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2007年01月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 観世能楽堂 研究会別会   11:00~

 今週はコンサートは一個も無し。まぁ、いつも通ってるからたまにはいいかな?

 で、友人のつてがあって、能を観て来ました。能・狂言の能。能楽。

 演目は こちら
 21日のとこです。

 能楽は初めて観ました。歌舞伎は年に1回くらいは大体行ってますけど、能楽は縁も無かったし、何処でいつやってるかの情報も、ある程度自分で求めて行かないと分かんないし、ねぇ。

 で、感想ですが、結構面白かったですよ。
 確かに、退屈と言えば退屈ですね。長いし、地の科白は多少分かるけど、謡曲とかはもう何を歌っているのか聞き取れないのが多いし。
 とはいえ、それを言えば、オペラだって何歌ってるか理解しているかと言われれば、ねぇ。 でも、オペラの場合、どう言えばいいんでしょ、「分かる」んですよね。言葉が分かるとかではなくて、どういう音楽で、どういう筋で、何処で何をやっていて、何処が見所で、聞き所か、みたいなことも含めて。それは、慣れもあると思うのだけど、やはり自分の中で「文法」みたいなものが分かってるんですね。「こうだからこう」というようなことが分かっている。


 まぁつまりは慣れの問題であり、無知故の問題なのですがね。こういう場合、人は「予習」したくなるんでしょうね。

 で、一方、能楽の合間にやる狂言は、そういう面では少なくとも今回はかなり分かりやすかったです。殆ど現代語に近い言葉で、まぁ精々が時代劇並みなので、言ってることは分かるし、演技も、話の進行もよく分かる。こうなると十分楽しめます。狂言はコミカルな面もあって面白いし。

 自分も昔オペラを観始めた頃は、色々観たり読んだりして、結構「勉強」して感覚を身に付けたんだろうなと思うのだけど、さて、今からそういうの付けるほどのパワーがあるかなぁ.......
 いろいろ分かると結構面白そうなんですけどね。








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最終更新日  2007年01月22日 01時01分33秒
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