよっぽどガキであるｗ食事中の会話はよく覚えていないが、終始オカンが嫁に攻撃を加えていた気がするΣ(ﾟДﾟ;ﾉ)ﾉ ﾋｨｨ。オカン：「お刺身もドンドン食べてねー」嫁：「はい、ありがとうございます、頂いてますー」オカン：「お肉は？」嫁：「はい、ありがとうございます」オカン：「黒豆も煮てみたんだけど、口にあうかしら」嫁：「はい、頂きます」ミツオ：「・・・」俺：「・・・」オカン：「お寿司は？あまり進んでらっしゃらないけど？」嫁：「いえ、頂いてますよー、あ！エビ食べよーっと」オカン：「どーぞー」ミツオ：「・・・」俺：「・・・」な、何なんだ・・・あの空気は・・・せっかくのシースーが僕自身美味く食えないではないか（つД｀）これなら一人で河童寿司行く方がいいぜ・・・オカンよ・・・なぜ攻撃しまくるんだぃ・・・嫁だよ嫁！！もう結婚しちまったもんは仕方ねぇじゃんか、彼女でいるうちは嫌っててもいいよ、他人っちゃ他人だからさー。でも嫁になって家族の一員になったワケだ、もとは他人でも今は同じ名字を共有する家族なんだよ！？暖かく受け入れてあげようじゃないですか☆嫁：「あの」＞俺俺：「は、はい？何か？」嫁：「私ー、２５歳なんですけど、○○さん（俺）は２３ですよね確か」俺：「えぇ、そーすけど」ミツオ：「どーなるんやろなぁ？」俺：「何が？」嫁：「私って妹なのにお姉ちゃんですよねｗ」俺：「ですねｗ」嫁：「何てお呼びすればいいのかしら？」ミツオ：「何でもええやんけー」俺：「うん、何でもｗ」嫁：「え、そんなぁ～ｗ（困った風」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オカン：「・・・（ﾑｽｯ」ｺﾗｯそこ！ﾑｽｯとすんな！！ 楽しくいきましょうよお母様。みんなが笑えるネタを話しているんですよ、さぁ一緒に笑いましょうよ♪嫁姑が仲良く歩めるというのはなかなか険しい道のりである気がする・・・あー、しかしビックリするよなぁ・・・初めて、ホントに初めて出会った人が、もう弟のお嫁さんになっているのである（素 けっこうシラフで考えたらおかしな話な気もする。まぁ個人個人で結婚なんてもんの考え方は色々だろうけど、結婚前にこーいう飯食う機会とかあったり、「俺、今の彼女と結婚しようと思ってるんだけどどう思う？」て真剣に相談されたり・・・マジでそんなの一つもなかったからｗ ありえねぇっちゃありえねぇけど、ミツオらしいといえば限りなくアイツらしい結末だ＠また、２１歳という若さではあるけど、”出来ちゃった”のﾑﾘﾔﾘ婚ではなく、純粋に恋愛結婚であるところも、チョット感心したなー。食事会は”一応”何事もなく終わり、ミツオとあの女は帰って行った、というか弟はまた職場に戻って残業の続きをこなしたらしいが＾＾； ﾀﾌだな。何かネタっぽくいこうと思ってた話だけど、面白い要素をあまり文章化出来ない食事会だったなぁ（＝ｗ＝）それはそれでいっか＠ミツオ様ご結婚おめでとうございます。僕の結婚する時もお前には一言も相談しねぇかんなｗ息子ができたら僕のバイクを譲ってあげるのでりっぱなレーサーに育て上げて下さい。娘の場合は・・・女子高生になった時にまた詳細を話合いましょう（何をだよｗとにかく、めでたいです。おめでとう。ありがとう。
2005年01月09日
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≪１月２８日の続き≫
