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銭ゲバ★★★★ 第5話 2009年2月14日放送■CMがコカコーラだけの淋しいドラマ内容がキワドイ 殺害シーンが多く 陰惨だ!金のために何でもする男のドラマ えげつない!日テレの話題になれば視聴率のためなら「女王の教室」みたいな!ジジイは原作が連載されていた時代を生きていた若かったので えげつなさ に否定的で嫌悪して稀に読んだ他の漫画を見たいが載っていたので ついでに読んだでも、年とって 今の100年に1度のパニック無き 静かなる恐慌の時に 冷静に楽しんでいます今クール 楽しめるドラマが少ない中では確実にベスト5に入りそうだ■意外と主人公のキャラが分かりやすい岡田さんの脚本の影響か 演出がスポンサーに配慮しているのか?ギリギリ理解できそうな展開なのだもちろん、松山ケンイチさんのメリハリのきいた演技は魅せられます表情が本当に豊かなのです 表と裏の複雑な表情に感心しました今回の柄本明の息子さんが演じる枝野が登場して銭ゲバの謎が解けた気がした銭ゲバは枝野を信じ自分を語った二人は「もう一人の自分だ」と互いに理解し合った「友達」だ ある意味で「同志」 そして枝野からの問いかけは真摯で感動的だった「今のままじゃダメなの? 怖くないの?失敗とか」その通りだ ジジイもテレビに向かって叫んだ「そうするしかないんだ」 誰も自分すら止められないのだ 悲しい人生だ枝野は社長を銃撃し自分も自殺した これは完全犯罪だ!ちょっと昔の漫画風だが 風太郎は社長になってしまうこれは安易で 社長就任は早すぎると思う社内に対抗馬はいなかったのか!?■もう一人 新妻の茜も 「友達」だった緑から風太郎のことを聞いても 動揺しない茜「あの人の目的なんてどうでも良いの 人殺しだって、構わない 私は、あの人と一緒にいる 愛してるの そして、私を愛してもらう」凄いですね 怖いですね 究極のエゴイストなのだ!茜も 銭ゲバの世界に入ってしまった木南晴夏さん、今日のセリフで 代表作になるかもしれません■見事な世界だったが 難点はビルから金をばらまいたこと今の世の中、あんなことしてはマスコミなどの餌食になる何よりも金のために頑張る銭ゲバは金を大事にして欲しいある意味、象徴的なのだろう金のために全てを殺す 自分すら殺したでも、金に対する軽蔑! 拒否!金のためにを否定する良き市民が実は金には飛びつく 賤しさ を持っていることの確認!アンビバレンツ(二律背反)を強烈に刻まれただから必要ではあるが、残念だった!象徴的なシーンとして描けなかったのだろうか?漫画原作とは違うニュアンスで表現できなかったのだろうか?脚本/岡田惠和プロデューサー/河野英裕、難波利昭演出/大谷太郎、狩山俊輔蒲郡風太郎(23):松山ケンイチ三國緑(24):ミムラ萩野聡(36):宮川大輔三國茜(21):木南晴夏野々村香(16):石橋杏奈菅田純(25):鈴木裕樹野々村晴香(34):たくませいこ桑田春子(19):志保蒲郡風太郎・幼少(11):齋藤隆成三國譲次(56):山本圭蒲郡桃子(35):奥貫薫野々村保彦(48):光石研野々村祥子(36):りょう蒲郡健蔵(45):椎名桔平
2009.02.14
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お買い物★★★★☆ 単発ドラマ 平成21年2月14日(土)放送【ストーリー】 公式HPから福島で暮らすおじいさん(久米明)と、おばあさん(渡辺美佐子)の元に1通のダイレクトメールが届く。東京で開かれる高級スチールカメラの見本市を知らせるものだ。カメラが趣味だった若かりし頃を思い出したおじいさんは、一念発起して、20年ぶりに東京へ行こうと言い始める。猛反対だったおばあさんも、おじいさんの強引さに負けて、一緒に上京することに。孫(市川実日子)をも巻き込んだ珍道中で、2人のこれまでの人生が、浮き彫りになっていく。