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2012年01月30日
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カテゴリ: ジャズ
 Blue Note Tokyo  18:00~

 ギター:パット・メセニー
 ベース:ラリー・グレナディア

 パット・メセニーが来ているとはこないだまで知らなくて、慌てて電話予約。最終日の1st setを辛うじて確保。もっとも、バーカウンター前の高椅子なので、直前に着席して終演後すぐ撤収、お食事は出来ません、という、ある意味ストイックな場所。ウィスキーを傾けながら...というとちょっとカッコいいですが、何、始まったらそれどころじゃないし。

 聞けば「あの曲」と分かるほど聞き込んではいないので、セットリストまでは分かりませんでした。MCで若干説明してたんだけど、聞き取れなかった.......

 実はメセニーは生で聞くのは初めてなのですが、面白かった。メセニーはユニットで来ることが多かったと思うのですが、今回はダブルベースとのデュオで、限りなくアコースティックに近いスタイル。
 メセニー自身は、アコースティックギターを含め、3本ばかりを駆使しつつ、妙技を聞かせてくれました。最後にはメセニー考案の自動楽器オーケストリオンを使った大曲....は、まぁ、個人的にはもう一つ......ちょっとアンビエント・ミュージック的というか、ミニマル・ミュージック的というか。こういうアプローチの音楽は、正直言うと、あれやこれやの現代音楽とかで拝見しておりますし....ええ.........
 それよりやっぱりメセニーの技ですよ、聞きたいのは。ベースのグレナディアもメセニーと負けず劣らず見事な腕。こういうガチンコの掛け合いが聞きたくてのライブなんですもの、こちらは。しかし、二人とも、そう風変わりなことをしている訳でもないのに、抽き出しが多いというか、全く飽きることがありません。
 全9曲+アンコール、たっぷり80分のライブでした。ブルーノートの1stとしては長めではないかなと。MCも途中一回だけだったので、浴びるようにメセニーを聞いて帰って来たのでした。






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最終更新日  2012年01月31日 01時49分51秒
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