＠＠＠まずはコチラ＠＠＠何て幕切れだ・・・俺等らしくないじゃないか(ﾟДﾟ;) あんだけ盛り上げといて、わずか１０数分でバイクが壊れてツーリングはおしまい（＝ｗ＝）信じられん。どーしようもないのでケンヂのバイクをコンビニで捨てるｗ ちゃんと鍵だけバイク屋に届け、あとでレッカーしてもらうよう手配。原因は不明だが、おそらく焼き付きか？エンジンはかからず、どーにもこーにもならない・・・不幸中の幸いというか、奇跡というか、わずかな距離しか走っていないので手間はかからなかった。これが群馬入りして起こった故障ならば話はもっとややこしくなっていただろう・・・でもやっぱ締まりのない幕切れだ。足を無くしたケンヂを志賀ちょんの後ろへ載せ、再び２台で走り出した・・・このまま２ケツで群馬まで行くのは体力的にも精神的にも辛い。何しろ糞寒いのに男と２ケツである・・・心まで凍る。そんな冷え切った心にはラーメンだろう！！ということで、ちょっと走って『頑者』なるラーメン屋へ。雑誌にも取り上げられるとかで、なかなか美味しいつけ麺を食らう。そしてケンヂの家に帰り付き、なぜかまたフラフラと出掛けるｗツーリングのためにガッツリ１日中フリーにしていたのに、呆気なさ過ぎるツーリング終了でみんな宙ブラリんに暇暇だったのである。ゲーセンへＧＯ☆何ですかね、僕はあんまりゲームセンターやアミューズメントパークといった施設を利用しないので、最近の造りはよく知らないんですが、とにかく画期的でした！！入場するとスグに受け付けでカード（のような物？）を貰う。長い紐がついているのでどーも首から下げておくらしい・・・ケンヂや志賀ちょんを真似て首からさげてみるが・・・ファッション的には明らかにカッコ良くない。というかカッコ悪い部類に入る(；´Д｀) 外そ、こんなもん・・・邪魔くせー志賀ちょん：「あ、ハッシーそれ取らない方がいいよ！」ケンヂ：「うんうん」俺：「ど、どして？？？」ケンヂにとっては地元のゲーセンである、志賀ちょんもチョコチョコ来たことがあるらしい。どのくらいの頻度で利用してるのかは分からないが、ゲーセン童貞の僕よりはこの店のシステムを分かっているのは当たり前である。何だこの首輪、ドックタグ？外さない方がいいって・・・まさか爆発するのか！？ お客の頭をフッ飛ばしても、ゲーセンは何も儲からないか・・・じゃ爆弾じゃねぇな（-ω-）志賀ちょん：「コレ無くすとー」俺：「うん・・・無くすと？」志賀ちょん：「１萬円だよ？（素」俺：「・・・ひっ！？そんな高価な首輪なのか・・・とてもそうは見えない（ ‐_‐）」だってカッコ良くないしー＠１万円ならもっと趣味のいい首輪、もといチョーカーなりネックレスなりあるだろう。何気なく首輪のカード部分をかざすとゲームスタート。１万円の首輪は、どーやらお金の塊のようです。カッコ悪いけど、１万円の価値はありそうです。しかしなぁ、味気ないというか、もう小銭をジャラジャラ持ち歩く時代は終わったんでしょうか(´д｀) １００円握り締めてよくゲームしてましたよ、脱衣マージャンとかねｗ 電子マネー？とは違うと思うけどー、とりあえずカードをかざせばボンボン遊べます。んで、最後に使った分を精算するというカタチ。にゃるほど。システマティック。でも恐ろしい面もありまして、カード破産のようなことがミニサイズで起こります。実際に現金を投入しない分、「よーし今１００円使ってるぞー！」とか「手元に３００円しかないからゲームは３回だ」とかいう実感がない。カードかざせばいくらでもプレイできるので、あとで精算する時になって「え？こんなに使ってたの？？？」ということになる。金銭感覚麻痺野郎の完成。前にチョット書きました（日記参照）が、ケンヂと志賀ちょんと僕で二輪隊てバンドを組んでるワケですよ。リーダーのケンヂと隊長の僕がギターを勤め、総長・志賀ちょんがドラムを叩くという、バイクと音楽をこよなく愛するバンド、二輪隊。まぁいってみればプロですよプロ（ﾄﾞｺがだよｗ おちゃらけたゲーム機なんかに負けるかよ二輪隊VSKONAMIGUITARFREAKS＆drummania ゲームセンターでよく見かけるじゃないですか、リズムゲームっていうんですか？ダンスマニアが最初の火付け役かな、踊る（足で踏む）ゲームでしたけど、その楽器版。ギターフリークス、ドラムマニア。