そして、老夫婦は20年前の東京のある光景を思い出す。 (コメント)■この通り田舎の老夫婦が東京の渋谷に行って中古カメラを買ってしまうお金を遣ったのでホテルに泊まる金が心配になって孫に連絡する なりゆきで孫の部屋に泊めて貰うそして次の日に帰っていくそれだけだ 超高齢者のロードムービーです■ロードムービーは旅の中で成長していくパターンですしかし、超高齢者は成長はない 当然だ時間が戻っていくのだ何気ない日常の中で忘れていたことを思い出す夫婦の昔の思い出が、どんどん成長していく人物は成長しないが思い出が成長していくそれは気持ち良いことだ 深く心にしみこんでくる■役者さんが、素敵です久米明さんと渡辺美佐子さん、自然体の演技ですキャラと役者さんが寸分の狂いもなく はまっているセリフがセリフでないみたいだ状況だけ決めて後はアドリブで・・・そんな印象だったアレ、コレとか言葉が出てこないで夫婦で喧嘩みたいになる ボケにボケで返すジジイなので 「ある ある」 と大笑いした本当に年寄りはこんなものです孫の市川さん 素顔みたい?素っ気なく現代っ子だが、優しい心を魅せてくれた■文化の見事な対比が描かれた電車ではローカルな駅では改札も素通りだそれが特急では豪華な個室でした東京の駅ではスイカやお財布携帯の改札だったカメラも久米さんの中古カメラは超アナログですフイルムの巻き取り、ピント合わせ、露出絞り・・・孫のカメラ付き携帯の写真と見事な対比ですできあがった写真が挿入されたが、これが温かい素敵な写真でしたばあさんの希望で入った喫茶店 カフェでブルマン、キリマンジャロとじいさんは言うもちろん、スタバみたいところではないじいさんは 紅茶を注文するばあさんは お薦めのものを注文するこれが飲めないものでした・・・笑いばあさんのラザニアへの 「こだわり」二人の思い出の東京駅の場所 「思い出」素晴らしい 今年のベストテン入り確定ですNHKのドラマ作りは健在ですね今は、他局では作れないだろうな■唯一の難点は最後に じいさんが最後に死んでいたことだこれを描く必要があったのだろうか?普通に元気でカメラを いじって 撮影しているそれで十分だった死んだことで悲しめばいいのだろうか?唐突すぎて どうすればいいか 分からなかった!付録 【制作のことば 遠藤理史(制作統括)】 公式HPから田舎のおじいさんとおばあさんが東京にお買い物に行く、ただそれだけのお話です。2人にとっては大冒険ですが、そこにあるのはゆったりとした時間と、何でもない日常。久米明さんと渡辺美佐子さんのリアルでユーモラスな会話や、市川実日子さんとの素っ気なくも優しいやりとりを見るうち、胸の奥がジワッとぬくもります。夫婦のカタチはそれぞれなのに、なぜか「わかる!」と共感してしまう。【 作 】前田司郎【音 楽】BANANA【出演者】久米明 渡辺美佐子 市川実日子 山口美也子 山中聡 志賀廣太郎 宗近晴見 黒田大輔 後藤飛鳥 ふるごおり雅浩【演 出】中島由貴【制作統括】遠藤理史
2009.02.14
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メイちゃんの執事★★ 5話 平成21年2月10日(火)放送お久しぶりです ドラマは見ていましたよでも、ブログをアップする時間と気力がないよ土、日も「警官の血」も見た 長すぎるよ、笑気まぐれで ちょっと書いてみました余りにも理解不能なので~~~~初回から理解を超えた荒唐無稽のドラマ授業料が1か月1億円! そこで完全にフリーズしたジジイです先に一緒に進んでいけません、笑今回は天才少女キャラ「みるく」の回でした 可愛い吉田 里琴さんでしたIQ 1300 ありえません 判定できないはずでは・・・今回の一番のツッコミどころはみるくたちが研究所の黒服たちに追い詰められたが場面展開して みるく と大門が遊園地で遊んでいたどうなったんじゃ!?