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2013年01月24日
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カテゴリ: オペラ
 新国立劇場  17:30〜
 3階右側

 ワーグナー:タンホイザー

 タンホイザー:スティー・アナセン
 ヴェーヌス:エレナ・ツィトコーワ
 エリーザベト:ミーガン・ミラー
 ヴォルフラム:ヨッヘン・クプファー
 領主へルマン:クリスティン・ジグムンドソン
 新国立劇場合唱団

 指揮:コンスタンティン・トリンクス
 演出:ハンス=ペーター・レーマン

 年明け最初の演目は、2007年初演のタンホイザーの再演。これが初日ですが、しかし、平日の17:30なんてまともに仕事してる日本人は間に合うわけないわけで。結構無理して2幕から。
 とはいうものの、暇人が多いよな世の中、と思っていたのだけれど、思った以上に2、3階に空席が目立つ。平日公演だから当然とは思うけど、それにしても、タンホイザーで初日でこんなもんですか、という意味ではちょっと意外。
 ま、結局人のことは言えないのですけどね。

 というわけで途中から観ているのでなんともですが、まぁ、取り敢えず、悪い出来ではなかったと。ただ、やっぱり、あれだなぁ。オーケストラには、もうちょっと粘って欲しかったかなぁ....それなりにいい演奏ではあるんですけどね。でも、もう一息の粘りが欲しいよなぁ、やっぱり....
 合唱は、なんともですが、きっとそれなりには良かったんだとは思います。でも、こちらもやっぱりもう一粘り欲しいなぁ、と。3幕の前半、巡礼達が戻って来ての合唱、2度の「ハレルヤ」の所は、むしろ抑えた歌唱にして、幕切れの合唱を唯一のクライマックスに据えた形。まぁ、いっそこの方がいいと言えばいいのかも知れませんが......でもねぇ、スコアにはffって書いてあったと思うんですけどねぇ.........

 歌手は、まぁ、一応及第点。結果的にはヴォルフラムが良かったのかなと。タンホイザーは、ローマ語りはまぁ聞けたけれど。ヴェーヌスは、1幕聞いてないので何とも言えないですね。エリーザベトは、どうだったんだろう....頑張ってはいたと思うけど.....むしろヘルマンの上手さが際立ってしまったかと。歌合戦の他の出場者は皆日本人だったけれど、まぁそもそもあの役はいずれもやられ役(しかも歌合戦でやられ役)なので、こっちもそんなに真面目に聞いてなかったし....足は引っ張ってなかったとは思います。

 風邪でもひかなきゃもう一回聞くつもりなので、次はもうちょっとちゃんと聞こうかと。






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最終更新日  2013年01月24日 22時52分22秒
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