あー、画像撮っとけばよかった (T-T) とにかくですね、二輪隊におあつらえ向きにギターがツイン、その隣にドラムが並んでまして、セッションできるというじゃないかΣ(゜Д゜；ノ）ノこのシチュエーション・・・も、もう運命としかいえない（通常このような隣り合った配置で置いているゲームセンターが多いと思いますので運命でも何でもないですｗ）・・・とにかく、バリッとプロの実力見せてやろうぜ♪オー！！難易度設定は超エース級にしても僕等の勝利（ゲームクリア）は明らかでしたが、まぁ最初は腕慣らしということで、ノーマルレベルでスタート。楽曲を選べて、それに合わせてギターとドラムを演奏するのであるが、何にしたっけなぁ・・・ｲﾝﾄﾛでｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰ＠ 人類が機械に負けた瞬間であるｗ ３人のタイミングがちゃんと合ってない（ミスする）と、曲の途中でもゲームオーバーになります。甘かった・・・俺等はまだまだだ・・・ニ輪隊、メジャーデビューへの道は遠い。負けたのが悔しいので、標的をドラムマニアのみに絞り、３人で挑戦ｗ １台のドラムセットの前に男が３人・・・異様な空気をかもしだすが、ヤラれたらヤリ返せ！がウチのバンドのモットーなので、このまま負けて引き下がるワケにはいかない・・・いざスタート☆志賀ちょん：「ぐおー！！足辛い～」←バス？ペダル踏む役俺：「何か暇だなー」←シンバル？担当かなケンヂ：「ぐぉー・・・お前等真面目にヤレよー、死んじゃうー」←その他いっぱい担当ｗやっぱリズム感あるのはケンヂだけです。足を引っ張りつつも、ケンヂのワンマンパワーで何とかクリア・・・二輪隊：「ｸｿｯ!今日はこのくらいで勘弁してやる」ツーリングは１０分でおしまい、ゲームセンターで二輪隊の絆を深めた１日となった。
2005年01月08日
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≪１月３１日の続き≫
＠＠＠まずはコチラ＠＠＠１５分後。俺：「どもー、さっき来た者ですけど、機種変できそうですか？？？」お姉さん１：「ﾄﾞｺﾓの方に確認とってみたんですけど・・・」俺：「はい、で？」お姉さん２：「名前も実家の住所も確認は取れたんですが・・・」何かもうホントに僕にはサッパリだったけど、ややこしいことになってたｗ 僕はｺﾃｺﾃの関西人で、でも住民票を千葉に移しちゃってるからもう千葉県民で、そんで何県人かなんて機種変には何も関係なくて（ないのかよｗ 問題は住所、僕は千葉に来てから４年間住んだｸｿアパートを去年引っ越したんですが、その『以前住んでいたアパートの住所』というのが重要らしい。お姉さん１：「覚えてませんか？」俺：「いや・・・サッパリｗ でもどして必要なんですか？現住所と実家でいんじゃないですか？」お姉さん２：「それが、・・・」色々言われたけどよく分からんｗ とにかく「思い出せ！！」とのこと。俺：「千葉県、○×市・・・」ここまではさすがに覚えてるよお姉さん２：「○×市・・・で？」俺：「△□町の、え～っと・・・アパート名が＠＄＆＃で２０１号室です」ケンヂ：「そうそう」お姉さん１：「問題は・・・番地ですね」俺：「そーです・・・もうホント覚えてねー（あきらめ」ケンヂ：「思い出せって！」お姉さん２：「完全にダメですか？」俺：「はい。申し訳ないっす。」お姉さん２：「仕方ありませんね・・・」俺：「・・・（ぇ！？８００円じゃ買えないの？ねぇ関西に帰れ！！ってそー言うのおねーたまー(iдi)」お姉さん２：「分かっている部分だけで戦ってみましょう（激笑顔」俺：「・・・ﾎﾚましたｗ」にゃんてイイ人なんでしょう！わたくし、感激です。こんな僕のために・・・くぅ、泣けます。