かみさんと二人で話すが理解できないメイの説明セリフが一言あったが 理解できなかったまあ、奇想天外なお馬鹿ドラマそこそこの美少女たち イケ面男子の執事たちそこだけ楽しめばいいのだろう今日の「みるく」吉田 里琴ちゃんは二重瞼で 本当に可愛いかったあとは 谷村美月さんの オチャラケ 楽しんでいますポッキーの 忽那 汐里さん セリフ喋るのは初めてなので注目!もちろん、「メリーさんの羊」と喋ってしまう年寄り夫婦です(キャスト)柴田 理人 ...... 水嶋 ヒロ 東雲 メイ ...... 榮倉 奈々 柴田 剣人 ...... 佐藤 健 ルチア ...... 山田 優 忍 ...... 向井 理 竜恩寺 泉 ...... 岩佐 真悠子 木場 ...... 夕輝 壽太 華山 リカ ...... 大政 絢 青山 ...... 真山 明大 夏目 不二子 ...... 中別府 葵 根津 ...... 姜 暢雄 天羽 凛 ...... 忽那 汐里 四谷 ...... 丸山 智己 麻々原 みるく ...... 吉田 里琴 大門 ...... 鈴木 亮平 山田 多美 ...... 谷村 美月 神田 ...... 阿部 進之介 松城 ひかる ...... 中村 知世 築地 ...... 南 圭介 竹ノ宮 奈央 ...... 小嶋 陽菜 乃木坂 ...... 君沢 ユウキ 梅島 京子 ...... 小林 きな子 六本木 ...... 加藤 慶祐 上村 香織 ...... 菊里 ひかり 中目黒 ...... 山口 賢貴 中野 ゆう子 ...... 秋山 多奈 御徒町 ...... 鹿内 大嗣 大地 由真 ...... 臼田 あさ美 水沢 聡美 ...... ホラン 千秋 火野 絵里子 ...... 山本 彩乃 風間 藍 ...... 石橋 菜津美 赤羽 右近 ...... 高木 万平 赤羽 左近 ...... 高木 心平 ローズ ...... 堀内 敬子 桜庭 ...... 鈴木 浩介 仲本 夏美 ...... 星井 七瀬 仲本 美冬 ...... 北川 弘美 仲本 秋子 ...... 石野 真子 仲本 春平 ...... 杉本 哲太 本郷 金太郎 ...... 津川雅彦 (スタッフ)原作 : 宮城 理子「メイちゃんの執事」(集英社『マーガレット』連載中) 脚本 : 古家 和尚 音楽 : 河野 伸高見 優 主題歌 : ROCK`A´TRENCH「My SunShine」 (ワーナーミュージック・ジャパン) 企画 : 後藤 博幸(フジテレビ) 太田 大(フジテレビ) プロデュース : 橋本 芙美(共同テレビ) 演出 : 石川 淳一(共同テレビ) 木下 高男(共同テレビ) 城宝 秀則(共同テレビ) 岩田 和行(共同テレビ) 制作 : フジテレビ 共同テレビ
2009.02.10
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某巨大掲示板に投稿した記事のコピペです 秋の連続ドラマも17本ほど楽しみました。自分のブログは休止状態のまま、涙。でもでも、ドラマの秋ですね、久し振りに充実していた。インパクトのあるものは9つで、ベスト5を越えてしまいます。まずまず楽しんだものは4つほどです。結末が意外すぎて置いて行かれた感じを抱くドラマが多かった。「オー!マイ・ガール!! 」「スクラップ・ティーチャー」は未見です。「おみやさん」はページ作者推薦の6話は見ました、心温まる佳作でした。目立ったのはTBSでした、中盤までは3本とも入っていました。「流星の絆」「ブラッディ・マンディ」の結末が意外すぎて納得できませんでした。今回は「篤姫」、「相棒」をリストに入れました。最後に、山下リオさんの「ラブレター」島崎和歌子さんと遊井亮子さんの「オーバー30」にハマッテます。字数オーバーって何とかならないかな~~~
2009.02.04
