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2021年11月05日
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カテゴリ: クラシック
今週はバッテイストーニ=東フィルウィークになってるわけですが、気が付いたら来シーズンの定期演奏会の案内が来ていました。

 それで、まず、バッティストーニが1度しか出ない!どういうこっちゃ!....まぁ、全体を見ると、わからなくもないと思わなくもないという気がしないでもないという........どっちだ........

 来シーズンは全8回、その内チョン・ミュンフンが3回、ミハイル・プレトニョフが2回、その他に井上道義と、今年ハチャトゥリアン国際コンクールで一位を取ったという出口大地という人が出るそうです......................まぁ、ねぇ...................プレトニョフは結局今年は来ていない訳だし、チョン・ミュンフンも結局ブラームスで2回来たけれど、その前一昨年は来てなかった気もするし。そんな中バッティストーニは来られる限り来てくれていた訳だから、個人的には、もうチョン・ミュンフンとか、別にいいよ、そんなにしなくても、という気はするんですけれどね。エッティンガーの時も思ったけれど、もうちょっと覚悟決めて思い切って賭けるのも悪くないと思うんだけれどなぁ。まして、バッティストーニは一番苦しい時に、付き合ってくれてた訳なんだしね。
 プレトニョフは3月公演が「我が祖国より」。最初はいつやる予定だったのかな。3年越しになるのかな?
 チョン・ミュンフンは、定期公演の最初、1月にマーラーの3番、最後の10月に「ファルスタッフ」をやります。まぁ、悪くないけど.......正直、チョン・ミュンフンよりは、バッティストーニで聞きたいよなぁ.....
 チョン・ミュンフンが振っても悪くはないとは思うんですよ。でも、なんというか、意味がないとは言わないけれど、チョン・ミュンフンはオペラ指揮者としては、過去帳に入ってしまう類の人ではある。意地悪い言い方すると、東フィルの定演に出てくれる「巨匠」、ですよね。それでファルスタッフを聞くのも悪くないけれど、それなら、私は、これからの人であるバッティストーニが聞きたいなぁ。
 東フィルとしてどちらがいいのか、という考え方でいくと、難しいですねぇ。私の知る限り、少なくとも今世紀に入って、いわゆる音楽監督だの常任指揮者だので、本当の意味で成功したのは、やっぱり新日のアルミンクくらいじゃなかったかなぁ。震災でミソがついて追い出してしまったけれど、その後の新日の凋落は目を覆わんばかり。アルミンクの元ではかなりきっちりしたコントロールが効いていたのは、年8回の内4回くらいやって来て、古典を中心にきっちりやっていたからだと思うんですけれどね。追い出して好き勝手やり出したら、1年でグダリましたね。ハーディングでなんとかやってる体だったけれど、そんなにトレーニングしてくれるほどではなく、コントロールされるのも嫌った結果、グダグダに.....でも、その程度が、日本のオケの標準といえば標準位なってしまってますからね.....東響も、スダーンが来てすごい、とか言ってましたが、プログラミングには見るべきものはあったのかも知れないけれど、トレーニングが効いてた感じではなかったですし。都響は、その少し前にデプリーストが頑張っていたけれど、あれもちょっとの間ですぐ終わってしまったし。山形響とかはどうなんだろう......よく知らないけれど。

 愚痴はともかく、話を東フィルに戻すと、まぁ、継続はするんですけれど、うーむ。微妙といえば微妙な内容ではあるなぁ.....
 メイン級の曲の作曲家軸で列挙すると、マーラー2回、クセナキス、ショスタコーヴィチ、スメタナ、ラヴェル、ドビュッシー、シチェドリン、チャイコフスキー、ハチャトゥリアン、ヴェルディ。

 あと、協奏曲がすごく少ない。マーラーの3番とファルスタッフを除くと、独奏が入るのは2回だけ。まぁ、協奏曲を入れるのが当たり前とは言わないし、それに拘ってマンネリ化するのもおかしな話だからこれ自体が悪いというわけではないとは思うんですが......
 時代的に言うと、19世紀下半期以降100年くらいでほぼ入っちゃうんですよね。一番古そうな人はヴェルディだけど、なにしろファルスタッフですからね。最晩年に近い。スメタナとチャイコフスキーも19世紀の人ではあるけれども。一番新しいのはクセナキスですかね。殆ど一定の範囲に入ってしまっている。その割には有名曲が多いし....偏ってる割に、とんがってないというのかな。
 バランスばっかり考えるのもどうなの、とは思うけれど、来期というか来来期はもうちょっと考えて欲しいと思います。もうちょっとね、バルトークとか、ベルクとか、ウェーベルンとか、ある意味もっとやな顔されそうなところもやってもいいんじゃない?と思ったりするのでした。





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最終更新日  2021年11月05日 01時26分59秒
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