冷静に考えたらあっちは仕事ですからね・・・くそ、俺なんて所詮金ズルなのか・・・８００円だけどｗお姉さん２：「監査といいますか、要はお客様が確かに以前『＠＄＆＃の２０１号室に住んでいた』と証明できればいんです」俺：「はぁ」お姉さん２：「証明といっても、電話でﾄﾞｺﾓの担当者を納得させればいいだけですから」お姉さん２：「もしもしー、お世話になっております、携帯電話ショップ・・・」＞ﾄﾞｺﾓ担当者お姉さん１：「少々お待ち頂けますか」俺：「はーい」ケンヂ：「いけっかな？」俺：「さぁ・・・お姉さんを信じるのみだ・・・」お姉さん２：「はい、○×市の△□町、＠＄＆＃の２０１号室です・・・はい！そこまでは合ってるんですね！！」＞ﾄﾞｺﾓ担当者俺：「何かイケるっぽくね？ｗ」＞ケンヂケンヂ：「あぁ、何とかなんだろ♪」お姉さん２：「はい、それで・・・お客様、番地だけがどーしてもチョット思い出せないそうなんですが・・・」＞ﾄﾞｺﾓ担当者俺：「・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」お姉さん２：「ぇ！？やっぱりダメですか・・・はい、はい・・・えー、はい・・・」＞ﾄﾞｺﾓ担当者ケンヂ：「むり・・・なの？」俺：「ぽいねー・・・あ↓実家帰った時変えなきゃなのかー面倒！」お姉さん２（送話口を抑えながら）：「あの」俺：「はい？ダメなんですよね、もういいです。色々やってもらってありがとうございました」お姉さん２（送話口を抑えながら）：「いえ、違うんです」俺：「え？」お姉さん２（送話口を抑えながら）：「相手の担当の方ももう本人様だと分かってらっしゃるんですよたぶん。もうアパート名と号室と人物名称は合ってるワケですから、確認が取れてるといっても間違いなんですけど、一応規則だからどーしてもこちら側から番地まで言わないといけなくて・・・」俺：「で？？？」お姉さん２（送話口を抑えながら）：「まだ担当の方電話で待ってくれてますので、その・・・あてずっぽでも勘でもいいんで何か番地言ってみませんか？当たればＯＫですｗ」俺・ケンヂ：「ｗ」何だこりゃ・・・こんな商売の仕方でいいのかｗ もういいじゃねぇかケータイくれよﾄﾞｺﾓさん。お姉さん１：「何か心に浮かぶ数字とかありません？」ケンヂ：「ハッシー、当てれば８００円だよｗ」俺：「そうだなぁ・・・」お姉さん２（送話口を抑えながら）：「はい、何でも試してみましょうｗ」俺：「４９７-３て言ってくれません？（キッパリ」ケンヂ：「！？（ぶほっ・・・ｺｲﾂ本気で勘でいいやがったｗ」←て思ったに違いないｗ僕は感じたんですよ・・・「思い出せ！」とか「覚えてない？」とかそーいう聞かれ方だったら絶対答えれてなかったと・・・お姉さん１の「何か心に浮かぶ数字とかありません？」の一言で吹っ切れた・・・心にモヤモヤ浮かぶ数字。４９７-３・・・何知らないけど気になるっちゃ気になる・・・お姉さん２（送話口を抑えながら）：「４９７-３ですね？いいですか？」＞俺俺：「はい、ダメもとです。何となくなんで外れてると思いますけど・・・お願いします」お姉さん２：「もしもし、お待たせしました・・・間違ってるかもしれませんけど、４９７-３ですか？」＞ﾄﾞｺﾓ担当者俺：「・・・」ケンヂ：「・・・」お姉さん１：「・・・」お姉さん２：「はい、はい・・・はい、そーです」俺：「・・・（どっちなんだ・・・イケたのか？？？」お姉さん２（送話口を抑えながら）：「ビンゴですｗ」き、来だぁ～！ 久々に神に感謝したね、いやホント＠何もネタでこうして面白おかしく引っ張って、オチつけて・・・とかってワケじゃないですよ！マジで思い出せる率０％で、何となく心に引っかかってた数字言ったら当たってたワケで（＝ｗ＝）思わず店頭で「おっしゃー！やったぜー！！」と叫んでしまって恥ずかしかったくらい（＝∀＝）そんなこんなで苦労して８００円で手にれたケータイも・・・わずか１週間もしないうちに忘れてきちゃうなんて・・・愛着はﾐｼﾞﾝｺ程も湧いてないのかもしれないｗ
2005年01月07日
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