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■1位 ジャッジ2 島の裁判官 奮闘記 NHK ◎■2位 風のガーデン CX ◎■3位 篤姫 NHK ◎■4位 SCANDAL TBS ◎■5位 小児救命 EX ◎■6位 相棒7 EX ◎■7位 上海タイフーン NHK ◎■8位 流星の絆 TBS ◎■9位 七瀬ふたたび NHK ◎■10位 チーム・バチスタの栄光 CX ◎■11位 ブラッディ・マンディ TBS ◎■12位 セレブと貧乏太郎 CX ◎■13位 ギラギラ EX ◎■14位 OLにっぽん NTV ◎■15位 サラリーマン金太郎 EX ◎■16位 夢をかなえるゾウ NTV ○■17位 ROOM of KING CX ▲■18位 イノセント・ラヴ CX ◎■ワースト作品 該当なしその他のドラマ■3位相当 ER13・・・・一層凄い 暗い苦しい展開に気合いで見る ウィーバー退場、涙 ◎■12位相当 アグリベティ2・・・アメリカ的驚きの連続 ベティが主役から話を繋ぐ存在に ◎■8位相当 だんだん・・・・ベタで予想通りの展開ですが、それなりに心地よい ◎■15位相当 陽炎の辻2~居眠り磐音 江戸双紙~・・・・30分は短かった ▲(コメント) 長文ですが、ご容赦ください■1位 ジャッジ2 島の裁判官 奮闘記 NHK ◎前回の2007年10月のシリーズも第1位だった。裁判は裁くだけでないと思いたい。人は罪を許し、償うことで、被害者も加害者も救われる可能性があることを提示したと思った。今回は島に馴染んだ裁判官と家族になって感動人情ドラマを見せてくれた。1話で学校の管理責任を追及する親は、島に馴染めないでいた。主人公は和解を勧めるが、拒否された。それで判断を回避したと謝る、凄い。ここらが意外で、このドラマの真骨頂です。4話の遺産相続も「法の下での平等」を押し通した決着に驚かされた。2人の若い修練生の奇妙な友情が、主人公の友情を振り返る、素晴らしい。5話の石橋蓮司さんの事件は、被告は「裁判はいらない」刑務所に入れてくれという。主人公は出身の与之島へ行き、事情を調査して身元保証人を頼んでくる。裁判官がここまでするか!? 島という共同体だから成立する解決と思いながら心情に深く感動してしまった。最後まで島の事件を描いたので納得できた。梅津栄さん、菅井きんさんのコンビが裁判員制度について、昔は裁判で自分たちの言い分を聞いてくれなかった。今度は自分たちが、裁判に参加して意見を良く聞いて、自分の意見を言える喜びを話した。裁判員制度には否定的な自分ですが感動した。無表情な西島さんが表情豊かに思える演技に魅せられた。戸田菜穂さん(SCANDALでは怪しげな魅力のキャラで好対照)と子供さんの笑顔が嬉しかった。島から転勤してしまうので続編は、もうないのか? 残念だ。■2位 風のガーデン CX ◎最近は重厚すぎて苦手意識もあった倉本ドラマだ。でも、緒形拳さん追悼で気合いを入れてみました。それで最後まで入り込んで見ることができた、感謝です。各回に花の名前が付けられ花言葉も紹介される。ガーデンの花も美しく撮される。ガーデンが主役で、これがやりたいドラマかも・・・笑い。黒木メイサさんが、魅力的だった。礼儀正しく思いやりがあって、ガーデンの仕事も立派にやる。父の貞美と出会っても、動揺せず受け止める。でも、メイサさんが不倫するなんて、この設定は必要だったのか? 主人公の貞美は、女好きで親友の妻で看護部長の妙子とも愛人関係だ。中井貴一さん、おやじギャグは似合っているが、女好きという設定が馴染めない。自分には真面目で礼儀正しい役者さんのイメージから抜けていない。二神役の奥田さんは、鬼のような迫真の演技だった。でも、序盤は物語としては浮いていた。キャンピングカーが必要で、膵癌での死に方を説明するためのキャラだけだったか? 石田えり、ふせえり、ガッツ石松さん、ここらは抜群でした。神木君が成長して、天使の子役から不格好な青年になっていた。演技は素晴らしいけど・・・涙。緒形拳さんは、痛々しかった。でも、「帽子」の演技とともに一生忘れません。平原綾香さんのCD買っちゃいました。だって、このドラマはプロモなんだ。練馬さんの指摘は重大で、感服しました。このドラマの欠点が分かりました。ただ言わずとも分かってくれ、特に死者にむち打つ事はしない。日本人の「甘えの構造」のままの、男の家族への甘えを、甘い自分は許せました。論理的でなく情緒的ですが、変更することなく2位にしました。■3位 篤姫 NHK ◎あんみつ姫から、大奥、最後に明治維新への大改革(革命)のドラマを楽しみました。これまでない視点で歴史を見つめられた。徳川と明治への謎が少し解決した気がした。でも、大河ドラマとして戦闘シーンのない、女性中心のドラマを「宮崎あおい」の成長とともに堪能しました。素晴らしい役者さんの誕生を目撃した。こんな大河ドラマでもいいのではないでしょうか・・・脇の女優陣、樋口可南子さん、松坂慶子さん、堀北真希さん、中島朋子さん、稲森いずみさん(凛々しいですね、いつか時代劇の男役をして欲しい)、高畑淳子さん(愛すべき我が儘キャラ)、中村メイコさん(久し振りに元気な姿でした)、楽しみました。印象に残る男優は隆盛役の小澤さん、家茂役の堺さんです。■4位 SCANDAL TBS ◎今クールはTBSが頑張ったが、結末で首をかしげてしまった。SCANDALはタイトルバックから結末まで充実していました。「アラフォー」、「4つの嘘」などと同じレベルと思ったが、そこは女優さんが素晴らしい演技を見せてくれました。桃井かおりさん、久し振りですが、いつもの怪しげさを楽しんだ。鈴木京香さんは、学級委員長のキャラ通りにストリーを引っ張ってくれました。長谷川京子さんは、脇ですが結婚した余裕でしょうか、安心して見ていた。井上由美子さんの脚本はオリジナルです。所々、展開や伏線の張り方で、「あれ~!」と思いましたが、勢いで最後まで押し切られました。コメディとサスペンスの混ぜ具合は難しかっただろうが、楽しみました。今後、充実した個性的なオリジナル脚本が増えることを祈っています。■5位 小児救命 EX ◎本当は6位だけど、何とかポイントを上げたいので「相棒」には我慢して貰った、笑。初回で主人公の滅茶苦茶な理想と暴走に、何という医療ドラマを作ったんだ、と苦笑した。コンビニ診療所を作りたい、そんな理念の病院だが、現実にある。昔、そんな開院に自分もアルバイトで参加したことがある。開院のための標語だろうが、今では安定した病院になっている。だから、実現不能ではないと思っている。ドラマでは、医師会、周辺の病院とのトラブルが描かれる。予想される事態は正確に描かれている。忙しさから働く医師や看護師のモチベーションが折れてしまう。さらに患者や家族とのトラブルの連続だ。中盤で、主人公は医者の娘だが、養女だったのだ事実が判明する。死のうとした子供だったが、医師の義父に助けられたのだ。だから医療で同じ子供を助けたい、恩返しをしたいと、強い意志があったのだ。短期的は実現可能でも、長期には難しい。それを乗り切ると可能なのだが・・・最後は収支が改善せず夢は実現しない。主人公の願う形ではないが、熱い思いは医師に受け継がれた。ささやかな病診連携だった。でも、それが現実だと思う。完璧な解決法はない。辛い結末だが、それだけに納得した。しっかり取材をしたと思いたい。すがすがしい医療ドラマを見て、色々考えさせられた。前クールのワースト作品Tomorrowと大違いだった。小西真奈美さんは、相変わらず可愛い。------ここからは 簡単に-----でも 長いものもある■6位 相棒7 EX ◎本当は5位なんだけど、笑。(まだ続いているから、次回はベスト5に入れようかな・・・)昔から、夫婦で必ず見ています、楽しんでいます。映画のヒットから視聴率が高い(1位らしい、嬉しい)。自分のようにジジイでも楽しめる。今回は、必ず最後にどんでん返しが用意されている。政治、警察、国立研究所などが絡んだキワドイ話も出てくる点も相棒らしいです。12月で、亀山刑事が大活躍して、外国に旅立ってリタイアした。死んだわけでないので、戻ってくるでしょう、笑。美和子さんも、薫のところに戻ってきましたから・・・相棒は、二人のコンビでないといけない!? 視聴率は右京さん一人でも下がっていないようで、薫は戻り辛いですね、笑。■7位 上海タイフーン NHK ◎ストリーに無理を感じたけど、上海の活力と猥雑さは感じました。個人的に弟が上海に赴任したので、集中して楽しみました。見所は木村多江さんです。日本一不幸せが似合う女優で脇で光る多江さんでした。結婚、妊娠、出産、そして主演と最近の多江さんの充実ぶりは嬉しいです。多江さんが、上海ロケで頑張ったが、妊娠に気づき切迫流産の危機でドラマは中断した。出産後、奇跡のように再開して完成した入魂の力作だ。中国語も頑張ったと思います。素直に多江さんの気迫を楽しみました。映像を今でも思い出します。映画「ぐるりのこと」の気迫の演技にも驚きました。ということでベスト5にしたかったが・・・■8位 流星の絆 TBS ◎最終回前までは、ベスト5に入ると思っていた。時効寸前の結末での犯人が納得できません。友和さんが、悪人だった、終わってからも信じられません(百恵ファンのジジイです)。原作も友和さんのキャラが犯人のようです。刑事が金のために二人を殺すだろうか? 動機が金だけ!?? 伏線が張ってあったが気づかず、友和さんを信じ切っていたので、裏切られた気持ちで怒りすら感じます。馬鹿にされ味を盗んだ料理屋の柄本さんが犯人のままが、納得できる。本編以外の妄想ドラマは、本当に楽しかったです。ここらのシリアスとコメディの絡みは脚本のクドカンさんの真骨頂だと夫婦で楽しみました。ジャニーズ嫌いのジジイですが、二宮君、錦戸君もまずまずで楽しみました。要さん、高山課長の桐谷健太さん、尾美さん、不思議な役でしたが楽しませてくれました。一番の収穫は戸田恵梨香さんでした。これまで今一つだったけど、今回は静奈と詐欺師となってカナダへ留学する女子学生の二役なので、初めて魅力的だと思いました。全てが楽しく、ベスト5入り確実だった。原作と違った犯人という結末ではダメだったのだろうか?? 残念でした。
2009.02.03
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■9位 七瀬ふたたび NHK ◎テーマも描き方も不思議なドラマです。リバイバルですが、前作はうろ覚えです。序盤は、まったりしていた。中盤にパクス・シエンティアという実体不明な巨大な組織が出てから、一気に大きな意味不明な話になった。そんなもの必要なのだろうか? 収集がつかない危惧を感じていたが、最終回の後半が大急ぎで訳分からないまま・・・不思議なドラマだから、曖昧な結末でもいいけど、大急ぎだった。もう少し、何とかならなかったのか? 希望は残るようだが、何だか全滅玉砕で、虚脱感に打ちのめされただけだ。それが狙いなのだろうか? 蓮佛さん、面白い顔ですが、ミステリアスなキャラに ぴったりでした。彼女がいたので成立したドラマだったかもしれない。恒介役の塩谷瞬さん、前半、決めをマネしていたけど、もっと活躍するキャラだと思ったが残念です。水野美紀さん、理知的な体育系で相変わらず格好良かったです。悪の光石研さん、CMのイメージ強すぎの今井朋彦さんも、不思議なキャラのまま終わった。■10位 チーム・バチスタの栄光 CX ◎フジ得意の医療ドラマかと思ったが、サスペンスだった。事件を捜査するのが、官僚と医師という不思議な設定です。まあ、殺人は起きていないから当然かもしれません。前半は、白鳥、グッチーのコンビが最高に面白かった。そして手術室という密室の中での完全犯罪が解明された。犯人光線を受けている宮川大輔さんではなく、あの人が犯人だった。捕まえたと思ったら、ビルから・・・まあ、ここまでで良かった。後半の展開は、前半の緊張感の後なので、緩慢に思えた。最後の結末は、やはり淋しいものでした。ここまで話を広げて進めなくても、どこかで完結できなかったのか? 思い切ってサイドストリーで時間を潰す手法はなかったのだろうか?■11位 ブラッディ・マンディ TBS ◎これも壮大なドラマでした。中盤までは凄味に圧倒され、TBSは最高! と思った。中盤でジジイは付いていけません、脱落。惰性で見た最後の結末で「フルスイング」で頑張った徳永えりちゃんが、あんなキャラだとは・・・???? 意外すぎて・・・?? 吉瀬美智子さん、頑張りました。芦名星さん、藤井美菜さん、魅力的でした。まあ、高校生集団、サードアイ組織、法務大臣、テロリスト集団、何で繋がっているんだ! 驚きの壮大なドラマでした。スタジアムでのウィルス事件もエキストラ多いなあ、と感心してました。三浦春馬君、格好良かった。いつもパソコンを動かしていたけど、バッテリー切れの心配ばかりしていた。■12位 セレブと貧乏太郎 CX ◎お馬鹿ドラマで、ありえない展開が漫画のように起こっていく。それなりに楽しんで見た。初回に貧乏太郎が「ありがとう を言えないのか!」 啖呵を切って意外とマジな人情ドラマかとも思った。しかし、中盤からグダグダで、太郎の出番が少ない。太郎が主役の必要はないぞ。アリスたちと下町商店街の対比で代用になった。そして、アリスが貧乏になったので、セレブと貧乏の二役を演じる、笑。まあ、上戸彩さんの可愛いファッションと貧乏ぶりを楽しみました。国仲涼子さん、驚きましたが29歳です、大人の役だったかな? 最後の結末も笑って許せるものでした。このドラマを見て、子供の頃食べていた「卵かけご飯」を食べるようになった。おいしい。■13位 ギラギラ EX ◎ホストもので対決していくドラマ・・・自分は初回でダメだと思った。しかし、テーマがはっきりしている。「リンクと家族を守る」、しかも「誠実」で「お客様の喜ぶ顔が好きだ」で押し通す頑固だ。若さではなく、癒しで頑張る中年ホストを応援したくなってきた。この主人公が店の皆をまとめていく。義理と人情のホームドラマだ。それを見て、かっての先輩の大成は、潰したくなる(分かる部分もある、笑)。次々と汚い手を使って主人公に迫ってくる。ベタな展開です。最後まで戦い、妥当な形で目標達成の結末を迎える。楽しませて貰いました。佐々木蔵之介さん、迫真の演技でした。石橋陵さん、これも迫真でした。脇の原沙知絵さん、芦名星さん(かけもち?)、嬉しかったです。若いホストさん、区別つかないまま終わってしまいました、スマンです、汗。■14位 OLにっぽん NTV ◎序盤で中国の張琳の登場は、平成の「おしん」だと思った、涙。彼女をメインに話を進めて欲しいと思った。しかし、3話で主人公の神崎が桜をリストラから救うために寿退社を決めた。ここで、ドラマは終わったと思った。それでも、最後まで見ましたが、グダグダすぎて驚いた。中園さんの脚本なのに・・・何で、こうなったのですか? 是非、タン・ジャースー(彼女に賞をあげたいです)主演で「中国版平成おしん」を作ってくれ! 阿部サダヲさん、頑張ったけど、こんなキャラでは、残念です。日本語が変な桜を美波さん、見事に演じてくれました。歌が得意の井上芳雄さん、はじけてしまったモロ師岡さん、頑張ったのに・・・笑っていいともの中国語先生のローラ・チャンさん、印象的でした。宮地真緒さん、不発でしたが、心配です。女性の職場ドラマも、ネタがなくなったのだろうか? いや、描くべきテーマは一杯あると思う。■15位 サラリーマン金太郎 EX ◎高橋克典さんが演じるようなキャラを、弟分の永井大さんが主役で頑張った。最初は物足りなく、キャラも不完全さを感じた。中盤からは、ベタながらも、独自の世界を作ってくれた。気楽に楽しみました。1回くらい見なくても平気でした。井上和香さん、相変わらずの役でした、好きです。■16位 夢をかなえるゾウ NTV ○水川あさみさんが主演で、古田新太さん共演、奇妙な世界でした。インドの怪しげな神様が同居して、とんでもない課題を出す。それを主人公は実現していく。それが、人間が成長するためのマニュアルになっている。それは面白いけど、長いよ。同じパターンの繰り返しに思えた。主人公が若い派遣の女性だったので、自分にはちょっと遠かった。その分、共感できなかった。それに木曜の深夜のドラマは辛いという個人的理由もあった。ドラマとして、楽しかったかもしれないが、もう少し整理してくれると嬉しい。■17位 ROOM of KING CX ▲新しいドラマを感じた。奇妙な設定で序盤が進展する。3人の同名の不動産屋が、それぞれ成功しそうな人物を選んでマンションにシェア(同居)させる。その出会いから、中盤でドラマのテーマが告げられる。一番成功したものが住人となれるのだ。それぞれは、成功を目指して連帯して成長していく。中盤のテーマで、やっとスッキリしたが、最終回まであっという間に進んだ。設定が奇抜で、登場人物が多く、個性的で複雑な人物ばかりなので、説明していくだけで大変だった。付いていくだけで疲れ、楽しむ余裕がなかった。サービス満点で、油断できない状況は、土曜の深夜の視聴は辛かった、汗。見逃す回もあって、話に付いていけなくなった。井川遥さんは、素敵な大人の女性になって光っていました。鈴木杏ちゃん、昔は可愛かったけど・・(内緒です)。■18位 イノセント・ラヴ CX ◎最下位ですが、ワースト作品ではありません。それほどのインパクトはない。浅野妙子さんの脚本ですが、何とかならなかったかな? 大映ドラマみたいな、不幸な生い立ちの女性と孤独な青年のピュアな愛がテーマだろうが、細部をしっかり描いて欲しかった。内田有紀さんが、あんなに回復するかな? 早期に回復しないで、長期に人工呼吸器で生命維持していた。あんなに回復するのは奇跡です。まあ、奇跡のドラマだからいいか、笑。ストーカーまがいの事をしている佳音の事をすんなりと受け入れてアルバイトとして雇う殉也って、何? 殉也は何をして生活いるんだったけ? 兄の犯罪の真実が判明したが、状況は変わったかな? 美月って、淋しいキャラだった。昴が好きだったのは殉也! 何で殉也ばかりもてるのだ!? グダグダなキャラとストリーで、古くさい純愛ドラマを作ってみた。それでは自分には残念な結果だった。(各賞の発表) 気力も時間もなく今回もパスします、汗■単発ドラマ 余り見ていません 見たものから少し書きます1位 NHKスペシャル・ドラマ『最後の戦犯』(2008.12.07放送)~~~主演ARATAさんの渾身の演技に震えた 1位ですね2位 NHK時代劇スペシャル『花の誇り』(2008.12.20放送)~~~藤沢周平原作、競い成長する二人の女の悲しい最後 複雑にして濃厚な人間模様でした3位 NHK時代劇スペシャル『母恋ひの記』(2008.12.13放送)~~~原作が谷崎潤一郎、怪しげにして倒錯した母子の愛の悲しい結末4位 土曜プレミアム 我はゴッホになる!(2008.10.25放送)~~~棟方好きです 香椎由宇の演技に驚いた 以前の渥美さん主演を熱中して見た記憶が鮮烈5位 スペシャルドラマ 長生き競争!(2008.12.26放送)~~~長寿社会で死を逆手にとって明るくも悲しく描いた でも切なすぎた6位 関西テレビ開局50周年記念ドラマ ありがとう、オカン(2008.10.07放送)~~~里親制度を大阪のオカンの逞しさで描くが、大竹さん全開、中村ゆりさん印象的でした■世界同時不況など金融不安の時代ですが、ドラマは大丈夫かもしれない。やたら昼はドラマの再放送が多くなった。個人的な考えですが、放送局は再放送できるので、ドラマは作り続けるかも・・・再放送できない新しい番組を作るよりも、再放送しやすいドラマの方が安いのかもしれない。理由はどうでもいいから良質のドラマを見続けられる時代であって欲しいと願っています。今年から録画したドラマをDVD保存でなく、自作リビング・パソコンの外付けHDに保存することにしました。地デジまで続けるつもりですが・・・ジジイの個人的な好き嫌いです。気にしないでください。長々と書きました、不快に思った方は、読み飛ばしてください。
2009.02.02
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